この漫画って新しいキャラが登場したりスタンド能力が発現したとき、その能力の片鱗を見せる演出を描いておきながら、
後になってはっきり明かされるときになって辻褄が合わないってこと多いよな
トリッシュのスタンドが発現しかけたときに地面に手形がついていたが、スパイスガールがはっきり現れてみるとどう見ても手の形が合わないとか

設定をちゃんと考えてないうちに適当に描いたことを(たった2〜3話程度)後になって忘れてしまっておかしなことに…ってパターンなんだろうが、
荒木先生はそういうとこ結構いいかげんなんだよね