カイオウ最強は揺るぎない事実 [無断転載禁止]©2ch.net
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カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した
とき、カイオウはあっさり初見でかわされたあげくにカイオウは
一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウの
あざを見えるようにするために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを
切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざ
こんなことをやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる >>37
多分北斗関連の人物で歴史に一番無知だったのが
一番物知りになった感じだよなけんしろう ラオウ厨が荒らしてるな
ラオウは魔闘気に飲み込まれて即死の雑魚ゴリラ
カイオウ「愚弟ラオウなど死んで当然! イきったラ王厨のおっさん見とるか??
824 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:54:50.44 0
>>822
ラオウに粛清されそうな奴らやな
どうでもいいけどラオウ嫌い
825 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:55:26.38 0
ラオウは脳筋ゴリラ
兄貴のほうがマシ
826 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:57:02.26 0
>>830
なぜラオウの流れに、、
ラオウは神格化され過ぎだよな
827 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:57:53.71 0
よくイキったおっさんでラオウに憧れてる奴おるよな
あれ見るに耐えんわ
828 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:58:40.40 0
ラオウやめいw
829 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:58:45.13 0
ラオウ厨は騒音主ほどではないが害悪 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 830 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:59:20.91 0
>>826
ブロンがラオウ厨やからしゃあない
831 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:00:07.81 0
俺達のために騒音主倒してくれたらラオウ尊敬するわ
832 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:00:54.16 0
クソワロタw
ラオウ人気ないなww
834 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:01:55.15 0
おほう←ダサい
うぬぬほ←カリスマ
835 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:03:19.62 0
ラ王がそんなに嫌われてるとはな
ラ王はどっちかっていうと騒音主寄りの性格してるよな
理不尽だし 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 837 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:06:18.75 0
ラオウ様助けてください
838 :ラオウ2017/07/20(木) 13:06:46.65 0
ケンに倒されたから無理 839 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:08:31.40 0
助けてね
840 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:09:43.06 0
ラ央が民衆助けるわけ無いやろ
あいつ恐怖の統治者(のつもり)やし って少なくともこのスレの>>1は頭おかしいよな
カイオウの不敗の拳は宗家の技でその技をケンシロウは伝承で知ってるって設定なのに初見とかな 885ラオウ教祖@HOME2017/07/20(木) 22:34:43.350
途中ラオウスレになっててワロタ
899ラオウ厨@HOME2017/07/21(金) 06:45:05.130
今日もラオウ様助けてください >>44
たしかに>>1はおかしい
お前程度のラオウ厨にコケにされるくらいにはな
最強カイオウ弁護師の俺がスレ立てればよかったのになあ カイオウ弁護師
それはただの弁護士ではない
カイオウに同情しそしてその拳力を見誤ること無く公正に伝承するカイオウの使者
ゆえに弁護「師」
俺がジュウケイに代わって北斗琉拳の師となろう ラオウ厨「ラオウも宗家だからカイオウ不の敗の拳かわすの余裕」
宗家云々以前に必死こいて無想転生しかできないラオウは暗琉天破からの暗琉霏破で死ぬ模様 ゴリラオウ「おほう。北斗琉拳がゆえに重力を操ったというのか」
カイオウ「愚弟ラオウなど死んで当然」 魁皇「はあっはっははは」
裸王「この拳王無敵の肉体に傷が…」
魁皇「俺はうぬの拳の基礎を鍛えた者。一日の長があるわ!病とは言えこんな脆い拳に負けたとあってはトキも浮かばれん サットッオッ」 全王「この俺は裸王の魂を次ぐもの!言うなれば裸王の生まれ変わり、ひいては本人同然!かつての兄者になど勝って当然」
甲斐王「数ある拳士の中で裸王の生まれ変わりを選んだのが貴様の運のツキよ!ぬ〜むりゃ」
全王「ははしゅ」 霊体カイオウ「愚弟の息子リュウなど神拳を継げなくて当然!」
まてんおう「でやーはっはっは カイオウの血を引く俺が北斗南斗元斗西斗全ての拳を見下ろして当然!」
リュウ「もぽえ〜」 甲斐央「我が祖リュウオウは未来の俺のために怨念を溜め込んで当然! 裸王が神拳に興味が無いように、俺は血統などに興味は無い!全てはこのカイオウを最強にするための土台だったのだ!血筋・先祖すらもな!」
オウカ「がぶ ひぶ〜」 ラ王「おつむを撫でてくれよう」
シャチ・赤鯱「うおおおラオウ様!」
カイオウ「親子ともども葬ってくれたわ!このカイオウ、ラオウの息のかかったものは根絶やしにするのだ! オームヴァジュラ」
ラオウ「フォエバ」 ラオウ:火傷すらしない無敵の肉体
トキ:剛柔
ジャギ:闇討ちが得意
ケン:回復能力
カイオウ:無尽蔵の魔闘気
ヒョウ:堕ちやすい
ハン:疾い(ケンより遅い)
シャチ:習得が速い
カイオウ「やはり、このわしが最強である カイオウ「大事なことを忘れておった。わしは母をとても大事にする」
ラオウ「そうであった。愛深き男カイオウ」
母者「ニコッ」
ヒョウ「でもサヤカは死んだ」
サヤカ「ガクッ」
トキ「姉さん(妹さん)」 ケンシロウ厨ラオウ厨カイオウ厨の存在は自然だけど、なぜかシン厨がいるんだよな 以前のカイオウ教祖は池沼だったが、このカイオウ厨には「キレ」がある
新たな教祖となれる資格がある ネット見てても大半の人がカイオウのほうが強いって言ってるな
おそらくそれは正しい ラ王「ぬー サウザーを恐れる余り膝を着いてしまう。おほほほう」
咲羽沙ー「ふははは、闘っても相打ちにしか持ち込めぬ雑魚ラオウ!サクヤを無駄死にさせるゴリラ王!ふぁーっはっはっは」
カイオウ「ぬあーははは 南斗は全てにおいて劣等! そのお山の大将にすら敵わん愚弟などわしに挑む資格もないわ」
カイオウ「聞けばラ王、うぬはケンにわしの討伐を丸投げしたそうではないか! サウザーをトキに脅させ、俺をケンに押し付けるきさまは真の腑抜けよ!」
拉負「ぬ〜 兄者と言えどこの拳王を侮辱するのは許せぬ! その達者な口を封じてくれるわ! 天将奔烈! ねやーーーっ ボコァッ」
カイオウ「わが魔闘気は貴様の拳がわしに到達するまでに全ての闘気を吸収してしまうのだ 暗琉炎殺陣! バフォオオッ」
ラ王「我が生涯悔いあるのみ」
サウザー「これで目障りなゴリラが一匹消えおったわ 次は貴様だラ王の兄とやら! 天も興奮しておるわ」
カイオウ「うぬが羽根と化そうと重力が乱れれば舞い散れまい チッターム」
サウザー「うおおお 俺の体から軽さが消えた! お師さ〜ん」
カイオウ「哀れ南斗の将星よ 破孔が付けぬのならその体、砕き割る! 憤!体中の骨を砕いてくれるわ! ボッ」
サウザー「貴様、苦痛を生みすぎだ ガクリ...」 カイオウ「ぬう...このわしが力量の差を自覚しようとは...ワナワナ」
北斗神拳の彼方へ到達した男「あたたたた〜」
カイオウ「さすがにかなわぬ フッフフ」
バァーz_ン >>66
うむそれは正しかろう
数多のカイオウ厨たちは、目に見えぬ共通の意識で通じておるゆえ 拳志郎「フゥゥゥゥゥゥゥ....」
宗武「なんだあの冷たく暗い闇は」
カイオウ「であーっはっはっは 無想転生を恐れ、さらに魔界にすら到達できなかった腰抜けに用はない ボゴお」
宗武「うがは ビシャシャ」
拳志郎「お?やるの? スクッ」
カイオウ「先手必勝 おんりや〜」
拳志郎「玉玲、ヤーマ、俺はここまでだ」
カイオウ「玉砕!無想転生!」 拳四郎「ユキには指一本触れさせんぞ!」
カイオウ「このような小虫に全力を賭す必要もなかろう」ボッ
拳四郎「うあ〜〜〜〜っ!!」
カイオウ「北斗の拳 完」 セイジ「おれはぁ この拳でェ サンガをたおおおし! ゆくゆくはこの荒野にぃ 覇を唱えぇェる!」
カイオウ「たかが修験の拳を練り上げた程度で思い上がるな、かわいいぞセイジ」
セイジ「あーちゃちゃちゃちゃ」
カイオウ「フッフフ」
グキキゴキリ
セイジ「お、俺の指が!」
カイオウ「サンガに伝えおけええい!このカイオウが両日中にラストランドを落とすとな!」
セイジ「ぬくく」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンガ「俺にも神はいるんだ!すがらせてくれいィ!」
カイオウ「それは怨念を湛えた北斗琉拳の伝承者たちであろう」
サンガ「はぷあ」 ハデル「神の怒り〜鎮め給え〜」
カイオウ「濡ぅれぃたぁ拳が〜 しが〜ら〜みつ〜くぅ」ドボオ
ハデル「慣れてく痛み」 ガクリ カイオウ「ゼンオウとの密命を果たすつもりはない。わし一人で十分なり」
ゼンオウ「よく考えると、わしが尊敬しておる拳王が操った拳を滅するなどちゃんちゃらおかしいではないか。わしにとっては」
カイオウ「ゼシンは脆弱だったのだ。神拳に反旗を翻すに値するのはリュウオウのみ。北門の拳も同様」
ゼンオウ「兄さん、わしが再び北斗琉拳に帰依する許可をください」
カイオウ「よかろう 物分りが良いぞ。琉拳の魔道を極めてこそ、神拳に挑戦する意義が生まれる」
ラオウ(不毛な会話だ。馬鹿じゃねえの) 世は贋作の炎に包まれた
ジャギはケンを騙り、アミバはトキを騙り、カイオウはラオウを騙る。修羅の国では茶飯事である。
ジャギ「トキの兄者ってこんなニヤついてたっけ」
アミバ「こやつがケンか。聞いていたよりも小さいな」
天のリュウケン「ここまでは同人で見たな」
ズシンズシン…
カイオウ「わしこそは恐怖の支配者拳王なり!」
ジャギ「おお、兄者がますます化物に」
アミバ「おや、拳王様はこんなに禍々しかったかな、ん〜?」
カイオウ「うぬぬほ トキはこのような悪辣な顔をしておったか?そも、わしを忘れたのであろうか。都合がいいぞ」
カイオウ「ぬ、あの時の赤子がこのような極悪ヘルメットになるとは哀しいぞ、北斗神拳も最早これまで。」
マミヤ「あ、ラオウ、私誰に見える?」
カイオウ「うぬぬほ?(知らぬぅ。む、この前わしの国に攻め入ったラオウが言っとったな。こやつがユリアか)」
カイオウ「うぬはユリアであろう」
マミヤ「(ついに私がユリアさんに似てることが証明されたわね)原作では私に見向きもしなかったのに」
ルイ「慈母星のユリアさんてこんな声だったかしら」
マミヤ「リンちゃんてこんなに気が弱そうだったかしら」
ジャコウ「わしが天帝だ!」
バット「おれがけんしおうだ!」
ボルゲ「あっあっあっ〜」
シュウ「見えないから誰が誰だかわからn」
ルイ「ですよね〜」
ケン「お前らは目が見えぬのか」
突然出てきたラオウ「このラオウを騙るなどジャギアミバに匹敵する下郎。かつての英雄カイオウは最早死んだ!ウルウル」
カイオウ「うあ〜やめてくれ許してくれラオウ!」
みんな「だっせー」
カイオウ「屈辱〜」
ピブー
ギョウコ「カイオウ様すごい汗ですな」
カイオウ「夢であったか。同人の読み過ぎか」 このスレタイでググると、先代カイオウ厨がスレを乱立した過去がまるわかりであった
そしてことごとくがラオウ厨に荒らされておった 先代カイオウ厨よ、生きておったか
7以下、無断転載禁止でVIPがお送りします2017/07/18(火) 20:45:01.991ID:ZShEvOKK0
>>51
カイオウが最強
これは揺るぎない事実 ◇xuwnyzg6tc
こやつが過去のラオウ厨であり、カイオウスレを荒らしてカイオウ厨ラオウ厨双方から叩かれておる光景を見つけ申した。
北斗と関係ないスレにもトリを付けて出没しておった。
このトリは某サイトの人物の名を冠しておる場合もあるが、本人なのか、それともアミバなのかはわからぬ
なりすましの場合は飛んだとばっちりであろう
わしには関係ないがな 検索すればするほど、まこと痛々しいレスの数々である わしはカイオウ関係のスレでのみ、このトリを使おうぞ 儂は数々のカイオウをageる活動をネット上にてしてきた
しかしカイオウ関係のスレにレスしたのは今回が初めてである 昨今漫画家のツイッター進出が散見されるが、原大先生が降臨された暁には先ず最初に儂が「カイオウの馬の名前を教えてくだされ」とリプを付けようぞ かつてカイオウポリゴン化の折にコーエーにカイオウの体格データを教えてくだされと質問したが、設定自体は存在すると言われただけで何も判明せんかったのだ うぬぬほ…もしやその体格設定もあのガル◯が考えたものではあるまいな…
ジャギの時にはまこと残念な設定がなされていた故
うぬぬほ ここまでカイオウを愛した者は母者以外には儂しかおるまい
ラオウは自身にとって都合の良い部分だけ英雄視していただけである しかし儂程度の小物、カイオウに面会せし折、即滅殺されるであろう 次世代カイオウ尊師キレキレやな
これは教祖を超越した尊師 尊師は風評被害がひでえから総裁やグルの方がマシじゃね
総裁も酷かったか カイオウよりラオウだろ 無想転生は効かないかもしれないがラオウが勝つんだよきっと ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神 出たよ盲信雑魚信者
ラオウが神だから何?小学生かな? >>100
ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウ やっぱりラオウ厨は池沼だな
ブコフで唸りながら立ち読みしてそう ラオウ厨は害悪
バカの一つ覚えみたいにジョイヤーしか言えない池沼 儂としてみれば、ラオウ厨がラオウを崇拝するのは構わん
しかし、ラオウがカイオウより確実に強いなどと吹聴するのが許せんのだ!
中には「ラオウにカイオウが負けたしな」などと捏造の極みに達した輩もおる。 カんちにたける
イふうどうどう
オそれをしらぬ
ウろたえぬ カイオウが敵の中で最強なのは事実だろ
ラオウは雑魚いケンに殺られてとっくに死んでるし こ これほどのカイオウ厨が野に伏していたとは! 恐るべきカイオウ厨! 今日、ハゲから新しい化け物の世話を頼まれた。
イガグリを被ったゴリラのような奴だ。
活きのいい拳法家がいいってんで、レイを投げこんだら、奴、闘気見せたりマント投げたり
3日生かしたあげくやっと破裂させやがる。
よわい よわい ラオウーきた
ひどいかおなんで おほう
うぬほっ です。
かいお
らお ヘタレ世紀末覇者、ラオウの生涯
原作
○フドウに恐怖を覚え動けぬヘタレ
○ジュウザに卵をパクられるヘタレ
○トキに愛を教えてもらうヘタレ
○リュウケンに追いつめられたくせに発作を起こしたリュウケンを弑し神に選ばれたと勝ち誇るヘタレ
○気配を消せず暗殺者に達していないヘタレ
○カイオウが健在だったので侵攻しなかったヘタレ
○カイオウ討伐をケンに丸投げするヘタレ
○自分だって出奔者のくせにバランに拳を教えず掟を破れないヘタレ
○足を失ったファルコにビビるヘタレ
○リュウを育児放棄したヘタレ
○反逆を恐れて拳法家の妻子を牢屋に入れるヘタレ
○対戦相手に死兆星が見えますか?と一々聞くヘタレ
○ケンに傷を付けられたのをマミヤのせいにするヘタレ
○ケンとトキが会うことを恐れてるヘタレ
○部下にケンとトキを会わせるなと厳命するヘタレ
○部下に見限られたくらいで傷つくヘタレ
○イガグリ頭について読者に言われて徐々にイメチェンするヘタレ
○サウザーの謎を解いてもらうためにケンをぶつけたヘタレ
○自分でぶつけといて「ケンシロウももはやこれまでかもしれぬ」とかほざく対岸の火事ヘタレ
○サウザーを恐れトキに牽制させたヘタレ
○傷が痛くて結局サウザーをケンに倒させたヘタレ ○傷が癒えたのを確かめないと闘いにいけないヘタレ
○己が道を誤った時、トキに止めさせる約束を取り付けたヘタレ
○その約束を果たしに来たトキに死兆星を見せられてビビり始めるヘタレ
○愛を捨てたと抜かすくせにトキにとどめを刺せなかったヘタレ
○いなくなりゃただのションベンなヘタレ
○結局リュウガに見限られるヘタレ
○ジュウザに黒王をパクられるヘタレ
○黒王じゃないと移動できない。車にも乗れないヘタレ
○最後の将の正体に気付くのが遅すぎるヘタレ
○ケンの前で怯えまくるヘタレ
○おほう
○夢でもケンに怯えるヘタレ
○ユリアに情けをかけられたヘタレ
○フドウに迷惑をかけないと恐怖を拭えないヘタレ
○やっぱりフドウにビビっていつのまにか後退してるヘタレ
○俺を愛せなければ殺す、と脅すことしかできないヘタレ
○一握りの心を砕けなかったヘタレ
○最後までハッタリダブルパンチをかますヘタレ
○やり残しだらけのくせに生涯に悔い無しと思い込み、知らんぷりして天に帰ったヘタレ
○ふざけた時代にようこそできなかったヘタレ
○「愚弟ラオウなど死んで当然」「情など持ち敗れた弱者ラオウは唾棄すべき愚弟」など実兄にボロクソに言われるヘタレ
○「カイオウはラオウに勝てぬ」と、ケンに理想を代弁させたヘタレ
○放逐したバランのケリを義弟と息子につけさせるヘタレ ラオウ外伝
○ギオンに嵌められたヘタレ
○ユダに拳王府を落とされかけたヘタレ
○己を生かしたままサウザーを倒すことはできぬ。不可侵条約ヘタレ
○トキに手伝いをお願いして即断られ顔真っ赤になったヘタレ
○リュウロウに生き方を否定されるヘタレ
○何でも宿命のせいにするヘタレ
○ガイヤに見栄張自己満厨認定されたヘタレ
レイ外伝
○エバに慰めてもらったヘタレ
○レイの拳を見学しに来たヘタレ
リュウケン外伝
○ハゲに一喝されてサウザーと戦わなかったヘタレ
ガルダ
○ラオウ「南斗の拳士一人手の内に置けぬようでは拳王の名折れ」→本当にそうなったヘタレ
○不在時に部下にナメられるヘタレ
ジュウザ外伝
○相変わらずユリアの事でからかわれるヘタレ
劇場版
○天帝の威光に怯んで拳を収めるヘタレ 北斗宗家の血を引いていることが確定している者ら
オウカ シュメ シュケン リュウオウ ヤーマの子
空海に連れられた三兄弟の末弟
拳志郎 ヤサカ
カイオウ ヒョウ ラオウ トキ ケン
ゼンオウ ホシム
北斗神拳の彼方の男 リュード まてんおう リュウ
ヤサカが北斗宗家の血を引くことに気づいておらぬものが多すぎる
6年ほど前にサーチし、さらに今再びサーチしてみたが、だれもそれに言及してはおらなんだ
ところで、ギャランの六星痣の存在から、南斗にも千数百年の歴史がある可能性は高い
断じて極十字→後の南斗説を支持するわけにはゆかぬ
わずか数十年で北斗と表裏一体となるには浅すぎるのだ
大方極十字は瑞鷹が南斗の一派からヒントを得て秘孔術を交え創始したのであろう。
あれは実質南斗聖拳なのだ。その方がしっくり来る。
次の蒼天では、南斗の歴史、リュウオウや血族について掘り下げていただきたい。
鉄心と月英の何方が宗家の血を引くのかも知りたき候。それがわかれば、必然的にハゲにも宗家の才能があるかないかがわかる
月英が宗家の血を引く場合、その母と父・玄信のいずれが宗家なのかという疑問も出てくる。
また、カイオウ父の登場を期待する。カイオウ父と母者のどちらが宗家なのか興味深いところだ。
サヤカの親もはっきりさせてほしいところである。あれは血の繋がった妹なのか?カイオウはやけにさっぱり殺したが。 カイオウ厨詳しすぎない?
ネットの知識だけでここまで詳しくなるのは無理ゲー
歳は30代〜40代と見た
リアルタイムで情報を収集しないとこうはならんだろ >>119
いや、20代でござる。ネットは殆ど参考にしとらん。
北斗に関係するものを集めまくったのは間違いないが >>120
はえ〜
あんさんが北斗の書籍執筆してよ
ゴミばっかだからマジで このスレはとんでもない化物を産んでしまったようだな。。
スレ立てしたカイオウ教祖息してるか? このスレッドは、よく見てみるとラオウ厨が立てたのだと思われる 数年北斗から離れ別事にかまけておったのでこれでもかなり記憶が欠落している ???「ヒョウとケン、ラオウとカイオウは双子なんでポリゴン使いまわせる」
北斗の子ら「何いってんの?無双では設定変わるのか? ニワカ?ザワザワ」
???「は?双子発言はリンとルイに対してだけど」 今日のうぬぬほ
狂雲とギーズ大佐がおらず、なぜか孫家拳がはぶられる蒼天最終巻の表紙 ユリアの母と父、いずれが南斗正統血統を継ぐ者なのであろうか
母だった場合、ジュウザとショウザは南斗の血を継いでいないことに。
さらにユリアの妹もサヤカのように不明瞭な点が多い。
ユリアの妹は、裏南斗ひうんの将についている点から、南斗の血を継いでいる可能性がある。
血を継いでいない場合、ビナタが慈母星の将に祭り上げられそうになった時、それがまかり通っても良かったことになってしまう。
慈母星=南斗最後の将というわけではない。
ダーマの存在から、最後の将を務めるのは男でも可能である
蒼天のインドネシア編ではこの辺も明らかにしてくれい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています