ジョジョ第4部の杜王町に夜神月が住んでいたら
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1999年、杜王町。やや年代と地域は異なりますが、そういう想定でお願いします。
要は、日本の地方都市でデスノート拾った夜神たちと、スタンド使いたちが暗闘するんです。 ライトは基本的に人知を超えた存在との対戦を強いられてないので
無害な人への損害とかは最小限に抑えてたけど
その気になったらデスノートで誰かに核兵器のスイッチを押させたりも可能でしょう
問題はリュークがそこまでいくのを止めずに見ているかだけど、、、
何が言いたいかと言うとなりふりかまわずってことならデスノート所持者はかなり強い ライト「仕方がない、奥の手だアメリカの大統領に核を使わせる」
リューク「…残念だな、ライト、ここでお別れだ」
ライト「何を言う?リューク、これから面白いものを見せてやる」
リューク「それは面白くない。前にも伝えたが俺ら死神の寿命はデスノートに書いた人間だ」
ライト「…そうだったな」
リューク「人間が絶滅すれば俺らの寿命の保障がなくなる、それをすればお前は死神の敵になるし、人間がつまらなくなる、面白いことが減るからな、ここでお前の名前を書かなくてはいけない」
ライト「すまない、僕が悪かった」
リューク「その考えに至った以上、お前はここでおしまいだ。今まで楽しかったぜ、ライト」
ライト「待てリュ…くっ」 2部ジョセフがデスノートを所有したら嫌いな言葉の努力やガンバル事せずに柱の男達に勝てたのになあ。
>>554
頭が良くて狡猾で社会に溶け込んだゾンビも居たね。
ジョナサンの息子ジョージ・ジョースター2世を殺した奴。
考えてみたら規格外の天才は人間じゃなくてもジョジョ世界に多いな。 規格外の天才しか、世界の命運を決するような場面には居合わせられないだけだと思うよ。 ジョジョとデスノ比べるとジョジョの登場人物が規格外だな
デスノは死神だけ規格外だが Lたちは充分、規格外だと思うよ。
ライトだって文武両道のT大生だろ。
親父の職場にハッキングして個人情報を抜く芸当もするし、最優秀大学生だと思うよ。 体を張った戦いと頭だけの戦い
接近戦になったらライトが終わるし
ライトは遠距離戦がマッチしている(デスノートによる正体不明の攻撃)
時間が経てば経つほど情報が集まるスタンド使いは有利になるがライトは短期決戦向きだよね
一つや二つ位ならライトが不利な展開になっても問題はないが、行動して落ち度が出たらおしまいなんだよな
情報を得る為には犠牲者はある程度必要にもなる
唯一得するのはリュークだけだ傍観者として楽しむから
問題なのはレム(他の死神)やミサミサはどういう行動をするかわからない地雷
短期戦で仕留めないとライトは不利 リンゴが欠乏すると禁断症状ってのは案外バカにならないかも
リンゴをトラックで箱買いして備蓄できるほど経済力があれば
リュークは飼い慣らせる
明らかにそのレベルの金持ちなのはジョセフと露伴
ブランド不問だったらトニオとか山岸でも努力次第で調達可能な感じ リューク「高級りんごウマ…」
デスノートであいつの名前を書いてくれ
リューク「あいよ」
この関係になったら最強 (デスノートが喋った!?)
「いいよ556!気に入った!」
「激ヤバかもしれないッ!」
「ヨーロッパなら大ヒット間違いないかも!」 >>565
定期的に大量のリンゴを購入する不審者としてマークされそう
「死神はリンゴしか食べない」メッセージを残してたらそこから足がつくヌケ作展開な可能性も ハーミット・パープルの念写にうつるリンゴ(と死神) リュークってりんごを盗み食いしないよね。
人間界に詳しくない、というか極めて不案内なんじゃね?
それとも死神が人間界で(少額であっても)盗難事件を起したらマズイのか? 承太郎「『死神はリンゴしか食べない?』何のことだ?」
仗助「…!そう言えば不定期ですけどリンゴを運んでいる業者が近くにいたと思います」
承太郎「SWに調べさせるか」
もうライトおしまいじゃん
ライトの致命的な弱点って子供染みたプライド(まあ元々子供だけど)があるからな
ジョースター家と比べるとライトはガキすぎる >>570
人間界には興味無さそうな死神だらけだから死神からするとリュークは異端だろう
ほぼ不死だし気のいくまま過ごしてる感じだし 死神が全員、誰かの遠隔操作型スタンドだったらどうよ。
何万年生きてるか分からない存在達が、現代の日本語を流暢に話すのはおかしい。
人間界に興味があったって、おいそれと多言語の話者にはなれない。
柱の男にそれができるのは高いIQがあるからであって、死神にはその設定ない。
その柱の男だって、英語、ドイツ語、イタリア語の語彙は各2,000単語に満たないはず。
しかしリュークの日本語の語彙はネイティブ並。
これは『本体』がそれだけの日本語能力を持つからではないのか? この前提で杜王町内の既知の異常存在からチョイスすると、ダントツで虹村父が怪しい。
彼がカーズ(というか究極生命体)級の不死者なのは、人間の寿命をスタンドで移植してる所為ではないか。
これ、なにも不思議な能力じゃあない。
噴上の『ハイウェイ・スター』だって同じようなもんだ。
自律性の高い遠隔操作型スタンドが、『本体』の与り知らない所で人間の養分を吸収してくれる。 虹村父の不死性が『肉の芽』によるものだったら、ゾンビの一種でしかない事になる。
不可抗力で太陽光線が当たったら看取れる。
ずっと屋内に居たとしても、音石の件で承太郎に虹村家の経過を知られたら、
次にジョセフやSW財団が虹村父を看過するはずがない。
『隠者の紫』、波紋、後詰の外人軍団の三段構えで殲滅される。
当初はそういう存在だったとしても、DIOだけでなく形兆も『弓と矢』を持っていたわけで、
途中からスタンド能力に目覚める事も充分有り得る。
DIOが接触した時点で既に虹村父がスタンド使いだった可能性もある。
第3部の時点で、杜王町内で会社を傾かせて家族を殴ってるオッサンに、
会社を再生か清算して、更に貯蓄が築けるほど儲けさせてやるメリットが、
DIOのどこにあったのか。 仗助が虹村父の存在を誰にも秘密にしてるか、
既にジョセフたちが(億泰が高校に行ってる間に)虹村父を看取ろうとして果たせなかったか、
なぜか原作で虹村父はずっと生きている。
おそらく前者なんだろうけど、このスレでは後者の方の解釈をしようぜ。
ジョセフは波紋使いたちの総帥みたいな立場だし、もし高齢で闘うのにリスクがあるとしても、
代わりの戦力には事欠かない。 ジョセフに魔が差して、虹村家を収容場所にして経過観察してるのかもね。
もし虹村父がゾンビの一種で、不死性を伝染する機能がどこかにあるかも知れなかったら…、
第4部の高齢化ジョセフは虹村父の処理に躊躇するはず。
もしそういう内情だったら、死神=虹村父のスタンドという設定のとき、
SW財団によるデスノートの調査には、何らかの補正が生じる。
場合によっては、Lとジョセフで知恵比べになる。 デスノートのフォントはオールドイングリッシュか何かのようだけど、
文体は現代英語だよね。
それもしっかりした標準語の英語。これはとても怪しい。
しかも紙の質は普通の大学ノートと大差ない。
300年前にはこんなもの、地球上のどこにも無かった。
DIOが生まれた頃の時代には、木材から紙を作る技術が実用化され始めたようだけどね。
少なくとも、死神たちが何百年も前から存在してるというのは有り得ない。 デス石板があるとして、1万年前だったらまだ人名に使えるような文字体系は無いはずだけど、
そのへんはどうしてたんだろう。
原作に近代以前の死神の姿が出て来ない以上、ノート以外の形態は無いと考えるのが自然。 死神がスタンド使いから視認されたり交渉できるようになったとして
死神の優位性はあまり揺らがないけどね
複数体でワンセットの遠隔操作型スタンドで
『トト神』『ヘヴンズ・ドアー』より強力な運命操作系の能力があり
射程距離等の制限は弱体化前の吉良父より更に緩い
機動性も知能も申し分ない
何かの偶然で本体が虹村父だとバレて以降も
虹村父は不死(これがホントの不死家庭、なんちゃってw)の重度池沼だから
誰にもどうする事もできない 空間ごと削っても頃せないんだろ
頃せないというか、消せない
おそらくだけど、フォトショの上のレイヤーを透明にしても、
下のレイヤーとか背景は何の影響もなく、画面上には無傷の一枚の画が映ってるのと、
似たような状態じゃないかな。
虹村父の存在の本質的な何かは別次元に存在してるんだよ。
このぶんだと、時間系のスタンドも虹村父には通用するか分からない。(スタプラとか
死神でさえ空間ごと削られたらアウツな感じがするけどな 基本、高次元の存在で干渉したい時に干渉しているからな
だとしたら弱点はりんごを貰う時や人間界の次元の物に触れる時とか
ただしデスノートに触れて死神を認識してないと無理だと思うし、死神は周りの気配を読むのが得意だと思うから殺気等を感じたら警戒すると思う
死神は人間の寿命を伸ばすこと以外デスノートでは殺せないからスタンドで攻撃してみないとわからないよ
スタンドで死神に攻撃するのはかなりの賭けだな
上どっかのレスでも触れてるように死神は基本起こることに対して無干渉だから何も起きない確率が高いと思う
スタンドも高次元の存在なんだっけそこら辺の匙加減は漫画家によるよなぁ 高次元の存在で、でも人間の形をしてるし、使う物は人間の文明に依拠してる。
人間の運命に干渉する能力を持つが、死者の復活とかはムリで、万能じゃあない。
死神はスタンドに限りなく近い存在。必ず本体があるはず。
強いて言えば死神の本体は『死神界』だけど、これがどこにあるのか、壊したり出来るのかは謎。
もし地球上の場所にあるんだったら、ジョセフの念写があれば追跡できるのではないか。
場所というか、それが虹村父の脳内(体内ともまた違う)だったらお手上げだけど。 肉の芽が暴走したぐらいで虹村父と同じ不死が得られるんだったら
カーズがとっくに吸血鬼を材料にして
究極生命体になってると思うよ
知能の低下がネックだけど
肉の芽が柱の男を超克できるぐらいだったら
DIOが肉の芽を(洗脳道具じゃなく)武器として使わないはずないし
カーズが人体実験を通じて改良に成功したら
肉の芽で究極生命体に到達できたはず
だが勿論、そんな事はない
虹村父の不死性には他の理由がある
そして虹村父はゾンビですらない
ゾンビだったらDIOのサポートが終了してダメになってすぐ
虹村兄弟も感染してゾンビと化してるか
杜王町内の路上へ出てゾンビ騒動を起こしてしまっているはず
もしかしてだけど肉の芽のサポートに手違いが有ったら
花京院も虹村父のような姿になるところだったのか
だとしたら多分、生命活動を続けられないだろうから
虹村父の肉の芽は肉体の一部として復元力の対象にならず
なおかつ運命操作の結果として
虹村父は無理矢理に生命を存続させられている
これの答えはというと、人間の寿命をどこかから補充してるから、となる 紫外線には血行や新陳代謝の促進がある。
柱の男等の生命活動は、常に冬眠の状態にあるんじゃなかろうか。
それを中断されると、通常の生物としての制約が掛かって、肉体が溶融してしまう。
石仮面の骨針で決め手になるのは推進力じゃなく、
もっと別の何か、何らかのエネルギーを集束させて一定の手順で注入する事じゃないだろうか。
エイジャの赤石は電磁波増幅の機能を持つ装置に過ぎず(21世紀の文明なら代替品を作れる)、
カーズたちとは別の一族か何かに属する宝石職人が磨いたもので、
波紋との直接の関係は無いのではないか。
DIOやスタンド使いの事を10年間調べて試行錯誤を重ねた神童の虹村兄弟が、
虹村父に太陽光線を試した事はもちろんあるだろう。(日光は波紋の代用になる)
虹村父の肉体は、柱の男等が関与するものと全く異なる何かで動いている。 死神の本体?が別にあるならレムの体が砂になるってのが説明つかなくなるから実体はそこにあるんだよ
触れられないけど意識?すればオブジェクトから触れることを許可できるんだから
いつもそばに居る奴で敵意がない相手には触れる触れられるだろうけど
不意に触られるのも嫌だと思うからとくにリュークは
リュークは警戒心強いからどうやって倒せるか気になるけどほぼ倒せないだろう ミスタのスタンドも、群体だし、番号が振ってあるし、サラミのスライスを食べるし、
味が分かるし、我を張るし、仲間同士でコミュニケーションを取り、連携さえする。
ポルポのスタンドは遠隔操作型で、倒されても『本体』には影響ない。
死神たちとの共通点は多い。
制限を破ると自壊するスタンドは知らないけど、
ポルポのスタンドは出現条件を遵守していたし、
スタンド自身が制約に則って活動する例はある。
ポルポのスタンドもあるいは、ライターの火を灯してるヤツに攻撃したら、
砂になってしまうのかもよ。 ヴァニラと億泰って、スタンドが亜空間を持ってたよね。
億泰のは描写が無いけど、ザ・ハンドで削った空間の行く先があるのは確かなようだ。
死神界も、虹村父のスタンドが持つ亜空間じゃないかな。 尤も荒木の本領は能力バトルじゃなくて、ロマンホラーだと思うんだ。
ライトが一浪中に志望校の関係先で初対面の在学生と卓球しながら、
その対戦相手とテンポよく会話してたら、そいつが藪から棒に、
「夜神クン・・・キミの書字がいくら早くても、一警官の装備にすら勝てないよ」と忠告してくれる、
例えばだけど、そんな世界観を描くのが本領じゃないかな。
オチが、単にその在学生もデスノートの所持者で、担当の死神がリュークの知り合いだった、
そんな展開への導入部分に過ぎなかったとしても、そこをスゴい描き方してくれるのは荒木だけだと思う。 HUNTER×HUNTERの暗黒大陸を図解してみた
ttp://blog.livedoor.jp/kouyuuob/archives/48904461.html
死神スタンド説、もうちょっと纏まったら↑に投稿してみるよ。
隙があったら今の間にドンドン指摘してくれ。 >>558
マスオさん大変だな。
ジョースター家に婿養子行くのは命懸け。 目の契約をしないと、デスノートはそれほど万能でない。
吉良がデスノートを入手しても、使い道に困るだろうね。
ノート使いが世界に何人居るか分からない状況で、ノートを放棄するわけにいかない。
しかしノートを持っていれば、Lの追及とか、敵に奪われるリスクは不可避だ。
死神が裏で誰とつながってるかよく分からないし、
目の契約をした奴には自分の正体が一目でバレる(もうバレてる)かもしれない、
デスノートを入手しても吉良にとって不安材料の方が多い。
デスノートが介在する事で、ジョジョ側と吉良が講和する展開も起き得る。
そして虹村父と三つ巴の状態に陥っていくんだ。 写真おっさんに預けるとして、デスノートって写真の中へ納められるの?
デスノートって鹵獲リスクはもちろん、家族が目撃とか誤用するリスク、
金庫に仕舞うとイザって時に携行用の紙片しか使えなくなる制約、
その紙片だって能力バトルに慣れた連中からは疑義の対象になる事、
それらを考慮すると最も相性が良いのはエニグマかな。
吉良の性格からして、実父を含めて誰かにデスノートを預ける事はなさそうだけどね。 弓矢納めてるからデスノートも写真の中に納められるんじゃないか?
吉良は実父が一方的に信用してくる感じ 写真の中は上下水道が通っているのか?
吉良父はどうやって生活してるんだろう。
写真の中に物を出し入れできるんだったら、収納系のけっこう強力な能力だよね。 せいかつ
【生活】 《名・ス自》生きて生体として活動すること。 吉良がスキャナーとプリンターで自撮り写真を作って
電柱に捨て広告を貼るバイトをそのへんのプーにやらせたら
ジョジョチームはびびるだろうね
1999年の画像加工ソフトでも目を赤く補正できるし
デスノートの情報が知れ渡った段階だと戦略的な意味合いもある
そうでなくても自撮り写真が散在してたら本物を見落としそうだし
杜王町に探〇ナイトスクープが来る一幕とか創れそう 広告をはがすバイトを雇う
広告を貼るバイト募集の発信元から吉良の所在を絞り込み 広告の束とチラシが若者のアパートに投函されている
地図にあるエリア内にこのチラシが〇十枚貼られていたら
期日の翌日に〇万円を投函する約束
そんな奇妙なバイトが杜王町に出現する展開 写真記憶の特技って現実にもあるそうだね
その特技で受験を突破してきたけど
3回生の就職戦線でドン詰まってるT大生とかにデスノートが渡って
他の所有者への対策から目の契約を早々に済ませたとしたら
かなりの脅威になると思う
カツアゲロードは一週間で大絶滅する(他の場所でも連続大量死 夜神は人を利用しまくる習性。
町内で吉良親子を利用しようとしたら、それが運の尽きになるだろう。 早人が消されなかったのは謎。
それとも早人では被害者像が従来(若い女性と、偶にその彼氏)と異なるから、
行方不明事件で処理が出来るとしても、
そのうえで万が一にもジョジョTからマークされるのを吉良が恐れたのか?
あるいは、「振り向けば我が子が忽然と消えていた時の父親の演技」に自信が無かった? 普通に早人殺して仗助達が探してるタイミングでヤバァ〜いバレそォ〜ッって思っている時にバイツァダストが発動したんだよ。 >>617
初期: 殺す必要無し。目立つと潜伏がバレるので極力身近な人間は殺さない
殺人がバレる: 「死ね!小僧」 ⇒ 「僕を殺すの? ビデオで今だって撮ってるのに」「テープはお前の知らない所にある 僕に手を出すなッ!」
たまらず殺す:同時に バイツァダスト発動 ←殺してるやん!!!
早人生き返る
「君が何をしようと 私は無敵になった」 もはや早人を殺す必要無し むしろ早人が邪魔な敵を自動的に排除してくれる 怪しまれた段階でもう、文字通りに消す、という選択肢が吉良にはあったはず。
そこを乗り越えて一皮むけたのはすごいけど、
なぜ早人を消さずに置いたのかは謎。 早人の第二形態(?)があればデスノートに対抗できるけど
早人を経由しない方法で正体を探られたらどうなるわけ?
又、早人が吉良のスタンドをデスノート代わりにして
例えば通学路に出没する不良の中学生とかを消せるようになるわけだけど
そういう状態になった早人とキラの対決って展開は有り得るかな 「敵に義父の正体を聴かせる/読ませる」という制約付きだが、成功率が100%の即死能力。
念能力者たちに混じっても、ほぼ最強だと思う。早人。
ただし敵に話を伝達しなきゃいけないし効果範囲を制御出来ないから、
万能だと思って慢心していたら、意外なキャラに呆気なくやられるタイプ。
最強なのは能力であって早人じゃないわけだが、そのチート能力が早人に帰属してる状態。 ばいちゃ……もとい、バイツァ・ダストとデスノートでも、虹村父は無理だろうね。
人間を辞めたディオの更に上位種(しかも生来)で、
『人間の寿命』が無い(デスノートが無効の)可能性もゼロでないカーズだって、
バイツァ・ダストで散逸したら再生は不可能と思われる。
むしろ虹村父の不死性の設定が肉の芽の暴走というだけじゃ不自然過ぎるし、
もし肉の芽だけが原因だったらこれはカーズも想定してなかった進化だし、
今後の展開が期待されるところ。
虹村父について今後の展開は恐らく無かろうがね。 第3部の時点のDIOがなぜ、杜王町の虹村家に食指を伸ばしたか、
ここが先ずスルーし難い謎。
杜王町には、もっと何かあるんじゃないのか。 言うてDIOが死んだあと里帰りして矢を悪用しただけだからほとんど矢を虹村親子のせいだからな 4部で承太郎が持ってた写真には弓矢を持ったエンヤ婆が写ってたよね?
杜王町まで行ったのだろうか。 虹村兄弟が『弓と矢』を入手したり、スタンドの事を調べ上げるためには、
相応のコネクションか予備知識が不可欠。
それはDIOが虹村父と深く関わって、資料になる物を多く遺してないと、
虹村兄弟が得られるものではない。
虹村父は米国の上院議員でもヨツバの役員でもない、
自分の会社を左前にして家で妻子に八つ当たりするオッサンに過ぎず、
人間としては、とてもDIOが深く肩入れする存在ではない。
こういう謎、わくわくするよね。 もし早人が吉良ジュニアとして覚醒したら、親子三代で戦えるよね。
早人も実母をシンママにはしたくなかろう。
間男に実父の遺産ごと実母を乗っ取られるのは目に見えてる。
子にチート能力を貸してくれて、穏当に養育する気の義父が、
強かな性格の早人の信用を勝ち取るのは有り得なくも無い展開。
設定によっては、リュークをもバイツァ・ダストで消し飛ばせるよ。
原理的には、DIOをハーミット・パープル&波紋で溶かそうとした、
ジョジョ三世の待ち受け戦法と同じ。
標的を自分が直接認識する必要があるリュークたちの特性、
これを逆手に取った、けっこう確実な戦法だと思う。 関係ないけど、昔、ジャンプ団の郵便番号の覚え方に、
「救急車に轢かれたゴーヒロミ」なんてのがあったな。
誰も知らない真の敵が異能者たちと混戦中、偶然にも救急車に轢かれる確率、
これをビンゴにできるのは運命操作とか確率操作の能力だけだと思うけど、
ヘヴンズ・ドアーで周辺者の運命を編集しながら、
ビンゴにする事は可能かな。 ターゲットの情報収集をする事が全ての死神やデスノート使いは
バイツァ・ダストとの相性が最悪
初見で吉良の作戦を看破して、早人を迂回して吉良に辿り着けるか、
これはもう無理ゲー
川尻父(中身は吉良だが)を赤の他人が初見で怪しむというだけでもハードルはとても高い
例えばユカコが犠牲になり、残った手の小指から長い髪が康一の家まで続いてる、
それを承太郎が偶然、スタプラのスケッチを通じて発見するとか、
特殊な状況下でもなければ怪しむのは先ずムリだろう 早人が手掛かりを残す行動は大丈夫なんだろうか
手首コレクションを撮ってフィルムなりSDカードなりをLに渡すとか
チートはチートでありがたく頂戴するとして
やっぱり義父じゃ実父に勝てないよ
Lがキラに捜査通告したテレビ放送が杜王町でも遅れて放送されるとしたら
早人は義父がキラかと疑って
そういうL宛に手掛かりを郵送する挙に出る事は充分ありえる
川尻家はエリートサラリーマンがローンを組むレベルの高級住宅でもあるから
展開によっては健在状態の音石だって一枚噛んでくるし
Lが絡む事で展開は別なものになる 2011年の3月11日をどうやって乗り切るんだろうか
森王朝は仙台がモデルだから大地震と大津波に晒される >>635
災害状況については第8部の冒頭で少し触れられてたな
森王朝なんていう王朝は知らんが 承太郎だったら、スタート地点によってはスタプラと走力で何とかなるけど、
他の人を助ける余裕は無いだろう。 デスノートに必要な顔認識って、どのぐらい万能なの?
記名時に目撃時と顔が変わっていたら効果なくなる?
クレイジー・Dで顔を変えたら、効果を免れたりするのかな。
これ面白い展開だよね。
康一あたりが操られかけて、寸前で東方がパンチのラッシュ、
ニヤけた月がしばらくして違和感に気付く、
状況を察した月が再びノートに記名しようとした瞬間、
クレDで再起不能モードのラッシュですよ。 顔を変えると言えばシンデレラ
川尻浩作に成り済ました吉良吉影に効くのだろうか? >>639
偽名は効果あるけど顔を変えても効果ないよ
顔は同姓同名の場合に更に個人を特定する補助的な役割しかない
名前を記入する前後で顔が変わっていればノートの効果を防げるなら記憶にある顔では殺せなくなる
=今の顔を視認しながら記入しなければ殺せなくなる マスク着用してたら、デスノートの顔認識を不完全にできるのかな。
もしキラの存在が公になれば、
存命の個人の顔の写真は全て削除、
顔の盗撮は肖像権の拡大解釈としてキラに関する罪となり違法、
自宅内又は個室内を除いてマスクは必需品となり、
キラの強みが大きく阻害されるのは間違いない。
防犯カメラの威力が半減する匿名社会の原因となったキラは間違いなく悪で、
キラ信者も肩身が狭くなり、
社会が一丸となってキラ狩りを始めるに違いない。 顔を変えた場合のルールもありそうだけど、無いみたいだね。
元の顔の原形が何割以内で、新しい顔で何日以上生きていれば、
それが新しい顔になる、とか。
あったら面白いのに。
あとDIOにデスノートが効くかどうかだけど、
デスノートはあんまり高齢だと効果ないみたいだから、
年代によってはDIOは年齢制限でデスノートの効果を受けなくなる。
でも確か、128年ぐらいしか生きてない場合、まだ人間を辞めれてない。 顔識別は書き込まれた同姓同名が一斉に死んでしまうのを防ぐ為のシステムだから
見ても誰か分からなくなる位顔を隠せるのならOkだろう。
マツコとかしげちーぐらい濃いキャラになるとマスクした位じゃ駄目だと思う。 顔を変えても、それがそいつの今の本当の顔なんだから、識別されてしまったらもう駄目だろう
整形大国韓国ではデスノートが効かないとかそんなのは無い。 >>643
高齢だとノートの効果がない、というのは確か寿命の残存量が少ないからだろ
殺した人間の残りの寿命が殺した死神に上乗せされるシステムだから
DIOの場合はそれには当て嵌まらないから、その一点だけで見るならノートの効果はある
どちらかというと問題はデスノートがそもそも人間専用らしい点で
吸血鬼が人外と見做されるか、病気の人間と見做されるか、だろう
人外なら効かないし病気の人間なら効く 一点補足しておくと
不老の人間(テロメアかホルモンの異常で成長が止まった人間)は一応確認されているので
ノートが全人類に有効という前提でいうと、不老だけではノートの効果を回避できない
吸血鬼は不老ではあるが不死ではないので、その要素だけではノートの効果を回避できない
なので人外扱いかどうかが重要 デスノートの寿命の概念は運命兵器のようなものだから
肉体的に人外なら効かないってもんでもなさそう
高齢だけじゃなくて生後の日数が足りないと効かない
この点も、生物的な寿命を取る仕組みではない証拠 > 肉体的に人外なら効かないってもんでもなさそう
人類以外の生物についてルールがない=人類以外には無効
> この点も、生物的な寿命を取る仕組みではない証拠
死神はデスノートに記した人の寿命を取って延命してる DIOなりに1988年の世界を見て廻ったんだろうね
そのうえで快適な永遠を過ごすべく
淘汰と温存について取捨選択していた
淘汰の筆頭にジョースター一族があった
そう考えるのが妥当
そうでなかったらジョースター一族は完全に後手となり
全人類はゾンビ化待ったなしだったろう
赤石を質に取れたカーズの頃と違って
DIO相手にジョースター一族はそういう切り札を全く持ってなかった
DIOが百年後の兵器を警戒した可能性は大きいけど
それも文明が崩壊したら脅威じゃなくなるし
石仮面以外の超常の祭器を探索していたとしても
その持ち主がゾンビ化したら(極めて例外的な奴を除けば)脅威じゃなくなる
波紋以外に超常の武術の使い手が居たとしても同様
波紋使いたちも同様だろう
文明が崩壊しただけでなくゾンビだらけの世界になったら移動だって儘ならない 100年後の世界で急に暴れたDIO、浅はかなのは相変わらず。
どんな兵器や監視装置があるか未知の段階で、いきなりカージャックする大馬鹿。 復活してかなり時間が経ってるし、技術レベルぐらいは把握してるだろう >>653
往時と比べてクルマが増加したのを初めて知った直後に、
ウィルソン・フィリップスと遭遇してなかったか?
育ちが悪い所為かディオは短気すぎる。
「もし波紋使いが列強諸国に認知されていたら…」「太陽光線を擬似的に作る発明がされていたら…」
「写真機が進歩して、街中の紳士の行動をも写真判定できる時代になっていたら…」
以上のような想定もできない、していても頭からフッ飛んでしまう性格なんだろう。
>>654
エジプトで史学をしていたのかもよ。
第2部でジョセフが伝習したレベルの裏面史は、現地の考古学で解明してしまっているかも知れない。
あるいは、波紋使いたちでも把握してない何かを調査中だったのかも。
むしろ、それ以外にディオがエジプトを拠点に選ぶメリットが無い。
ジョナサンの考古学研究をディオが盗んでいてもおかしくないし、考古学をやるための下地はある。
また、エジプトでは日本の考古学チームが精力的に活動してるから先行研究にも事欠かない。
ゾンビ吉村が勝手知ったるピラミッドでジョースター家を迎えうつ展開があったかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています