カイオウ最強は揺るぎない事実 [無断転載禁止]©2ch.net
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カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した
とき、カイオウはあっさり初見でかわされたあげくにカイオウは
一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウの
あざを見えるようにするために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを
切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざ
こんなことをやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる ケンシロウが本気なら凄妙弾烈も毒ガスファイトもやらせてあげないよ >>3
確かにケンシロウが本気ならカイオウは凄妙弾烈も毒ガスファイトも
やらせてもらえず戦いが始まった瞬間に拳盗捨断を喰らってあぼーんだ罠 そもそもケンシロウが本気なら暗琉天破から凄妙弾烈を出すカイオウに対し
拳盗捨断を喰らわすこともできるんだよな
黙って喰らってやってることにも気付かないってどんだけ鈍感なんだろうなカイオウは カイオウは
ゴミみてえな技しか出さねえくせに
うぉぉぉー!とかむはぁ!とか
動作がいちいち大袈裟なんだよな ケンシロウ「カ、カイオウ・・・」
カイオウ「フフフ」 カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した
とき、カイオウはあっさり初見でかわされたあげくにカイオウは
一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウの
あざを見えるようにするために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを
切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざ
こんなことをやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる ケンシロウが本気なら精妙断裂も毒ガスファイトもやらせてあげない
やらせても余裕で回避することができる ケンシロウが本気なら精妙断裂なんてやらせない。やらせても回避することが出来る。
爆死しないことのデモンストレーションを行う為に喰らってみせただけなのに、馬カイオウ厨は
あの技がとんでもない万能の利器で、北斗の拳に登場する全ての拳士に対して100%の確立で
有効に作用する最強無比万能拳だと信じ込んでいるんだよ。痛すぎるが盲信厨ってのはこんなもん。 宗家の拳な
通用しないと分かった瞬間冷や汗ダラダラで、わけも分からず
特攻するも拳盗捨断を喰らってあぼーん。
その後は肘打ち一発で歩行不能になるなど、雑魚キャラ丸出しw
大体2000年前に使い古された拳を不敗の拳とか言ってる時点で
頭がおかしいw カイオウ最強とか言いながら
カイオウが弱いということしか伝わってこない件 ケンシロウ「カ、カイオウ・・・」
カイオウ「フフフ」 >>10
このコピペ幽白の戸愚呂風に変えてみて、あっちで戸愚呂S級ってほざいてるやつに叩きつけたい カイオウ不敗の拳って雑魚しか倒していないのか
糞ワラタ ところでカイオウ自称不敗の拳って誰を倒したんだ?
雑魚しか倒していないと言うが
雑魚にも名前はあるだろ? カイオウ自称不敗の拳があっさりかわされた後
カイオウは「さすが北斗宗家の男、初めてこの拳がかわされたわ!」
とか言ってるのが笑える
別に北斗宗家の男じゃなくてもあんな女みたいな構えから打ち出すトロくさい技
誰でもかわせるっつーの でも子供の頃に組み手とかしてた相手は無理だったんだろ?
ラオウって組み手しまくってたよな カイオウの女人像の構えから打ち出される拳は宗家の封印を解いていたからケンシロウは
軽傷ですんだが封印無しだとヒョウの擾摩光掌のようにダメージは受けたかもな。 女人像がカイオウ妥当の切り札とされていたのは
宗家の返し技覚えれるのが理由って一応説明付けされてたしな まああの時点でケンシロウは宗家の受け技を伝授されてんだから
初見も糞もないわな
むしろよく知ってる技を交わした事になるのだが・・・ シンvsカイオウをシミュレーション(完全版)
カイオウの暗流天破は南斗にはまったく効かない。
シンの圧倒的なスピードで完全回避。
カイオウ「うぬぬほ・・・南斗聖拳がゆえに暗流天破を見切ったというのか」
シン「フッ・・・その程度の実力で俺と戦うとは、わざわざ死にに来たか」
やけになったカイオウが渾身の力で剛拳を繰り出す。
しかし、ケンシロウに唯一消えない傷を付けた男シンのパワーの前ではカイオウなど赤子同然。
軽く受け止めそのままカイオウの腕をへし折る。
腕を折られ無力化し苦しみもがくカイオウを容赦なく切り刻むシン。
何の抵抗もできないままカイオウ絶命。
シンの圧勝。
シン「兄がこの程度なら弟のラオウもたかが知れてるな」 ケンシロウはシャチがいなかったらヒョウの宗家の拳の時点で死んでた 2000年前の北斗宗家の関係者は宗家の拳の攻撃と受け技の全てを当然知ってたはず。
こんな使い古された拳が勝敗の鍵となったケンシロウとカイオウの最終決戦は実は底辺のショボい戦いだったの? 現代の北斗流派は完成度落とした変わりに受け難くなってる感じじゃねーの
受け技知らない奴からすると宗家が上ってことよ どう見てもケンシロウは宗家の知識得て強くなってる感はある
失伝しているものも多かったみたいだし劣化していってたのだろうな 単純にその拳法の知識あるだけでも強くなるからねぇ
北斗を冠する流派は北斗神拳ただ一つ!他はないはず!とか言ってた頃よりはそりゃ北斗流拳や北斗宗家をドヤ顔で解説できるようになった解放後が有利だろう >>37
多分北斗関連の人物で歴史に一番無知だったのが
一番物知りになった感じだよなけんしろう ラオウ厨が荒らしてるな
ラオウは魔闘気に飲み込まれて即死の雑魚ゴリラ
カイオウ「愚弟ラオウなど死んで当然! イきったラ王厨のおっさん見とるか??
824 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:54:50.44 0
>>822
ラオウに粛清されそうな奴らやな
どうでもいいけどラオウ嫌い
825 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:55:26.38 0
ラオウは脳筋ゴリラ
兄貴のほうがマシ
826 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:57:02.26 0
>>830
なぜラオウの流れに、、
ラオウは神格化され過ぎだよな
827 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:57:53.71 0
よくイキったおっさんでラオウに憧れてる奴おるよな
あれ見るに耐えんわ
828 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:58:40.40 0
ラオウやめいw
829 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:58:45.13 0
ラオウ厨は騒音主ほどではないが害悪 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 830 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 12:59:20.91 0
>>826
ブロンがラオウ厨やからしゃあない
831 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:00:07.81 0
俺達のために騒音主倒してくれたらラオウ尊敬するわ
832 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:00:54.16 0
クソワロタw
ラオウ人気ないなww
834 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:01:55.15 0
おほう←ダサい
うぬぬほ←カリスマ
835 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:03:19.62 0
ラ王がそんなに嫌われてるとはな
ラ王はどっちかっていうと騒音主寄りの性格してるよな
理不尽だし 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 837 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:06:18.75 0
ラオウ様助けてください
838 :ラオウ2017/07/20(木) 13:06:46.65 0
ケンに倒されたから無理 839 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:08:31.40 0
助けてね
840 :名無しさん@HOME2017/07/20(木) 13:09:43.06 0
ラ央が民衆助けるわけ無いやろ
あいつ恐怖の統治者(のつもり)やし って少なくともこのスレの>>1は頭おかしいよな
カイオウの不敗の拳は宗家の技でその技をケンシロウは伝承で知ってるって設定なのに初見とかな 885ラオウ教祖@HOME2017/07/20(木) 22:34:43.350
途中ラオウスレになっててワロタ
899ラオウ厨@HOME2017/07/21(金) 06:45:05.130
今日もラオウ様助けてください >>44
たしかに>>1はおかしい
お前程度のラオウ厨にコケにされるくらいにはな
最強カイオウ弁護師の俺がスレ立てればよかったのになあ カイオウ弁護師
それはただの弁護士ではない
カイオウに同情しそしてその拳力を見誤ること無く公正に伝承するカイオウの使者
ゆえに弁護「師」
俺がジュウケイに代わって北斗琉拳の師となろう ラオウ厨「ラオウも宗家だからカイオウ不の敗の拳かわすの余裕」
宗家云々以前に必死こいて無想転生しかできないラオウは暗琉天破からの暗琉霏破で死ぬ模様 ゴリラオウ「おほう。北斗琉拳がゆえに重力を操ったというのか」
カイオウ「愚弟ラオウなど死んで当然」 魁皇「はあっはっははは」
裸王「この拳王無敵の肉体に傷が…」
魁皇「俺はうぬの拳の基礎を鍛えた者。一日の長があるわ!病とは言えこんな脆い拳に負けたとあってはトキも浮かばれん サットッオッ」 全王「この俺は裸王の魂を次ぐもの!言うなれば裸王の生まれ変わり、ひいては本人同然!かつての兄者になど勝って当然」
甲斐王「数ある拳士の中で裸王の生まれ変わりを選んだのが貴様の運のツキよ!ぬ〜むりゃ」
全王「ははしゅ」 霊体カイオウ「愚弟の息子リュウなど神拳を継げなくて当然!」
まてんおう「でやーはっはっは カイオウの血を引く俺が北斗南斗元斗西斗全ての拳を見下ろして当然!」
リュウ「もぽえ〜」 甲斐央「我が祖リュウオウは未来の俺のために怨念を溜め込んで当然! 裸王が神拳に興味が無いように、俺は血統などに興味は無い!全てはこのカイオウを最強にするための土台だったのだ!血筋・先祖すらもな!」
オウカ「がぶ ひぶ〜」 ラ王「おつむを撫でてくれよう」
シャチ・赤鯱「うおおおラオウ様!」
カイオウ「親子ともども葬ってくれたわ!このカイオウ、ラオウの息のかかったものは根絶やしにするのだ! オームヴァジュラ」
ラオウ「フォエバ」 ラオウ:火傷すらしない無敵の肉体
トキ:剛柔
ジャギ:闇討ちが得意
ケン:回復能力
カイオウ:無尽蔵の魔闘気
ヒョウ:堕ちやすい
ハン:疾い(ケンより遅い)
シャチ:習得が速い
カイオウ「やはり、このわしが最強である カイオウ「大事なことを忘れておった。わしは母をとても大事にする」
ラオウ「そうであった。愛深き男カイオウ」
母者「ニコッ」
ヒョウ「でもサヤカは死んだ」
サヤカ「ガクッ」
トキ「姉さん(妹さん)」 ケンシロウ厨ラオウ厨カイオウ厨の存在は自然だけど、なぜかシン厨がいるんだよな 以前のカイオウ教祖は池沼だったが、このカイオウ厨には「キレ」がある
新たな教祖となれる資格がある ネット見てても大半の人がカイオウのほうが強いって言ってるな
おそらくそれは正しい ラ王「ぬー サウザーを恐れる余り膝を着いてしまう。おほほほう」
咲羽沙ー「ふははは、闘っても相打ちにしか持ち込めぬ雑魚ラオウ!サクヤを無駄死にさせるゴリラ王!ふぁーっはっはっは」
カイオウ「ぬあーははは 南斗は全てにおいて劣等! そのお山の大将にすら敵わん愚弟などわしに挑む資格もないわ」
カイオウ「聞けばラ王、うぬはケンにわしの討伐を丸投げしたそうではないか! サウザーをトキに脅させ、俺をケンに押し付けるきさまは真の腑抜けよ!」
拉負「ぬ〜 兄者と言えどこの拳王を侮辱するのは許せぬ! その達者な口を封じてくれるわ! 天将奔烈! ねやーーーっ ボコァッ」
カイオウ「わが魔闘気は貴様の拳がわしに到達するまでに全ての闘気を吸収してしまうのだ 暗琉炎殺陣! バフォオオッ」
ラ王「我が生涯悔いあるのみ」
サウザー「これで目障りなゴリラが一匹消えおったわ 次は貴様だラ王の兄とやら! 天も興奮しておるわ」
カイオウ「うぬが羽根と化そうと重力が乱れれば舞い散れまい チッターム」
サウザー「うおおお 俺の体から軽さが消えた! お師さ〜ん」
カイオウ「哀れ南斗の将星よ 破孔が付けぬのならその体、砕き割る! 憤!体中の骨を砕いてくれるわ! ボッ」
サウザー「貴様、苦痛を生みすぎだ ガクリ...」 カイオウ「ぬう...このわしが力量の差を自覚しようとは...ワナワナ」
北斗神拳の彼方へ到達した男「あたたたた〜」
カイオウ「さすがにかなわぬ フッフフ」
バァーz_ン >>66
うむそれは正しかろう
数多のカイオウ厨たちは、目に見えぬ共通の意識で通じておるゆえ 拳志郎「フゥゥゥゥゥゥゥ....」
宗武「なんだあの冷たく暗い闇は」
カイオウ「であーっはっはっは 無想転生を恐れ、さらに魔界にすら到達できなかった腰抜けに用はない ボゴお」
宗武「うがは ビシャシャ」
拳志郎「お?やるの? スクッ」
カイオウ「先手必勝 おんりや〜」
拳志郎「玉玲、ヤーマ、俺はここまでだ」
カイオウ「玉砕!無想転生!」 拳四郎「ユキには指一本触れさせんぞ!」
カイオウ「このような小虫に全力を賭す必要もなかろう」ボッ
拳四郎「うあ〜〜〜〜っ!!」
カイオウ「北斗の拳 完」 セイジ「おれはぁ この拳でェ サンガをたおおおし! ゆくゆくはこの荒野にぃ 覇を唱えぇェる!」
カイオウ「たかが修験の拳を練り上げた程度で思い上がるな、かわいいぞセイジ」
セイジ「あーちゃちゃちゃちゃ」
カイオウ「フッフフ」
グキキゴキリ
セイジ「お、俺の指が!」
カイオウ「サンガに伝えおけええい!このカイオウが両日中にラストランドを落とすとな!」
セイジ「ぬくく」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サンガ「俺にも神はいるんだ!すがらせてくれいィ!」
カイオウ「それは怨念を湛えた北斗琉拳の伝承者たちであろう」
サンガ「はぷあ」 ハデル「神の怒り〜鎮め給え〜」
カイオウ「濡ぅれぃたぁ拳が〜 しが〜ら〜みつ〜くぅ」ドボオ
ハデル「慣れてく痛み」 ガクリ カイオウ「ゼンオウとの密命を果たすつもりはない。わし一人で十分なり」
ゼンオウ「よく考えると、わしが尊敬しておる拳王が操った拳を滅するなどちゃんちゃらおかしいではないか。わしにとっては」
カイオウ「ゼシンは脆弱だったのだ。神拳に反旗を翻すに値するのはリュウオウのみ。北門の拳も同様」
ゼンオウ「兄さん、わしが再び北斗琉拳に帰依する許可をください」
カイオウ「よかろう 物分りが良いぞ。琉拳の魔道を極めてこそ、神拳に挑戦する意義が生まれる」
ラオウ(不毛な会話だ。馬鹿じゃねえの) 世は贋作の炎に包まれた
ジャギはケンを騙り、アミバはトキを騙り、カイオウはラオウを騙る。修羅の国では茶飯事である。
ジャギ「トキの兄者ってこんなニヤついてたっけ」
アミバ「こやつがケンか。聞いていたよりも小さいな」
天のリュウケン「ここまでは同人で見たな」
ズシンズシン…
カイオウ「わしこそは恐怖の支配者拳王なり!」
ジャギ「おお、兄者がますます化物に」
アミバ「おや、拳王様はこんなに禍々しかったかな、ん〜?」
カイオウ「うぬぬほ トキはこのような悪辣な顔をしておったか?そも、わしを忘れたのであろうか。都合がいいぞ」
カイオウ「ぬ、あの時の赤子がこのような極悪ヘルメットになるとは哀しいぞ、北斗神拳も最早これまで。」
マミヤ「あ、ラオウ、私誰に見える?」
カイオウ「うぬぬほ?(知らぬぅ。む、この前わしの国に攻め入ったラオウが言っとったな。こやつがユリアか)」
カイオウ「うぬはユリアであろう」
マミヤ「(ついに私がユリアさんに似てることが証明されたわね)原作では私に見向きもしなかったのに」
ルイ「慈母星のユリアさんてこんな声だったかしら」
マミヤ「リンちゃんてこんなに気が弱そうだったかしら」
ジャコウ「わしが天帝だ!」
バット「おれがけんしおうだ!」
ボルゲ「あっあっあっ〜」
シュウ「見えないから誰が誰だかわからn」
ルイ「ですよね〜」
ケン「お前らは目が見えぬのか」
突然出てきたラオウ「このラオウを騙るなどジャギアミバに匹敵する下郎。かつての英雄カイオウは最早死んだ!ウルウル」
カイオウ「うあ〜やめてくれ許してくれラオウ!」
みんな「だっせー」
カイオウ「屈辱〜」
ピブー
ギョウコ「カイオウ様すごい汗ですな」
カイオウ「夢であったか。同人の読み過ぎか」 このスレタイでググると、先代カイオウ厨がスレを乱立した過去がまるわかりであった
そしてことごとくがラオウ厨に荒らされておった 先代カイオウ厨よ、生きておったか
7以下、無断転載禁止でVIPがお送りします2017/07/18(火) 20:45:01.991ID:ZShEvOKK0
>>51
カイオウが最強
これは揺るぎない事実 ◇xuwnyzg6tc
こやつが過去のラオウ厨であり、カイオウスレを荒らしてカイオウ厨ラオウ厨双方から叩かれておる光景を見つけ申した。
北斗と関係ないスレにもトリを付けて出没しておった。
このトリは某サイトの人物の名を冠しておる場合もあるが、本人なのか、それともアミバなのかはわからぬ
なりすましの場合は飛んだとばっちりであろう
わしには関係ないがな 検索すればするほど、まこと痛々しいレスの数々である わしはカイオウ関係のスレでのみ、このトリを使おうぞ 儂は数々のカイオウをageる活動をネット上にてしてきた
しかしカイオウ関係のスレにレスしたのは今回が初めてである 昨今漫画家のツイッター進出が散見されるが、原大先生が降臨された暁には先ず最初に儂が「カイオウの馬の名前を教えてくだされ」とリプを付けようぞ かつてカイオウポリゴン化の折にコーエーにカイオウの体格データを教えてくだされと質問したが、設定自体は存在すると言われただけで何も判明せんかったのだ うぬぬほ…もしやその体格設定もあのガル◯が考えたものではあるまいな…
ジャギの時にはまこと残念な設定がなされていた故
うぬぬほ ここまでカイオウを愛した者は母者以外には儂しかおるまい
ラオウは自身にとって都合の良い部分だけ英雄視していただけである しかし儂程度の小物、カイオウに面会せし折、即滅殺されるであろう 次世代カイオウ尊師キレキレやな
これは教祖を超越した尊師 尊師は風評被害がひでえから総裁やグルの方がマシじゃね
総裁も酷かったか カイオウよりラオウだろ 無想転生は効かないかもしれないがラオウが勝つんだよきっと ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神 出たよ盲信雑魚信者
ラオウが神だから何?小学生かな? >>100
ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウは神ラオウ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています