漫画でよくあるパターン再64 [無断転載禁止]©2ch.net
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・既出でも気にしない
・>>980の人が次スレを立てる
・粘着コピペはスルー
・例外厨は荒らしなので無視
・×××につらくあたらない
・青竜のこと時々でいいから思い出してください。
スレの趣旨を理解してる人 ・よくあるパターンをギャグなどを交えてレスする人
↑ ・よくあるパターンをレスする人
| ・「おまえそれ××以外にあるのかw」みたいな突っ込みのはいるネタレスをする人
↓ ・上のようなレスを天然でする人
理解できてない人 ・例外を指摘して得意がる人並びに彼らに反応している人
前スレ(再63)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1499336222/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 掲載誌の休刊や作者都合で別雑誌に移るが
また休刊
作者のやる気がなくなったのか長期休載 >>1
もう64回目でいい加減飽き飽きかもしれないが、とりあえず言っておくぜ
スレ立て乙 何かの再チャレンジに突入して描き始めた時点で今度は成功確実フラグ
まあ話が進まないとか、また失敗して結局駄目でしたは何やりたかったのとか
あるしなあ 変な事を口走ろうとした奴の体の1部をつねったり足を踏んだりして止める 重量無視の馬鹿デカい武器を振り回すキャラ。
ガッツみたいな体格やピグマリオみたいな設定ならまだ許せるが。 主人公が未来へ飛ばされたり、未来からやって来ることにより現在と未来の主人公が出会う場合
未来の主人公はバットエンドルートを通っており、やさぐれて落ちぶれたり悪のラスボス化している 仲の悪い二人が口論した後、互いに背を向けて口を尖らせて「ふんっ」と言う お金が絡むと、目が$マークや¥マークになる
女性の胸部を見ると、目が女性の胸部みたいな形になる >>10
ウラシマンはそういう予定だった(主人公の未来の姿が悪の親玉でその時代にタイムスリップしてしまう)のが親玉が主人公の親友に変更になって伏線があんまし機能しなかったんだよな >>13
さすがに色々問題だろうってお上の指示で設定変更されたんだっけ? 夏の夜に外で集合写真を撮るとなんか幽霊っぽいのが映り込んでいる心霊写真になる 冴えない男子(女子)の日常系にありがちな事
夏休み:とりあえず海に来てみるけど何もナシ
クリスマス:友達だけでクリスマス、やっぱり何もナシ
バレンタイン:バレンタイン?何ですかそれ
七夕:世界中のカップルが呪われますようにとか録でもない願い事を短冊に書く >>14
なんか局サイドの指示らしい
そのせいで記憶喪失の主人公の本名が日浦=ラスボスの名前フューラーとか、そのフューラーと同じところに傷があるなどの伏線が飛んでしまってる イケてる姉御肌なセクシーな女キャラが、サングラスして赤いスポーツカーを運転してる >>16
冴えない、リア充ではないという設定のわりに、海水浴、夏祭り、花火大会、文化祭、クリスマス、
バレンタインデーはきっちり押さえてる奴がいるのは奇妙だな。 逆に、パターンを裏切ってストーリーを考えるスレとかない?
例1 学園もの
主人公は、資産家名家の次男
親の力で、両家の子女が集うエリート学園に通っているが、落ちこぼれ気味で
学内で浮いている
不思議な雰囲気のある用務員さんが、唯一の話相手だったりする
が、同じ学校の兄は、もっとバカでもっと浮いている
用務員は、学園長でも何でもなく、ただの用務員に過ぎない
例2 下町人情もの
未だに下町情緒の残る○○で、家族経営でやっている○○屋
が、外資風のロックアウト解雇や、派遣切りも頻繁に行われ、従業員が定着しない
また、支払えない顧客への債権回収は、銀行より非情である >>6
おどおどしてる小心者のヒロインは
パニックになると方言に戻って
「もうイヤだべーオラもうウチさ けえりてぇよぉ」とか言い出す
なぜか東北弁の確率が高い
が、なんちゃって田舎弁の場合がほとんど むしろそういうのは普段は
エリート女性を装ってるようなタイプで
元がオドオド系は
地元の方言に戻ると強気になることが多くないか >>21のは食戟のソーマの田所恵みたいなキャラで
>>22の前段はクレしんのまつざか先生みたいなキャラだな 人間の負の感情をエネルギーにする敵
主人公たちの活躍により絶望していた人々が希望を持つことでエネルギーの供給を断ち敵を倒すことに成功する
敵「今回は私の負けのようだ。だが人間がいる限り負の感情はなくならない。いつか再び私は復活するだろう。」
主人公「そのたびにまた乗り越えてやる。それが人間の強さだ!」 無慈悲に殺される時は白バックに小さなシルエットのコマ 「くっ、たとえ全てを失ったとしても折れない心だけは絶対に奪えない!」
「マジカルグラップラーぷみぷみプーミィ第34話」
追い詰められたときに架空のロボや魔法少女アニメの名セリフを言うがすぐバレる。 漫画でそんな多いか? ゲームならしょっちゅう見かけるが 「我が名はフレイ!来世の生地でも覚えておきなさい!」
→フレイは男神です
なぜかフレイヤはいない 主人公以外で女が男になってるケースはかなりレアである え?結構ない?
主人公「お前女だったのか!?」
って驚くパターンとかで 恋愛対象じゃないキャラが、頭部がへのへのもへじや野菜になっている >>33
アニメ・ゲームどの媒体でもそうだけどさ
男装キャラってなんで押し殺してた「女」を出すと
「どこにしまってたソレ!?」なおっぱいが急に存在感出してくるの?
今まで平らだったのに服の上からでもハッキリ分かるくらい膨らむし
4次元サラシかよ >>35
ん?女が男にって性転換のこと?
それだと男が女に性転換するのも主人公以外だとレアだと思うけど >>32
女装より男装の方が多いイメージだけどな。 少年漫画で余命何日とか何ヵ月とかの宣告は当てにならない >>43
病で弱ってるはずなのに
少年漫画ではなぜか病人の方が妙に強い
死の灰を浴びた病人とか
剛の拳よりストロングな柔の拳を使う病人とか
あぐらでハァーン!とかいうと相手は死ぬ病人とか 闇落ちするとそのキャラのコスチュームの色が全体的に黒が基調となる(デザイン自体は変わらない)。改心したり洗脳が解けるとまた元の色に戻る。 >>43
長引いてもちゃんと死ねばまだマシだけど、奇跡パワー
とかでひっくり返るのはなんだったのかと白けてしまう 吐血してるような病弱キャラは、病死ではなく戦死する >>46
女キャラが悪堕ちすると
爪が長くなり黒いマニュキアとかしてなんかすごい露出が増えて
目つきが悪くなる。色気づいて化粧もする。肉体も成長してダイナマイトボディになる
浄化されると元の姿に戻るけど
正気に戻ったけど悪堕ちした姿のままで
元の肉体に戻らなかったのはガリバーボーイの妖精くらいか >>49
ゲームだけどドラクエ11で色気ねーちゃんが正気に戻った後に
その時のバニー姿と戦闘力になるデビルモードってスキルを習得する。 回収などで読めなくなった漫画(一部、全部どっちでも)を、どうにか手に入れ、
期待して読んでみると、大したことなかったりする
例:分解ドライバー(ドラえもん) 単行本未収録話はここはえげつないとか通に話題になるシーンはあっても
全体の質は未収録で残当、無理してまで読む必要はなかったみたいなのは多いな 典型的なラッパーキャラ
坊主頭に帽子、もしくはドレッドヘアー
サングラス
語尾にyoをつける >>53
MMRのオウムの予言的中だけはちょっと見てみたい 噴水のある公園ではカップルがベンチでイチャイチャしていて噴水周りの縁台には休憩中のサラリーマンが腰かけている >>52
ブラック・ジャックとかも、規制された話が逆に良い話だったりしてたな
のぞえもんは色々と訳が分からないけど 貧乳小柄キャラは海水浴・プールイベントでスク水着る >>52
ウルトラセブンの12話も大したことないとは言うわな
マイナスは面白い面白くない以前にひどい話 ブラックジャックの読めなくなった話は
名作か駄作かでかなり両極端な印象 パタリロも初版にだけ載ってた回があったけど
コミックス一旦手放して数年後新しく買ったら記憶にある話が載って無くてショックだった
あれアニメでも見てた気がするし悪い話じゃなかったのになんでやろなあ こち亀でグチが乗ってたり
背景の張り紙に編集の悪口があったり
政治的発言があったり色々やらかしてるが修正してるな
巻数が多いからwikiの修正箇所の項目だけでも
歴史上の人物の事跡より多いというw >>60
学校の水泳の授業なのにビーチパラソル開いて休憩するお金持ちキャラ こち亀の一話とか修正されたセリフいっぱいあるけど
例外なく修正前が面白いのに、面白くもなんともない改変されてんのな
「新潟で米でも作ってろ!」 → 「ふん、まったくもう!」
「ロシアンルーレットで即死してしまったが」 → 「マヨネーズの一気飲みが得意だった」
「悪そうなのを見つけ次第殺していいんですね」 → 「悪そうなのを見つけ次第……」
修正入るにしてもなんでもうちょっとセンスのいい改変が出来ないんだ フーゴ「このド低脳がァーーー!!!」
ガシャーンとパスタの乗った皿にナランチャの頭を叩きつける
変更
フーゴ「このクサレ脳ミソがァーーー!!」
うん、変わってないね もはやそのまま名台詞になってしまったジョナサンの誤植
「な!何をするだーーーーっ、許さん!」
これは面白かったからしばらくの間は直さなかったんだろうか リンかけでバルカンのデッドエンドファイヤーがショッキングファイヤーになったのはなんか問題があったのだろうか? >>64
初版4巻にあった「マリネラの吸血鬼」なら、愛蔵版50巻に経緯解説漫画といっしょに収録されている
ひらたくいうと当時はリスペクトのつもりで描いたが元ネタそのまますぎてクレーム付けられたので外し、本家に許可取ってようやく載せたそうだ 変更後の方が面白い
鈴木土下座ェ門という奇跡の存在 >>70
ジョジョで「アースウインドアンドファイヤー」が
しれっと「プラネットウェイブス」に変わったみたいな
というのはさておき
何かの商標とか権利関係にひっかったのが妥当だろうな
>>72
勝手に使ったら抗議されたんで
「担当の鈴木さんが土下座した」んだっけ >>73
デッドエンドなんちゃらは編集が勝手に変えたのを修正した結果とかいう説があるな
鈴木土下座衛門はネタ >>73
EWAFは宇宙人からいつの間にかスタンド使い設定になったミキタカの
後付けスタンド名としてムック本で先に登場していたから。
>>74
ググったら車田正美はショッキングのつもりだったのに編集が勝手に変更して
修正したがすでに印刷された段階にあって週刊誌の段階でデッドエンドとショッキングの2種類が存在したらしい。
自分が読んだのは一番早い土曜のフライング購入組だったせいかデッドエンドでした。 女ヒロインよりも男相棒やライバルが読者から正ヒロイン呼ばわりされる 正ヒロインはネタで言ってるノリだがそういう作品は
男相棒やライバルに偏ってヒロインが空気みたいな状態になってるのは本当
だったりするしな。ヒロインが話に絡んでない恋愛担当でそこも乏しい作風 >>71
おうありがてえ
しかし愛蔵版の時点で50巻とか本棚圧迫しすぎやろ 大昔は角栄、中曽根、少し(?)前は小泉が多かったな
細川とか宇野とか小渕がモデルの総理って見たことがない 機械音痴が携帯のメールで文章を打つと小文字になってなかったり濁点がついてなかったりする >>81
タマネギ部隊初登場エピソードなのに削られるという悲劇
そしてこの未収録話の焼き直しが別エピソードとして収録されたせいで、似たようなオチの話が二つできてしまった
まあ同じような話がいくつかあるのは一話読み切りタイプの長寿作品にはよくあるパターンだけど >>68
それに対してナランチャの、
人を見下す言い方は良くない!が変わり過ぎで嫌だな。
ギャングなのに。 >>80
小渕はカメレオンに出てきた。
掲載後暫くして在任中に亡くなられたので印象深い。
細川はクレヨンしんちゃんで漫画の中のテレビのニュースによく出てきたな。
ニュースキャスター「本日午後、細川総理は都内の蕎麦屋で蕎麦を食べ…」
みたいな大概いつもどうでもいい他愛ないニュースだった。 >>67
なかなか深い話だな
問題になりそうなぐらい過激な台詞だからこそ面白いんだろうな、きっと >>83
あさりちゃんでまったく同じ落ちの話を描いてしまってその話は単行本に収録されてないとか あるね
改変と言えば原作再現度がかなり高いアニメ「パタリロ」も死人が出るようなブラックなギャグは死なないように改変されてたりするな
あれ漫画でBGM指定してたのをそのまま再現したりとか拘りが凄かった(確か「ワルキューレの騎行」。同じ回で指定されてた「フラッシュゴードンのテーマ」は使われてたかは覚えてない) 友達に、「それ、大体いつくらいの話?」と聞かれると、サブタイトルや第何話とかだと相手に伝わらない為、「コミック何巻の何話目の話」みたいな言い方になる ヤクザは集英組・講談組
政党は民自党・由自党
新聞は読捨新聞・東都新聞・帝都新聞・日毎新聞・毎朝新聞
ソーマに日本済経新聞と出てきたがあれじゃ意味通じないだろ >>85
冒頭に何気なく総理や、ある国の国王のニュースが入ってたりすると
一般人に化けたつもりの逃げ出した総理や国王と主人公が会ってしまう
問題を抱えていて「もう総理(国王)なんか辞めたい」とか言うけど
主人公と関わる内に「こんなことをしている場合じゃない!」と奮起して
紛糾する場に颯爽と登場し問題を解決する
最後にマスコミに囲まれている総理(国王)が主人公にしかわからない
なにかの相図を送ってテレビを見ていた脇役に「なにあれ」とか言われるけど
主人公が「さぁね」とか言ったあと何かカッコイイこと言って終わる 「ヒロインの好きなタイプって?」
ヒロイン「えーと、○○で○○で○○な人」←あからさまに主人公のこと
主人公「お前趣味悪いな」 >>91
質問したのが主人公なら「◯◯じゃない人」ってあなたは違う、
みたいな言い方をされる方が多い気がする 主人公を敵視するキャラの路線変更
1. 何かしらの事件で対立する⇔主人公と一時休戦して協力するのイタチごっこ
2.執拗な嫌がらせに堪え忍ぶ、主人公の成長または脚光を浴びる現場を目撃→主人公への仕打ちを忘れたまま味方ヅラする
3. バトルやコンクールとかで競った後に意気投合、または和解する >>94
いきなりこいつ良いところあるじゃんみたいな部分を描き出した時はフラグを
感じるところ 「キモヲタは犯罪者予備軍」をキモヲタエロ漫画作者が描く ネットで作品がちょっと叩かれてる傾向な時にタイミング良く来る気がするw 格闘漫画で強さ談義をするモブ
モブ達「あいつらの中で一番強いのって誰だろ?」「そりゃAだろ。あのパワーは半端ねえ」「いやBのテクニックにはかなわないだろ」「意外とCも底知れないって聞くぜ」
通りすがりの主人公「チミたち、誰か大切な人物を忘れてはいないかね?」
モブ「え?あそうだあの人を忘れてた」主人公ウンウン
モブ「やっぱりNo1はライバルだ!」主人公ズコー スポーツや音楽など特定の専門分野で競い合う作品において
主人公の○○歴が浅い場合
→ライバルは幼いころから○○をやっていてなんなら親がプロの○○でエリートと呼ばれる
主人公は幼いころから○○を続けてきた場合
→ライバルは○○歴が浅いながらも実力が高く、天才と呼ばれる 主人公が「選ばれし...」扱いされる場合
1. 見慣れない動物や超人から「敵勢の目論む世界征服を止めて欲しい」といきなり頼まれる→変身アイテムを受け取る場合もある
2. 事件と敵襲に巻き込まれる中、仲間が一人ずつ増える→主人公と仲間の衝突は何故か少ない。あるとしても、敵勢の謀略で仲違いするケースが殆ど
3. 敵勢の親玉を撃破すると、主人公(と仲間)はもれなく救世主扱いされる 誰かの弱みを握って金をせびっていた小悪党はわりかしすぐに殺される 何か食べるときに(ハフッハフッこれウマ!)みたいな孤高なモノローグ。 魔族娘「こう見えても〇万1×歳だ」←1×歳相当の見た目
1×0歳(見た目年齢×10)というパターンも それって最初にやったの
漫画やアニメじゃなくて
デーモン小暮閣下なのかな? >>98
格闘に限らず主人公に対するモブ評価が一向にあがって来ない作品あるよな
もうライバル超えてるだろ(ライバルより格上的なのに勝ってるなど)って実績あげてる
ような時でもまずはライバルだろ状態だったり 事故に遭ったりした後
マッドサイエンティスト系により
変に改造される
例
男子高校生が幼女に
男子高校生が女子高校生に
男子高校生が顔だけ女子高校生に
事故った男女が一つの体に
等 >>104
私はお前より歳上だぞ!とか◯百歳や○千歳だとかは何回か見たことがあるが、万超えてるのはデーモン閣下とサタン様しか知らない
安心院さんはそれより上だったが めちゃくちゃついてない、アンラッキーな1日は
車が走って水溜まりが跳ねて自分にかかる、靴ひもが切れる、うんこを踏む、複数の黒猫に遭遇する
みたいな描写が立て続けに起こる >>111
全ジャンルキャラ最高齢議論スレ@ ウィキってサイトを見ると、万越えどころか安心院の兆越えもゆうに超えたやつらもいるぞ 0点の答案の束を処分せず隠しておき、親に見つかって大目玉
燃えるゴミと一緒にして捨てちゃえばいいのに のび太以外に誰かいるか?
オール0点は漫画でも殆んどないと思うわ のび太も全部が0点じゃなかったはず
一般的なイメージはそうだけど
続いた時にママが説教すら出来ないほど絶句して
ドラえもんがそれ言及して呆れてる話があったし のび太は5回に1回の割合で0点を取ると自己分析していた
子供の頃は「もっと取ってるやん」という感想が沸いたが今は
0点を取るほど馬鹿な小学生がなぜ5回に1回の割合なんて概念を理解した上に自分から他者に説明まで出来るんだよ
と思う 設定上、小学4〜5年生なんだから割り算くらい出来るだろうし、
テストで0点取るからって『割合という概念自体が理解できないはず』てのは、
飛躍しすぎというか、それこそ馬鹿を馬鹿にしすぎだろう…… だからその割り算もできない馬鹿だろ「0点」を取るような小学生は
しずかちゃんやスネ夫が言ったなら何もおかしいと思わんよ >>118
現実に引き算で躓いてそのまま高校生くらいの歳になってしまった落ちこぼれを知ってるぞ俺は(知的障害者でもなしに)
日本人で小学5年生で割り算すら出来ないのもあり得ない話じゃないんだよ現実は 悪くて悪くてしょうがないラスボスなのに、プロフィールの好きな映画が
サウンドオブミュージックとかハチ公物語とか。 ギャグ漫画でゲストキャラが再登場した時のタイトル
「帰ってきた○○」 >>123
さすがにそりゃスターウォーズオマージュでしょ 悪の魔王なんかも巨大立体映像で愚かなる人間共に宣戦布告したりする
今の時代だとどっちも録画してyoutube的なサイトにうpして拡散させるパターンになりつつある
剣と魔法のファンタジーな世界にすらフェアリポンだのマジモバイルだのといった情報端末と
ネット環境が完備されてるのが当たり前になってるのがなんかスゴイ隔世の感 ワタルで翔龍子が悪堕ちして虎王になったけど
元に戻った時に虎王の記憶がなくなったせいで逆に善堕ち扱いされてしまう >>125
空一杯にバストショットか顔が映って喋ってて世界中でそれを見上げてるわけだが
なぜか上下逆に見ている国が一つもないw 東を下にして西を上にすれば同じ方向を向くのダ。これでいいのダ。 魔法で映像が浮かんでるように脳に錯覚させるだけなので誰が見ても正面理論 >>125
20年くらい前にオリジナルのファンタジー考えてたんだけど
魔法の石(FFのクリスタルみたいなエネルギー集合体)を電源にして
あらゆるインフラ整えたらファンタジックな雰囲気無くなって没にしたわ・・・
実際科学なんて昔の人から見たら魔法と変わらんけどな錬金術とか 長期休載から復活するとやっぱりパワーダウンが酷い
そのまましばらくして再休載や強引に終わったり 眼鏡の腹黒キャラが本性を暴かれると、かけてるのは恐らく伊達眼鏡なのか、扱いが雑になる。
外した時にその場に投げ捨てたり、握り潰したり、踏み潰したり。 >>109
そのパターンめっちゃ好きなんでだいたい持ってるが
ニッチ過ぎて作者も好きじゃないのか
編集のせいなのか知らんが「あくまでも一般的な」、
自分的に望まない方向にいって長続きしないで終わる
性的倒錯をウリにしてるのに何故一般向けに描くのかホント謎
どうせ3巻くらいで9割打ち切りに合うんだから好きに描けばいいのに
>>131
描き方を忘れたのか復帰したときのキャラの誰だお前感がすごい
『龍狼伝』の劉備は威厳あるオッサンだったのに小汚いオッサンになってたし
『星矢エピソードG』なんか主役のアイオリアの顔すら
どこの素人連れてきたな有様だったし 暗殺者の育成で優秀な暗殺者にするため仲の良い人同士で殺し合う 主人公悪くないけど主人公をすげえ嫌ってるキャラ
例えば主人公はAという特殊能力を持っている
嫌ってるキャラは昔Aという能力を持ってるやつに嫌な事をされたからとかそんな理由 おのれ主人公めえ!僕の憧れの〇〇ちゃんとあんなに仲良くお喋りなんかしやがってえ…
あっ!主人公の奴〇〇ちゃんの手を握ってる、主人公め、なんて羨ましい…じゃなかったなんて、いやらしい奴なんだ、おのれ主人公めえ!
こんな感じのもあるな
大抵根暗ガリ勉タイプで その手の逆恨みなキャラが作者にはお気に入りなのかずっと
粘着して出張ってくる
ギャグ要員でいつも軽くあしらわれたり、凹まされてるのか
シリアスでそれなりにそいつも成り上がって来るか
前者は途中からは実質仲間みたいな馴れ合い状態にもなるのも多い
後者はやっと死んだり、改心(つっても謝罪なしの上からで丸くなるくらい)するにも
終盤 >>137
学生だったら楽しそうな主人公を廊下の陰からこっそり見てて鉛筆をベキって折る。 ポムという名前のマスコットキャラの語尾がポム
「大変だポムー」「お腹減ったポム〜」とか言う >>140
生徒会は悪!
優等生は悪!
ガリ勉タイプはウラの顔は陰湿!
表面は善良な先生はゲス野郎!
不良はメッチャいいやつ!
現実はまるで逆の価値観 >>142
「子鬼じゃ、子鬼がおる」のキャラしか知らない… 女主人公と男子キャラが打ち解ける→男子キャラの女友達または恋人に敵視される。僻む理由の大半は独りよがりな警戒心(?)か、自称恋人が多い 何か悪いことが起きると○○様の祟りじゃ!て言う老婆 おババと呼ばれる人はフードを被ってるかお団子頭、
長老は口髭を蓄えている ハイテク三昧+智略に秀でる敵勢は、主人公(と援軍)の仲間意識か部下達の内輪揉めに翻弄されて敗れるパターンが多い 狂暴な軍用犬やライオンや熊とかをひと睨みで大人しくさせる。 >>148
どんなデータも計算も通用しないのが彼らだ…的なセリフ 現実では、選手にGPSロガーつけて評価する世界になってる
んだよなぁ。 >>143
まあたしかに、現実の方が分かりやすいというか見た目のイメージと中身が一致している人は多いのかもな
たまに見た目は如何にもヤクザなのに実はただの体育教師(あるいは生活指導係の教師)って人も現実にいるけど 部活もので、県大会の決勝で主人公チームと対戦する全国大会常連の強豪や全国大会で対戦する強豪はだいたいみんなオッサン顔
チーム全員とは言わないまでも「こいつホンマは何歳やねん?」とツッコミたくなるようなオッサン顔が一人はいる >>152
人は見た目が9割とかまことしやかに言われてるけど
間違えられそうな格好をわざわざしないだろ。下手にからまれると嫌だし
普通の人は普通の格好するし
学生も普通の子がぐちゃぐちゃと着崩したりダラダラ歩いたりはしてない
まっとうな大人でわざわざヤクザかチンピラみたいな服装で歩く人はいない
(昔の広島カープの野球選手のみなさんはその道の方も
よけて歩くほどの見た目と格好だったというが)
マル暴の桜田門組の組員はヤクザと変わらん迫力だけど
まぁ生まれ持った顔がいかつくてもいい人なら雰囲気でわかるもんだよ
遠藤憲一とかいかにも悪人顔だけど気のいいオッサンだし ヤクザに見える体育教師は
多分中身はヤクザとあんま変わらないだろw >>154
高速道路の事故のやつとか見た目そのまんまだよな 代償に使用者の生命力とか要求する武器やアイテムは、最後の精算の時に
戦いの中で敵の魂を喰わせてもらったからとかでうやむやになる。 みずしな孝之はスキンヘッド+ツナギで歩いてたらめっちゃビビられたそうな ファッションヤクザはいるでしょ
こわもて憧れのなんちゃってヤンキーとか
ガチのヤクザは最近そこまで分かりやすい格好じゃない事も多いよ、漫画でも。 見た目がアレな人は大抵中身もアレである意味わかりやすくていいが
見た目まともで中身がアレな人も世の中にはたくさんいるので
逆に意味でやはり人を見かけで判断してはいけない 見た目や雰囲気、あと態度(偉そう、敬語も使わない)で門前払いするのは間違って
ないくらいの話かな。漫画だと皆が超有能でそんなことして来る連中こそ頭固い馬鹿
みたいに貶した演出されるが、圧倒的に高確率な危険を未然に避けてるだけだわな 日本の海水浴場にサメが出る
・・・昔はギャグだったのに・・・ 温泉に行くと必ずと言って良い程女湯を覗こうとする奴が出て来る 悪者の「冥土の土産に聞かせてやる」という台詞は冥土の土産話を聞かされた人が生き残るフラグ 1つの雑誌に野球漫画が3つ連載され始めると最初の2つのどちらかは打ち切りになる、もしくは単純に最終回を迎える >>163
覗くとババアしか入ってない
精神に深いダメージを受ける 犯罪行為に走って目当てじゃなかったから精神ダメージ受けるとか、凄い身勝手極まる話だわな 良識ある敵キャラの立ち位置
1. 対戦中に主人公の成長を促す→決着がつくと、主人公に尊敬される場合もある
2. 欲張りな上司や同僚に嫌気がさして、主人公(とその関係者)を視察する→上司の縄張りへ潜入する主人公に助言し、キーアイテムや重要情報を秘密裏に提供する こういう何かしら報いがある場合は犯罪でもギャグで済むところはあるからなあ
法で始末されなくても。のぞきに限らず目当て達成したまま放置だとモヤモヤするが
作者がガチで忘れてるも多いのかもしれない >>166
それただのマガジンじゃねぇかw
ドリームスが連載開始
やや遅れて鳴くよウグイスが連載開始
それよりさらに遅れて雷神が連載開始
雷神が全4巻で打ち切り
ウグイスが全8巻で打ち切り
「なんで同じ雑誌で野球漫画が3つあるんだよ!」と作中でネタに
「耳を引っ張ってくれ!ぎゃああ!」
「み…耳がそんな位置に」
「まさかドリームスに出ようって魂胆か…そんなことをしてもドリームスには出れないぞ」
「いやだー!ドリームスに出て九里と戦うんだー!」→主人公逮捕!で打ち切りエンド
ややあってドリームスが移籍
そして野球漫画は一つもなくなるという事態に
結局ドリームスも今年打ち切られた まあ、同じ漫画雑誌に同じスポーツ漫画を乗せてもしょうがないからなw それもあるし単純に確率の問題もあるだろ
基本半年未満で打ち切られる漫画の方が多いんだから WJを20年くらい買ってたが
スポーツで被って両者長期だったのは
ルーキーズとミスターフルスイングくらいしか記憶にないな
被った連載が始まったら「どっちが落ちるか」って色眼鏡で見るようになっちまった パジャマと紅葉とキムチを同時連載したら
一番作画がアレだったキムチが生き残ってしまったが
キムチで見限られて終わるという結末に
なんで編集部って蟲毒やりたがるの?
どうせなら一誌まるごとサッカー漫画やれば
さすがに「キャプテン翼以降のジャンプのサッカー漫画は
長続きしないジンクス」も終わるんじゃないかなw
人気が出なかったら毎週一作品打ち切られていくスタイルで >>176
キムチで見限られて終わるって
その後数年連載してアニメ化してほぼ円満終了してると思うんだが >>177
ラブコメでジャンプ歴代最長連載だからな
いちごやTo LOVEるとかも連載中は外(ネット)の評価は袋叩きだけど平然と
続いたというこれも一つのパターン >>149
強敵がそれをやったら、主人公にはすり寄ってきて懐くなんてことも >>173
ドカベンなんかそのせいで柔道編やるはめになったわけだし 作品連載が長期化するとよくある展開が主人公の一時的な交替。
最初からの主人公Aがしばらくの間退場していて、その間はAよりも年下の新主人公Bの話になる。
大分経ってからAが再登場して、ラストはAが再びメインとなって締め括る。 シュート!の掛川から舞台が他県の名前忘れた高校に移った感じか >>182
今の進撃の巨人なんかもそれに当てはまるんじゃないかなあ >>89
マイナーな所でワニマガジン組とかアスキーメディアワークス組とか一迅組とかもあるんだろうかw >>185
飯田橋のふたばちゃんて漫画が出版社擬人化ネタだった
マイナーなところは角川ちゃんが傘下に入れて派閥作ってたわ お偉いさんの暗殺を企てた従者の計画がバレると従者が「こ、これは何かの間違いだ!私を貶めるための陰謀だ!」と往生際悪く抵抗する >>172
実はモーニングにはグラゼニとバトルスタディーズという2つの野球漫画が連載されているんだが、次号からショート黒松という野球漫画が新連載されるらしい
だから前者2つのうちどちらかが最終回が近いと思う
実際にバトルスタディーズは話の展開(不祥事で夏の高校野球大会辞退で3年生の引退間近になった)からして最終回近い感じになった
>>181
ドラゴンボールもそんな感じかな >>181の例として、【ロードス島戦記】とか【20世紀少年】も挙げられるね。 「白暮のクロニクル」と「DOGEND」には
そっくりってレベルじゃねーぞってレベルでそっくりのキャラが出てくる
堅物で眼鏡をかけた警察官とアウトローでボサボサ白髪の部下
上司と部下という関係を漫画的に記号化していった結果
偶然そっくりのキャラが作られた例 >>190
ロードスは元々TRPGのリプレイがあるからなあ 探検家や科学者の父親から不思議なものを送られたことから始まる物語 組織とか集団が壊滅イベントの後にその生き残りが出てきて、
そいつが主人公より強かったりして「おめー壊滅の時になにやってたんだよ」って思う >>194
騎士ガンダム〜円卓の騎士編〜で
主人公クラウン騎士ガンダムの父キングガンダムU世が治め屈強な円卓の騎士団を持つ
ブリティス王国が壊滅したが
なぜそうなったかというと襲撃時に主要な円卓の騎士たちは任務を受けて
各地に散っていたため、防備が手薄になり滅ぶという結果になったが
まぁ実際そんなところなんだろう
行けと言われて帰ってきたら組織は壊滅してるんだから忠誠心が高いやつほど
復讐しに来るだろ 同じような感じで前シリーズの敵組織が世界の滅ぶような計画をしようとしててそれが阻止された後にまた新しい組織が出てくるってのもあるな
前の敵の計画が成功してたらどうするつもりだったんだよと あんなに頑張って魔界の穴開けないように苦労したのに
次のシリーズで実はあっさり開けられますってなっていた幽白 それは「よくある」というか
「しなきゃダメなこと」だろw
そもそもそんなに頻出しないわ
なぜか体育館での式典シーン(全校生徒整列・校長挨拶)はあるけど
次のシーンでは「さよならー」と学校(校門)を出るシーンになっている >>197
それは後にも続く富樫の癖だな
少年漫画的予定調和を嫌うもしくはそうした決着を卑小化する
あいつは確信犯 海なんかで犬や猫のペットが水着の上をくわえて逃げていて手ブラで追いかける 風呂で怪現象が発生して、入浴していたヒロインが全裸でみんなのところに逃げ込んで来る >>200
幽白は他にも、戸愚呂の時は人間を捨てて妖怪になることを凄く悪いことだと描いてたのに、
その後の展開で「実は妖怪はそこまで悪くない、なんなら人間とか霊界の方が悪い」とかなw
あと、戸愚呂弟ですらB級程度とか。 トグロ弟のB級は洒落にならんよな
こっちで強くなり過ぎたから魔界に行きたいが赤っ恥になってしまった
B級程度じゃ即死だったという
それ以前にコエンマがおしゃぶり使えばあの時点で簡単に負けてた
のもなあ(おそらく幽助が負けたら大人しく死ぬ訳にもいかないし使用したはず) >>198
学校の大掃除は終業式の数日前にやっとくイメージがあるからな。
わりと最近だとぬ〜べ〜NEO
終業式なのに外が暗くなってから下校。 殺人事件が密室で発生しやすく、その裏では工作員顔負けの謀略が駆使されている。犯行動機の大半は、遺体で発見された人物への逆恨みや非業の死を遂げた恩人と知人の敵討ち 女装娘が
「げっ、おっぱいがない!?」
で男だとばれるパターン。
現実は声や体格から女装だとバレルのが多いかと。
声や体格まで完璧なニューハーフなら
普通に胸は女性ホルモンや豊胸手術で既に大きかったりするし
ちょっとくらい胸がなくても貧乳で通るよなと。 >>207はこのスレより
漫画ではあるが現実ではほとんどないことネタかな?
あっちに投稿します。すみません。 片付けしようとすると昔の漫画やアルバムが出て来て片付けが進まない ヒロイン(複数)が押しかけて
主人公の幼少期を見て「カワイイ〜!」と言う
そして幼馴染の回想が始まる ロリお嬢様「私も早く(お姉さんキャラ)みたいな大人の女性になりたいな」
ロリコン執事orメイド「とんでもない!お嬢様はいつまでもロリロリ…いえ、若々しくいてください!」 給料日まであと数日、残金は数百円
安いものをたくさん買ってちびちび食べて過ごすか、
高いものを1個だけ買ってドカ食いし、残りを何も食べずに過ごすか
で悩む
という話で1本描く 何か邪悪な存在があるキャラの中に居てそのキャラが「俺がこいつの力を押さえている間に俺ごと殺せ!」と言うけど、主人公達はそうせずに「他の違う方法があるはずだ」と言って解決法を探す 逆に敵に吸収された味方が内側から敵の動きを止めてる場合は泣く泣くとどめを刺す >>213-214
鬼の手やグリードや九尾の狐みたいな和解ルートもアリ
ただし存在がチート過ぎるので理由を付けて本編から退場させないと
ドラゴンボールばりのインフレバトル化は避けられない >>213
サムライトルーパーで主人公のリョウが決死の覚悟で
ラスボスのアラゴ(3メートルくらいデカい)の中に突入して動きを封じて
「俺ごと討て!」といって泣きながら仲間が切りつけて倒すけど
何事もなかったかのように出てくるリョウ
お前何なんだよw 萌え漫画は小学生をナメ過ぎ
高学年くらいだったらTOLOVEるの美柑くらいで普通だろう >>150
特撮話だけどウルトラマンガイアで偽ガイアと戦ってる時に
参謀「データが本物なら能力は互角だ…本物は勝てるかね…?」
コマンダー「命あるものは常に前へ進みます、昨日までのデータなど!」
のやり取りは熱かった。 どこから敵が襲いかかってくるかわからない状況で
「ん? ちょっと待て……みんな静かにしてくれ!!」……ブッ >>219
石室コマンダーって絶対過去にウルトラマンと融合してるだろって思うよなw
我夢「コマンダーはどうして僕がウルトラマンだと思ったんですか?」
石室「理由なんているか!」(さわやかに笑いながら) ジャンプとサンデーとマガジンが代表的な探偵を集めた時に
サンデーやマガジンはコナンや金田一みたいなミステリー漫画の主人公が集まってるのに
ジャンプだけ幽助(霊界探偵)やネウロ(魔人探偵)みたいなバトル漫画の主人公が集まっててまともな探偵がLくらいしかいない どんな素材の服を着ようとオッパイラインはしっかり出る 目を開けたまま死んでる奴の顔をそっと撫でて目を閉じてやる >>227
どう見ても機能的でないデザインで
女子のだけ異常に気合入ってる
男なのに女子と同じサイズか、より細いサイズのを着て
周囲にも女子扱いのキャラがいる 「おらおらうぜーんだよお」
「いつもオドオドしやがって」
バシーッ!
