主人公が敵対する組織に所属していたキャラ。
そいつは本気でやりあうつもりはなく、
せいぜい脅し程度で終わらせると上から聞かされていたので
その言葉を信じて今まで戦ってきたのだが
自分が所属する組織が無差別に攻撃したりする様を見て
「これじゃあ話が違うじゃないか!いくらなんでもやりすぎだぞ!」

組織のやり方についていけず主人公の仲間になる。