自分の好きな設定・展開その16 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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DBみたいに難しい事考えずに見られるバトルものもいい 警察庁刑事局長夜神総一郎の一人息子で現役で東応大学への
進学間違いなしとされる秀才高校生の夜神月(やがみ ライト)はある日、
通っている高校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが
人間に拾わせ、どうなるかを見物するためにわざと落としたデスノートだった。
ノートの所有権を得た月はリュークの姿が見えるようになり、ノートに
課せられたルールを理解し様々な検証の上でその能力を確かめる。
そして、自らの信じる『正義』を執行し、犯罪者の居ない新世界を実現
するため世界中の犯罪者たちの名をノートに書き記して殺害していく。
やがて月の行為はインターネットを中心に世界中に拡散されていく。
法と秩序だけでは裁ききれない犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は
殺し屋(=Killer)の意味から謎の執行者を「キラ (KIRA)」と呼び始め、
中にはキラを神とあがめる者まで現れた。現にキラの存在が広く
知られるようになるにつれ、世界各国で犯罪そのものが減少したという事実もあった。
だが、各国の警察機構の側からすればキラは紛れもない大量殺人者だった。 超巨大学園という設定
移動できればなおよし
厨二っぽいが結構好きなんだ >>10
あの序盤が特によかった 日常のモラトリアム感が
学園同士の戦争とかになってくるとそれが薄れるので不満だった 壮大ぶってる作品が
作者自らに「お絵描き」「御伽話」「学芸会」「ぼくのかんがえたさいきょうの」とか、子供が好むジャンルの名称で
片付けられてるのが好き
作品が、子供が好むジャンルの名称に何かをプラスして
「真面目に」その名称を名乗ってるのも好き >>9
自分は、厨二作品で学園が舞台になってるけど
学園よりも学園の周辺の場所にポイントがあって(パワースポットがあるとか)
学園って場所そのものにはポイントがない設定に弱い
学園そのものにポイントがある作品なら、番長ものの要素が強いやつとか
ホモソーシャルの要素が強いやつとか
男子が目立ってて女子が気持ち目立たなめ(腐向けよりは出番が多い)で教師キャラが距離梨じゃないやつに弱いな アイドルを見に来たはずのキャラが
いつの間にか一緒に来ていた身近な友達に見とれてしまう流れ
・アイドルファンと身近な子は元々仲良しで、犬猿の仲じゃない
・アイドルも身近な子もどっちも魅力的で、身近な子がロースペじゃない
・恋愛が主軸じゃない
・アイドル、アイドルファン、アイドルファンの友達(身近な子)の誰かかの一人語りにしないで、第三者視点で楽しませる
・部外者(モブ)もきちんと描けてる
を押さえた上で、自然な流れでやってるのが好きだ 大物と小物を兼ね備えてるようなキャラ
ミスターサタンとか
進撃のサシャとか シビアな内容の作品が最後にちょっとだけ優しさだったご都合主義を見せてくれるのが好き
なので基本的にはバッドエンドは含まれない
寄生獣大好き 読者に伏せられてた故人の遺言が判明するシーン
トライガンのレムの「ナイブズを…」の続きとか アンチ多いけど、敵の男に惚れるヒロイン好きだよ
私は、嫌われるタイプの恋愛脳の女は、
・人間関係を全部恋愛目線で見て、恋愛に興味ない人にまで古い少女漫画のテンプレを強制する。
・漫画で恋愛シーンしか見ず、世界観を説明するシーン、女が努力するシーン、男が成長する過程、日常ギャグは一切見ていかない。
見たいシーン(恋愛シーン)を見る為だけに、漫画に金を出さないで他人から漫画を盗んでエアプレイしていったり、交流する為だけに好きでもない漫画の似顔絵を描き出したりする。
趣味をイメージ作りのアイテムだと思っていて、知る人ぞ知る漫画には飛びつかず、みんなが知ってる漫画だけに飛びつく。
・無趣味無特技で、普段、周りの恋愛関係、悪口、容姿偏差値の話ばっかりしている。
・漫画でイケメンの彼氏がいる女、イケメンが周りにいる女だけ「女ちゃん大好き」と飛びついて似顔絵を描き、似たタイプでも、単体でいる女、女と一緒にいる女は好きになったり似顔絵を描いたりしない。
みたいタイプだと思ってるから、ただの人間味のあるヒロインは嫌いじゃない 男の主人公だって敵の男から見たら敵だし、漫画に出てくる国は非実在国で、韓国や北朝鮮やブラック企業や田舎の底辺はモデルになってないからな 敵の男を甘やかすタイプのヒロインだったら、見たことはないけど
フェミの女「ヒロインさん!この男、女をリョナしたりレイプしたりするんです!助けて下さい!」
ヒロイン「あらあら、仲がいいのね」「薄着で出歩く貴女が悪いのよ」「みんなー聞いてー、この子レイプされたんですってー!(スピーカー/愉快犯)」
フェミの女「裏切り者――――――――!!!!!」
みたいなヒロインのほうが女の敵だし、ムカつくタイプに見える このスレでも浮いてるんだからこのスレに書く理由になってないよね ラスボスっぽい大物を長編で倒したあとエピローグみたいなことをやった後
初期みたいな短編を少しやってから最終回を迎えるパターン
GS美神とかシティハンターとか幽遊白書とか
ドラゴンボールとかぬ〜べ〜も入るかも >>25
男塾は打ち切り宣告受けて、長期シリーズを強引に急いでたたんで、
半端に話数余っちゃってという苦渋の跡が見えたな。
全然エピローグになってないし。 あんま見たことないけど
初期の一話完結ギャグ→シリアスな大長編 って流れになった時に
大長編の所所にギャグが入って
前へ前へと急ぎ過ぎない内容になったら面白そう
ボスを倒すのは「お約束」として楽しんで、そこ自体は目的としないみたいな
でも、恋愛だけも強調しないみたいな ボスが前へ前へと急がせようとするのは
「主人公たちが俺じゃなくて仲間たちを相手にする」ってボスの男疾男石に見える >>27
ジャングルの王者ターちゃんみたいな感じ? シリアスな笑いを感じるギャグ漫画である
クールでニヒルで無表情のイケメンの態度がでかい展開
呼ばれた時「なんだお前は」とか返すような 見開きページを使った四天王とか○人衆とかの幹部陣勢揃いシーン。
味方側でも敵側でも大好物。 今日から俺は!の
最終回の「石油王」願望に入れた突っ込みみたいに、厨二の願望にマジレスする展開
説教、草生やしじゃなくて、もっと理論的(2chの意味じゃない意味)な感じ >>31
今後の戦いを想像できてワクワクするところだよね。
で、最終的に何人かは影薄いって言われる。 漫画のファンじゃない人、漫画を読んだことがない人でも
「なんだ?なんだ?」と思う祭りっぽい展開
煽りっぽいの以外ね ダサい子が垢抜ける電車男パターンじゃなくて
お水臭い格好が好きなオタク寄りの子が、ギャル服、カラオケみたいな非オタ文化に嵌まっていくパターン
完全に脱オタするんじゃなくて、不良化するのとも違くて、何ていうのかな 主人公よりハイスペックなキャラが主人公の「超強い武器」を奪う
→実戦で思うように力を引き出せず劣勢に
→駆け付けた主人公が完璧に使いこなして敵を一掃…って展開 クレイジーダイヤモンドの何でも治せるけど自分だけは治せないって
安心チートとすごい緊張感を両立させてる巧妙な神設定。 次の部のGエクスペリエンスは自分も治せたから緊張感が多少削げた
生きてさえいればどんな重症でもオッケーみたいで無茶しまくり >>38
治療ありを前提でかなり無茶な戦術取れるようになったなあ。
三部までの、ケガが後の展開に影響するのも好きだ。 作中で あるキャラクターが死んでしまったけれど生き返らせる方法(希望)がある という展開で
(自分みたいな読者も)主人公もそれを期待して頑張ったのに、死闘の末 結局それは叶わない とわかったときの衝撃が好き
・ジョジョ6部
→ プッチ神父が時間の流れをいじくっていたので、最終的にエンポリオが倒せさえすれば 例えば時間の流れが逆行するとかで
既に倒されてしまった承太郎たちも復活すると期待していた (SBRのジャイロも同じ感じで)
・GANTZ (鈴木さんの復活を西やレイカがフイに)
・HUNTER x HUNTER (カイト)
・神さまの言うとおり
→最後に生き残った1人が神様となってどんな願いも 系のデスゲームだったので 最終盤までの
「俺たちの誰が生き残っても皆を生き返らせられるように協力しよう!」みたいなノリ (仲間のために後を託してカッコよく死ぬ)
が否定されたのはショックだった
いずれもリアルタイムで読んでないんだけど単行本で一気読みしたときは放心した カイトは正直みんな首が取れた時点で
「いや、無理っしょ」と思ってたと思う ゴンはカイトが斬首されて死んだことを知らなかったんじゃなかったっけ 主人公に依存気味で他はどうでもよさそうなキャラが
他の仲間とも仲良くなっていく展開 過去の話の中で度々登場するが主人公が生きている本編では登場しないキャラが
ちょっとずつちょっとずつ掘り下げられていき、ここぞってところで現代にも登場する展開
現代に登場していたが、過去の人物と同一人物だとは気づかなかった、とか
現代の中で別の名前で存在だけ出てたキャラがそうだった、とか
過去の回想の中ではあたかも死んだかのようにミスリードさせておいて、死んでねーよって感じで出てきたり 途中で始まった回想編の新キャラが、現代パートに戻ってきた直後に再?登場するのも好きだわ
例:空港に誰かを迎えに行く主人公たち 「俺は子供の頃アメリカで暮らしていて……そいつと出合った」
→幼少期の主人公 と新キャラの友人キャラ → 回想終了 「やあ久しぶり」成長したそのキャラ みたいなの 「おめーらみてーな惨めな生物、バラバラにしてぶっ殺してやる」って無力な人々に言ってる悪雑魚よりも、
後ろから腕ボキボキ鳴らしながら悪雑魚を叩きのめすために近づいて来てる味方キャラにフォーカスが合っていて、
まるで味方キャラが悪雑魚に言いたいセリフを悪雑魚本人が間抜けにも代弁してる構成になってるコマが超好き。 「いかにもジャンプ!」「いかにもマガジン!」みたいな誌風、雰囲気が嫌い
具体的な展開じゃなくて、「味」?
クセが強くて、ものすごく気になる
雑誌のイメージに、漫画が振り回されてる感じがするから止めて欲しい
好きな雰囲気が一個もないのも気になってる
架空の売れてるすげー面白い雑誌がもっとあったとしたら
あれ以外にも「味」が山ほどありそう ジャンプがマガジン、コロコロ、ガンガンの誌風を逆輸入した時期から
誌風統一バブルなんて当の昔に終わってたんだと思ってる
「サンデーのこの要素は好きだけど、この要素は嫌い」
「ガンガンのこの要素は好きだけど、この要素は嫌い」(具体的な漫画じゃなくて、雰囲気とかテンプレ)
と思うところがあって、好きな要素だけ組み合わせたくてすげー苛々する ミソジニーな目的を持つ悪役が
・邪な目的で秘法を追跡して、ヒロインが路上に置いた道路の絵(裏は断崖絶壁)に突っ込み、転落してしまう
・秘宝の在り処を示した文章を同音異義語に解釈して、文章通りの行動を起こして、罠に引っ掛かって自滅してしまう
昔から昼ドラとかで鉄板のシーンだな 漫画以外にもあり得ない演出多いんだよな
十年愛のメリーゴーランドのシーンとか 覚えたての言葉を使いたくなるのもわかるが自分の好きな設定を語ってくれ 同じ商店街の幼馴染で小さい頃からの知り合いって設定
恋愛漫画の男女幼馴染設定みたいなのじゃなくて
単純にパン屋さんの子供と和菓子屋さんの子供とか店の子供で
「〇〇ちゃんの家のパンおいしいよね、大好き」みたいな店の常連だったり
祭りとか町内会のイベントの話だったりで話が通じる関係 >>57
街繋がりで
橋や坂道とかがファンタジー世界に繋がってる
メルヘンな設定もいいよね 漫画の中に
「漫画の中に出る新聞の見出し記事」とか「漫画の中にある絵」が出てきて
そういうのがキャラの手元や足元に置いてあって
そういう物に見せる主人公の反応で、主人公の普段考えてる事が分かるパターン
漫画は絵だけを見られて、吹き出しの中身を読まれない傾向があるらしいけど
こういう描写があれば、キャラの外見だけじゃなくて、キャラが普段考えてる事にも気付いてもらえる ツイッターの図解漫画も好きだ
間違い探しみたいに、絵を二つ並べて
「上側が従来の漫画でよくある図。下側が私の理想なのに。」とか 絵の中に出る絵は色んなシーンで活躍するよね
人対人以外で、人が思ってる事を人に伝える伝達手段になったり
二次元と現実を混同してる奴を捕まえる罠になったり >>58
「覚えたてじゃない」と「ちゃんと使えてる」がここまで乖離してる人もそうはいないけどな
ついでに「ミソジニー」ってのは、普通は女性蔑視とか女性嫌悪っていう意味だけど、
このスレで連呼してる人はどうも聞きかじったワードを自分定義で曲解してるっぽいから、
多分原義とはかけ離れた意味で使ってると思う
例えば、>>52の「ミソジニーな目的」とか具体的にどういう意味なのかさっぱり分かんない
「女嫌いで女性を社会から排除するのが目的」とか
「女を馬鹿にしてて俺様主義のハーレムを作るのが目的」とかなのか?
そして、そんな目的を持った悪役は昼ドラにはよく出てくるのか? >>63
そもそもミソジニーって単語自体簡単に男性蔑視や女性「性」蔑視を正当化できる危険なマジックワードだから濫用すべきじゃないんだよね
それを使い倒してる時点で言葉の意味をまったく理解してない 目的に決まりはなく、ミソジニーはミソジニーって属性なんだよ
ロリみたいなもので
敢えて言うなら、見た目だけがいい女を力ずくで手に入れようとする
二次元の女の法則を三次元の女に当てはめる、三次元の女と意志疎通ができないって点が共通してるかな キャラの頭の上に大きな文字のブロックが表示されて
キャラが文字の意味に見合ったショックを受けるって演出でも
キャラが普段考えてる事が分かるな 後ろ向きのキャラ、目を瞑ってるキャラから
顔付きの吹き出しが出てて、心情が分かるのもいい
キャラ本人も、汗とか跳ねた髪数本とかで、ちょっと表情が出てて >>65
ああ、やっぱりそんな程度の認識で使ってたんだ……
しかも、そういうキャラ属性的な使い方だとしたら「ミソジニーな悪役」とか「女を馬鹿にしてる悪役」で十分じゃん
なんで間に「目的を持つ」なんて入れたのさ?
>>65の例えでいうなら、「ロリキャラが」とか「ロリコンのキャラが」なら意味が通るけど
「ロリな目的を持つキャラが」とか「ロリコンな目的を持つキャラが」だと文章として不自然だろうが つい最近まで、女児の顔に熱湯をかけて殺したDQN夫婦がモデルの
>>60の表現があるミソジニーdisを訴える話を考えてたよ 客観的に見て明らかに能力が上回ってるキャラが劣っているキャラを高く評価している展開 作者の見解と読者の見解が微妙にズレていて、ズレ「過ぎ」ている訳でもない設定
作者がKYなんじゃなくて、二面性がある設定みたいな 物語・システムがいい≠物語・システムがハードを理解してるやつ 主人公vs敵チーム(複数人)で苦戦している状態から主人公仲間が駆けつけてくれて
それぞれ1vs1の条件で仕切りなおして戦ったので勝てた みたいな展開
単純に敵が弱いのではなくて、チームだと強さが5倍に10倍にもなる息のあったメンバーという設定
・主人公1人 vs 敵チーム 3人 (敵チームのが強い)
・主人公と仲間2人の合計3人 vs 敵チーム 3人 (連携しながら戦うと敵チームのが強い)
けど
・主人公 vs 敵A , 仲間B vs 敵B , 仲間C vs 敵C だと主人公たちが勝てた みたいなの 主人公に好意的だが立場上味方できないキャラが
「独り言」や「落とし物」でアシストしてくれる展開 ラムネ&40のカカオみたいに、メカクレじゃなくなった後も
メカクレの面影があるキャラ
ポイントは、メカクレの時点で素顔を時々見せて慣れさせておく→メカクレじゃなくする
の流れが自然で上手い事かな カカオで思い出したが、カカオがラムネードのヘッドギアを被る回みたいな衣装交換ネタ
同人誌みたいにただ衣装を交換して萌えるネタ、男女逆転ネタ(あの花のゆきあつみたいな)よりも
キャラが別のキャラになりきって事件を解決するネタ、何らかの事件を起こしてしまうネタが好きだ
前者を好きな人はごめんね 主人公に勝てずに、負ける度にどんどん卑屈になっていった天才キャラが最後には憑きものが落ちたように
主人公を認めた上で主人公に挑む展開。 ベジータとか日向小次郎とか
翼との対比で日向=努力キャラなイメージが強いけど
翼が天才過ぎるだけで日向も十分天才キャラと言っていいと思うんだ >>77
最後まで暗黒面きってに落ちて笑って死ぬキャラも好きだ >>80
まあ中学時代片桐さんに成長してない認定されてたしな というか翼が超努力キャラなんだよなぁ
人生の全てがサッカーのためみたいな奴だし
他のキャラと違ってサッカーすることにサッカー以外の理由や目的すらない
純粋にサッカーが好きで努力を努力とすら思ってないようなキャラ 翼がDQNって言われててなるほどなーって思った
一人独断で11人抜きしようとしてダメだったかーとか
敵が一生懸命努力して考えた技をあっさりパクってみせるとか >>83
将来見据えて中学の頃からポルトガル語を学ぶキチガイじみた努力 連載当時はJリーグもなかった時代に
サッカーのプロになるために中学卒業してブラジル行きとか普通は反対するだろうに
そんなシーン1コマもなかったどころか
ポルトガル語の家庭教師までつけてくれる超理解ある親とか
翼は環境も非常に恵まれてるんだよな >>86
まあ超レアケースとは言え現実にも居たしね
カズとか翼のモデルになった水島武蔵とか(日向「小次郎」は武蔵のライバルと言うことで名付けられてる) 環境に恵まれながら誰よりも努力する天才
そりゃ最強だわ 松山が言ってたなモノローグで
自分には翼や日向のような天性の才能はないとか 敵側の台詞を用いて煽る主人公
ケンシロウの「ジャギ、俺の名を言ってみろ」は格好良かった >>91
あれはジャギがそもそもその台詞でニセケンシロウとして活動してたって前振りあっての返しだから痺れるよね >>92
あの場面はまさにニセモノへ格の違いを見せつけるシーンで、しびれるよね。
>>80
中学最後の全国大会で一応並んだのに、直後のジュニアユース大会で
再び引き離されて気の毒であった。 >>91
煽るのとはちょっと違うが
鉄拳チンミの「狩り」が口癖の敵に
「お前の狩りはここで終わりだ!」って決めるのは良かった お前らって再会シーンで初めて出会った時の台詞を言うの好きそうだな
俺も好きだけど(特に出会いの時と言う側と言われる側が入れ替わるパターンが) タイトル、サブタイがらみも好きだな
DB第一話がブルマと孫悟空で西の都に行った回がブルマと悟空PART2とかいい感じ(孫を抜かす辺り鳥山らしくツメが甘いw)
アニメだがガンダムGレコの最終回のタイトルが「大地に立つ」なのはシビれたなあ(初代の第一話が「ガンダム大地に立つ」でGレコの監督は初代の監督) 個人的に、ワギャンランドみたいなポジティブなかわいさよりも
バブルボブルみたいなネガティブなかわいさのほうが好き
上手くいえないけど種類が違う
後者は、儚げで心に闇をかかえていそうで守ってあげたくなる感じかな >>93
無印JYは日向は翼を追うのはやめて
世界一のストライカーを目指すって目標を持ち
実際単純な得点力やシュート力なら日向>翼と別の方向性で差別化されてる
悲惨なのは、得点力やシュート力ですら翼以下にされてしまったWY編以降や 主人公グループ内で不仲な組み合わせ
喧嘩するほど仲がいい的な仲の悪さとか
ガチで因縁があっていがみ合ってるとかではなく
リアルでもあるような友達の友達的な感じで同グループにいるけど
苦手、気まずい、気が合わない的な関係をさりげなく描写してる漫画
(最後まで解消されない) 1話完結漫画
そればっかあっても困るし、長編のよさもあるけど
1話の中に綺麗に起承転結が入っていて気楽に読めて好き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています