カイオウ最強は揺るぎない事実 [無断転載禁止]©2ch.net
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カイオウが雑魚しか倒していない自称不敗の拳をカイオウが出した
とき、カイオウはあっさり初見でかわされたあげくにカイオウは
一撃いれられたわけだが、このときケンシロウはカイオウにカイオウの
あざを見えるようにするために、カイオウの髪の毛の生え際ぎりぎりを
切るという離れ技をカイオウにやっているんだよな。
カイオウに一方的に拳を入れるチャンスで、カイオウにわざわざ
こんなことをやるってどんだけカイオウとの間に実力差あるんだよ(w
本気だったらこの時点でカイオウ死んでる >>119
いや、20代でござる。ネットは殆ど参考にしとらん。
北斗に関係するものを集めまくったのは間違いないが >>120
はえ〜
あんさんが北斗の書籍執筆してよ
ゴミばっかだからマジで このスレはとんでもない化物を産んでしまったようだな。。
スレ立てしたカイオウ教祖息してるか? このスレッドは、よく見てみるとラオウ厨が立てたのだと思われる 数年北斗から離れ別事にかまけておったのでこれでもかなり記憶が欠落している ???「ヒョウとケン、ラオウとカイオウは双子なんでポリゴン使いまわせる」
北斗の子ら「何いってんの?無双では設定変わるのか? ニワカ?ザワザワ」
???「は?双子発言はリンとルイに対してだけど」 今日のうぬぬほ
狂雲とギーズ大佐がおらず、なぜか孫家拳がはぶられる蒼天最終巻の表紙 ユリアの母と父、いずれが南斗正統血統を継ぐ者なのであろうか
母だった場合、ジュウザとショウザは南斗の血を継いでいないことに。
さらにユリアの妹もサヤカのように不明瞭な点が多い。
ユリアの妹は、裏南斗ひうんの将についている点から、南斗の血を継いでいる可能性がある。
血を継いでいない場合、ビナタが慈母星の将に祭り上げられそうになった時、それがまかり通っても良かったことになってしまう。
慈母星=南斗最後の将というわけではない。
ダーマの存在から、最後の将を務めるのは男でも可能である
蒼天のインドネシア編ではこの辺も明らかにしてくれい そも、裏南斗も表と同様のシステムとは限らんゆえ、ひうんの将と慈母星を同列に語るのは無理があったか。
全ては原作者次第、ことごとく明らかにしてくだされ。 リュウオウ:魔界ありきで創始(本当に創始者の場合)したのか、それとも結果的に琉拳がそういう性質を持ったのか不明
ジュウケイ:堕ちたが復帰した
シャチ:堕ちかけた
ハン:河に落ちた
ヒョウ:堕ちた
カイオウ:堕ちた
宗武:堕ちずに北斗神拳蒼龍天羅の場に踏み込めた
文麗:堕ちてない
泰峰:堕ちてないと思われる
玄信:顔だけ見れば堕ちてそう
ゼンオウ:堕ちる云々以前に無明拳に転向した
ホシム:堕ちて魔闘気を制御した
サガン:元斗琉拳創始の経緯から魔闘気を制御してるのでは
魔闘気云々は劉家拳が本当に琉拳と同一の性質をもってればの話。
よく言われる劉家拳が琉拳に合流した説のように別物だった場合そもそも劉家拳に魔界は存在しない可能性がある。
思うに蒼龍天羅に挑む資格があるのが劉家拳(ハンが伝承した可能性)、魔道の拳として虐げられてるのが琉拳かと そういえば瑞鷹も元劉家拳の男であったな。その場合流れを汲む極十字の門下たちはどうなるのであろうか
白鳳は落ちてなさそうだが、飛燕は死鳥鬼モードを魔界と見做すことができなくもないか 元斗にも関わらず無想転生を体得したブロンザの存在から考えるに、ロフウの禍々しい闘気も魔闘気と判断できなくもなくもなくもない
結局北斗において闇堕ち=魔界ということなのだろう
この説だとジャギは正しい道の暗殺拳の使い手ということになる いやあ、我ながら馬鹿みたい
全ては原作の展開次第だと言うのに >>145
いや感心するわ、愛情持って読み込んでる感じで >>146
うぬぬほ…
儂を認めてくれるものがおわすとは…
感謝の極み ただのカイオウマニアじゃなくて北斗史全体に詳しくてワロ他
もしかして考察サイトの主? これはガ○○やこ○○○に代わって北斗を担うべきですわ >>148
サイトは持たぬ
今更持ってもあらゆるサイトの二番煎じになる故
まあ、カイオウ専門サイトがあってもおもしろいとは思うが
>>149
儂を過大評価せぬことだ カイオウはラオウを倒せぬかもしれぬ
もしかするとラオウと相打ちに終わるのでは、とこの頃思うようになってきた
兄弟仲良く昇天するのもまたよかろう >>150
カイオウが好きな時点で他の考察マンとは一線を画すよな
ラオウ厨ばっかりやもん >>150
カイオウを崇めるサイトとか結構見たさある よくよく考えると、お互い憎悪を持ってカイオウとラオウのどちらかを立てるなど愚行の極みであったな
カイオウラオウひいてはゼンオウリュウまてんおう、ラ・カイ派双方の才覚をリスペクトし、互いの拳を高める意味での強さ比べなら意味を持とう。最も、彼らは既に死んでいる、が。
皆北斗の子となりませい >>157
儂ことカイオウ厨がサイトを興すこと、それすなわち琉拳の偏向報道である。
それだけではない。儂が勝手にカイオウを奉ること、それつまり著作拳に対しての反逆である。NSPが黙ってはおるまい。
可能であるならば興すことはやぶさかではないが、カイオウに倣い慎重さを最重視しておるのだ。 カイオウとラオウは仲良し
リュウケンとジュウケイはホモ ふと思い出しだが、幻闘編ではカイゼルがハンの友達設定であった
ハンは最初カイオウとヒョウにただでは従わずボコられてから羅将になったのだ。
羅将になった理由も頂点では退屈だから。
おかしなシナリオだらけの無双だが、このようにたまに北斗っぽい(ありえそうな)話もある。
まあ大前提として夢オチではあるのだが。
これをifシナリオとして消費してしまうのはもったいない。
そういうのをカイオウ外伝、つまり修羅の国建国外伝でやるべきであろう。 パチンコでは枠の関係で羅将三人+カイゼルがいる
その分類に善玉のシャチを入れるわけにはいかないから、郡将を入れるに至ったのであろう
パチのせいでカイゼルの知名度が上がるおかしな現象が起きている
個人的に、空き枠に入れるのは若い時の魔界入りジュウケイでも良かったと思うが そういえば、無双では相似設定を活かしマミヤが慈母星を騙っておったな
北斗が題材ではシナリオが枯渇することは目に見えておるので、このような忘れ去られた設定を拾ってくると思っておった。
一見設定回収を見事に思えるが、数多の北斗ファンは「今更回収したよ」と思っておっただろう
儂ら程度に予想されてしまうようではありきたりな展開ということに他ならぬということだ 究極版ではカイオウが髪型変え顔もさらにゴリラ寄りになり、
ラオウに似てるのが証明され兜と仮面の必要さがはっきり示せたのはよかだが、あそこまでラオウに似てしまうと逆にカイオウらしさが無いというか 禿げ上がってるのがかっこいいのだけどな
カイオウは ここで言われておる出典不明、削除したのは儂だ
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1284170852
そも、カイオウの馬に勝手な名前を付ける輩が散見されるのを見かねた糞コテと化す何年も前の儂が問題提起し、北斗厨が方々で調査を開始したが故にこの手の質問が見られるようになったのだ。 この手の質問は大体2005年あたりから散見されておった 儂は北斗istとしては劣等、進行形の北斗と共に生きた猛者共に叶うはずもない カイオウ厨は月一ペースぐらいで修羅の国編読み返してそう >>172
月イチどころか6年に一回未満じゃぞ
部屋の奥地にしまっておる故な 一回未満はおかしいな
6年に一回以下もしくは程度じゃ リュウガ
ジュウザ
ユリア
ユリア妹
ショウザは叔父叔母が三人いて一人しか生き残っておらんな
記憶も甥もなくしたユリア妹の一生とは 究極版は直された部分のチラ見しかしとらん
一度本編をバカ正直に読み返せば新たな捉え方が見えてくることもあろうか 厨房の時は、それはそれは読みふけり月一なんてものではない
毎日数冊は読んでおった
何故か同じ話を読んでも飽きなんだ。儂の知識はそこで溜まったのだ しかも本編よりも、拳の描き方に異常な執着を持って読んでおった
立派に描かれた拳をみると幸福であった 北斗アニメの音質問題はいつ解消されるのであろう
破棄されてるからまあ無理であろうが
うぬぬほ 以前儂が北斗におけるある呼び名を発見した時、その直後からネットにそれが溢れ出始めた
北斗通を名乗っておきながら転載で済ます輩の何と多きことか
さらに、詳細は端折るが結果的に全数が公開されることはなく、つまりこの情報を半端に知っているものは転載厨というわけだ
ムックの執筆を職にしておるものまでそのまま転写するとは片腹痛いわ
過去からムックに対する不信感は持って負ったがその時にやはり確信した
馬の骨が執筆した北斗書籍はゴミだと しかもその呼び名が初出となった媒体すら、公式に作者が決めたかどうかも怪しいものであった。
当然不確かなものでも北斗ファンはそれを楽しみ拡散する
つまりはムック本はそんな不確かな情報をあろうことかネットから転載したと自分で言っているに等しい
この事実は儂含めた数人しか握っておらん
クソライターの浅はかさよ この北斗に対する情熱、、、
カイオウ厨リアルに魔闘気でてそう 儂はかつてラオウ厨の目の前とは知らず、ラオウを嫌いコケにしまくっておった
そやつがラオウ厨だと気付いたのは数年後
かの偉大なるラオウ厨よ、許せ カイオウ厨的にカイオウと相打ちした魔皇帝影武者はどう思う ああ、それいつもふと思い出す度になんだかなあって思うぞよ
あの時のカイオウがクソ雑魚だったのか、宗家の男を倒せるかげむしゃが凄まじい強さなのか判断しかねておる
魔闘気が臆した時のカイオウのように、万全ではない状態でかげむしゃと闘った可能性は無くはないが、
そもそもあのゲーム自体とんでもないメチャクチャなパラレルだしってことで闇に葬ってる
多分あれだ。フーゴが強すぎるからボス戦前に退場させたようなもの 個人的に北斗の歴史は原作(蒼天北斗)・各外伝・真北斗・呪縛の街・ゼンオウ・北斗4だと思ってる
ゼンオウ時代では死者が蘇生してるなど多少の齟齬はあるが、あの位のおかしさは北斗お得意の幽霊存在設定でどうにでもなる
トキやリュウケンが生きていたのは、サウザーの亡霊と交信したような捉え方で良いと思う。フォースの亡霊ならぬ闘気の亡霊だ。
北斗は完璧な史実ではなく後世の歴史家が再現し正史認定した程度の歴史絵巻だと勝手に思ってるので、一部噛み合わない点があっても強引に解釈できそうだ
さすがにリュウケン外伝のハゲの巧みさは三国志演義のような脚色な気もするが。ジャギ外の山ごもり5年も期間を盛り過ぎでは。
たまに指摘されるケン外伝とケン伝の期間の被り具合も強引に超短期で解釈できうる
できない? なるほどな
だがあまりそのような考え方書くとバカにパクられるぞ
他人の受け売りをそのまま自分のもののように話すカスを見たことがある >>194
やっぱりカイオウ厨も困ってるみたいだね
アレはないわ このカイオウ厨は他スレにコピペしないから好感が持てる 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:492359533d1dfe6d54ab866e37230060) コピペがいかんかったのだろうな
↓ロックかかるか? フウゲン
↓ l
ギシャク l
↓ ↓
シン ジュガイ
こんな感じであろうか
シンが聖司教に認可を授かる頃には父は死亡していたのでフウゲンが師父となったとか もはやカイオウ厨はカイオウラオウの優劣を競う段階にはおらぬ
奴のいる場所は蒼天か 否、魔界である
儂ごときが北斗に対して意見するのは失礼ではあるがユリア外伝は本当に外伝足り得る話なのか疑問を持っておる
慈母や五車星や最後の将についてまるで掘り下げられてはおらぬ
活躍したのはシンとジュウザのみ
ユリアの話であるのにリュウガが出て来ぬのはこれ如何に
やっとジュウザの外伝でリュウガが出てきたのはホッとしたが
若き儂はそれはそれは楽しみに期待しユリア外伝を購入したものよ
読み終わると不完全燃焼さが大きく残ってしまったが 南斗聖司教の設定は違和感無く楽しめたが、描写は一瞬で終わってしまい以降何に絡められることもなく終わってしもうた
シンとユリアの出会いが遅すぎるのも疑問であった
シンとケンは幼馴染、同様にケンとユリアもそうであるのに最終戦争前までシンの影すら無いのは如何なことか
逆に言えばあれだけの短期間でシンを虜にするユリアが素晴らしいとも考えられるが ジュウザとリュウガが兄弟として話しておるのはラオウ外伝とジュウザ外伝のみ
リュウガはそこそこの強さを持つのに脇役としての域を出ておらなんだ
制作側はぜひともリュウガ外伝を創造してくれい
中身の薄いリュウガこそ外伝映えする男であろう >>1
ラオウ厨はスレ立てでしかカイオウを下げられないのか。下げられてないし。 カイオウ厨喧嘩売られてるぞ
@ny73785603 22時間
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。
真や新ですら微妙。 うぬほ
喧嘩を売られてるとは思わんが、そのような原作至上主義の者はちらほら見かけるな
まあ儂に言わせれば愚かなことよ
己で世界観を狭めておる
ましてや原作者が監修した真新外伝ゲーム他を邪道扱いするなど笑止。北斗への反逆者よな
パチも技や新キャラが増えていっとるというのにな
当人がそれで満足するのなら勝手にせい
儂は先へ進むぞ リュウガによる村壊滅の真意がわからぬものが多くいる。
儂はそれに対して初読書時に違和感は覚えず、以下のように考えたのを覚えておる。
リュウガにも考えがあったのだ。このまま自分がトキを殺してしまえば村人は到底生き延びられぬ。
魔狼となった瞬間、つまり天狼拳の魔界に踏み込むと同時にトキ亡き後村人を生かしておこうなどという甘さが吹き飛び、
リュウガに残った根底の優しさ、すなわち殺害による救済を実行したのではないか。
おそらく、ユリアによる治療もさせる気はなかったのだろう。あの兄っぷりではそんなことは病気の妹にさせられまい。 実は儂はリュウガ辺を読む前にカイオウ初戦の巻を読んでおったため、すでに魔界は知っておった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています