不要な殺しは良しとしなかった店長が説いた最後の言葉
私たちは等しく罪深い的な奴
あれをひたすら金木にリピートで聴かせたい

つーかさ、セリフも何もかもあの頃は重みというかリアルさがあったから画じゃなくて作家としても才能あるなぁとか思っていたおれのバカ…w