6号ネタバレ

気絶したフリをして後方に小石を投げニカクの注意を引きつけニカクが確認に向かう最中に背後から体当たりし後遺症に対し庇うなど何らかのリアクションを行うと予想した目黒、しかし小石の音程度ではまったく動じないニカク

目黒は昔に斬人の特隊に襲撃してきた東京のチームの者に拷問を加えるニカクとの会話を思い出す。(両手と両足の固結びはグロというより笑える)

目黒の髪から手を離すニカク、古傷を狙っていたのは読んでた模様、「古傷は随分前に完治したからムダだ」と横たわる目黒に話す

地面に落ちてる目黒の携帯?(目黒がポケットから何かを出す描写がある)この携帯が鳴る

6号終わり