>>508
5m離れた位置に狂乱鬼の兵隊1人にペットボトル(水入り)を持たせ上下に振らせペットボトルに銃弾を命中させ賢三やテツに銃の腕前を披露する。

海が河原で銃の練習してたことや叔父がクレー射撃場を経営していて父親もクレー射撃が趣味で英才教育を受けており小5時にビームピストルの40発競技で2位に入賞。

中学になるころエアライフルを始め、父親は海をオリンピック選手にしたかったが中2の夏に全てパーになったらしい(次号でこの話の続きかも?)

1方、目黒はニカクにパンチキックの雨あられでニカクは攻撃を喰らうばかりで反撃はしない、目黒がバテて攻撃を止め肩で息をしながら、まったく効いてないニカクに目黒が「ニ・・・ニカクさん、ま・・・まいりました・・・」と一言

次号に続く