「あらあらM子ちゃんをイジメていいのはこの宇宙でワタクシだけですのにネエ。
悪い子ちゃん達にはぬっぷりと恥ずかしいお仕置きが必要ネエ」
「「ヒイーッ」」 普段は明るいキャラだがため息が多くて周りがとんでもない事があったんだと心配するが、ため息の理由は大した事なかったみたいな ヒロイン「〜屋の○○(スイーツ)が食べられなかったの!」
周囲「は?」 ボケ倒す社長に対して毎回フォローしようなどとせずに冷たい表情で冷静にツッコミを入れる有能な秘書 社長男、秘書女、互いにフリー、秘書がクーデレ
ここまで浮かんだ 秘書はクーデレじゃなくてクールなツンデレであることのほうが多い 従業員が明らかに子供(ロリ)だけど大人
「社長、なんでこんなところに子供が?」
「子供じゃねー!お前より年上だー!」
「ええっ!?」 >>237
女(秘書)→男(社長)のツッコミは多いが、その逆は殆ど見かけない 真面目だったり気弱だったキャラが冷淡なリーダーになるとオールバックにする 単行本のカバーを外すとちょっとしたオマケが見られる ネトゲで友人になった相手に会うと美少女、もしくはイケメンでびっくり展開 (作者が)イケメンのキャラを崩壊させてギャグなどを
やらせようとするが何故か何をやらせても絵になってしまって
脇役にメタな愚痴を言わせる 名前でキャラの性格が分かる
原黒太郎とか原辰男とか芦元未太郎とか
フルネームではなく苗字だけの場合もある 飄々ジジイ系敵幹部は最後に致命的なミスで死ぬ時のセリフも「ホイ、しまった」とか飄々としてる。 死んだり元の世界に戻ったキャラが存在ごと忘れられる
主人公だけ最初から覚えてるパターンと最初はみんなと同じように忘れてたが生活の中で何か足りないと感じ必死で思い出すパターンとある 最期の最後に自己犠牲でみんなや世界を救った系のキャラ(だいたい女)は
世界が新生したり、リセットなどされて
そのキャラ以外のすべてが元通りになるが
物が一人分多かったり
女キャラの記憶の中で「誰かがそばにいてくれた気がした」りして
何故か意味もなく涙が出てきたり
「なんかすごく大事なことを忘れてる気がする」と言われる 男が犠牲になると一人の人間としてだが女が犠牲になると女神とか世界の理とか高尚な存在になってしまう >>236
○○と△△のパターンは漫画に限らず小説や映画などどんな創作物のタイトルにもよく使われるからねえ 作者「このような展開には不自然さや矛盾を感じるかもしれませんが、
今回は演出を優先させていただきました」 >>252
>女が犠牲に
エメロード姫、良守の母、うしおの母など生きたまま何かを封印・制御する『人柱』になってる事も多い
男の場合は封印と一緒に本人も石化とかしてる事が多い気がする(凍れる時間の秘法アバンなど) 半目だる気少女がちょっと油断してると猫耳をつけられる 作者が意図してそういう風に描いてる訳でもないのに(味方側にいる
主要キャラなことも多い)、ドクズなってしまっているようなキャラ
読者には糾弾されるが作中ではノータッチ進行
その辺のモヤモヤが作品自体の手抜かりとも考えられて
評価を下げる要因になったりもする もっと悪化するとドクズ行為ぐらいしか楽しめる部分がなくなってしまい一般層の読者が離れ
作者が叩きを気にしてドクズネタを封印し始めると残ったクソ漫画愛好家にも飽きられてしまう 世間に知れ渡ってる怪盗を追い詰めるのは、第三者キャラが多い(怪盗の暗殺を目論むスナイパー、緻密な罠を張り巡らせる資産家など。捜査官の知略に敗れる場面はあまりない) 能力者がいる作品では
いじめられっ子が恨みで覚醒していじめっ子を
ボコボコにする展開がある そこまでなら正当性があるのに
やがていじめられっ子が力に溺れて暴走する 「アイツが本当の力を発揮するのは仲間を助けようとする時だ」
的な評価 火災センサーを誤動作させスプリンクラーをわざと作動
@水が弱点の敵を誘い出してシャワー攻撃
A騒ぎを起こして逃げるチャンスを作ったり建物内の人を強制非難させる
B濡れた所に電撃攻撃(主に大量の雑魚を掃討するのに使用) 「キャハハッ、てんで弱いでやんの。今殺っちゃおーよお」
「ウフフ、ダメよ。今日は宣戦布告のごあいさつだけなんだから」
「ゲハハ、次会うときまでに少しは咬み応えがあるぐらい強くなっとけよ」
「……引き揚げるぞ」
「クケケ、それでは皆様、これにて失礼いたしますヨ」 >>259
そいつらは追い詰めはするけど、絶対ぎりぎりでひっくり返される印象。
最終的に捕らえるのは当初から怪盗を追ってる刑事や私立探偵だったりする。
せっかく逮捕したのに脱獄されて振り出しに戻るのも様式美。 >>264
その定番舐め見逃しなあ・・・
時間経て主人公達が力つけて逆転勝利しちゃう訳だけど
主人公側はラッキー、相手側はお馬鹿というどっちにも得がない描写
にしか見えないんだよなあ
ちゃんと訳があってその時は切り抜けるなり、殺せなかったなりは
欲しいところだわ 四天王なのに五人いるとかいう使い古されたギャグ描写 同じ獣人族なのに女は人間にケモミミ尻尾がついた程度なのに男はがっつり獣人 >>268
そいつらも手下だから上からの命令を無視できないっていうのはあるんじゃないの?
ヤクザやマフィアだって親から殺していいって言われてないのに勝手にカタギを殺すのは問題あるし >>270
男は半魚人で女は人魚とか、雪男は毛むくじゃらで雪女はほぼ人間みたいな姿とかなw >>269
成松信勝「我ら!」
百武賢兼「竜!」
木下昌直「造!」
江里口信常「寺!」
円城寺信胤「四天王!」
400年前からあるギャグってすごいな アイス持ちながら歩いているとヤクザとかチンピラにアイスがぶつかって怒りを買ってしまう 龍造寺四天王について記した個々の史料はどれも4人で四天王扱いだからギャグでも何でもないんだよ
史料によって4人の顔ぶれがバラバラで
現代に四天王と呼ばれた武将を整理すると候補者を5人挙げざるを得ないだけ いやマジレスで返されても困るんだが…
武田二十四将は固定されてない!とかさ 裏稼業で生まれ育った登場人物が、主人公を助けたり、面倒見の良い奴として描かれる。足を洗った後は、恙無く清算されるパターンが多い(現実ではそう上手く進まないと聞いたことがある) 坊主や神父・牧師の裏の顔は凄腕の殺し屋
もしくは殺し屋集団を束ねる元締め 神父さん、もしくはシスターの銃保持・凄腕ぶりは異常 >>279
リアルでもアメリカに、「私が神父だからといって マシンガンを乱射しないとは
限らない」と言い放った差別主義者なのがいたよな。 >>279
神父「主よ、彼の者の罪を死をもって許したまえ」
悪人「た、たのむ…助けt
神父「アーメン(パァン!)」
みたいなシーンがあったりなかったり あんたみたいな漢にやられるなら、俺はむしろ誇らしい >>281
喫煙者で見た目がどう見ても神父じゃないパターンと
見た目がお堅い、いかにも真面目そうな神父の2パターンに分かれる
前者は埋葬時に「お祈りなんて適当でいいんだよ」とか
ぶっきらぼうに言うけど以外に真面目に弔ったりする
後者は味方だと頼もしいけど敵だと慇懃無礼系の心がどこかブッ壊れてる狂人 >>283
Fateの神父言峰は後者だが
ルートによって味方だったり敵だったりするのでどちらの顔も楽しめる 時空操作や移動を絡めた奴で最序盤で訳が分からないシーンは
実は今後のクライマックスだったり、それを終えたエピローグだったりする
雛形ながら「そうだったのか。あのキャラは。その言動は」とやっぱり
唸ってしまうし、それ系統の強みを感じるところ 最初にラスト決めてる系の漫画は
最終回付近で複線が回収されるも
回想シーンで初期と終盤の画力(画風)の差がモロに出てしまう弊害が
なおその手の手の込んだ設定を作者が考えるも
だいたいが打ち切られてしまうことが多い 逆に長期連載の場合は読者がその伏線を憶えてなかったり…w まりもっこり+狐のお面+口裂け女っぽい顔のクズモブ ネオジオ仮面みたいな奴あさりよしとおの漫画によく出てくる 「○○やってると女にモテるだろ?」と言うのが理由で始めたチャラいキャラ ・一話進む毎に一話分の時間が過ぎる
・途中で回想シーンがある場合も、そのキャラの脳内で回想した分の時間がきちんと劇中で経過
(「あんた何を思い出してるの?あれから3分も過ぎてるわよ!」「その一瞬の間に俺はこれだけ振り返っていた」ってな感じ)
・一話一話の積み重ねが、そのまま一つの時の流れになる
これをストーリーの基本として、もっと大事にしてほしい 怒ったように見せて(周囲ビビる)
いきなり笑い出して称賛(周囲コケる) マラソンで競走してる間に、マラソンよりも走り対決を優先し、二人とも海まで行ってしまう >>290
それがスポーツの場合、動機はそんなんだったとしてもライバルに刺激されてとか、本気でやっている奴に打ちのめされてなど何らかのイベントを挟んでいつのまにか本気でやるようになる
奴もいる 俺は強すぎるから俺の相手を出来る奴が居なくて退屈だみたいなこと言ってるくせに作中最強のキャラには勝負を挑まない >>296
その最強キャラは後付けで出てくる事が多いからな 強すぎるがゆえ(でもその世界にはそれ以上がゴロゴロいるの)に
もっと強者と戦いたいとかいって
魔王になったり敵側に寝返るやつ
こういうやつって「より強い力でブチのめされれば満足する」のかな
絶対しないと思う >>299
主人公にやられて満足げに死ぬバトルジャンキーなキャラって結構見るような気がする 連載が長く続くと初期の強敵とされていた組織がなぜ偉そうに存在できていたのか不思議なくらいに
もっと強大な組織が出てくる やったことないの丸わかりで炎上
野球…バットの握り方・ベースのまわり方・異常に狭いグラウンド
サッカー…ゴールの上に乗る >>302
の想定してるのとは違うと思うが、スラムダンクで海南大付属が散々最強として描かれた後に
●●年連続全国制覇の山王工業がしれっと出てきたのは衝撃的だった。海南も山王も
好きだけども。 県大会強豪校でも全国優勝したと言われてない限りどっかで負けてるはずだが話が地方大会のうちはそこに触れられないよな
その強豪校もまるで負けたことないみたいな態度を取る むしろ海南は散々煽られた割には湘北にも陵南にも辛勝で
「あんま強くねーな」ってイメージだったから、そりゃ全国にはもっと強いチーム出てきて当然だと思ってた
逆に全国2位になったことに驚いたわ >>306
あるあるw
次号予告ページでたまに見掛けるな
あと「各界から大反響!新連載第二回」とかな
その予告ページが載っている号は新連載が始まった号のはずなのに、いつ人気や反響が分かるんだよ?ってなる 各界から大反響、人気とかで雑誌の表紙になって煽ってたりしていたのに
気づいたら4巻前後の第一部完的に完結する作品の多いこと・・・ >>310
『暴れん坊本屋さん』(書店の店員しながら漫画描いてる人の話)にも同じ話が
「新連載早くも大反響!」
「えっ?今(棚に)並べてる最中なのに!?」って ヤンキーは過剰なほど一般人に迷惑をかけない
特に「ちっちぇ〜娘」には弱い >>313
逆にオタクが主人公の漫画はありえないハーレム設定 主人公がオタクの時は趣味はそうなってるけど
それが外面には感じさせないライトな感じだしな
ガチで気持ち悪いくらい逝ってるのは誰得ってくらいだし ボケ「大学生があんみつみたいなことして良いのかよ」
ツッコミ「それを言うなら隠密」 倒し辛い強敵にあってちょっとピンチな感じになった時「これは使いたくなかったのだが」
「これをするハメになるとはね」的な発言をした後に謎の構えを取ったり呪文を唱え出す
↓
近くにいた味方がそれを見て慌て出す
「ヤバいっ!アレをするつもりか!みんな避難しろー!!巻き添えになるぞー!!」
↓
周囲の被害&敵味方お構いなしの無差別破壊アタック発動 酔っ払ってヤバい威力の必殺技を出そうとする仲間を
必死に止めるパーティメンバー
最遊記で魔天経文かまそうとする三蔵を止めてた >>318
なお次に撃たれたときはそこまで被害が出ない模様 この穴から女湯の様子が見えるぞ覗いてやれ、いやいやそんなことしちゃいかんみたいなシーンとかで自分の中の善と悪が戦う 妄想で女子の裸を空に浮かべた場合ノゾキは成就しない 試合や試験で子供っぽい奴がいると周りのモブが「おいおい、ガキが参加して良いのかよ w」とか馬鹿にするけどそいつらより遥かに優秀な成績を叩き出す >>322
極めて高確率で野郎・オッサン(なぜかムキマッチョ)が
風呂場で何してんの?って具合にポーズ決めてる >>322
それでもなんだかんだ言って読者からは女子風呂の光景が見れる 絶妙の場所・タイミングで恥部を隠す湯気と
タオルの持ち込みは禁止で同性同士なのに
何故かバスタオルを巻いている女子ども
男同士で股間を必死に隠すおとなしい系のやつの
手ぬぐいを引っぺがすとゴゴゴゴ…やゾウがぱおーんしてる描写の
凶悪なサイズのモノがあり「負けた…」
「今度から○○じゃなく○○さんと呼ぼうぜ」と落ち込む バトルでは無敵のラスボス格だけど、ギャグ回ではヒロインの不味い料理でダウンしたり
酒乱おねえさんに飲み潰されて何処かに引きずられて行く奴。 風呂場に限らず、男子がうっかり女子更衣室を開けると同時に、そいつの顔面に飛んでくる風呂桶の類い。 学年一モテる文武両道の美男子が、女主人公に好意を寄せるとほぼ確実に失恋する 少年漫画
見た目さえない・普通レベルの主人公が美少女に惚れる
少女漫画
自分の容姿は大したことないと思いこんでる
実は可愛い主人公が美少年に惚れられる 数多くの見ず知らずの敵を倒して来たがラスボスが出て来たら知ってる人 腐向けが青年漫画の管轄下なように
日常、お洒落を少女漫画の管轄下にしたほうがいいんじゃねーの
ちびまる子みたいに、恋愛が出るが恋愛が全体の流れにならないやつ
女向けの要素がないから、バトル漫画以外の男の容姿が悪くなるんだろう インテリキャラがデータで相手の実力とか弱点とか解析しても勝利を掴むことは少ない デスゲームものに一人はいるオカルトマニア(女子が多い) うまくニュアンスが伝わればいいのですが、ギャグ、コメディなどで
主人公「ひょうひょうとしたキャラ、おまえ、俺をからかって楽しんでいるだろう」
ひょうひょうとしたキャラ「案外鋭いですね。」
みたいな会話 デスゲームものに一人はいるキノコカットの男(だいたい冴えない陰キャラ) デスゲームに必ずいるみんなにウザがられるバカなヤンキー デスゲーム系で大抵いる。
一見真面目、温厚に見えるキャラ
実は、一度人を殺してみたい、という衝動を持っていて、デスゲームになった現状を一番喜んでいる
みたいなキャラ 序盤「こいつやべー」と思わせといて
結局よりやばい奴に格の違いを見せつけられて中盤退場するポジだな デスゲームにかならずいる「一度人を殺してみたかった」キャラ 女の子のことを子猫ちゃんたちと呼び、恋人のことをマイハニーと呼ぶ紳士風の男 デスゲーム系で死ぬ確率が高い、早く死ぬ奴の順
〜序盤に死んで舞台設定を整えてくれる人たち〜
・空気を読まず「こんなふざけたことつきあってられませんね」とか真っ先に主催者に逆らう奴
・個性が特になく、とりあえず死人役になるしか存在価値のない奴
・特に有能ではないがまとめ役などになってくれていた死が惜しまれる年長者
〜ほぼ確実に死亡フラグが立っている、中盤までの盛り上げ役〜
・普段から卑屈な小心者で、何の役にも立たないならまだいい方で異常事態ゆえに過激な行動に出る奴
・怒鳴って騒いで、冷静に状況を整理している奴の脚を引っ張るDQN
・自分が賢いと勘違いして周囲を見下し、何故か自分は生き残る自信まんまんの奴
・エロい女
〜生き残るか死ぬか、終盤でどんな役割、運命が待つか予想のつきにくい重要人物〜
・無感情、無口だがたまに行動するとやたら有能な奴
・他者と壁を作る、わけありっぽい女の子
・主人公の親友(基本設定が主人公より優秀)
・主人公、ヒロイン >>345
それでもって主人公は、どうしようもない奴含めてみんなで生き残ろうと考える物凄く寛大な人物 実際はそんなみんなで助かろう系のいい子ちゃんってまず死ぬよな
元自衛官や軍人などで清濁併せ持つ系のものすごく頼りになるリーダーの
渋いおっさんがいるけど大体中盤で主人公をかばって
「お前に可能性を感じていた」とかいって惜しまれながら死ぬ
警官とか正義感が強すぎる系のはやけにあっさり死ぬ 単に敵キャラは主人公に負けるってだけの話じゃないか? 自分の事だけは予知できない
もしくは自分の死を予知してしまう 魔法や偶然による落雷攻撃がとどめになることは滅多に無い。
たいてい効いてないかギリギリ戦闘可能か。 「俺やっと分かったんだ、○○(目指す物)に必要なのは力だけじゃ無いってことを」
急に悟り開くキャラ 主人公グループの指名手配書がやたら凶悪に描かれてる。 主人公グループを模倣したやっすいニセモノなのに
誰も別人だろと言われない
会ったことない町の人とかは分かるよ?
グループでも分からないやつがたまにいる
メガネで認識してたり特徴だけで認識してるやつ(おもに天然の女)が
あっさり引っかかる
主人公「おい女、そいつは明らかにニセモノだろうが!」
女「えっ?メガネでナントカで〜ですから△△さんですよね?」
ニセモノ「ハハハ、そうとも俺は△△様だ!」
△△「俺あんな風に思われてたのかな…」
○○「涙ふけよ」 容姿性格能力ほぼすべての面で主人公の上位互換だけど心の持ちようの問題でアウト判定になる偽者もテンプレじゃね? なぜ全てで上位互換なやつがわざわざ偽者に?
というか性格でも上位互換なのに心の持ちようでアウトって
「お前は偽者、主人公はもっとクズだ!」ってこと? 優しいけど根性が入って無いとか、頭いいけど想定外の事態になるとグダグダとかじゃねの。 ジーザスの偽物フェイク・ジーザスは全ての面で本物の上位互換だったが
体格だけは偽装できなかったので並ぶと違和感が
それを描き分ける画力がさりげなく凄いのだが ギャグマンガなどで窓から覗くみたいにコマの枠に手をかけて隣や下のコマを覗く >>354
某作品で、予知能力を持ち、主人公や敵たちの戦いを上から余裕で見下ろしてた奴が
終盤、自分が死ぬのを予知してしまい戦慄したのを思い出した。 >主人公達のニセモノ
逆パターンで主人公達が悪党の偽者に扮して悪行(後で釈明謝罪)を行い、ホンモノを誘き出す作戦もアリ >>361
だいたいは敵の作ったクローンとかロボットが本体で、普段は完璧だが緊急時に合理性に固執しすぎて人情をないがしろにしたりする
完全な偽者というより主人公と同じポジションに居座ろうとする主人公モドキの方が多いか
銀魂の金さんとかパタリロのアイゼンバッハとか >>359
最近は主人公自身が誰かの偽物ってパターンも結構あるような気がする 兄リロは普段パタリロがタマネギに虐待を働いていた事を知ってたらそれでも王位簒奪を諦めたのか聞いてみたい所だ >>368
侍戦隊シンケンジャーの若(男)は主人公が
実は本物の当主(女)のニセモノだった!という
ビックリ演出をやったけど本物だと連携がうまくいかないので
結局ニセモノが元の鞘に戻るということになった
っていうか女のニセモノに男もってくるっていうのもどうなのよ、と
どっちかに一致させろよ
まぁ「戦隊」だからはじめから女レッドってのはやっぱりダメなんだろうなぁ 命を省みず国民を救ったのが評価されてたけど、別の話じゃタマネギ宇宙人に売り飛ばして命拾いとかやってるんだよなあ
この手の性格分裂は読み切り型ギャグ漫画の長編化でよくあるパターンか >>370
>女のニセモノに男もってくるっていうのもどうなのよ、と
本物が出てくるまで誰も偽物と気づかなかったので問題ない
本物の代わりに本物の名前を名乗って女学生になってたとかなら問題だが ヤンキー漫画ではドラッグやる奴はダセ〜奴
また、ヤクザになる奴は必死で止められ、
さらに、親を泣かせると仲間に怒鳴られる
文部省推薦 幕末ものの主人公は坂本龍馬か新撰組のメンバーかのほぼ2択。
西郷隆盛が主人公のも見た記憶はあるけどかなり珍しい。
勝海舟とか木戸孝允とか大久保利通とか吉田松陰とか徳川慶喜が主人公のもあっても良さそうなのに。 タイムスリップ物やループ物で主人公の主観視点ではハッピーエンドになるけど、
その際生じたであろう失敗ルートのパラレルワールドの人達が救われないままなのは
正直モヤっとするな。
ドラゴンボールの未来世界はトランクスが現代で強くなることである程度救われてたが。
(まあ、これもアニメの超で台無しにされたけど…w) セーラー服の上にエプロンしてフライパンとお玉もって
「も〜早く起きてよ〜!お兄ちゃん!」というブラコン気味の妹
玄関に幼馴染が迎えにくるとちょっと嫉妬する >>379
出てきた朝食は黒焦げのパンと得体の知れない料理 >>368
主人公とは限らないがキーキャラクターが代理または偽物であるは脚本家の小林靖子にゃんの得意技だなあ >>379
家事万能の弟、ずぼらな姉
弟「姉ちゃん、朝だよ、学校(会社)遅れるぞ」
姉(だらしない姿で)「ううん、あと3分」
みたいな展開 >>380
この手の妹は家事万能だから産廃は出ないぞ
同時に両親は海外出張で不在という
未成年を保護者もつけずに放置するギャルry…エロry…みたいなふざけた設定
お隣の家族ぐるみで付き合ってる幼馴染の両親が保護者ポジションだったりする >>384
よくあるというよりも、イメージかもしれませんが、両親不在(で、それなりにいい家に住んでいる)理由
親が考古学者、または、生物学者などで、海外に発掘、フィールドワークに行っている。
って設定 >>385
ちなみに『動物のお医者さん』の両親は音楽家で世界を飛び回っている設定
国際線のパイロットというのもどこかで見たような・・・ 過去にタイムスリップすると現代での知り合いとそっくりさん(先祖?)がいる >>378
一瞬ピンとこなくて金玉が付いている母親のことかと思ったw ラーメン屋や中華料理店の店員がラーメンを運ぶ途中で何かに躓いてこけたり人にぶつかったりした衝撃でラーメンの丼を頭に被る羽目になる
店内よりも出前の途中でのことの方が多いイメージ ラーメンなんて頭からかぶったら大やけどものだがなあ
なんか、そういうときってジト目でヌボーッとした後、一拍置いてからぶつかってきた人に怒鳴るよね 「ケンシロウの怒りに火を注ぐ」「男達は一匹の野獣と化した(武天のカイト)」
のような、意味は伝わるが微妙に変な日本語が入る 猛者レベルの強敵は、大柄な体格と黒い馬がトレードマーク(歴史物語とファンタジーに多い?) 雑魚は馬に頃される
ちょっと強い奴でも馬から下りない >>370
シンタローがジャンじゃなくなった経緯みたいだよな
(秘石眼じゃないって設定が味があって、人間のほうが後味がいいから戻った)
女レッドは女性向けが担当すべきだよな
いつまで男性向けにフェミ描写担当させてるんだろう
昔のゲームでもそういうのが多かった気がする
(主人公が駄目な奴でヒロインのほうが主人公らしいが、
結局、萌えだったとか、群像劇だったとかで茶化される) 部活物で強豪校に偵察に行く
偵察がバレるも咎められるどころか王者の余裕で特等席に案内される
無事偵察を終えるが強豪校は何においても一流で欠点がなく、勝つためには単純に自分たちが強くならないといけないと分かり練習に熱を入れる >>396
よくあるというより、イメージかもしれませんが、
強豪校、ライバル校のエース、キャプテンは、大抵完璧超人。 あんな美しい人が人殺しするはずがない!という理由で庇う人情キャラ 身内が殺人したのを知って代わりに自分が犯人だと名乗り出る人情キャラ ワンピもどき、DBもどき、BJもどきはよく見かけるけど、ドラえもんもどきってのは藤子作品以外で見たことがないな ちょっと低年齢対象でめちゃくちゃいっぱいあるだろ
ジャンプでもタルるーとくんとかテンテン君とか 少年漫画は攻撃的な表現が多いが
その攻撃的なものに当たった時に人が死ななそう(男女問わず)
少女漫画は攻撃的な表現が少ないが
角に当たっただけで人が死にそう(男女問わず) >>356
その悟り方は肯定的に描かれて聖人みたくなって行くが(特に主人公)
「力がなければ何も出来やしない」というこれ自体は正論な
のに(理想論も排除してないはず)、これだと闇落ちしてしまう(特にライバル) >>393-394
初期はやけに小物くさい言動が多かったけど
終盤はただ強さを求める系の武人みたいになる
あまりにキャラが違うので初期の言動を読者からイジられる 短期間ゲスト的に出てきて、引き立て役になることで本人はやっぱり違うね
と思わせるための、主人公やヒロインの他人の空似そっくりさん よくあるクリスマスネタ
モテない主人公「よし!計画は完璧だ!」
友人1「本当にやるのか・・・?」
友人2「やめた方がいいんじゃ・・・」
モテない主人公「やるに決まってる!!世のカップル達にモテない男(女)どもの力を見せつけてやるのだ!」
この手の計画は、男主人公だと失敗率が高いが、女主人公だと成功率が高い おまえらそれでよく生きてこれたなって感じの
世情に極端にウトすぎる大金持ちのおぼっちゃま・お嬢様が
なぜか庶民の通う学校に転校してくる
理由は親に「庶民の生活を学んで来なさい」とかそういったの
大体サングラスに黒服の屈強なボディーガードがいて
黒塗りのクソ長いリムジンに乗って送迎されてる
転校初日に校門前に降り立ったお嬢様は
露骨に「なんて薄汚い学校なのかしら」とか不満を言ってる
たまたま主人公を見かけて「庶民の子はどれも冴えませんわね」とか言ってると
教室で「「あー!」」とお互いに指を差しあう
おぼっちゃまは「愚民どもは俺様の言うことを聞け」といって
「なんだお前!」とかつっかっていったやつは簡単に札束で買収される 兄弟でどっちかが優秀でもう片方が落ちこぼれだと後々落ちこぼれに隠された力があったパターン
まぁ例外もあるが… >>415
関西男子「ワイはプロゴルファーや」
関西女子「ウチの鞄にお日さん一つ」
商人(♂)はワテ(CV:緒方賢一)のイメージだけど
ワタイ女子ってのは見たこと無い気がする 関西の人に聞いたら今時一人称をワイとかワテとか言ってる人は皆無だそうな 大企業の御曹司はイケメンで背が高く、運転手つきのいい車に乗っている 変人は現実でもたくさんだろうけど日常生活すらヤバいだろ的な描き方 部活もので主人公の所属するチームが最初ワンマンチームだったのに、どんどん強い奴が加わって大事な大会前には強いチームになっている 御曹司とご令嬢の通勤/通学手段は、高級な外車とヘリコプター(旅行時は自前のジェット機を使うこともある) >>425
時間が経つにつれ存在がまったく言及されていなかった
・ふてくされて幽霊部員になってた不良の先輩
・ケガをしてリハビリしていた先輩
・めっちゃ実力のあるナマイキな転校生
が続々と加入して初期メンバーが段々ベンチになる 火属性:超高温の火炎と広範囲に対応出来る派手な爆炎で敵を倒す
水属性:柔軟で敵の動きを封じたり高圧の水流
や水の刀で敵を倒す
風属性:素早い動きや空気を操って空を飛んだり真空の切れ味で敵を倒す
土属性:…? >>427
そんな初期メンバーが終盤で活躍を見せるとちょっと嬉しい
今までそんなそぶりもなかったのに、唐突に陰で猛特訓していたとか言い出したとしても
好きな設定スレ向きだが
>>428
地震や火山の力での大規模破壊とか鉱物系で防御力が高いとか 氷を操る戦闘員は器用だが、やられ役として扱われやすい 雷はハンタのキルアとかワンピのエネルとか完全に当たりやん 雷覇は雷使いという感じがしなかったな
というか、素が強すぎて、魔導具はむしろ邪魔 火属性:風呂沸かし、調理、洗濯物の乾燥、夜の明かりに冬場の暖房など家庭にひとりは欲しい能力者
水属性:飲み水の生成、海流制御で船を操舵、海の幸まるごと取り放題など海の男の必須能力
風属性:風通しの悪い室内の換気や風によるホコリ除去での掃除など実は屋内向けに便利な能力
土属性:地下の鉱脈を探知し掘り出したりトンネルを作ることにより地下通路の確保
地上の道も地盤の安定や地均しで整備できる坑夫や土木関係者が助かる能力
氷属性:夏場のビーチでカキ氷、バーやレストランでの氷生成や食材保存で大活躍する能力
雷属性:なんかビリビリするかこっちに来ないで。 「待てえーっ」と言われて「待てと言われて待つやつがあるか」と言い返して逃げる >>435
超能力漫画サイレンで雷能力者が人間発電機してたような…うろ覚えだからはっきりしないけど >>437
途中で送信してしまった
誤解されたらまずい、しかし誤解されやすいことをしているところを間が悪く人に見られて「いや、これには訳があって」とアタフタしながら言い訳する >>428
アスファルトやコンクリートを操作できるようになれば無敵 >>427
それはもはやスポーツ漫画のテンプレだが、そう思うと木吉しか入らなかった
黒子のバスケなんかは抑えてた方なんだなぁ。
>>429
>そんな初期メンバーが終盤で活躍を見せるとちょっと嬉しい
スラダンの陵南戦の木暮とかな。 「お前気に入ったぜ。俺たちの仲間にならねえか?」
「俺をボスにするならなってやる」 >>441
実際>>427が「全部」入ってる漫画の方が少なくねw 「世の中には二種類の人間がいる○○な人間と××な人間だ」
この台詞を吐く奴にロクな奴はいない
(ポジティブに使う奴は100%悪役だし、ネガティブに使う奴は世界に絶望しているようなレベル) >>445
「いいかぁ…世の中には〜出来る人間と〜出来ない人間がいる
お前は出来ない方の人間だ!」
もうこんなの言った時点で敗北フラグビンビン
>>443
その辺は要素のひとつふたつで
「全部入ってる」とは一言も言ってないだろ 「俺みたいな情けない奴、見捨てて行ってくれ……」
と言いながら、服やマントの裾をしっかり掴んで離さない 「ここは俺に任せて先に」くらいまで言ったところですでに誰もいない 「お前ら、よくも置いてったな!!」
「先に行っていいって言ったじゃん」 >>427
あと、他の部活から身体能力の高い奴をスカウトしてくるってのもあるな >>448
そういうシーンって漫画だと仲間が薄情に見えるけど、実際は凄く現実的なんだよなw
必死に走ってたら、後ろを振り返る余裕なんてないしよほど大声じゃないと振り返ってくれないし 最終決戦でどちらが勝つか!?みたい展開なのに
最終話タイトルで壮大なネタバレ
もしくは最終決戦が1話前に終わって残務処理・その後…をやる >>450
アイシルのモン太や他の部からの助っ人とかな。
アイシルはマイナースポーツで三人からのスタートだったから、それこそ新入部員やら
訳あり離脱からの復帰やら引き抜きやらいろんなパターンがあるな。 ジャンプではゴゴゴゴ…という音でやたら濃い顔になったり
ムキムキの肉体に七つの傷、額に肉など
有名な過去作がたまに(意味もなく)オマージュされる
今週の斉木で競馬ネタがあったがマキバオーの全裸の観客
(スーパーゲーハーモブブラザーズ)がオマージュされていた 同じ闇堕ち・悪堕ちしたキャラでも、容姿で扱いに差別がある気がする。以下は個人的な主観だが・・・
◎美男美女キャラの場合
◆人相や目付きが悪くなって悪党面になっても、妖艶さとか危険な色気を漂わせている
◆悪事を働くにも何らかの美学や哲学みたいなものを示す
◆改心したら結構な確率で罪が許されたり、人間関係とかも修復したりして、元の鞘に収まれる
◆最後は死ぬにしても、死に際に罪を悔いて、目の色や表情が憑き物が取れたように晴れ晴れとしている
◆死に際に傍で涙を流してくれる奴がいる
◎平凡・不細工キャラの場合
◆堕ちる前と比べて、目も当てられないゲス顔になる
◆悪事を働くにも美学がなく、ただ醜い欲望や感情の赴くままに動く
◆改心しても必ずしも人間関係が元の鞘に収まれるとは限らない
◆改心したとしても、制裁や報いを受けて、誰にも看取られないまま、惨めな最期を迎える確率が高い 普段はヘタレで大人しいやつが特定のキーワードとか一定の状況で高戦闘力のバーサーカーになる。 普段顔隠して暗躍するのが出てきたら、まずは主人公かヒロインにとって
大事な血縁かそれに準ずる存在。他人でも既に素顔が出てきて回想や写真などで
紹介シーンがある重要人物(故人とされていることが多い)
顔晒した瞬間読者的に「誰?」にならないための逆算 「そう怖い顔すんなよ」
「…この顔は生まれつきだ」 >>459
怒ったり苦手なものを見て我を忘れてヒロインがキレると
主に主人公に暴力が振るわれるが
その力はその他にも振るわれて暴れる場合がある
ふとヒロインが気がつくと辺りが壊滅してて
男がガタガタ震えて女は苦笑いをしてる 潜在能力を顕現する引き金は、不甲斐ない自分への怒りや味方を守る使命感が多い 戦国武将「なんと? 今のパソコンはリターンキーを、エンターキーと呼んでいるでござるか!」
「ほら、やっぱりこの人過去からタイムスリップしてきた人だよ!」
「………」 戦国武将ってのは無視するとして、ビミョーな過去からやってきたタイムトラベラーってのは見たことないな >>466
そういうテーマが描きたい場合、わざわざタイムトラベルというハッタリを持ちださずに
何年間意識不明だった人間が現代の世に蘇った!みたいなもっと現実的な設定で展開することが多いのもあると思う ヒロインは、大の男が小便を漏らして泣きながら命乞いをする拷問に耐えたりする >>471
鈍感どころか無神経まで行ってるのが多いこと
その辺もおかしいと言われる要因なのかなと思う >>466
ビミョーな未来からやって来る子供や孫は割と居るのにな >>473
自分から告白する度胸がないのを鈍感扱いする(される)タイプの主人公は、もっと見苦しくて昔から多いのが困る。 死んだとされたけど死体が発見されなかった人は後に、実は生きてましたとなって復活することが多い
特に決闘で滝壺とか海とかに敵を道連れに転落した場合そうなる可能性大 可能盛大というかフィクションではほぼ100%だろw ガンスリの車で転落後行方不明な敵方で爺さん以外死んでたのは再登場
するだろと思っていたから意外だった 多数で会話してる時に
吹き出しに顔アイコン、頭文字アイコン、漫符が付く
会話が長く続く時は後ろで何かやってるとか、飽きさせない為の演出がされる
作者も描くのが大変らしいw >>475
>>473
それでも女性読者人気が高いキャラは高い
でもって
男読者「こんな奴がモテるのはおかしいだろ!」
女読者「鈍感主人公さんマジかわいい、大好きだわ」
とかいう状況になる >>476
『ヴィルトゥス』の第一部のラストで、主人公・鳴宮尊が崖から落ちて第一部・完となって、
第二部からは神尾心と主人公を交代。第二部で鳴宮尊が再登場するかと思ってたら、
最終回までとうとう再登場しなかったのは斬新だったな。
まあラスト辺りからもうグダグダでどうしようもなくなってたけど。
>>482
他には主人公あるいはレギュラーキャラが、幼馴染みとか昔の親友なんかとひょっこり
再会すると、そいつは既に闇堕ちしてる確率が高い。 >>477
死んだように見せてるけど生きてるんでしょ?再登場するんでしょ?→本当に死んでた ってのは
デスノートのナオミだけだな。 >>486
その後に触れないのは可哀想だし雑だなとも思いつつデスノートの
効力考えたら普通に死んだと思ったし、自分の中で月はこれで駄目
だと思った瞬間だったがな 制服のスカートが全員超ミニ
読者サービスのつもりなんだろうけど真面目やおとなしいキャラまで超ミニだと逆に冷めるわ モブが犯人の正体を見抜く
背後には凶器を振り上げる犯人
モブ死亡 主人公または、ヒロイン初デート
「いい、絶対ついてくるなよ。(こないでよ)」
と、身内、または、友達に言って、デートに出かける。
が、言われたほうはこっそりついてゆく。
ついてきたのが、身内、または、同性の友達の場合、
途中でばれて、ひと悶着起こるが、結果オーライにはなる。
異性の友達(幼馴染、腐れ縁?みたいな感じの)の場合
そいつが、主人公orヒロインにひそかに抱いていた感情に気が付いてモヤモヤする。 挑発絡みキャラ使ってみてえ…無駄にキャラくんで遊んでみるか… >>477
大奥の青沼兄は熱病を弟に移すまいと海に飛び込んでその後死体が上がらなかったから
実は生きてる説をあげてる人が結構いたが作中で100年近くたっても音沙汰はない >>486
静かなるドンに出てきた影虎というキャラもそうだった。
東の龍宝、西の影虎と並び称されたほどの実力者でしかも若手だったのにアメリカから来たマフィアの下っ端みたいなのにあえなく殺された。
その時死体が発見された描写もなかったし以前に鳴戸という他のキャラが実は生きてました復活したことがあったから、どうせまたどこかで命拾いしたとかで復活するんだろと思っていたのに、復活しないまま、最終回を迎えた。 あまり見たことないな
ギャグ漫画の寸劇で出てきたのは見たが 今や有名になった漫画家が過去に出したエロ同人を知り(見て)複雑な気持ちになる、否定的になるわけではないけど
たまに見掛けるんだよね画風を変えるのは難しいみたいだ 個人的には商業ではとてもやれないことが本人筆で見れるというそれはそれで
嬉しいところはあるけどな
ただ連載中も元エロ同人漫画家みたいなレッテルから逃れられないし
そう言われ続けるのを見るのが複雑な気分になる 女の子にモテモテの学年1のイケメンが主人公の女の子にイタズラ心で急にキスしようとしたらビンタされて
「いい加減にして!誰でもあんたのこと簡単に好きになると思うな!」と言われたときにイケメンが頬を抑えて少し笑いながら言う
「おもしれー女」 >>488
女子の同調圧力を甘く見ちゃ行けない
あまり浮いてるとイジメられる
だから一定以上の年齢の女はほとんどが似たような格好になる
大学で女子大生のほとんどが茶髪で同じような格好してたのは
怖いを通り越してあきれた。ここまで画一的になれるのかって
本題だけどその手のはほとんどの場合
無視されるというか問題にならないが
裏設定などで女子制服を制定する際に正式な制服の時点でミニだと
「ミニスカが標準」になるから結果的に誰しもがミニスカになる 推理物で伝説やわらべ歌になぞらえて行われる見立て殺人
それに気付いたモブ老人「○○様の呪いじゃあ…」 >>490
この計画外の殺人が事件解決の糸口になる 賢明なる読者諸君は既にお気づきであろうが、実はこの… 長い時間掛けてやっと世界最強になったと思ったら宇宙人みたいな存在が現れて敗れる。
現実だと囲碁将棋の人工知能との対戦がそれに近いか 漫画だと一度敗れてもリベンジするんだが現実は... >>488
あたしはバンビでは主人公もライバルもモブも制服ミニ丈のなか主人公友人だけ膝丈だったんだけど
バランス悪いしかわいくみえなかったんだよね >>501
しかし、それ自体がミスリードであり、終盤近くまで間違った前提のまま推理が続く 見立ては殺してる順番が実際は違う、それをミスリードするため
用いているが多い印象。正しい順番にすることでアリバイが崩れる人物が犯人 他には突発的に殺さなきゃいけないのが出てきて形だけ
見立てにねじ込むが、探偵役に「それまでと違う。予定外だったの
では」とバレてから突破口にされるのも 見立ての理由
・死亡時刻、犯人の痕跡、動機などをごまかすため
・動機にまつわる見立てでこの恨み思い知れ!という憎しみ
・犯人の美学 二人目が殺されたあたりで「う、嘘だ!こんなはずがない!あれはもう終わったことだろ!?」とか取り乱して部屋にこもる奴がいる 主人公はその世界や事件に偶然巻き込まれただけだと思っていたが、
実は故あって選ばれて仕組まれていた必然だった 人の恋愛が大好物のキャラだが自分のこととなるとすごい奥手になる
また他の人に対する好意には敏感に察するが自分への好意は全く気付かない >>513
モテる女と男は実は有象無象には余裕かませるけど
本命には途端に純情になる(とくに女) ドジキャラだけど女だと可愛いから許される
自分は男だけどフィクションの中だから微笑ましく見られるのかな、リアルで周りにドジっ子なんて居ないからあまり分からない 因縁の敵が肉親(主に兄弟姉妹、実親)→ほぼ確実に、主人公と終盤で和解する >>507-512
金田一くらいしか読んでないんだけど、他にどんな漫画でこういうパターンがあるん? >>516
やらかしてるのが重い時には助かっちゃマズいと展開で
殺すけど、主人公には看取られながら最期の和解になったりするしなあ
なんだかんだで出来レース臭が漂うのが、肉親もしくはそれ
同然の人間が宿敵の欠点だと思うわ >>520
そういうのまったくなかったのでパッと思い付くのドラゴンボールとハーメルンかな 冥王神話の主人公の親父も主人公の不幸の黒幕だったことを暴露するだけして他キャラにやられ退場
外伝で復活したけど別のキャラにボコられて死亡
あれだけ被害を受けたのに幕引きにほぼ関与してない主人公とは一体 悪堕ちは親父・兄・弟・妹が多く
母・姉が堕ちてるのはあまりない 読んでないからわからないけど少女漫画だと後者も多いんじゃね? >>517
流れで紛らわしかったのはスマンが、>>512は推理物・探偵物の話じゃないからね。
例を挙げるとブリーチの一護みたいなやつな。
霊感が強いだけの高校生かと思ったら死神と滅却師のハーフでどちらの勢力からも目を付けられてた、みたいな。
まあ、確かに探偵物の被害者達も偶然に見せかけて犯人に集められてるパターンが多いけどw >>526
主人公・光牙の父親(代わりのシャイナ)と母親(代わりの沙織)が!? なぜ沙織をド素人同然の中川しようこ(本名、しょうこではない)が
やったのかが謎。棒読みでイラついたのもしばしば
あとなぜ氷河がアクエリアスの黄金聖闘士でないのかも謎
やたら氷河のピンチに宝瓶宮から黄金聖衣が飛んで行ったり
あんなにカミュの遺志がどうのいっていたのに
わけのわからない速水奨がやっていたのはガッカリした
そのくせ星矢と紫龍はちゃっかり先代との因縁のあった黄金聖闘士になってるとかいう
意味不明なことやってるし、どっちかにしろや 社長派と副社長派に分かれての社内の派閥闘争
あるいは副社長派と専務派に分かれての次の社長の座を巡る社内派閥闘争
主人公は両派から勧誘されてもどちらにも与せず独立独歩の道を行く 幽霊「うらめしや〜…」
主人公「ぎゃー!」
主人公「もうこんな時間かよ、早く寝ないと」
幽霊「そっち!?」 何気なくテレビを点けると重要なニュースをやっている >>529
対立陣営とか国家とかが双方アレな時には主人公が当初はどちらかに属しても
増えて来た彼を慕うキャラ達と独立派(や国)を組織して第三の道は解決策
として多いな スタイルのいい女性が友人・姉妹などの服を借りたら
「胸のあたりがきつい」なんて言った上に
「ウエストあたりはピッタリ(ブカブカ)なのに」まで言ってとどめを指す >>533
幼女が限定的に少女や大人になると起こりやすい
何故かありえないほどスタイルのいい美少女になる
「もうこれでお姉ちゃんたちにも負けないんだから!」と
裸に近い格好で夜這いして主人公を誘惑しだすけど
結局「〜ちゃん、無理しなくていいんだよ」とか
聖人みたいこと言われて朝には元に戻ってる メインヒロインが最巨乳である事は少ないが、最貧乳である事は多い 無理のある語尾
ヤンス
だーね等
アニメだけどザウルスとかも 味方や敵って訳でもなく事件や主人公の行末に興味を抱き
追いかけて来るキャラ。作家、ジャーナリスト、記者、カメラマンなどの
職種でそれ活かして他陣営に出入りしたりもする。
作者の代弁者になることも多く、ときに思想、メッセージを含んだセリフを
語ったりも。 太っていて人相が悪く、いつも葉巻を吸っている悪趣味な金持ちが、他人に命を賭けたゲームや殺し合いをさせながら、それを大勢の護衛に囲まれながら高見の見物をする 同じストーリーでも
見る時代によって印象が違う
でも、昔好きだなと思っていたものは、今見ても印象が同じ
常に褒め殺ししてる作品よりも
「周りに好きって言う人が少ないから思い出補正入ってるかも」みたいな不安が残る話にそういうのが多い >>545
少女漫画の主人公にも言えるよなw
巨乳主人公の場合、発育が良すぎるのがコンプレックスだったりするけど、読者の共感を呼ばないせいで大体短命で終わってる 最巨乳な主人公って未確認の小紅とサーバント×サービスのルーシーしか知らないな
ラムちゃんは巨乳に入りますか? 小学生なのに大人に見えるくらい成長してるって漫画だと
ほぼ自動時に最巨乳になるかな >>547
巨乳ハンターが浮かんだけど彼女は貧乳だったなw 目の前の問題を「今それは重要なことではない」と悟りきったクールキャラ 実際そうなのに主人公に「そうじゃないだろ!」と説教されて可哀想な扱いを
受けたりするな 「忘れたのか?○○をお前に教えたのは私だぞ。」
師弟対決で師匠が高確率で発するセリフ
この呪文を唱えられると弟子の攻撃は小手先のフェイントから最大奥義まで軽くいなされる 主人公勢の王位を狙うのは、重役レベルの側近が多い。犯行動機は底の浅い野望ばかりで、王位を奪った後の行動内容は分からずじまい >>547
メインヒロインが最巨乳ねえ…鉄鍋のジャン!とか?
あの世界誰が一番でかいのか知らんけど
女主だとたしかにレア 銃夢の女主人公ガリィは巨乳の部類に入ると思うが、肘からブレードを出すとその分胸が小さくなる >>547
ラムは主人公じゃなくね
惰性67%とか キューティハニーは通常なら十分巨乳だが敵が爆乳だからなw 原作はラノベだけどメインヒロインが、最巨乳なのはオカルティック・ナインだと思う。 主人公で巨乳ならグレネーダーのルシュナが浮かんだわ 男主人公が何らかの理由で女体化した場合は必ず巨乳になる
女装では無く女体化の場合ね トップレスに無頓着とセットだから、大きい方が周囲にリアクション取らせ易いんだお。 >>566
主人公が女体化・女装するとトンデモない美少女になる
主人公がその世界で見た目普通でも美少女になる
>>567
「男のくせにあたしより大きくてムカツク!」と
「いだだだだだ!」と乳を握りつぶさんばかりにつかまれたり
「あんっ」と揉まれて感じたりする >>566
貧乳じゃ男時代と区別つけにくいから当然ですわ ボクガールは貧乳だぞ
のぞむのぞみなら成長でペタンコから
少し膨らんでいく感じ
いきなりおとめは貧乳だが
少しずつ女体化していくから
少し膨らんでいく >>571
あれはかたくななほど「ぼくは男だ!」とか言い張ってるのと
ロキ女体化と男に戻ったりまた女体化したりが邪魔だった
素で女の顔っていうのもどうかと思う
まぁTSモノは心まで女になったらただの可愛い女子になってしまうんだけどw
必ずといっていいほど親友の男とくっつくのがなぁ 作品が長引くとマンネリするから新キャラ投入する、すると総キャラ数がヤバイことになる場合がある
そして影の薄いキャラは忘れさられる ファッションに無頓着な男っぽい女に「私の服を貸してあげるよw」と
着せようとすると胸がきつくて貸した方が落ち込む トレースやパクリなどを検証する
黒猫、スラダン、ワンピ、ハンターetc 砂漠で遭難してオアシスの蜃気楼に遭遇
蜃気楼と言いつつかなりクリアな映像な上にすぐ近くまで接近できる
そして触れそうになった(主にオアシスダイブしようとしたとき)途端に消える 現実だと比較的治安の良い日本が漫画だと極悪人が頻繁に出て来る >>577
斉木楠雄ってことあるごとに転校生を投入してたせいで
作中でネタにされるくらいもう消化しきれてないのが大勢いる
父親の帰ってきたイベントのほぼ終了した眼良さん
金のかかるイベントにだけしか顔が出なくなった最古
やたら喋る、超能力者としての正体を明かして存在意味のなくなった明智
対ヤンキーの暴力要員としての窪谷須
もはやたまにしか出なくなった初期メンバーの夢原さん・鳥塚・灰呂・蝶野
レギュラーの海藤・念堂以外で作者お気に入りは多分何かにつけてやたら出るギャル 盗賊の頭目のことを「お頭!」と呼ぶ
そしてお頭の言うことに盗賊たちは「へい」と返事する ミステリー物で犯人の弱味を握ってゆすりたかりを行うと高確率で殺される >>584
準備不足の予定外殺人なので探偵役にはヒントになることが多い すでに人を殺してるような奴を自分も殺されるとは考えずなぜ余裕たっぷりで脅そうとするのか
その勇気とバカさがいつも気になる
ハッタリでも「この事を吹き込んだテープが隠してあるから俺を殺して誰かにそれを発見されたらやばいぜ」とかせめて保険かけとけよ 「ふん、何をブツブツ言っている。あまりの恐怖に気でも触れたか?」
負 け 確 一点を見つめてgkbrしてる人に「おい!どうした!?」と駆け寄るも
「あ…あれ…」と指を指されるまでそっちを見ないやつ >>588
ひどいのになるとgkbrしてる人の後ろから駆けつけて
その前を見てないとかねw >>586
>「この事を吹き込んだテープが隠してあるから俺を殺して誰かにそれを発見されたらやばいぜ」
主人公とか死なないことが確定してるキャラならそれをやって上手く行くんだが、
そうでない場合は先手を打たれてて失敗したりするんだよな…w
「フフフ…そのテープというのはこれのことか?」
「な…なぜ、それを!?」 >>586
ハッタリかましたけど逆上したラスボスに爆殺された小学生もいるんですよ!!
イマドキだとメディアがテープやディスクじゃなくてUSBメモリとかになりそう
他にはスマホで録音→クラウドにうp→時間が来ると自動的に全世界に公開とか
その場合は「フフフ、君のアカウントはこれだろ?(ハック済)」だな 最近の推理物はクローズドサークルにするのが困難だって聞いたな
あと、パニック物も情報の共有が容易になって難しいよね >>585
他の死体は趣向を凝らしてあるのにそいつ(予定外殺人)だけ杜撰だったりな >>592
推理ゲーム系がアトラクションになる程度には一般化されてるからその辺のルール設定でクリアするのが増えた印象 主人公は警戒心が薄くて、友人にしょっちゅう頼る寂しがり屋が多い。危機管理に長けるキャラは、ライバルや先輩キャラに多い 手を汚さなきゃいけない事が出てきた時にそこらの人が黙って裏でやって
くれる。それで主人公が綺麗なままでいられる(良く考えると欺瞞でもあるが) >>596
るろ剣は殺すべきキャラの場合、大体斎藤がやってたな。 Q:なぜ登場人物たちはいつも同じ服を着ているのですか?(読者)
A:彼らは同じ服を何着も所有しているためです(作者) >>598
スティーブ・ジョブズみたいなもんか
ミニマリスト的に服を考える時間が省けるし >>597
最後まで手を汚さなかったな。トライガンのヴァッシュみたいにどうしてもやるしかない状況は遂に来なかった。 るろ剣とはタイムリーなネタやね
和月はこれからロリコンの烙印が捺されるのか、まぁしまぶーも復活出来たんだし大丈夫だと思うけど
軽い不祥事なら復活する漫画家はそれなりにいるしね 漫画家に限らず、クリエイターに人間性は関係ないからね
カスだろうがクズだろうが売れれば勝ち
というより、常人と違う感性を持つからクリエイターなんて商売が務まるのであり、道徳観が欠如していても不思議はない 内輪(製作関係)である程度上手くやれる協調性は必要だよ
一人で連載、出版まで全部作れる時代じゃないからな
そういう意味での人間性まで欠如してるのは干される
逆に外向け(世間)にはよほどのことをしない限りは大して関係ないが 罪状的にはぜんぜん軽い不祥事なんだが(多分実刑にすらならない)
「小学生から中学二年生ぐらいの女の子が好きだった」
とか公言しちゃったのは社会的には死なんだよなぁ……
(なぜわざわざ中三は外したしw)
もう家族や友人とも一生普通に付き合えないでしょ 嘘でも漫画用の資料って形にしときゃいいのになんでわざわざそこまで正直に吐いた…w 元々男はほとんどロリコンなんです
昔は15歳ぐらいで嫁に行くこと珍しくなかったし大名の娘なら8歳ぐらいで嫁に行くこともあったし
あっ、余計関係ない話か >>602
ただ本人が常々少年漫画への熱意を元に各種拘りを語ってたのがなあ
非エロ縛りとか >>606
取り調べが本当キツいようだし。言葉の暴力的な拷問スレスレで
サイコパス級の度胸があるのじゃないと嘘とかそう簡単につけない
漫画家にそういうのは厳しいだろうしな。陥落してぶちまけてる状態だと思う >>605
ポール・マッカートニーが麻薬所持で日本へ出禁になってたのとか、さんまがセクハラで二回くらい逮捕されてたのだって見事に忘れられてるけどな そんなのより「ロリコン」の方が遥かに世間の風当たりが強いってことだよ 全治1か月の傷害事件よりいじめやってた過去みたいな ★「コイツいつか殺す・・・」と口にする、または心中で思った奴が、
最終回までに本当にその相手を殺したタメシはない。(当たり前か?w)
★スポーツ漫画で投げられたり、蹴られたり、打たれたりしたボールは、
飛んでる最中は楕円形、つまりラグビーボールみたいな形状になる。 「覚えておけよ」のモノローグはわりと怖い
主人公以外だとかなりの暗殺フラグ 作中世界独自の特殊能力や技術(一人だけでなく何人も習得している)がちらほら存在するが
主人公チームと絡む能力者や技術者は揃いも揃ってその能力のトップクラス
主人公チームの誰かがその能力の修行をすると瞬く間に並クラスを超え、人によってはトップクラスに上り詰めることも
作中世界の「並」は無能と変わらない >>614
飛んでるボールの表現のに関してここであげつらう様な事なのかと疑問を感じるのは変かな? >>614
昔のスポ根漫画だとラグビーボールどころかカシューナッツになる >>614
ダイモンズで本当に全員殺してた
復讐系なんだから当たり前だけど 悪人が少し善行すると実は良いやつ何じゃないかとなる 善行どころか子供か動物可愛がるだけでそうなるからな 「昔のプロ野球は、一試合の間に何人もの死者が出る危険なスポーツだったのだ」
とかアストロ球団の話をする。 >>605
まあ、奥さんやスタッフが知らないはずがないけど。 >>620
悪人が記憶喪失になるといい人になる
加えて改心フラグがたつ >>624
いい人のままで終わらない場合、戻るタイミングは主人公たちがそいつを信じ切って
油断している時。主人公に背中を向けた状態で突如元に戻り、首を振った後には
目つきが凶悪に変わっている。 ヒロインが知らない男と街を歩いていた
兄弟でしたorボーイッシュな女友達でしたor主人公へのプレゼントを買うために相談に乗ってもらってた >>624-625
飛鳥了や夜神月みたいに目的のために自ら記憶を消して行動するキャラ
最初から想定した事であるために記憶喪失時にどんなに善人でも悪戻りにブレが無い 片方の目にだけ刀で斬られたような切り傷があるならず者や野良猫
なぜか切り傷があるのは大抵左目ばかりのイメージがある >>628
刀は基本的に右手を上に構えるから
左目のほうが切りやすいのかもしれないね
単純に右目が見え無いキャラなら
ガッツとか愚地独歩とかグラフとかいる >>629
それは単にデザイン上の問題だと思う
開きの関係から顔は向かって左向きに描かれる事が多いわけだけど(単純に描きやすいと言うのもあるが)
それだと単なる傷などは目立つ方の手前の左側に
表情が描きにくくなる眼帯などは奥の右側にした方が都合がいいからね >>631
そういや眼帯はなぜかいつも右目のイメージがあるな >>620
それを端的に描いたのが炎の転校生のブラック滝沢な 「やっぱりパパはすごいと思いましたまる」
とか作文の朗読で最後の句読点も言う。 >>635
怪盗()や詐欺師の主人公が善玉扱いされるのと、同じくらい理不尽だね ストーリーを分岐させる
ハッピーエンドを見たい人 → 次のページから
そうでない人 → 5ページ後から あるものについて解説する時
「◯◯って××が由来らしいですよ」の近くに※印で(諸説あります)と一応予防線張っておく イイカゲンな話や作中だけの話だと
あくまで個人の見解です、やら
実在の○○とは関係ありません サービス的には嬉しいのだけど連載終了後に間が空いてからの
番外編はやっぱり微妙な出来 >>640-641
*実際にやると大変危険です。
よいこは真似しないでね。
って注意書もよくあるな 子供のころはつまらないと思っていた漫画が、大人になってから読むと
面白く感じる
島耕作とか 「ウィ」「ボンジュール」「メルシー」以外は日本語のフランス人 机の上のものをすべて腕で払い除けてそこに地図や設計図を広げるシーン マダム言うならマドモワゼルとムッシューも
そしてエスカルゴとギロチン
>>546
そうしたわかりやすいフランス語以外はたいてい英語とか馴染み深いもののままなことも普通 能力バトルで「能力は一人に一つ」というルールがあると最初はそれが守られてるが連載が進むと能力の応用だとかモードチェンジだとか進化だとか理由を付けて実質複数持ちが増えてくる 後々能力が明かされるがまだ設定が固まってない初出の頃と矛盾がある >>642
結構あるよね。連載中や連載終了の直後に、番外編と外伝を載せられない事情があるのかな? 金網越しで見ているキャラの顔部分だけ金網が透けてみえる 刺されたり撃たれた人を背後から描いていた場合
口で受け止めていたり運良く金属製の小物で防いでいたりして助かる >>642
連載終了してしばらくして復活したら面白さも復活したアフロ田中は奇跡 ヒカルの碁の連載終了後の番外編の
つまらなさ、何の意味があったのかわからなさは異常
得したのはヒカル、アキラと対等呼ばわりされた伊角だけ デスノの番外編漫画も微妙だったしな。
オマケ的要素が大きすぎるよね。 >>653
基本一人一能力のルールがあるだけマシかな。
それがないとメインキャラ周辺だけ豪華になる。 >>659
シャドウスキルだと防御不能な状態の顔面への刺突を
頬にわざと受けて奥歯で剣先を止めるとかいう無茶苦茶な防御してたな >>655
居るだけの空気になったりな
読者には「能力なんでここで使わないの?」って突っ込まれる存在に
インフレ中だと力の差が凄すぎる相手には通用しないんじゃねとか脳内補完
されたりする 「ん?あの少年‥」
『ほう』
「始末しますか?(チャッ)」
『いや、今はいい。泳がせておけ』 「あーやばい始まっちゃうよー」なんて言いながら
ダッシュで家に駆け込んで帰ってきてからTVをつけると
目的の番組が丁度始まる
類似パターンで家で用事をしている人を
「もういいから早く来てよ始まっちゃうよ」などと急かしてTVをつける
というのもある 団体戦で勝ち星に計算してたキャラが負けてしまいピンチ
敗退必至化と思われたが期待されてなかったキャラがまさかの大金星、最終戦に望みをつなぐ >>667
電話がかかってきて「テレビつけて!」って言われてつけたらちょうど目的のニュースが始まる。
「え…何これ…?」と呆然としてたら直後にマスコミが家にも押し寄せる >>669
テレビを見るように指示するキャラって局の進行の関係者か
予知能力でもあるのか?ってくらいジャストのタイミングでいってくるよな
出先で「ごめんちょっとテレビ見れない」ってのは100%ない そういうので、ワンセグじゃなくてでかいテレビで見てるよな >>670
出先の場合は渋谷とかのビル壁面のテレビがあり覚えの無い容疑者として自分が映し出され
呆然としてると周囲が「あの人じゃね?」とザワザワしだす たまたま来ていたラーメン屋のTVに知り合いが出ていてラーメンを吹き出す それを着ている主人公や仲間の特徴(髪型とか仕草とか)が出てて
中の人がバレバレな着ぐるみのままでずっと他のキャラに弄られるギャグ回の最後、
着ぐるみが退場した後に本人が出てくるが、着ぐるみが居た時間は他の場所に居た
完璧なアリバイや証言があって「えっ、じゃああの着ぐるみの中の人は……?」って感じの読後が怖い話。 >>674
パターンによっては着ぐるみの正体は赤の他人とか偉い人だということが明かされ
身内だと思って散々弄り倒しちゃったヒエーになるオチも 玄関のチャイムが鳴る
主人公「誰だ?」
A「おーい俺だ」
主人公「なんだAか、何か用か?」
A「実は大変な事があって…」
そこで主人公はトラブルに巻き込まれ大変な思いをする
主人公「ハッ!?なんだ夢か…良かった…」
ピンポーン
A「おーい」 ヒロイン「あっ…あのね…私…」
音・物や何かが割り込んでくる
主人公「…で、なんだっけ」
ヒロイン「…ううん、やっぱりなんでもないの。ごめんね」
結局秘密を打ち明けられないまま死ぬ 散々既出とは思いますが・・・・・
サブキャラA「最近主人公の様子がおかしいだって?」
サブヒロインB「何言っているのよヒロイン、もともとおかしいでしょ?主人公は。」
ヒロイン「そうじゃなくて、主人公君最近ものすごくまともなの!!」
一同「な、なにぃ!!」
みたいな展開 拉致る時の車=ハイエース
まぁ偏見が入ってるかもだけど 最終巻が分厚いのは打ち切りでも一応は畳まれている
いつもの厚さ(かそれ未満)でおまけ・後書きなし(あってもあっさり)辺りは
ガチ打ち切りな放り投げ 世界の存亡をかけた戦いを10代位の子供に託す
大人は補助的な手助けだけとかざらにあるけど
リアルじゃあり得ないだろ、大人が何とかするもんだ 世界の存亡をかけた戦い
なんてのをそもそもリアルで知らないのでなんとも言えない どういう戦いかによるけどやっぱり最前線は10代20代だろ
最初のシャアが19歳とか指揮官クラスが10代だとたしかに漫画的と言えるが 異次元からの侵略者や魔界の魔族や異星の征服者との戦いを
たまたま近くに居たガキンチョ達に押し付けて行方をくらます光るオジサン
しかもガキにしか使用の認証がされない強力破壊兵器を持たせるとか無責任にも程があるわ あんまり絶対無敵でも熱血最強でもないシリーズ批判? >>680
ミミア姫の最終巻とローゼン無印の最終巻は両極だな。 「どうした!臆病風に吹かれたか!」←言った方に負けフラグが立つ
「怖気づいたか」も同様 >>687
いちおう全ての敵勢力に完全勝利しているから
ちゃんと戦える元気爆発なお子様たちを選んでいるのかも知れないが…
あと最後に校舎を盗んで行くのは酷杉だと思う 敵勢の切り札はボタン一つで起動する時限爆弾と核兵器レベルの科学装置が多く、切り札周りの監視網は何故か緩い(主人公の連携で押し切られる) カップル掃討作戦は、男キャラがやるのは許されないが女キャラがやるのは許される むしろ女がやってるパターンを見たことない
女はクリスマスでも女子会やったりバレンタインも友チョコ自分チョコでそれなりに満喫してるやつが多いしな 実写ドラマ、実写映画化による原作レイプ
作者は納得してるのか?ほとんどファンは納得してないと思うぞ 実写ドラマのぬ?べ?の反応を見てると
作者はあれで良かったと本心で思っているのに
あれで納得行かないファンの声にも応えようとして苦しんでいるように見えた >>696
漫画家ではないが映像化に対してオールオーケーのスタンスの東野圭吾が自作「名探偵の掟」で原作付き二サスの事を徹底的にコケにしてるの見てやっぱり思うところあるんだなあと思った スレチ
レギュラーキャラの作家がその実写版俳優と会った時、ミーハーなキャラがサインをねだる
作家本人は(あのバカ・・・)と恥ずかしそうにうつむく 突然後ろから殴られたりした時の「ゴツン!」や地震が起きた時の「グラグラグラ、ドーン!」などの文字が、コマの上半分を占拠するぐらい大きく飛び出すような書体で描かれる ホテルヘルス&デリバリーヘルスとして大阪の日本橋に降臨!!!
完全無修正の激かわ美女在籍
神戸・福原 和歌山エリアトップクラスの人気を誇る
興味のある方は、「日本橋ビギナーズ」で検索♪ 無人島とか牢屋とかダンジョンの罠に閉じ込められると
「俺たちこれからどうなるんだろう……」
「さあ……死ぬんじゃない?」 ラバーカップでクライムウォール
トイレのスッポンを手足に付けて壁や天井を移動するアレ
ルパンやキャッツアイを筆頭とする怪盗キャラの大半は実行する 怪我人が出たときにお嬢様が高価なドレスを裂いて包帯にする おんぶだったりバイクやチャリのニケツで女の子の胸が背中にギューってなって二ヘラ〜w
ってなる 背中を押し付けるなよ
とありえないレベルの賓乳いじりをしてボコボコにされる >>704
デレが約束されてるしねえw
それはそうと、ハーレム物のヒロインたちは、主人公に出会ったとたん、生活が全部主人公を
中心に回るみたいな感じになって気の毒に思う。 レイプするとき服を引き裂く
女物というのはあんな紙みたいにビリビリ破れるものなのか?
自分のTシャツで試してみたけどけっこう力要るぞ ハンカチ破くのも難しいよな
漫画内じゃ女子供ですら簡単に破いてるけど >>705>>709
動き易くするためにビリッもあるな 包帯代わりにするときも簡単に破れる
レイプと違って落ち着いて対処できる状況なので
切れ目を作ってから破ることもあるが マッスルバンプアップで服がはちきれる
巨乳が胸元のボタンを飛ばす 下まつげのイケメンキャラは雑魚
主人公をバカにしているが後々かなり間抜けな目にあう どうみても無理がある外見とみあわない年齢
オッサンだなと思ってたら10代、20代がいる、逆に子供っぽいなと思ったら結構年行ってたりする
これはもしかしたらリアルでもあり得るかも知れないけどね もしかしなくてもリアルであるだろ
幼女に見えるけど100歳のババァでした
とかは漫画でしかねーけど >>704
最近になればなるほどチョロくなってる気がするな
ツンデレという言葉が出来て、記号化され、定着して行った弊害な感じ
早くデレさせなきゃ意図するキャラじゃなくなるみたいな 下まつげで思い出したけど
まつげがすごくふさふさしているキャラをたまに見かける
同じ人が描いた他のキャラは普通だったりするので意識して描き分けていると思われる
https://i.imgur.com/bDLzWpz.jpg そう言うのはいいけど
それと同じ意味で
「○○は俺が殺した」
って言う奴紛らわしいから死ねよと思う >>712
描写が丁寧なアニメやドラマだとまず口でちょっと切り口入れてからビーって裂く 「何時までもこの平和な生活が続くと思ってた」
惨劇が起きる前の独白、村が何者かに襲われる等
「あの時僕らがこんなことに巻き込まれる何て誰も思わなかった」
惨劇とは断定出来ない独白、何らかの形で物語に巻き込まれることになる >>717
ツンデレが手強いと普通にヤな奴にしか見えなくなるしな
「ほのいろ」は主人公をデレさせるのが遅くてただの酷い奴で終わってるし、漫画版メモオフ6もメインヒロイン最大の見せ場が来る前に打ち切り食らってた 最近の漫画関係のスレを覗いてると
男性主人公が女性キャラに酷い扱いをされる描写が読者に受け入れられなくなる傾向が見られるので
ツンデレキャラのツンの部分も受け入れられなくなりつつあるんだろうな 有能な黒幕の配下には、忠誠心が薄くて自分勝手に暴れ回る下っ端と嫌がらせにかまける幹部気取りの性悪も在籍している。その下っ端と性悪のせいで、黒幕勢の株が早かれ遅かれ転落する(黒幕の忠臣がフォローしても、殆ど間に合わない) >>726
逆に黒幕がそういうキャラで、部下に謀反を起こされるってのもあるな。ドラゴンボールのレッド総帥とか。 本当に有能な黒幕はそういう輩も器の大きさで使いこなすものだけどな それまで活躍してた強敵が敗北すると新しい敵キャラが出てくる
新しい敵の強さをアピールするときに過去の強敵をとことん馬鹿にしたりする描写が出た場合
最終的に読者からは「新しい敵キャラ必要だった?」とか「過去の強敵のほうが強くね?」とか言われる
持ち上げるときに純粋に戦闘でアピールできなかった場合そうなる 「わたくしを庶民と一緒にしないでくださる?」
みたいな言葉づかいのキャラなのに学校は普通の進学校だったりする
お嬢様学校とか行かないんかよと思ったり 庶民と交わることでシモジモの貧しい心根や生活ぶりを理解しておくのも、
人の上に立つ者が修めるべき帝王学の実習でございますわ〜。オーッホッホッ! そういう奴に限って表面上の態度が改まることは決してない >>731
本当の金持ちは、育ちの違いで線引きしないで対等に接する模様→近所の富裕層と鈴木園子がそうだった。セレブを気取る連中は、成金上がりに多いらしい っていうか現代社会に生きてれば
軽く嫌味だったり、優越感が透けて見える事はあっても
「自分は金持ちだから偉い!」なんてあからさまな態度取る奴なんて
頭と性格が悪すぎないかぎりいないだろ
美人だからって「醜いあなたがたは私の美しさを称えなさい」とか
天才だからって「凡人ども、俺様にひれ伏せ」
みたいな言動を素で行う異常者は現実には普通いないのと同じ 園子は大企業霊場としてはむしろ斬新なキャラだったな 昔世話になった人がベンツ乗ってたけど犬も乗せるから毛だらけで散歩グッズが無造作に放り込まれてて
逆にあぁ、本当に金持ちなんだなぁと思ったわ あととある芦屋の人と話の流れでお手伝いさんの話になった時に
「でもお手伝いさんは人として扱わなくていいし」って素で言われて生活レベルの違いを感じた。 >>735
なんだその死んだ目をしたリーマンゾンビを操るネクロマンサーガールは 一種の余裕の表れなのかねえ
逆に言えば金持ちになってもなお金に対する執着心が強かったり
意識的に金持ちをひけらかしたり庶民と自分をはっきり区別したがる人間は
金持ちの立場から転げ落ちる事を無意識に恐れている、みたいな心理があるのかも
これは金に限らず成績とかのステータスに関わる事全般に当てはまりそうだし
カースト上位のいじめっ子とかにも当てはまりそう 自分の才能と野心を原動力にするキャラは、終盤でキーキャラの人情に感化されやすい。駆け引きに疎い主人公が、強かに成長するパターンは稀 >>743
>駆け引きに疎い主人公が、強かに成長するパターン
船編のカイジとか? >駆け引きに疎い主人公が、強かに成長するパターン
富沢琢矢、女王の花の亜姫もそうかな? 世間知らずのお嬢様やお姫様が国政や国際政治の舞台で交渉出来るぐらいまでになるって
特にガンダモ方面でよく見るような 咲は前者タイプだが決勝次第で後者に転ぶ可能性もあるな
後者タイプはむしろ仲間のタコスの方か 「君は嘘をつくとき、○○が××するんだよ」と癖を指摘されて嘘がバレる ひじをついた姿勢で爪を噛む←悩み事を隠す癖
…君ばかりを見てきたから分かるって、今思うとそれはちょっとストーカー入ってる気がするが >>748
それ実は偽物を暴くためのハッタリというのもよくあるな 主人公勢を仲違いさせるべく、敵が相手の弱みをついてから洗脳する→主人公が洗脳された仲間の異変に気付く→戦闘中に主人公勢の連帯感が強まり、敵の作戦は逆効果に終わる >>746
ガンダモというのはカナダモの仲間か何かか? 敵に一定の正当性があるのは良いのだけど
主人公達よりまともだなまで行ってる作品は迷走が始まったり
すっきりしなかったり、良くない方に作用する ヌケサク先生みたいな目で「デヘデヘ」とか言ってるモブキャラや警官 デカイ犬やもふもふ動物がじゃれついたヒロインに飛びかかって押し倒すと
コマ外からけだものの荒い息づかいと「あ……や……らめぇ……」という吐息が聞こえてくる。 歩いてる人の首に液体がかかって「冷てっ、何だよ」と上を見ると涎を垂らした怪物が天井にへばりついてるみたいな ギャグシーンでは滅茶苦茶強い女キャラ
だけならまだしも、シリアスなシーンでもその力が発揮できるのはどうかと思う
例えるなら、シティハンターで香が100屯ハンマーを振り回すノリで人とか車とかを投げ飛ばしまくれるみたいな >>759
だったらそこはギャグシーンなんじゃないの? シリアスなシーンでも強いなら
それは本当にそういう化け物な女なだけだな 初登場回の半ギャグシーンで高級机をちゃぶ台返しした美人系姉御キャラが
後に大型バイクに男乗せて乗り回してるの見て「あれ(怪力)素っだったんだ・・・」とビビった ヒロインに翻弄される男主人公→理不尽な仕打ちを受けても、またやってるwと
流される
男キャラに翻弄される女主人公→危険に晒されると、知り合いに助けられる(女主人公を窮地に追い込んだ男キャラは、何らかの措置で成敗される) >>763
そこはヒーローかモブかで大分扱いが違うと思うが
少女漫画だと普通にヒーローに翻弄されっぱなしのケースも少なくない 少女漫画だと
ヒーローに翻弄される女主人公→悪役により危険にさらされるとヒーローに助けられる→それまでただの嫌な奴だと思ってたヒーローを意識し始める
というお約束 主人公と仲の悪いライバル・もしくは準主役が中盤で(ギャグみたいに)共闘すると
悪口を言い合ったりお互いを攻撃したりしようとするけど
結果的に驚くほど息のあったコンビネーションになる
途中で「邪魔だてめぇら!」みたいに敵がかわいそうな扱いになることも ある人物が死にそうな時に身内が飾ってるその人物が映ってるフォトフレームにヒビが入る 作者「あの時は本当に苦労しましたよ。アンケートの結果が芳しくなくて打ち切り寸前
まで行きましてね。それで、苦し紛れに新キャラを出したり路線を変更したりしたら
これが意外に受けてですね、以降その路線で行ったんですけれど、しばらくしたら
また人気が低迷しましてね・・・」 バトルの最中に突然肥大化・巨大化すると負けフラグになる。 >>771
元の形態が子供とか小柄な美少女だとそうでもない
恐ろしく強くなってむしろ瞬殺フラグ >>773
ナルト&ビー&死後のイタチvs長門の神羅天征、弥勒雪彦の究極技有量円月は逆手に取られたよね。適度に吸収しながら、相手を窮地に追い込んだキャラはいるのかな >>766
むしろ萌え漫画であるパターンっぽくないか 難解な超能力で戦うのよりも
単純に自分の肉体、拳のみで戦うキャラの方が強い
「男ならこっち(拳)で勝負してみろよ」とかいう
※ただし味方に限る。敵だと四天王の最初にやられる残虐脳筋バカに 小手先の能力に頼らず、純粋に身体能力
、パワーで闘うキャラはチート級にめちゃくちゃ強いかかませ雑魚かの極端になりがち
前者は割と整った顔のイケメン、後者は不細工な横暴な性格のマッチョ 敵キャラは確かに一般的には悪いことしてるんだけど、敵キャラの唱える言い分や筋の通し方にも一理あって読者が感情移入と言うか、納得してしまう
自分の場合だから世間から見てよくあるかは微妙だけど むしろ敵が言ってることが全くアレにしか思えないようだと勧善懲悪
成敗ものとしてよほど弾けないと面白くならないしな 「お前は〜(一般には否定的な単語、卑怯とか、バカとか)だ」
「褒めてくれてありがとう」 >>780
ギャグパターン 「いやぁ……それほどでも……」 「褒めてねぇよ!」
外道パターン 「てめぇより卑怯な奴は見たことねぇよ……」 「ククク、最高の褒め言葉よ」
相思相愛パターン 「ほんと……バカなんだから!」 「ああ……褒めてくれてありがとよ」 友情パターン 「てめえはホントに大馬鹿野郎だぜ」「ああ、お前もな」「てめえのが移っちまんだよ」 >>774
バビル二世のバビルは敵の大将ヨミの攻撃エネルギーを吸収して
そのエネルギーをぶつけて倒した >>768
弓使いはまあ主人公にはならないな
アメコミは除く 主にツンデレ系のヒロインが何らかの力で幼女になると
記憶まで子供になった場合は「おにいちゃんだぁいすき!」と
隠していた主人公への好意がむき出しになりベタベタとくっついてくる >>786
マジックナイトレイアースの主人公の赤髪は弓使いじゃなかった? 赤は「炎の矢」って魔法使うけれど弓が得意なのは緑だな >>789
なぜ緑に矢の技を与えんで赤にやったのか
緑は回復役ね!(でも疲労は回復しない)みたいな感じのやっつけにしか思えん >>786
サンセットローズという漫画の主人公は弓使いだよ
矢を一本しか持っていないから、すぐ接近戦になっちゃうけど
初期→弓に仕込んだ刃で短槍みたいにして戦う
後期→弓全体が刃でブーメランにもなる >>776
魔法だの超能力だのがあふれてる世界で、単純な腕力で勝ち続けるキャラには燃えるな。 >>777
それって裏を返せば、そいつの外見を見ればどっちのタイプかがすぐに推測がつくって事だよなw BTOOOM!の人が昔描いてた漫画だと主人公の武器は珍しく弓だったな。 >>794
主人公着用の射手座黄金聖衣が活躍したのは
辛うじてポセイドン編くらいだったな それも自爆覚悟の味方の被害上等なクソみたいな意地だけでやってた攻撃なw
特に「矢を当てればなんとかなる」みたいな伏線もなく
お前らもう意地だけでやってんだろな感じがしてアホだと思った
「やった!当たったぞ!」→ポセイドンの意識をちょっとなくしただけという
しかし無理矢理起こされて半分寝ぼけたまま封印されるポセイドンのなんと不遇なことか
しかも気を利かせて黄金聖衣を送ったはいいが即攻でぶっ壊されるという
『神話の時代から破壊されたことがない』とか決まり文句があるけど
スピンオフが増殖しまくって割りとあっさりぶっ壊されまくる程度の強度に >>797
白銀の分際で女神の心臓に矢を突き立てたトレミーとかいう一発屋がいたわ
魔弾のティグルは弓主人公だけどあれはラノベが元か >>797
>射手座の黄金聖衣着用で弓矢使用
劇場版アニメだと毎回のようにやってたけど、原作漫画だとその時くらいだなw それより棍棒、モーニングスターのイロモノ扱いをどうにかしてくれ >>802
その辺をガチ描写にしちゃうとホークウッドみたいな
血と泥にまみれた殺し合い漫画になっちゃうからね、しかたないよね 聖職者の刃物で斬るのはダメで鈍器で叩き潰すのはOKって発想が理解不能w 死神が持ってる大きな鎌とか使い勝手が悪くて実際にもイロモノ扱いだよな 棒術・杖術的な使い方なら悟空の如意棒とかそれなりに主役感も出るんだが、
柄を持って叩くタイプの短くて太い棍棒だと、どうしても原始的、野蛮、脳筋という
イメージになって主役の武器にはなれないんだよな…w
フレイル(連接棍)的な武器もヌンチャクだけは主役感があるんだが。 >>805
実際シンボル的な意味合いか帯刀佩剣できない農民が使うって程度のもんだったらしいしな >>808
アンタは元ネタからして「原始的、野蛮、脳筋」がウリだろ? >>804
その設定、どこがオリジナルなんだろう。
ウィザードリィの時点で僧侶は杖、メイス、フレイルOK、刃物NGだったな。 そもそも剣が神聖な武器なのは十字架に似てるから
なので聖職者こそ剣を持つべきなんだがな いや、待て
剣が似てるのは、十字架は十字架でも「逆十字架」だから
むしろ神聖の対極じゃねーか? 聖水のタルにつけて信者達へ水滴ふりまくのにメイスやフレイルのトゲトゲが丁度いいとか >>810
ゲームオリジナルじゃなく史実。
剣より血が出ないかららしい。 >>813
ところがどっこい、カトリックにおいて逆十字は聖ペトロ(逆さ磔で処刑された)の象徴なのだ。
しかも「主と同じ姿で処刑されるのは畏れ多い」という理由で自ら逆さ磔を望んだという伝承から「謙虚さ」のシンボルでもある。
(もちろん一部の悪魔崇拝者にとっては「神への反逆・離脱」の象徴なんだけど、どっちが歴史的に長いかとなると……ねぇ?)
聖ペトロ十字 - Wikipedia>>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%81%96%E3%83%9A%E3%83%88%E3%83%AD%E5%8D%81%E5%AD%97 それは知ってるが
漫画の世界では厨二な方が正しいんだよw
ヘヴィメタバンドとかも逆十字架大好きだし >>817
>>813での発言が「解った上でのモノ」だとは到底信じられんが……
それ以上に「解った上でのモノ」だとすると、
「漫画の世界では逆十字架が邪悪の象徴として使われているのだから、
現実のある『剣は十字架に似ているから神聖である』というイメージは間違っている」
という主張をしていることになっちゃうんだが、それでいいのか? 巨大な十字架攻撃の呼称って
グランドクロスが基本だと思うけど
ダイの大冒険だとグランドクルスって言ってたな
違いがないように見えてクロスとクルスって厳密にはちがうのかねぇ >巨大な十字架攻撃
キ○ストがはりつけられた十字架で敵を撲殺するイメージが…
ググって最初に出た某大辞典によればクルスはポルトガル語(で十字架の意味)らしいね
なんでポルトガル語?と思うけど単に語感のイメージの問題で深い意味は無い気がする 男女の双子に「二卵性なのにそっくり」
日本×白人のハーフやクォーターに「ハーフやクォーターなのに碧眼なんてすごい」という
フォローが入る >>823
中学校で同じクラスの男子に「小学校でお前にそっくりな女子がいた」って話をしたら
「あぁ、アイツやろ?」ってすぐ伝わった。
聞けば男の双子と女の双子で結婚して出来たイトコだったんだけど本当そっくりだったよ。 >>823
見ての通り二人は双子
→画面の誰が双子なのか分からない
男の髪を引っ張って倒した
→画面にはスキンヘッドの男 俺を罠に追い込んだ? 違うね、ここはもうすでに俺のテリトリーだ。ゴゴゴゴ 海にバカヤローと叫ぶと馬鹿とはなんだ!と海が怒って波で貝殻投げつけて来るギャグ 海水浴に来たはずなのに泳がずに
砂浜で西洋風の城を作るのは当たり前で
砂なのにやたら気合入った芸術作品を作る寡黙キャラがいる
出来あがると一息ついたとばかりに額の汗を拭うしぐさをしながら鼻息をならす
そういえばあいつどこ行ったと探す→次のコマで砂をいじってる様子を見て「何だアレ!?」と驚く >>829
浜辺でトラブルを起こした主人公たちがうっかり踏み荒らすと、静かに怒る。 ゲストで美人や美少女が出ると普段アホやってるやつが
急にキリリとした顔になり「お嬢さん…僕でよければお手伝いいたします」とか
キャラ違うことをやりだす
アラレちゃんのせんべえさんとかこのタイプ 忍ぶ気ゼロの忍者
だいたい強キャラが多い武術?職業かな 忍ぶどころか暴れるぜ
と積極的に否定してる連中までいるからな その時点でまだ名前を出せないキャラの話をする時あの人が〜とか彼は〜みたいな呼び方で会話する 回想で出てくるまだ出番が先のキャラは
やけに真っ暗なところにいて黒塗りされ顔とセリフだけのコマ、
もしくはシルエットで出てくるが
実際に出てくると微妙に髪型や顔、極端なときは性別すら違う
それを逆手にとってくる場合(影武者・ニセモノで本物は別にいる)はいいが
大概は「ああ誤差の範囲な」の力技でスルーされる >>840
「9人の男女が館に入った」と言ってたが正体は鳥と刀が混じってたのもあったなw
ヴァニラアイスやケニーGはその矛盾の穴埋めだったんだろう 初詣
男「……」
女「……」
男「何をお願いしたの?」
女「エヘヘ、内緒」 >>842
お賽銭で10円のつもりでなけなしの500円を投じて「しまったぁぁぁ!」 インフレ漫画の味方キャラ
・最初から最後まで主力、インフレにも動じない
・主力だが、↑には一歩劣る
・最初は弱いが、少しずつ成長し、中盤以降は立派な主力
・最初は強いが、インフレに段々付いていけなくなる。インフレの最たる被害者
・最初からずっと弱いが、戦闘以外で活躍し、むしろ好待遇
・解説役
・背景
・存在を忘れられる 主人公が大イベントでやっと得たなんとかの力を、仲間はその後フツーに習得する。 スーパーサイヤ人化とか舞空術とか
サイヤ人の血を引く連中が可能なのはまだ分かるよ
舞空術とか一般人にまで出来るとかあかんだろ
しかしスーパーサイヤ人になるにはキレる必要がある気がするが
トランクスと悟天は何にキレたんだろうか 舞空術は鶴仙流の奥義なのに宇宙だと使えて当然なのがおかしいと思う 宇宙人の標準能力がおかしいって言いたかったので訂正しとく >>846
悟飯、悟天、トランクスは混血のアドバンテージで、キレなくても変身できたはず。
悟飯は幼いころ結構ひどい目にあったので、まあよかったけど、あとの二人が全く苦労なく
パワーアップできるのは許せんかったな。 >>846
クリリンはまだ許せてもビーデルまで飛んでたからな。
結局天津飯って何人? >>847
修行で気を高めてそれを術で精密制御してようやく飛べる地球人が弱すぎるだけなんじゃね
他の宇宙人には呼吸のようにできることかもしれん バスタードで上位天使や上位悪魔が腕振っただけで魔法が使えるのに
人間は長ったらしい呪文詠唱しないと使えなかったり
孔雀王でも神は超常の力を使えるのに
密教僧は複雑な印を組んで真言を唱えないと使えないとかそんなようなもの でもサイヤ人と地球人の混血だと強い子が生まれるらしい謎 >>847
地球人より宇宙人の方が強いのは漫画に限らずほとんどの作品に言えることですから
ウルトラシリーズみたく加えて巨大化、光線技なんかの特技がデフォよりはマシかと >>854
それよく言われてるけど脳筋が一例を見て思いついた仮説に過ぎん >>854
自然界でもハイブリッドは強かったりするじゃん 暴力をふるったり男勝り系の粗暴な美少女や美人が
ちょっとしたことで記憶喪失になると
急にしおらしく女の子らしくなる 本人は晩成型だった天才カカロットの才能が
息子には早熟型な形で現れたと考えたほうが自然な気がする >>834
忍者の大元は戦国時代の大名に仕える諜報員だし、その意味ではギャグを差し引いた忍たまがそうかな? 某国のお姫様が来日した時に偶然居合わせたヒロインと瓜二つなので入れ替わるよう頼まれる
どっちかって言うとアニメに多いかもしんない >>861
パッと思いついたのはこち亀、コナン、Drスランプかな
他にも山ほどありそう コナンでやった時は
「ベタベタすぎて今時逆に珍しい」
って実況で言われてたな コナンはリアル傾向のルパン絵のお母様で
娘がアニメ傾向のコナン絵だったから母子といわれても
「似てないにもほどがあるだろオイ」とw 予知能力のないキャラが夢を見る→初見の人物が現れる→数日~数ヶ月後のキーイベントに役立つ(作中の山場が盛り上がり、伏線の回収に貢献することもある) >>768
よくは知らないがフェイトステイナイツとかいうやつは?
剣でも戦うけど必殺技は弓矢なんだろ?
アーチャーになるくらいなんだしさ 主人公が敵対する組織に所属していたキャラ。
そいつは本気でやりあうつもりはなく、
せいぜい脅し程度で終わらせると上から聞かされていたので
その言葉を信じて今まで戦ってきたのだが
自分が所属する組織が無差別に攻撃したりする様を見て
「これじゃあ話が違うじゃないか!いくらなんでもやりすぎだぞ!」
↓
組織のやり方についていけず主人公の仲間になる。 >>867
よく知らないけど本編で主人公がアーチャーになることはないので違う上にゲームの話やな >>868
妹などの人質か何か条件がありやむなく従っていたライバルのイケメン
or組織に大義があると思い込んで汚い面を知らなかった熱血漢
or心に傷があり個人的事情でいる主要キャラと血縁のある女性の
敵組織からの離反率がハンパない
武人タイプは間違っていると知りつつも組織に殉じてしまう >>870
更に付け加えるならば、性根のひん曲がってないクール系美人幹部も結構な確率で
所属組織を離反する。そのキッカケは・・・・
1.組織の醜い現実の姿を目の当たりにして、信じてた理想を裏切られ、幻滅したから。
2.任務に失敗続きで組織上層部から愛想を尽かされて切り捨てられたから。
3.主人公の仲間の誰かとデキたから。
2の場合は殺されるケースもあるけど。 赤ん坊を「高い高い」するとよく面に小便をひっかけられる。
何でオムツを履かせとらんのか? 主人公は無職引きこもりのはずなのに
コミュ能力がやけに高い
ついでに運動能力も高い ニートな以外は完璧超人ってのは典型的なパターンだな
作者がこうでありたいっていう願望が出てるんだろうな >>873
あと、異世界に飛ばされても順応力が高い。 ついでに何にでも噛んでも首を突っ込んでく
そしてだんだんハーレム形成していく そして最初に出会った美少女の好感度がなぜか最大レベルになってる そして、どっちかが告白しようとしたり、キスをしようとしたら
電話が鳴ったり、誰かがきたり、邪魔が入って関係は進展しない そういえば死別とかじゃなく途中で女を変えた主人公ってどのくらいいるんだろう?
(途中で元カノですって出てきたようなのは除く) >>879
男女逆だと思いつくけど
NANAとかピーチガールとか
少年漫画だと付き合ってないけど
ナルト(サクラ→ヒナタ)
真中(東城→西野)
くらいしか思いうかばない 複数の人物がいるシーンで何か重大な発表が行われると
建物が描かれて\ええーー!?/と出て建物が揺れてる
「そんなデカい声を出すなよ」
「これが驚かずにいられるか!」というやりとり >>882
そうかな?二世でリンコが登場したあたりでマリが
「スグルは自分とデートしてもどこかつまらなさそうだった。
その内、奔放なビビンバが現れるとそちらに惹かれていった。
それと察した自分は姿を消した」って万太郎に語ってたよ。 >>884
二世で好きだったと後付された
無印ではそういう設定はなかった >>874
読者もそういうのを読みたいわなw
一芸に秀でようと、オールラウンダーだろうと、モテモテになるのは同じ。
結局、物語開始まで友達がいなかったり、引きこもりだったのはなんでやねん??となる。 >>879
読者人気に押されてヒロイン交代したパターンならちらほらあるな
ぬ〜べ〜とかうる星やつらとか変態仮面とか
あとHarlem Beatって漫画は、最初主人公とくっつけるつもりだった女がいたけど
なんか違うと思い新ヒロインを出したとか >>888
うる星は極めて初期にあたるとしのぶの息子が生まれる未来の話があったけど
最終回の手前辺りでそれまでにあった観測された未来は確定されたものではないという話が出てきて、
さらにそれら未来を全リセットする回があったんだよね
ちゃんとSF的なお話として筋の変更を処理してるのが好感持てる ぬ〜べ〜の律子先生は岡野剛の描く典型的な脇役顔で
ぬ〜べ〜と結ばれる構想は最初から存在しなかった説は聞いたことがある
ゆきめは読者人気が出てヒロイン待遇に昇格したので間違いないんだろうけど ザ・スターはわざわざ新しいヒロイン出して主人公とくっつけた後で死なせ主人公覚醒とかいう展開だったが、これならメインヒロインが死んで主人公が覚醒したほうがスマートだったように思う かなり古いけど「ぶるうピーター」は
劇中で入学以来一緒だった同級生と予想通り付き合うようになるが
終盤に別れて先輩と付き合うラスト ウィングマンは美紅ちゃんではなくあおいさんを選んだわけだが
これはヒロイン交代なのだろうか? ルシオ…いやなんでもない。
苺喰うの2人は徹頭徹尾朴念仁というか恋愛感情自体無かったしちょっと違う気がする
アニメではちゃんとマリしゃんENDにしてた(王位争奪戦)のは良かったと思う バトルもので対戦相手にぼこぼこにされながらも何度も立ち上がる
応援者「見てられない!もう立ち上がるな!」
対戦相手「実力差はお前が一番分かってるはずだ。俺に勝てるはずがない。なのになぜ立ち上がるんだ」 >>902
最初から最後までヒロイン(響子さん)一筋のはず
ただ作中の周囲からはフラフラに見られてもおかしくないかもしれない 大昔の漫画(多分チャンピオン)で
新彼女と海に出る漫画があったと思う
仲間と別れるときに「世界の海はつながってるな。俺たちもだ」
みたいなこと言ってたシーンくらいしか覚えてないが >>903
きまオレの恭介のことかー!!(古いけど) 身の丈程もあるバカデカい剣を使う奴がいる
柄の部分細いから重量支えきれず折れそうだけど、その心配をされる事はない 鬱展開や真剣に頭を使う作品に場違いのように明るかったり人がいいキャラは、敵あるいは死亡フラグが立っている >>907
敵とわかった途端にクールになったらラスボス級の強さだが
わかってからも明るかったら寝返りフラグ デスゲームモノの主催者・ゲームマスター・進行役は
倫理観がぶっ壊れたようにクソ明るいか
人間をゴミのようにしか思ってないイチガキであることが多い
んで最終的に因果応報くらうかというとそうでもない いつも目が(^ ^)の奴が目を開けたら大体怖いことになる 「なんだ、どう見ても事故じゃないか…
これは名探偵と呼ばれる主人公さんの出る幕はないですなw」
ある >>909
BTOOOMの進行役が高橋名人に見えて仕方がないんだが
作者は業と描いてんのだろうか? 「ま、まさか…!!」
「そう、その『まさか』だよ」 >>911
そこから殺人の線になるが、どんでん返しで自殺でしたくらいかな
結果的に最初から居なくて事故扱いでもそんな変わらないのは 最近のヒーロー物にありがちなヒーロー協会みたいなヒーローを管理するシステムがあり、それが職業みたいになってて給料も貰える
昔のヒーローやアメコミのヒーローは無償で人助けをしてたような覚えがある
まぁヒーローも人間だから食いぶちを稼がなきゃいけないからね アニメだけどタイバニもそうかな
あの町で就職するのは極めて狭い門のようだけど >ゴーストスイーパーや特務エスパーや公務員魔法遣い
…と過去ログ漁ってきてみたり。ヒーローじゃないけど広義の能力者管理システムってコトで
DC系(ジャスティスリーグ)はほぼブルース・ウェイン=バットマンのワンマンパトロン経営っぽいが
マーベル系(アルティミットスパイダーマン)はS.H.I.E.L.D.がバックアップしてくれてる
アベンジャーズはスタークの財力じゃぶじゃぶの私設団状態だが 創作ファンタジー方面で昔から人気な冒険者ギルドさんも該当するかね
ラグナロクあれで完結なのかー 大人の名探偵はどことなく風変わりでクールな変わり者。
まあ元を辿れば漫画ではなく小説のシャーロック・ホームズから来ているんだろうが >>904
遅レスだが小山田いくの『ぶるぅピーター』だね
あの場面は学校のプールで、転校する主人公のお別れパーティでの余興だったが >>916
ウルトラマンオーブは無職の居候だったけどなw どんな設定でも、地球がモデルで、人間が何らかの形で自己投影してる話 >>921
変わり者は多いがクールな奴はハードボイルド系とか除けば少ないような
ホームズも児童書とかの「ヒーロー的な部分」を抜き出すとクールに見えるだけで
あんまクールな奴ではないぞ >>893
脇役顔なのは
マジシャンスクウェアのオレンジ髪の女じゃないのか
体はエロいが、目が小さくてフツメン顔っぽかった クウガ…無職(居候)・冒険家
アギト…家事手伝い(無職・居候)→レストランシェフ
龍騎…ネットニュース記者(家賃が払えずに居候)
555…無職・居候(終了後まもなく死ぬ)
剣…「仮面ライダー」という仕事(知人宅に居候)
→給料が振り込まれなくなる→4年後にゴミの清掃員
響鬼…猛(仮面ライダー)という組織に所属
カブト…都内のデカい邸宅に住む無職
電王…姉の家に居候する無職→住所不定も加わる
そのあとは知らん
仮面ライダーの主人公は無職でないと勤まらないらしい >>923
おお、そのタイトルは記憶にある
情報サンクス >>928
電王は一応高校生だった気が
キバ…バイオリン職人
ディケイド…時空を超えるプータロー
W…探偵
オーズ…冒険家からの居候(本当は金持ちのボンボン)
フォーゼ…高校生
ウィザード…居候
鎧武…フリーター
ドライブ…警察(巡査)
ゴースト…幽霊
エグゼイド…研修医
ビルド…物理学者 >>879
リアルアカウント
スタート時、ナナコと付き合っていたけど別れる
ヒロインのあやめといい関係になりつつナナコも忘れられない的な感じになってる 最強の力を手に入れたぞガハハみたいな感じになる(敵にも多い)と
そうでもないと判明してコケる
力が沸き上がってくる。みんなの力が想いが俺に。みたいな感じだと真の
最強で打ち砕けないものはない 不老不死を得ようとすると破滅フラグ
登場時からナチュラルに不老不死のキャラは無限コンテニュー化 永遠の命を手に入れて地球を支配する
多くの漫画で悪役が願うことを成し遂げたのが
セーラームーン=ネオクイーンセレニティ よくあるっていうか他にもありそうな気がするけどどうなんだろうな、なパターン
アノ人がモデルの「おおつき」先生
・地獄先生ぬ〜べ〜の大月先生
非科学的なことは一切信じない科学者(教師)
「霊はプラズマです!」と主張
・うみねこのなく頃にの大月先生
民俗学の教授だが、オカルト研究者でもある
もちろんオカルト肯定派
正反対の2人だけど、モデルになった人があの人だから
モデルの通りにするかあえて全く逆にするかの違いだな オカルト作品だとオカルト否定派はろくな扱い受けないからな 平成ライダーの中で一番いい暮らししてるのが無職(※)の天道というね
※一時期ZECTに所属していたことを付記しておく 友情、努力、勝利が少年マンガの基礎なのに
結局
血筋>>>>>>>>>>>>努力であること
特に最近のジャンプ‼︎ まあ何事も才能が必要なのは確かではあるけどなあ。
努力で開花するにしてもそれは努力で花開く才能があったってことだし。
でも近年の方が血筋で決まりみたいなイメージは確かにある(しかも後からとって
付けたみたいに明らかに)。
血筋はファクターではあるが、それで決まるのもまた変だしね。二世、三世
の大したことないのはどの世界でも溢れてるし。 才能ない主人公が努力する
↓
話が進むうちにインフレし強くなりすぎる
↓
才能ないじゃ通しきれないし血統よかったことにしよう
これ 今じゃ血統主義に染まりすぎて
主人公に才能がある→血筋だから
って理由がないと納得できない読者までいる模様
ワンパンマン読者見て思う >>942
石ノ森正太郎は漫画家になるために三ヶ月間ほとんど寝ないで模写の練習をしてたらしいけど、今の漫画家はそれほど努力をしてなくても商業的に成功してるのも多いだろうしな ピッチャーも昔は1000球投げ込みしてやっとフォームが固まるみたいな
風潮があったけど今は誰もやらんからな >>941
人脈に恵まれる主人公も多い気がする。各章の伏線を握る有能キャラと、ほぼ都合よく出会えるし ダイの大冒険:ポップとかGS美神:横島のように才能なくて血統もよくない
だけど諦めないキャラは最終的に主人公を喰うことが多い 悪役「この高さだ…生きてるはずがねえ」
100%生存 中には念入りに「生きているかもしれん、底をさらえ!」
とか指示を出す奴もいるが結局見つからないので同じ事 >>949
その辺昔からいつも俺の意中の娘からはモテてたとかアイドル的な
同級生からヨイショさせたり、終盤付近にいきなりポッと出てきて不自然さ感じたわ 改心した元敵キャラが終盤に味方を庇う・捨石になるなどして
「俺も焼きが回ったぜ」とかいって感動的に死ぬが
かといって昔やった悪行は消えるわけではない そもそも焼きが回るって、鉄に熱が入りすぎて材質として
脆くなった、と言う意味なので、悪役に例えると
今までの悪行がその身に祟って脆くなる、身を
滅ぼす、的な解釈だよね。
なんか涙もろくなるとか人情に目覚める的な意味で
使われてるけど、最近は。 >>954みたいな奴は
「何をしようとも過去はかわらん。お前はいつまでも罪の十字架を背負って生きるのだ!ハーッハッハッハ!」
と陰険な精神攻撃をする
悪役にはいるが主人公側にはまず皆無と言っていい そんなのまず漫画でよく見ないし
陰湿な個人攻撃をしてるのはアンタだろ バットマンは共闘したヴィランを
「たまに善いことしたってお前による犠牲者の被害が消えたわけではない」
って捕まえるケド。 「よくあるパターン」と「実例がある」というのは別の話でしょうが まぁそれを言うとそもそも
>かといって昔やった悪行は消えるわけではない
この一文がスレ違いというか余計な一言だったんだな 萌え絵によくある目
・上まぶたがの線が太くて、下まぶたの線が細い
・「Y」を横向きにしたような二重まぶたの線がある
・黒い三角の目尻が付いてる
・目頭に上向きの睫毛一本、下向きの睫毛一本が付いてる
・睫毛が長いキャラは三本睫毛、睫毛が短いキャラは一本睫毛が付いてる
・瞳が楕円で、瞳孔も楕円で、下側に虹彩を現すバームクーヘンが付いてる。
・瞳の斜め上に丸いでっかいハイライト「○」が付いてて、それ以外のハイライトは作家の個性
(ハイライトが真ん中にもあったり、斜め下にもあったり、バームクーヘンにWWWが描かれてたり、瞳孔の周辺に白い輪郭線があって瞳の立体感を強調してたり)
・何故か、横を向くと瞳が凹む(人形の目のくぼみの上から、目をペイントしてるような見た目)
量産物のようにこの描き方 >>957
どんなに善行を重ねても犯した罪は償うべきだ、っていいたいならいいんだけど、死んだあとまで罪だなんだと言ってるのはさすがに性格悪いと思ってしまう デスゲーム系でなんだかんだで生き残ってヒロインポジになるキャラ
他ジャンルに比べてもかわいい(魅力的)率高い気がする いかにもな典型的ヒロインは割と死ぬ
素性がよく分からず最初は主人公と仲いいわけでもないキャラが生き残ってヒロインになる事が多い あと典型的なヒロインは
実はこいつが黒幕ですパターンも多いな 青年漫画の女主人公だけど友人ポジの地味男がなぜかモテだす 子供が出かける→近所の店で、客引きを引き受ける→店が繁盛する→店主からお礼の品を貰う→家計の足しになる(親からの信頼度が上がる) >>963
ベジータも(結果的に)地球のために戦ってきたけど
ピッコロに「お前は罪のない人間を殺し過ぎたから地獄行きだ」って
言われたり
戸愚呂も「武道家としての功績を考えれば軽度の罰で済む」のを
悪行を行った罪は消えないから
自分のけじめにあえて無になる道を選ぶとか
星矢で悪の人格が行った悪行は消えないから
善の人格のサガが責任を感じて自決するとか
そういう「やったことは消えないから
そのことの責任は感じていてほしい」というあたりを想定したんだが
言葉が足らずに賛同は得られなかったようだからもういいわ 何か罠を仕掛けてて例えばボールとかが飛んでく罠の時に足下の小銭拾って回避
その後も続々と運良く罠を回避していき罠を仕掛けた奴の戦意喪失 >>969
ダイの大冒険のヒュンケルとかもそうだな。正義の側に回るとしても過去の悪行に
ついては償うべきだと、本人の意識してるのが描かれると好感が持てる。 >>969
アンタも漫画で言えば
969「バカヤロー!死ぬだ!?そんなことが罪滅ぼしになると思ってんのかよ!!お前は生きて罪を償うんだよ!死ぬよりもそんな道のほうがずっと苦しくて切ないんだ!いいか!簡単に死ぬなんていいやがったら俺が絶対許さねぇ!!」
くらい言えたら魅力的だったかもな まあちゃんと反省し続けてリカバーしているキャラをずっと叩いてる人を見ると
反応してしまう気持ちは分かるし(実際結構いるから)、
一方で本人も周囲も忘れたかのように仲間になってるキャラへの憤りも理解出来る
(こっちも結構いるしな)。この系統のキャラは本当難しい 「そんなの無理だできるわけない…。○○を除いてはな…。」
「それだあ!!」
その○○が解決の糸口になる。 >>965-966
いかにもな典型的ヒロインは
偶像崇拝だからでは
よくあるパターンじゃなくて、フェミニズム的なメッセージなんだろう
「本来の意味の」いかにもな典型的ヒロインっていうと
少女漫画の飾らない女主人公が思い浮かぶわ 割と本気で耳と目を閉じ口を噤んで孤独に暮らせと思うよね。
あるいはツッコミの追い付かないボケをすんじゃねえよ!! このクソが!!! だよね。 >>971
アニメだけどプリキュア映画で自分は悪事に加担したからもうみんなの所に戻れないと卑下する妖精に
改心してプリキュアになった2人(ビート、パッション)は「間違ったことをしてもやり直せる」と諭してた 主人公の両親が死亡、行方不明なため
知り合いの家族に預けられ、そこに同い年の娘がいて、
小学生くらいから、一緒に住んでいたのにずっと惚れられていて…
いい加減飽きてきた、この設定 日本人(主人公達)が外国に行った際にその国の言語を普通に話せる、もしくはコミュニケーションをとれる
恐らく英語で喋ってるんだろうなとは思う >>980
ペラペラペーラ、ペラペーラ!(次スレ立ててください!)
と英語をごまかす >>983
「!?、??……あ、あの…(お、おいお前話せ)」「(ちょ、ムリムリ)」おバカタイプ
「オーケーオーケー!チョコレートパイナップルカレーライス!」(わからないくせに堂々と適当に答えるタイプ)」
「You are OTU! thank you.」(秀才タイプ)
「いや日本語だよ」(ツッコミタイプ) >>980
そこで仲間で行く時に手間なのも分かるけど、勉強
出来ない設定で特に外国語喋れるとか説明なしのキャラまで直で会話
出来てるのはモヤモヤするわな。そこは通訳している仕草だけでも良いから
入れて欲しいところだわ >>973
戦乱の世みたいに善も悪もごった煮の時代なら仕方ないけど
(今年の大河ドラマがいい感じだった)環境のせいにできないと難しいね
>>982-983
トレビアーンスレタテーノスバラシーノ 青春コメディでヒロインとの初対面はお風呂だったり着替え中だったり おいおい、初対面がぶつかるパターンが抜けてるぞ
そこから
ヒロインの荷物が散らばる
主人公がヒロインにぱふぱふされる
主人公がおっぱいをもみもみ
主人公の顔がヒロインのスカートの中に
に派生する クリスマスネタで、「ホワイトクリスマスだ…」のオチ 敵側でも味方側でも見られる、必殺の一撃が入って
「う…ぐぉぉぉ…………」「フw」「なんてねw」「ナニ!?」 敵も味方もどっちもやる行為なのに
敵がやると敵の中でもすげー悪い奴みたいな印象になるよな 決死の一撃パターンはこんな形も
A「うおおおおおおおお」
煙モクモク
B「やったか!?」 ←フラグ
貼れていく煙の中、敵は並存と立っている
敵「今何かしたか?」 ←Cool!Cool!Cool!Cool! 主役側の2番手っぽい実力者が「ここは俺が」と格好良く出てくるが場面は他の場所の出来事になり
しばらくして2番手のシーンに戻ったら「グハァ!」っていきなり壁に叩きつけられてるかボロボロでやっと立ってる状態。 地面にクレーターが開くような攻撃食らっても食らったやつと腰のあたりの布地だけは無事 このスレッドは1000を超えました。
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