◆進撃の巨人ネタバレスレpart752 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※※ワッチョイ推奨回れ右※※ ◆禁止事項 ※ 極端な作品とキャラの批判、連投・自演、粘着行為は禁止 ※ 腐女子、荒らしは超徹底スルーすること。かまった人も荒らしです(ただし出禁サイマウ叩きは容認) ※ 腐用語、愚痴スレ用語、腐的話題(ホモネタ)、声優ネタ、BL、百合含むCP論争は禁止 ※ pixiv,Twitter等のSNSからの転載及び晒し行為は厳禁 ※ ここは持ちネタ披霜スレではありません。ギャグネタ、ホモネタなどのSS投下は禁止 ※ リヴァイ厨サイマウこと下痢ナと怨霊は出禁!成仏しろ 消えてなくなれ ◆各自節度を持った書き込みをお願いします >>900 を踏んだ人が宣言して次スレを立てて下さい。スレ立てができない場合、速やかに申告すること ◇進撃の巨人ネタバレスレpart246(ラウクラ再利用) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1456968719/ ◆進撃の巨人ネタバレスレpart455 (ワッチョイ表示) 再利用 http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1467805753/ 【アニメスレ】 進撃の巨人Season2 256体目 http://rosie.2ch.net/test/read.cgi/anime/1497921315/ ◇避難所(したらば板:IDの出る場所で語りたい方もこちらに) 進撃の巨人ネタバレスレ避難所 part1 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/comic/6738/1378483646 ◆進撃の巨人ネタバレスレpart751 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1499351723/ ■リヴァイ厨サイマウの荒らしの痕跡 (★グロ注意) http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1493167056/61-98 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1496500380/19-43 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1496678876/6-31 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1496729335/82-125 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1496760295/536-570 ■過去スレで焼かれたリヴァイ厨サイマウのリモホ ※2017/02/26現在、合計5回規制されている ID:??? [49.98.84.58] has been BBQed by 燒結金属★ (2号) sp49-98-84-58.mse.spmode.ne.jp ID:??? [49.96.23.158] has been BBQed by 燒結金属★ (2号) sp49-96-23-158.mse.spmode.ne.jp ID:??? [49.96.20.39] has been BBQed by 燒結金属★ (2号) sp49-96-20-39.mse.spmode.ne.jp ID:??? [49.96.17.236] has been BBQed by 燒結金属★ (2号) sp49-96-17-236.mse.spmode.ne.jp [126.199.210.23] has been BBQed by Unicorn★ (2号) pw126199210023.18.panda-world.ne.jp 荒らしが酷いのでワッチョイスレにどうぞ ◆進撃の巨人ネタバレスレpart752 [無断転載禁止]©2ch.net http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1499523349/ 来月はライベルアニでどういうやりとりするのか楽しみ アニ言葉発してないし >>6 荒らしたい荒らしが立てたんだもん論理なんて無いよ こっちにレスしなきゃよくね 荒らし以外使うメリットないでしよ 大地の悪魔が未契約だった 10対目の巨人が判明!! 雷鳴の巨人に続いて判明したその巨人とは・・・ 「灼熱」の巨人 散々マルセルが喰われるところ描かれてが細部がバラバラだな、さすがに記憶の描写だし、なんとでもなるか、道といえば全部つじつま合わせられる世界のようだし。 ※※ワッチョイ推奨回れ右※※ ◆禁止事項 ※ 極端な作品とキャラの批判、連投・自演、粘着行為は禁止 ※ 腐女子、荒らしは超徹底スルーすること。かまった人も荒らしです ※ 腐用語、愚痴用語、腐的話題(ホモネタ)、声優ネタ、BL、百合含むCP論争は禁止 ※ pixiv,Twitter等のSNSからの転載及び晒し行為は厳禁 ※ ここは持ちネタ披霜スレではありません。ギャグネタ、ホモネタなどのSS投下は禁止 ※ エレン受け腐は出禁!成仏しろ 消えてなくなれ ◆各自節度を持った書き込みをお願いします >>900 を踏んだ人が宣言して次スレを立てて下さい。スレ立てができない場合、速やかに申告すること ◇進撃の巨人ネタバレスレpart246(ラウクラ再利用) http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/entrance2/1456968719/ ◆進撃の巨人ネタバレスレpart566 (ワッチョイ表示) http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1473325978/ ◇避難所(したらば板:IDの出る場所で語りたい方もこちらに) 進撃の巨人ネタバレスレ避難所 part1 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/comic/6738/1378483646/ ※前スレ ◆進撃の巨人ネタバレスレpart751 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1485926144/ ◆進撃の巨人ネタバレスレpart750 http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1499351723/ リヴァイ「複数の穴の空いた壁から色とりどりの男のケツだけが突き出されていたとする」 エレン「は?…なんですか突然気持ち悪い想像させるのやめてくださいよ今から晩御飯なんですよ?!」 リヴァイ「まぁ聞け。俺はそれらの無数の尻の中から、確実にお前のケツを選別することができる」 エレン「はぁ…」 リヴァイ「一目でだ」 エレン「……」 リヴァイ「おい。聞いてるのか?」 エレン「聞いてますよ」 リヴァイ「お前のケツからは神秘の後光が射しているからな。セックスのときにより良くそれを感じる。ああ、このケツは俺のちんぽをフィットさせるに相応しい作りをしているな…と」 エレン「兵長やめてくださいすごくかっこいい顔して紅茶飲みながら言うことじゃないです」 リヴァイ「まず揉み心地がいい」 エレン「聞いてねーなこの人」 リヴァイ「幾星霜のケツの中でお前のケツは最高にいい。えれんしってるかおまえのケツ穴のいりぐちにはほくろがある」 エレン「デスノートっぽく言うのやめてくれます!?」 リヴァイ「で、だ。壁の穴からエレンよ。お前のケツが突き出されていたら、突っ込まずにはいられねぇ。そうだろう?」 エレン「あ、ごはん炊けたみたいです。もうすぐ晩御飯だから手を洗ってくださいね(聞いてない)」 リヴァイ「壁から突き出された無数のケツを削いだのち、俺は当然残されたたった一つのお前のケツをとくと堪能する。朝まで抜かずでな」 エレン「そんなことされたら俺死んじゃうんでやめてください」 リヴァイ「なんだと!?死ぬほどいいということか?!よほど相性がいいな!」 エレン「違いますけど!?物理的に死んじゃうって意味です!」 リヴァイ「ところでエレン。お前は複数の穴の空いた壁から色とりどりのちんぽが突き出されていても、一発で俺を探し出せるよな?」 エレン「…それは…その……」 リヴァイ「どうしたエレン。顔が真っ赤じゃねぇか。まさか想像して妊娠したんじゃねぇだろうな?」 エレン「してませんけど!?俺男ですし!」 リヴァイ「さて、メシ食うか。食ったらクソしてセックスだ」 エレン「はい」 「ねぇリヴァイさん。明日のお弁当のおかずは何がいいですか?」 「なんでもいい」 「んもうっ!なんでもいい、が一番悩んじゃうんですよっ!」 「そうなのか?」 「そうですよ。それに適当でいいって思われてるみたいでなんだかヤです…ねぇ、なにがいいですか?」 「…お前がいい」 「え?」 「エレン。お前が…いい。お前を、食いたい」 「リヴァイさん…」 目を見開いたエレンは、しかしすぐさま瞳の奥に決意の色を浮かべると、うっとりとした目でオレを見つめてくる。 オレは思う。今夜はいけるな…と。 翌日。 今日も仕事の合間に美味いメシにありつけると内心うきうきしながら、エレンの手料理且つオレの愛妻弁当である包みに手をかける。 しゅるりと包みを解いて蓋を開ける。 そこには、鋭利な刃物で切り取られたであろうエレンの左手の指が薬指を除いて4本、神経やら血の付いた筋肉やらがこびりついて少し凝縮した、綺麗なべっこう色の眼球が入っていた。 蓋を開けると同時に舞い落ちたメッセージカードを摘まんで裏をめくる。 『愛するリヴァイさんへ。 お弁当のおかずはオレがいいと言ってくれたのでがんばりました。 どうぞオレを食べてください(はぁと)』 昨夜のオレの台詞をなにやら履き違えているエレンをこれ以上もなく愛おしく思った。 「リヴァイさん、また実験ですか?」 「ああ。明日は人前でやらなきゃならねぇからな。その前に練習だ」 「ははっ!リヴァイさんでも緊張することがあるんですね」 「馬鹿言え。オレはもともと結構緊張する」 「またまた…それにしても相変わらず素晴らしいメス捌きですね。もうぱっくり開いちゃってますよ。カエルってすごい生命力…腹切って拡げても生きてるってすごいです」 「おい、エレン。助手のくせにあんまりくっちゃべってんじゃねぇ。少しでも手元が狂えばちっせえ内臓に刃先が触れて切れちまうだろうが」 「リヴァイさんに限ってそんなことあるわけないですよ。あっほら!心臓と一緒に胃袋がドクって動きましたよ!さっき餌の蠅食ったばかりだから消化運動してるんですかね?」 「だろうな。元気な内臓でなによりだ。これだと縫合して暫くすれば、また実験に使い回せる。またどぶ川の汚ねぇ原っ葉からカエルを捕まえてくる手間が省けて助かる」 「ですね。じゃあ、リヴァイさんの役に立つようにしっかり運動して筋肉も付けますから、大事に扱ってくださいね」 そう言ってエレンは微笑んだ。 腹を仰向けにして大の字に手足を広げた態勢のまま手足を針で固定され、リヴァイに腹を捌かれている。 ピンク色をした自分の内臓が暴かれてどくんどくんと脈打つ様をリヴァイの鋭い目が真っ直ぐに見つめていると思うと、こじんまりと密集した腸や胃袋が興奮で熱を持ちそうだ。 カエルに生まれてなければエレンは人間のリヴァイと出会うことなど一生なかった。 カエルに生まれて本当によかったと、エレンは心の底から神様に感謝した。 「おいエレン。そんなにくっつくな紅茶が溢れる。それにガタガタ震えながら観てんじゃねぇよ。馬鹿だろお前」 「いいじゃないですか!夏の醍醐味ですよ心霊特集番組は。…あっほら!地縛霊ですって!でもなんで幽霊って靴はかないんですかね?埃とかカビとか虫とか蜘蛛の巣だらけの廃屋で靴はかないとか有り得ないですよね」 「…恐ろしいな…考えただけでゾッとするんだが。並みの根性じゃ生きていけねぇぞそんな場所」 「えっ?幽霊だから死んでますよね?」 「…比喩だ」 「なるほど!(ひゆってなんだ?)ねえ、先生は幽霊って信じますか?」 「いや。今お前が観てるのだって、あからさまに作り物じゃねぇか。それなら地球人がいるんだから宇宙人がいるって説の方がまだマシだな」 「ははは!現実主義な先生の口から宇宙人なんて言葉が出るなんてなんか意外ですね!」 「おいおい、笑いながら足震えてるってのは一体どういう状況だ。いい加減くだらない番組観るのやめとけ。夜中に便所ついてきてくれって俺を起こしたりしたら、遠慮なく蹴り飛ばすからな」 「いやいやいや!先生にそんなことされたら俺死んじゃいますよ!ついてきてくれなくていいからせめて俺が便所行って帰ってくるまでは起きててくださいね!?」 「断る」 「そ、そんなぁっ!」 ソファに座ってテレビを観る睦まじい二人の姿がある…リヴァイは自分の腕に両手を巻き付けてぴったりとくっついてくるエレンをちらりと横目で見やる。 彼の若くみずみずしい体には首から上、つまり頭部がなかった。 首と頭部の切断面からは骨が見え、凝固した血液と脊髄と脂肪がこびりついて、ぬるりと光沢を帯びている。 リヴァイが教師として勤務する高校の生徒であるエレンを殺してから、かれこれ1週間が過ぎていた。 風呂場にシートを張り、関節を無視して数種の包丁を使い分け細かく解体したエレンの体は、いくつかに分けてごみ袋に入れ、間違いなく隣市の森の土中に埋めた。 土の中で腐敗して白骨化するのを惜しんだエレンの頭部は、キッチンにある冷蔵庫の中に大きめの瓶にホルマリン漬けにして今もそこに在る。 では、今自分にぴったりとくっついているこの目も口も耳も鼻もない、頭部が丸々存在しない血にまみれたこれは一体何なのか? リヴァイは少しだけ小首を傾げ、まぁいいかと紅茶のカップに口を付けた。 938 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:48:15.91 ID:??? そういやエレンて人前で泣いたことなかったっけ? 壁外調査から帰還したときに馬車で泣いてたのはアニオリだよな? 967 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:53:38.11 ID:??? >>938 なんでこんなしょうもないことわざわざ書くんだろ どういう女が平気でこんなこと書いてんだろ どうせ腐豚だろうけど 986 マロン名無しさん sage 2016/07/09(土) 04:57:53.30 ID:??? >>967 こっちからも言い返さないしあなたもこっちにレスほとんど付けないことを約束したうえで答えてあげるけど ぶっちゃけ腐ってはいるけど豚と言われるほど太ってはないよー残念だったね 697 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 15:48:44.31 ID:??? >>695 それアニオリじゃないか? 698 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 15:50:22.90 ID:??? >>697 ニックを乗せてリヴァイエレンミカサの四人で移動中の馬車での話だぞ 原作知らないなら読めよ 702 マロン名無しさん sage 2016/07/19(火) 16:03:01.43 ID:??? >>698 原作なら読んでるけどそのシーンを忘れてただけ 基本エレンが無事ならどうでもいいから本当に忘れてた pixivはリヴァエレ腐の本音が駄々もれだなw プライベッターに上げたもの色々 by kyo_h@内分泌攪乱物質 on 2016-07-09 01:44:55 何か無性に纏めたくなったので。原作沿い・転生パロ以外の小ネタで思い付きで原作まったく関係ないパラレル系ばっかりです。 ……察して!!としか(泣)尚、全部リヴァエレですが勢いで書いた物ばっかりです。 【リヴァエレ】ただのリヴァイただのエレン【第83話ネタバレ有】 by 紫野杏実@ on 2016-07-09 18:20:13 R-18 本日発売の別冊少年マガジン8月号を読んで、毎月毎月のこととはいえ、別マガショックの中で書き殴りました。人間って弱いけれど、弱さの中に強さがある。 毎回心臓をわしづかみにされるなあと思います。 そしてリヴァエレの可能性をその中から更に見出しました。寧ろ此処から深まるリヴァエレだと思います。 猛毒の爪、鋼鉄の牙(オフ再録) by 氷海樹雪(@Kiyuk1) on 2016-07-09 19:13:45 地下街頂点の暗殺者と、人類最強の兵士の鬼ごっこ。丸2年経つようなので、アニメ2期放映決定祝いと称してアップします。 別マガ8月号の精神ダイレクトアタックが…すごい…_:(´ཀ`」 ∠):_ つないだその手を by エコ on 2016-07-10 03:32:54 はなさないで。幼女相手にマジでかわいい恋人の惚気話を展開するリヴァイさんのお話(現パロ)。 本誌ショックが吹き荒れる中、こんな能天気な話を投稿していいのやら… 【リヴァエレ】人妻三十路 by 芦菜@なっとうきなーぜ on 2016-07-10 13:19:28 R-18 本誌の展開がつらすぎて私が死にそうなのに大逃避をかました結果、こんなのができあがりました。 間違われそうなタイトルなんで、今回は頭にちゃんとリヴァエレって入れましたw 【リヴァエレ】その足で、【83話バレ未来捏造】 by メイ on 2016-07-11 03:18:53 R-18 本誌83話直後の設定で未来捏造のリヴァエレです。 キャラ崩壊かもしれない、全くの筋違いかもしれないと思いながら迸る情熱のままに書きました。きっと最後には幸せな未来がくると信じています! リヴァエレ腐が書くリヴァエレのテンプレ ・リヴァイとエレンは同棲している前提 ・リヴァイはサラリーマン、エレンは高校生 ・リヴァイは課長以上の役職でスパダリ、エレンは賢くも馬鹿でもないがリヴァイの中ではかわいい馬鹿 ・リヴァイがソファに座って紅茶を飲みながら優雅に朝刊(英字新聞)を読んでいる間、エレンはリヴァイの足元でオネエ座りをしてリヴァイの足元にもたれ掛かりながら大人しくリヴァイが相手してくれるようになるまでまっている ・その時のエレンが履いているものは9割ショートパンツ ・忠犬のようなエレンをちらりと横目で見て視線が交わうと頭を撫でてやる、そうされるとエレンが気持ち良さそうに金目を細めてリヴァイを見上げることをリヴァイは知り尽くしている 朝のシーンはほぼこれやから今からでもリヴァエレ書きたい人は参考にしてな 373 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/09(土) 22:35:39.16 ID:6WGbXc8Op リヴァエレだけどもう無理かな 2人の関係性がもう変わりすぎちゃってるから今までと同じノリでは書けない 転生したらハッピーホモ!ともいけないレベルになってしまった エルリは頑張って残ってくれ 375 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ワッチョイ 03cf-zDc6) sage 2016/07/09(土) 23:32:43.55 ID:QZxxHnYd0 これでもエルヴィン団長結局死亡フラグだと思うから 生き残るリヴァエレが羨ましいけどなあ 376 名無しさん@どーでもいいことだが。 (ササクッテロ Sp1f-ll+V) sage 2016/07/10(日) 00:17:08.97 ID:XRAVfSK3p >>375 エルヴィンが死んだらリヴァイも死ぬと思う 最近の展開見てるとアッカーマンってそういう習性みたい見える リヴァエレにハマらなければよかったって思うぐらい今辛い インテまで持つかな エレンの波打つ腸内が見える ナカに残っているのはうんこ以外にもザーメンがあるようだ これはリヴァイの精液? 私はエレンの拡げたお尻の穴にのふちに眼球が付きそうなほど近付いてじっくりと眺める エレンは拡張されたお尻と内腿をピクピク痙攣させながら あーーー、あーーー と悶えている エレン…痛いの?痛くないよね?気持ちいい? 問いかけるとエレンは あーーー と喘ぎながらも 気持ちい、気持ちい と繰り返していた あーあついにエレンの愛らしいお尻の穴がスマホが横にすっぽり入りそうなくらい拡がっちゃった!切れ痔になっちゃうかな? もわっと臭うエレンのうんこと出血の臭いは腐女子である私の脳内を完全に麻痺させてしまった これ、ひょっとしなくても私の手首くらい難なく入るんじゃね? 私はエレンの血液の循環を止めてしまい真っ白に拡がった肛門にびったりと口をつけて わーーー! と大声で叫んでみた 山彦みたいに返ってくるかと思いきやエレンの底無しの肛門は私の声を吸い込んでしまっただけだった 私はハハッと笑いながらもう一度四角に拡がったお尻の穴のナカめがけて わーーー! と叫んだ ごめんねリヴァイ!エレンが拡張器どころか腸内に反響する私の声だけでイクようになっちゃった! しかもこれだけぱっくり開いた穴は数日は閉じないよ どうやってうんこするのかな?うふふ エレンったら四つん這いのまま異常なほどがくがく痙攣始めちゃってかわいい ちんぽの先から我慢汁ハンパないよ おしっこ漏らしたみたいに水溜まりできてるじゃん このお尻の穴もう官製ハガキサイズ以上に拡がってるよね お尻の面積より穴の方が広いってどういうことなのエレンちゃん エレン腐の私に説明してよっ! 拡張器がお尻の穴のふちにみちみちと音を立てて食い込みすぎて今にもまっぷたつに裂けそう! 口避け女も真っ青で逃げ出しそうなエレンのお尻の穴の奥の方を懐中電灯で照らしてみる ん?妖精さんがいる!? なーんてねうっそー そんなのいるわけないじゃん腸内に残ったうんこだよ あの突き当たりが結腸かな 私は服の袖を肘までまくると拳を作ってえいっ!とエレンのお尻の穴の奥めがけてグーパンを入れてみた どちゅっ!! なんだか信じられないくらいものすごい音を立ててエレンのお尻の穴が私のグーパンを飲み込んじゃった その瞬間エレンは使い古したダッチワイフみたいにぱっかーんと目と口を広げて無言のまま弓なりにしなって仰け反り死後硬直したみたいにその姿勢のまま固まっちゃった 拡張器がお尻の穴のふちにみちみちと音を立てて食い込みすぎて今にもまっぷたつに裂けそう! 口避け女も真っ青で逃げ出しそうなエレンのお尻の穴の奥の方を懐中電灯で照らしてみる ん?妖精さんがいる!? なーんてねうっそー そんなのいるわけないじゃん腸内に残ったうんこだよ あの突き当たりが結腸かな 私は服の袖を肘までまくると拳を作ってえいっ!とエレンのお尻の穴の奥めがけてグーパンを入れてみた どちゅっ!! なんだか信じられないくらいものすごい音を立ててエレンのお尻の穴が私のグーパンを飲み込んじゃった その瞬間エレンは使い古したダッチワイフみたいにぱっかーんと目と口を広げて無言のまま弓なりにしなって仰け反り死後硬直したみたいにその姿勢のまま固まっちゃった …………全てが終熄した時、エレンは知った。 リヴァイも弱い面があるのだと。 結果的に絶望視されていた二つの命が共に救われたからこそ、そう思えたのかもしれないが、その弱い面をエレンは冷静に見つめた。 そして、二人だけになった時、膝から崩れ落ちたリヴァイがエレンに縋り付いたのだ。 「すまない、済まない……済まない……ッエレン」 繰り返される言葉は自らを断罪していた。立っている自分の腰にリヴァイの太い腕がからみつき、腹にリヴァイの顔が埋められて、何度も同じ言葉が繰り返される。その腕は震えており、リヴァイの心の中の不安がエレンにはっきりと伝わっていた。 「兵長………」 エレンは迷った。そして戸惑った。目の前にいる男は最強の英雄などではない。 弱く、脆く、そして人間らしいただの男だ。ただのリヴァイという名の一人の男が自分に縋り付いて許しを求めている。 謝罪が必要なことではない。今まで同じ地平を見つめていた―――いやリヴァイが見つめ、指さす方角をそれが正しいと盲信してられた自分にエレンが決別したというだけ。 リヴァイの思いとエレンの思いが食い違い、そしてお互いに譲るわけにいかない。そういう局面を迎えただけだった。だが、それはエレンの中に存在した絶対的存在のリヴァイが崩れる結果を生んだ。 リヴァイはそれを感じ取り、怯えているのだ。エレンの中から自分が消えていくことを。それまで強いばかりだったリヴァイの瞳が不安に揺れている。 「………リヴァイさん」 ぽろりとエレンは今まで呼びかけたことがない呼び方で相手を呼んでいた。 調査兵団の兵士長ではない、ただのリヴァイだ。目の前にいるこの男を見つめた時、エレンは自分の心の中に何があるのかと恐る恐る覗いてみた。 失望だろうか。 怒りだろうか。 哀しみだろうか。 リヴァイが見捨てようとしたものは、エレンにとって残された僅かな希望、家族だった。エレンにとって人間としての生きざまに執着をもたせてくれるかけがえのない存在。 けれども、それを救ってくれと懇願するエレンもまた、リヴァイにとって、かけがえのない親友を、戦友を見捨てろと迫ったのではないかと、その時、エレンは気づいた。 リヴァイが大人だから、強い人だから…一度、選んだことを覆さないだろうと思ったのは事実だけれども。 そう思ったとき、エレンは無意識に自分に縋り付くリヴァイの頭を抱きしめていた。腕の中にいるリヴァイが愛おしいと自然に思えたのである。 ああ、この人は自分がいないとダメなのかもしれない。 こんな風に震えて、許しを請うこの人を自分が見捨てたら、この人はどうなってしまうのだ。 リヴァイの躰は小刻みに震えていた。エレンの腰を抱きしめる腕はこんなにも力強いのに。立場も年齢も下の自分に懇願して怯えている。 ずっと憧れ、絶対視してきた英雄像はエレンの中でこの瞬間、人となったのかもしれない。そっと手を伸ばして、リヴァイの髪を撫でる。短く清潔に刈り込まれた髪を撫でて、そっと肩を叩いた。 「リヴァイさん。判りました。……顔をあげて下さい」 エレンの声が甘く優しくなる。それは決して上官と部下ではなかった。必死で縋る男を許容することをエレンは既に選んでいた。甘え縋る男とそれを受け止める存在という新しい関係性を。 「エレン………許してくれるのか?」 リヴァイの顔は蒼白だった。おずおずとした動作とどこか定まらない視点が普段のリヴァイとは全く違う。 自分の選択の意味に気づいて、エレンの中に自分への絶望、いや諦めの色を探しているようだ。青ざめたその顔は、倍以上も年齢を重ねているというのに、エレンはどこか可愛らしくさえ感じてしまう。 「はい、リヴァイさん」 調査兵団の英雄としてのリヴァイならば、自分はもう信頼できない。許容できない。けれども、この縋り付いてくれる愛しいただのリヴァイを自分は受け入れよう。エレンはそういう思いで頷く。 その瞬間、リヴァイの切れ長の瞳が一滴の涙を絞り出すように流した。それを見つめた瞬間から、二人は関係を変えたのだ。完全な絶対者と従うものから、対等な恋人同士へと。 「俺はお前が好きだ。頼むから……嫌いにならないでくれ」 リヴァイの懇願にエレンはその背中を優しく撫でた。人類がどうのと御託を並べても、自分たちはお互いの親友を助けたかったのだ。それは決して悪いことではない。 ただ、極限の場所で、お互いにお互いのエゴが剥き出しになった。そこで初めて自分たちは、自分たちの心の中にある欲望にも気づけたのだろう。 〜体育の時間〜 リヴァイ「よし。それじゃ3人ずつグループになれ」 全員「はーい!」 ジャン「おい、コニーマルコ!チーム組もうぜ!」 ライナー「ベルトルトは俺とな。アニも組まないか?」 アニ「ああ、いいよ」 ミカサ「アルミン…私と組んでほしい…」 アルミン「うん。ヒッチもこっちにおいでよ!」 エレン「……」 リヴァイ「…できたようだな。それじゃ二人ずつ測定して一人がタイムを」 マルコ「先生!エレンくんがグループに入ってません!一人です!」 リヴァイ「おいエレン、何してるんだグズ。さっさとどこかのグループに入れてもらえ」 全員「えー…エレンくん体操服汚いし臭いから一緒にやりたくない…お前のチームに入れてやれよ…嫌だよそっちに入れろよ…ヒソヒソ」 〜家庭科の時間〜 サシャ「今日の家庭科はハンバーグ作りですね!待ってました!」 ミカサ「サシャ…よだれ…」 ベルトルト「あ…お母さん間違えてエプロン二つも入れてる…」 マルロ「班別に見た目とおいしさの審査もするらしいぞ」 ジャン「本格的だな!絶対俺らの班が一位になろうぜ!」 エレン「……」 マルコ「先生!エレンくんがエプロン持ってきてません!忘れてます!」 リヴァイ「おいおいおいおいまたてめぇか。おい、誰かエプロン二つ持ってねぇか?」 ライナー「お前さっき母ちゃんが二つ入れ」 ベルトルト「僕これしか持ってない(早口) 」 リヴァイ「時間がねぇから始めるぞ。まず手を洗え」 全員「はーい!」 エレン「ガバガバッ!!ガババッ!!ガーバーーー(火サス風ビチクソうんこ)」 エレン「すげえ!スーパームーンだ!」 エレン受け腐「ほっほんまや…真っ白なスーパームーンや…(ジュンッ!!!ビチャアアァ…)」 エレン「めちゃくちゃ明るいな!これなら松明いらないな!」 エレン受け腐「ほんまやでえ…照らさんでもぽっかり空いたクレーターまでくっきり見えるでえ…(デュフフデュフッデュフッ)」 エレン「綺麗だなあ…兵長と一緒に見たかったなあ」 エレン受け腐「このグロテスクでエロい熟れたクレーターは兵長が空けてくれたんやな…(バッ!!一気にパンツを脱いでM字開脚!クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ!!!!!)あああ〜〜エレンたそのスーパームーン〜 白くてぽってりしたスーパームーン〜真ん中にあるクレーター最っっっ高やでえ〜〜〜あああ〜ああああああ〜〜〜(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュブシュッ!ブッショオオオオオォォァァアアアアアアアーーーッッッッ!!!!!)」 エレン「曇ってるからあんまり月が見えないなあ」 エレン受け腐「デュフッ…窓から身を乗り出してるからエレンたその桃尻も桃尻の真ん中にあるクレーターもあたしにはよく見えるよお…(キッシシシシシ)」 エレン「月にも人間が住んでるのかな?あの月のあちこちにある黒いところには家があるのかな?」 エレン受け腐「エレンたそのスーパー桃尻ムーンにはあちこちに黒いとこなんてないよお…おっきなおっきなぽっかり空いたクレーターしかないよお…(クチュッ…Gスポ擦りまくり)ひいいいいいいんっ!ひんっひんっ!ギボヂイイイィィッ!!!」 エレン「なんかあの影みたいなのウサギに見えるな!ははっ!」 エレン受け腐「あああ〜!またイグウウゥゥーッ!(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ)エレンたそのスーパー桃尻ムーンのクレーターくんかくんか嗅ぎながら臭いだけであたしのおまんこイっちゃううううーっ!!(高速マンズリクチュクチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ)」 リヴァイ「お前ら…包丁を持て」 エルドグンタペトラオルオ「はっ!(スチャッ!!)」 リヴァイ「これから調理を行う。食糧、エレン。台に乗って寝転がれ」 エレン「…はい」 リヴァイ兵長に命令されるがままに俺はリヴァイ班のみんながぴかぴかに磨き上げた台の上に座った。 大人しく従ったのは、リヴァイ兵長もリヴァイ班のみんなも、同じ目をしていたからだ。 全く感情のない能面に虫でも見るような冷たい目。 リヴァイ「時間が惜しい、さっさと脱げ。全部だ」 エレン「はい」 暴れても無駄なのはわかりきってた。だから従順に従う。 これから動脈を切られて血抜きした後部位ごとに解体される。 家畜の豚でも死ぬ前はもっと抵抗したんじゃないだろうか。 リヴァイ「グンタとペトラはエレンの手と足をそれぞれ押さえろ。暴れるようなら手首とアキレス腱を切っても構わん。エルド、オルオ。お前らはこの間と同じように捌け」 エルド「はい」 オルオ「おいクソガキ。早く終わらせてほしかったら大人しくしてろよ?」 エルドさんが俺の足、オルオさんが俺の左胸の横側に立って包丁の切っ先を近付けてくる。 めちゃくちゃ怖い…また体を切り刻まれる恐怖に耐えなければならないなんて…いっそ殺してくれた方が楽になれるんじゃないのか? 食い縛ってもガチガチ鳴る歯をなんとか止めようと拳にぐっと力を入れながらリヴァイ兵長をちらりと見ると…兵長は鍋に油を入れて火を焚いていた。 エレン「いっ、いたっ!」 エルド「おいエレン。初めてじゃないんだからじっとしてろ」 包丁がザクザクと、筋肉を掻き分けて俺の体の中に入ってくる。 ゴリ!て音がして俺は情けなくひぎいいいいっ!!って声をあげた。 オルオさんの持つ包丁の先が肋骨の間を突き抜けたときに、角度を変えた刃が肋骨をかすった音みたいだった。 エルドさんが俺の内腿に手のひらを当ててぐっと広げる。 俺のちんぽはあまりの恐ろしさにタニシみたいに縮こまっている。 エルド「悪く思うなよ。どうせ修復するんだからな。調査兵団の糧になれることを栄誉だと思え」 言った端からエルドさんが俺のキンタマの付け根に迷いなく包丁を突き立てる。 エレン「いぎぎっっっ?!ぎゃあああああああああああああああああ!!!!!」 ペトラ「あら?エレンったら随分縮んでるわね。精巣は一番美味しいとこなんだからしっかり溜めといてってあれほど言ったのに、抜いたわね?」 すみませんすみませんすみませんペトラさん。俺、前に解体されたときの興奮が忘れられなくて一昨日我慢できずにオナニーしちゃいました…! エレン「いぎぇいぎぇっ!ぐぎゃああああああああああーーーーっっ!!!」 グンタ「おっ、エルドのやつ前回よりうまくなったな。ちゃんとエレンのキンタマに傷を付けずにこそいでるぞ」 いたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたい!!助けてリヴァイ兵長!!助けてください!! 言葉にならない雄叫びを上げながら必死になってリヴァイ兵長に助けを乞う。 でもリヴァイ兵長はこっちを見てくれない。 リヴァイ兵長は淡々と大きな皿に片栗粉を広げてるとこだった。 エルド「おっ?いいぞエレン!抜いたって言ってもさすがに若いな。キンタマがぱんぱんになってるぞ。こいつを袋ごと綺麗に切り取れば次は棒のほうだ」 エレン「いぎぎぎぎっっっ!ぴぎゃいいっ!!きいいえええええぇーっ!!!」 オルオ「ペトラ、腹をかっさばいたから釘で止めてくれ。臓物を取り出すのに筋肉が邪魔だ」 ペトラ「はぁい☆あんたの命令なんて聞きたくないけどエレンの臓物は最高だからこの時だけは聞いてあげるからね。勘違いしないでよね?」 オルオ「うっうう…うるさい!早くしろ!」 グンタ「ははっ。相変わらず二人は仲が良いな」 俺の体は鎖骨のあたりから下腹部までまっすぐ切られて中身の骨も脂肪も筋肉も内臓もぜんぶ露出していた。 俺のキンタマがリヴァイ兵長の手で片栗粉まみれにされてるぅ!まな板の上でめちゃくちゃリズミカルにコロコロ転がされてるぅ! それを眺めてるとなんと俺のちんぽが勃起してしまった…キンタマをえぐり取られたというのに、なんで… ペトラ「きゃっ☆エレンったら元気ね!」 エルド「おいおい、キンタマ切り取られて勃起とかお前変態かよ。ハハッ!どれ、今度はチン棒をぐさっといくぞ!歯を食い縛ってろ…よっ!」 エレン「いだいよぉいだいよぉいだいよぉいだいよぉ!やめでよえぶどざんんんんん!!!」 絶叫して泣きながら訴える俺を無慈悲にも無視してエルドさんが包丁を俺のちんぽの根本に狙いを定める。 ぐさっ! 本当にそんな音がしたかもしれない。 フル勃起した俺のちんぽが根本からスパッと切り取られた。 その瞬間、俺はエクスタシーを感じて盛大に射精した。 さっきまでちんぽが付いてたとこからビュービューと勢いよく血液が噴射されて、切り取られたちんぽからもピュッピュピュッピュと元気に射精が続いている。 もったいないとばかりに俺を押さえつけていたグンタさんとペトラさんが飛び散る俺の血液混じりのザーメンを追いかけてペロペロペロペロ舐めている。 イった瞬間に白目を剥いた俺の視界に一瞬映ったリヴァイ兵長は、170度の油でからっと揚がったキンタマ揚げを皿の上に載せているところだった。 ・8月2日 12:53:06.32 伏木のツイ垢にあびる凸、伏木があびるをフォロー http://i.imgur.com/ln2of9m.jpg http://i.imgur.com/AiQL1rT.jpg ・8月2日 22:25:47.82 著作権侵害をうやむやにしてアンソロの一部に不適切な表現があったとだけ謝罪 http://i.imgur.com/t6F5Gsh.png ・8月2日 22:34:09.17 Kブに問い合わせていたメールの返事が公開される(メールが届いたのはアンソロ垢による謝罪よりも先の18時ごろ) http://i.imgur.com/QKuMe9m.png ・8月3日 00:13:24.26 ラレが虎に問い合わせ http://imgur.com/a/DfjIg ・8月3日 02:53:04.80 亮が不適切な表現があったとだけ謝罪 http://i.imgur.com/Dfp1zoC.png ・8月3日 11:55:12.36 ラレ元から許可を取ったのか支部に参考にしましたと表記 http://i.imgur.com/HNzOju3.jpg ・8月4日 06:11:46.82 主催が支部のサンプルをサイレント差し替え http://i.imgur.com/wqK4gmx.jpg リヴァエレやくざアンソロ数々の悪質行為 ・亮の無断トレパク(全ての元凶はここ) ・トレパクについてツイや支部での言及に対しなんの説明もなくタグやコメントを黙って削除 ・支部のサンプルにある亮のページを隠蔽するため加工してサイレント差し替え http://i.imgur.com/8t6dXA4.jpg http://i.imgur.com/wqK4gmx.jpg ・ヲチスレで話題になると警察に相談してます!法的措置も視野に入れてます!と主催が必死に牽制 http://imgur.com/AT1fcW1.jpg ・刷り直しも値下げもせず亮のページの無断盗用部分をベタ塗りしただけの乱丁屑対応 http://i.imgur.com/fbl9AMJ.jpg ・その他にも有料素材を無断盗用したコマの数々はそのまま ・頒布時会場で買い手に解るよう謝罪や説明を明記したチラシを一切付け加えず当初の予定通り3500円で販売 ・さすがに黙っておくわけにもいかなくなったのか亮の無断盗用著作権侵害行為は隠し不適切な表現があったが印刷所に早々に対応してもらい頒布には問題ないとツイート http://imgur.com/nP71ccm.jpg http://imgur.com/eVP9BKM.jpg ・亮自身も無断盗用ではなく不適切な表現という言葉のみ使い自身の犯罪行為を隠蔽 http://imgur.com/pAWAOf0.jpg ・頒布後ページがくっついて開けない、破れそう、バリバリになってる、このコマは何なのかなど購入者から疑問の声がツイで浮上し始める http://imgur.com/0yjUIHh.jpg http://imgur.com/aJebgt0.jpg http://imgur.com/7vnMmSD.jpg エレンの誕生日を祝うエレン受け腐婆の全身金色タイツ写真 http://imgur.com/JJX3uuH.jpg 今の話は第二部の序章みたいなもんで ジークがどのような形であれ1年以内に死んでから 本格的に話がスタートなんじゃねえの サイマウスレの住人はキャラに自己投影するんだなぁ 572 名無し草 sage 2017/07/11(火) 07:13:27.59 >>551 >鼻に自己投影してるオバハンきもいな >自分がブスババアで虎には自己投影出来ないから兵虎が受け入れられないんだろうな ブスこの前兵に自己投影きもいって言われたから半厨にオウム返ししてるのかな この理論だと兵は超絶ブスババアの横山が自己投影できる超絶ブサイクになっちゃうけど? ライナーじゃ読者を引っ張るのは無理だって諫山は早く気づいてくれ 周りで進撃原作語ってる人ほとんどいなくなっちまったよ ジークの狙いはエルディア王国の復権だろ グリシャに教えられた事を忠実に守ってるはず まぁ先生の今やりたくて仕方ない内容てのが実際普通に面白いんだけどそれを進撃でやらんでも…って感じ よくバンドマンが自分のバンドじゃなくて別プロジェクト始めたりする理由が分かった気がするわ ライナーたちは始祖巨人を探る任務だったが エレンが潜入してる任務はどうんなだろう シガンシナ戦でライナーが「完全な座標の力を身につけてさた後では手遅れだ」って言ってるけど、マーレ側は始祖の巨人を取り込んで練度上げれば誰でも座標の能力使えるって共通認識になってる??? コルトがジークに「王家ちゃうのにめっちゃ始祖っぽい能力使えますやん。」的なこと言ってたけどよくわからん。 >>67 ジークはダイナの息子だから王家の血を引いてるけどそのことを隠してるっぽかったよね。 エレンが潜入とか始祖の巨人取られるリスク高いやん。そこらへんどーなんやろ >>69 ジークとの接触を狙うとしても、周りでエレンを見張ってないとヤバイわな やっぱり腕章の男はエレンだったな ずばり当てたがサイマウ認定された エレンは色恋に鈍いから4年で成長したなあ 女でも出来たか記憶読んで変化したのかな まだ回収されてないのが兄の親父の発言だ↓ 「 この世のすべてから恨まれる事になっても、父さんだけはお前の見方だ 」 この発言はおかしいよ? 巨人を継ぐことは名誉なはず エルディア王国を潰す事は世界平和のはず なんで恨まれるんだろう… いつ見てもダサい 2018年1月号にて第100話を迎える「進撃の巨人」が、記念として第3回人気投票を開催することが決定しました! リヴァイ兵長が圧倒的人気を誇る「進撃の巨人」ですが、おそらく1位というポジションは揺るがないでしょう それでは第3回キャラクター人気投票の結果はどうなるでしょうか? 1位のリヴァイ兵長は揺るがないでしょう(笑) 2位以下はどうなるでしょうか? >>78 使命を果たせなくてもいいから 名誉を剥奪されてもいいから 生きて帰ってこいってことでしょ 伏線でも何でもない ライナーが別人になり過ぎて違和感ありまくり。確かにストーリー的にライナーのやってきた裏切り行為を精算するには自殺するほど精神が追い込まれて自分のした事を後悔してるように書かないと許される展開には出来ないんだろうけど 人の性格ってあんなに変わるもんじゃないからな。あんだけ強い意志を持った人が、限度を超えた弱々しいキャラに変貌することに違和感 読者視点から見て「ライナー可哀想」「ライナーは仕方なかった」」とかの方向に持っていきたいんだろうけど、性格まであんなに変えなくて良かったな 惨めすぎて目を当てるとこがないし、復活しても弱々しい目でしかこれから見れないな。もうお役御免で来月いなくなりそうだが。 バレスレ潰したいんだろカスマウ もっと本気になれよ このスレは増えた分のテンプレ貼りたくない荒らしが立てた重複スレだから放棄してたとこだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる