[井口達也]OUT バウンサー[みずたまこと]ネタバレ [無断転載禁止]©2ch.net
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なかったので立てました
ここは
漫画ーOUT・バウンサーの
ネタバレスレです.
本スレはこちら→【井口達也】OUT バウンサー【みずたまこと】 Part.10
http://c.2ch.net/test/-/comic/1490684942/1- 武藤早く少年院から出て来て欲しい
早く出れるんじゃないの? >>162
少年院っていうか今は鑑別所にいると思う。 >>164
林崎は今後でてきてもおかしくないキャラ やっぱり海くんがハルケンに何囁いたか気になるけど多分相当ヤバいこと >>167軽部出て来て親衛隊No2が出てこないのはおかしい >>168
確かにね。
あと、特攻隊には16歳世代が出てきていない模様。
特攻隊には16歳世代がいないのかな。 >>170
いるとは思うけど今回の抗争では重要じゃないと思う >>171
隊長の圭吾、No.2のトシもいないから特攻隊もガタガタなのかな。 何せ特攻隊は集会の先鋒(この場合は族の用語で先陣や先駆け)とかの目的、ないし敵チームって標的に切り込むのが役目
今みたいなゲリラ戦、突っ込もうにもヤードが捲れてないと仕事がない
あっちゃんが松坂(親衛隊、防御)、軽部(遊撃隊、攻防)、マヌク(別働隊、ヤード)
らを会議に集めてトシ君(特攻隊、攻撃)を呼ばなかったのは、ケイゴ捜索もあるだろうけど出せる指示がないからかと >>173
トシくんはあっちゃんの指示より圭吾だからね
圭吾どこに行ったんだろう 圭吾はどこかでフーリンとの再戦があると思うんだよね〜
ただあの八角棒だけど、あれを使ってはフーリンには勝てないと思う。 >>176
フーリンと圭吾がやりあったのは時間軸で2ヵ月以上経過しているけど、いくら特訓をしてもこのぐらいの期間では両者の実力差は中々埋まらないかな。
あの時点で大分開きがあった。
でもそうなるとフーリンとやりあってもまた圭吾が負けるのか… 小太刀木刀の連続技を掻い潜って喉に縦拳ぶち込むなんて大人と子供、天地ほどの差があるよ
マジキチなクソ度胸(心)、センスがなきゃ出来ない捌き(技)、軌道どころか呼吸まで見てるような動体視力(体)
一つでも欠けてたら出来ない離れ業を涼しげにやってるフーリンに二ヶ月で追い付くとか何をどうすればレベル そこを何かないかな〜
圭吾がフーリンを倒す秘策。
でないと再戦をしてもまた圭吾がやられてしまう。
それとも圭吾とフーリンはもう対決しないのか。 本誌なんだけど、目黒初登場時に目黒の右目らしき形が見えている様な見えていない様な。
サングラスの影の様にも見えるし判断つかないわ。 今号が目黒編
次号が丹沢スクラップ編と海・ニカク編
次々号が目黒編
こんな風に交互にいくのかな。武藤・沢村の時と同じか。
待たされた分、目黒編は長くなりそうだ。 ケイゴが特隊でフーリンが遊撃だから直属の部下ってわけじゃないよね
たまたまあの場に居たのがフーリンだっただけで圭吾の壁みたいな設定にしたんかな?
どっちも見切って捌く同タイプっぽいし >>185
そこは不明。
フーリンの話を見ていると以前から圭吾と知り合いの様だし、転入する前から知り合いだったのかな。 まだ圭吾とあっちゃん、要との出会いが描かれていないから
圭吾は謎のある男かな。 >>187実力で斬人に誘われて同世代だから知り合ったんじゃね状くん時代からいたっぽいし よく考えたら
次号、海・ニカク編をやっても
丹沢スクラップ編はやるワケなかったか。今号その回想をやっているんだもんな。 >>191軽部の喧嘩が見てみたい
軽部は裏切り者なのか? >>192
裏切っている様に思わせて実は裏切ってはいない様に感じる。 ●アイスマン(1)●
達也「俺の周りにも喧嘩が強いヤツ、タイマンでコイツには勝てそうにねェって思ったヤツは結構いたけど、年下でそう思ったのはアイツしかいなかったな」
達也「アイスマンと呼ばれたアイツしか」 ●アイスマン(2)●
アイスマン(16)は要の元舎弟で少年院に収容されていた。
アイスマン編はアイスマンが少年院から出院後、斬人の集会場ともいえるボウリング場で要・今井と再会、そして達也と出会うところから始まる。
アイスマン「要くん…お久しぶりです…(礼)」
要「お…お前…出てきてたのか…(驚)」今井「(汗)」
達也「?」
身長は達也よりやや高いぐらい、服の上からでも筋肉の隆起が確認出来る程の体で冷たい目をしている。
基本的にアイスマンは要としかまともに話をしない男だった。達也が話掛けてもただ頷くだけ。
達也はいつもの様に要と接しながら今井とともに談笑する。 ●アイスマン(3)●
達也は要・今井との遊びを終えて独りボウリング場を跡にする。その途中、背後から何か異様な気配を感じとった達也。振り向いた次の瞬間、顔面に強烈なパンチを喰らう。
達也は地面に崩れ落ちた。
達也の顔面に強烈なパンチを喰らわしたヤツはアイスマン。
ボウリング場で要と接していた時、要に対する達也の態度が気に入らなかったらしく、達也の後をつけていた。
達也はこの時に受けたパンチを
『不意打ちとはいえ─以前要から受けたパンチよりもずっと強烈だった』
こう回想している。
あの達也が一発で半失神状態にされてしまう。
アイスマン「要くんをナメてんじゃねー!!!!!」
この場から立ち去るアイスマン。 ●アイスマン(4)●
アイスマンは崇拝ともいえるぐらい要を尊敬し、要に惚れている男だった。
今井「アイツは自分の作った組織の大将として要くんを迎え入れ、いずれは要くんをヤクザ界のトップに押し上げたいと本気で思っているんです」
今井「アイツは目的を達成する為には冷酷非道で氷の様な冷たい心を持った男。アイツがアイスマンと言われている理由です」
今井「だからアイツとは関わらない方がいいです」
後日、今井からそう聞かされた達也。
達也は話す。
達也「男に惚れた男ほど、拗らせると厄介なものはない(苦笑)」 ●アイスマン(5)●
あっちゃんから陽気で楽しい部分をそっくり取り除いた様な男、アイスマン(達也談)。
早速アイスマンは、自身を暫定総長とした暴走族を結成。
要を正規総長として迎え入れようとする。
だがこれを要は拒否。アイスマンからどんなに誘われ様とも断固拒否し続けた。それでも要を正規総長に就かせたがるアイスマン。
次第に要はアイスマンから距離を置く様になる。
これにアイスマンは哀しみ、要に対して歪んだ愛情を抱き始めるようになる。
要は自分に振り向いてくれない。
周知のように、要が認め惚れている男は7代目斬人総長ー丹沢敦司。
要が自分に振り向いてくれないのは
この男、丹沢敦司がいるせいだ。
アイスマンは急速にあっちゃんを憎み、敵対視していく。
必ず丹沢敦司を潰す。
だが相手は西千葉有数暴走族の総長。
一筋縄な方法ではうまくいかない。
アイスマンはある画策をする。 ●アイスマン(6)●
達也「あっちゃんには妹がいるんだけどさ、要はあっちゃんの妹にも惚れていたんだ(笑)」
アイスマンはこれに目をつける。
達也「あっちゃんを潰して要の気持ちを自分に引き付ける為に、あっちゃんの妹を拉致軟禁、そして集団レイプしやがったんだ」
これを知ったあっちゃんは激怒。
だがあっちゃんは有名暴走族の現総長、警察に頼むことは出来ない。
今回の件は他の斬人メンバーには知られたくはない。
あっちゃんは個人でアイスマンとのタイマンを決意。
達也に立会人を頼む。達也はこれを了承。
後日、夜。
周囲をアイスマンが創設した暴走族に囲まれる中、その中央で対峙するあっちゃんとアイスマン。
そしてそれを冷々しながら見守る達也。
こうしてあっちゃんとアイスマンの最強対決が始まった。 ●アイスマン(7)●
一定規模の駐車場(挿絵から推測)中央で対峙するあっちゃんとアイスマン。
怒り心頭のあっちゃんはアイスマンの顔面をミンチになるぐらい思い切りぶん撲る。
だが余裕の笑みを浮かべるアイスマン。
アイスマンの強烈な攻撃を食らい、血ヘドを吐くあっちゃん。
達也『この時─アイスマンのズボンポケットからナイフが見えていた─だがアイスマンはナイフを最後まで使う事はなかった(回想)』
達也『あっちゃんの実力を認めていたからか?─それともナイフを使うまでも無い相手と思っていたからか?─それはわからない(回想)』
接戦ながらもアイスマン優勢で戦いは展開していく。 ●アイスマン(8)●
互いに打ち合いボロボロとなる、あっちゃんとアイスマン。
そこにパトカーのサイレン音が鳴り響いた。
この時、両者の決着はつかなかった。
戦後、ここでアイスマンを潰したかったあっちゃんはかなり悔しがっていたらしい。
ナックルズアウトのアイスマン編はここまで。この続きは漫画アウトで描かれるだろうと話た後、最後に読者への納涼メッセージで締め括られた。
達也「どうだい?涼しくなったかい?」
アイスマン編(終) >>201
乙
もしかして千紘の元カレって漫画版だとアイスマンなんじゃねーかなこれ読んでると >>201
あっちゃんの妹はその後どうなったかは出てないの? >>203
うん。出ていなかった。
要はもう一人の惚れている女に夢中になっちゃったから。 >>204
こざっぱりしてんな要wwwwwwww女の子に対しては要の方がアイスマンじゃないかwwww >>205
その女はその時に病気みたいで、要はその女の為に1日中、薪を割っていたっていうエピソードがあった。
恋愛話だからあまり記憶に無いくてね、うろ覚え。これも漫画アウトで描かれるだろうと達也が話していた。 >>201
漫画のOUTでアイスマンが描かれるなら今回の抗争の結果がわかっちゃう >>208
そこはどうなるんだろ…
漫画と原作では一部以外は全然違うからね。 >>207
薪を割る……西千葉ってそんなに寒かったのか……
それとも女は林業をやってて要は代わりに仕事をしてたのか……
駄目だ推理しようにも情報が足りない 「服の上からでもわかる筋肉」と「氷の心」
そうか、あの2人がフュージョ・・・ 目黒がキック仕込みの喧嘩で大暴れ、松坂以下親衛隊はトンファーで奮戦し狂乱鬼は大苦戦。
親衛隊が柿崎を滅多打ちにしたところでイッカクが目黒の頭を鷲掴み。
こんな感じか。 >>207
目が見えない女の子にも恋して不良なのかくして、単車の後ろに乗せてたのをその女の子の親にバレて娘に会わないでって的な事言われて、
でもその女の子は要さんって不良なんでしょ?って実は気づいてて、要さんは要さんだもんとかいう ラブコメもなかったけー?笑
ナックルズの アウトのコラム単行本化しないかなー
1冊目は 不良の定義って題名でてて、特別書き下ろし漫画つきであったけど、 2冊め以降 アイス万編含んで でないかって 期待してるわ >>216
あったw
それであっちゃんが雪遊びしていたり。
達也と千尋のニヤニヤ話もあったし。
ナックルズアウトは恋愛話もチラホラあるね。 >>217
あーそいえば 千歳と達也のドライブデートあった! 途中で職質受けて 千歳に誘導されて逃げたけど、車バレて年少戻りになっちゃうからって
あっちゃんの会社にスクラップにして貰って、
車の鍵は何事もなかった様に 家(おっちゃん、おばちゃん家に)もどして、外国人ヤードのせいにしたっお話が!
あとは、千歳関係だと 千歳とモンちゃん(オカマちゃん)と達也 アンドキリヒトで 千歳の後輩がパー券さばききれないで 売春させられて
それ千歳がきれて ヤクザの車 襲撃して 千歳が鉄パイプ食らわせたってお話が
アウト不良の定義読み返してたらあって懐かしかったわぁ
このころはこんな面白く漫画するなんて思わんかったなー >>218
イラン人との抗争もあったね。
確かに当時は回りにイラン人が結構いた。 目黒みたいなローキックじゃないけど、小5の時に同級生から初めて太股に膝蹴りをもらった時は、痺れからその場でしゃがみこんだ記憶。
通称ー麻酔って言ってた。割と流行っていた。 >>218
ただほとんど井口氏の原作は使われて無いよなw
名前貸しだから仕方ないとは言え
他はどうでもいいからアイスマン編はやって貰いたいね。 ○達也、要との出会い編
○達也家出、総長命令で探しに来た圭吾と河原で謎のタイマン編
○正宗君、最後に斬人族旗を持たせてもらう編
○偽造テレカでイラン人と抗争編
○あっちゃんの飼い猫死亡であっちゃん落ち込む編
○あっちゃん、斬人メンバー薬物使用に激キレ編
○達也と千尋の恋愛?話編
○達也とあっちゃん、茨城までバイク流し編
○要、達也、あっちゃん、新潟在住女押し掛け編
○達也、ヤクザの親分に礼儀を教えてもらう編
○西千葉最狂変質者、オメガ編
○タイマン最強、氷の男、アイスマン編
原作で覚えているのはこのぐらいか。 >>223
おばちゃんと揉めて家出をしていた達也。そんな時、街で圭吾と出会う。
圭吾「家に帰れ」
達也「なんでお前が?」
圭吾「総長命令」
この時達也が「コイツなんか気にいらねェ」って感じでイラついて圭吾を近くの河原に誘い、そこでタイマン。 >>224
あっちゃんも自分で言った方が絶対良かっただろw
圭吾と達也そんなに仲良くないのに そもそも原作本はつまんねー話が多かった。
実話とか言ってるけど設定も甘いよな。 >>225
しゃべった。
挿し絵は
[圭吾(微笑)]
[達也(微笑)]
こんな感じだった。
>>226
斬人メンバーに対してあっちゃんから家出達也を見つけたら家に帰る様に伝えてくれって感じになってたみたい。
そこでたまたま圭吾が達也を見つけたって感じなのかな。 そういえば
原作の ナックルズのアウトに
あっちゃんVS達也の話しってあったけー??
誰か覚えてる人いますー??
俺は原作のアウトも好きだけどな〜
確かに漫画の方が面白いけど! >>222
あっちゃんVS要とか
あっちゃん&達也 真冬のヒッチハイク
優勝商品キリヒトの幹部掛けての天下一武道会
とかもあったねー!!
ちなみに
天下一武道会は 漫画してるね!!
決勝は達也VS要 だった気がするね ポイント1に駆け付けたニカクが目黒にやれるイッカクを目撃「兄貴ィ!」ってなりそう。んでニカク激ギレ。 >>232
ニカクなら目黒をあんな無惨な姿にできそうだし >>233
確かに。そしてそこに田口が来そう。
あとは賢三がなんか怪しく感じるんだよなァ。爆神蜘との代表戦以来、ニカクvs賢三の前フリがあるし。 >>234
賢三くんはバウンサーでも有名な何でも屋
だし達也と戦った時よりも強くなってる
名無死は色々な武器持ってるしいつ狂乱鬼を裏切ってもおかしくない 海くんの作戦って良樹や三浦にバレたら止められるやつばっかてか、早く状くんの死の真相が知りたい 状くんはいつ誰に殺されてもおかしくない奴って言ってたのに丹沢があれだけキレてるのには理由がある。あと田口が状くんの死は仕方がないって言った時良樹たちが俯いてたし味方が殺すしかなかったぐらい鬼畜だったのかな? 皆川状介は相手の顔面をバーナーで焼くぐらいの人だからね 回想以外ではもう一年以上登場しない良樹・三浦・フーリン。総長の良樹と副総三浦はわかるとしても、フーリンも登場無し。 不良系少年漫画ならマッチアップまで予想できて最後には海ボッコボコで目黒も生きてるでめでたしめでたしだけどこれはそうもいかんからな、どうなることやら >>241斬人6代目ともめていて7代目がこの程度の被害で済むわけがない犠牲者が増えていくはず いよいよ明日はバウンサー5巻!
トライvs鈴木見逃したから楽しみだ >>244
意識不明だと思うダイレクトで頭当てたわけじゃなくてチップさせたから生きて入ると思う
って田口も言ってたし 目黒のジャブで思ったけど、脳震盪で倒れて気がついた時ってどんな感じになるのかな。
絞め落とされた後の様な感じになるのかね。 >>247
まんまブラクラ踏んでブルースクリーンで再起動って感じだよ
何か気絶から我に返る時、気持ち良いんだよ。気絶そのものに感覚はないけど >>249
何故か打撃だとブラックアウト、投げ技や寝技や絞め技だとホワイトアウトで気絶する
我に返る時がブルースクリーンで、ゾーンだっけ?極度に集中した時は視界が真っ赤に染まる
レッドスクリーンは人生で二度しか経験した事ないけど、全能感がすごい
きっとプロとかはこれを何度となく味わうんだろうな、そりゃあアスリートやめられんわって感じ >>246
でも頭蓋骨はいってるからかなりヤバいとも言ってたよね…
とりあえず王は心配だ。 >>250
絞め技で落ちて気がついた後はなんか気分が良くなかった。なんちゅうんだろあれ。半分眠い様なそうじゃない様な。 斬人は達也と交流があるから、イイ肉を使用したBBQパーティをやれていいな。描かれていなかったけど、ご飯ほしいわ。 >>253
斬人が常連とか三塁のおばちゃんめっちゃ儲かるじゃん ボクシングの試合で顎にかすった様なパンチでKoされた試合を観た時には
なんだよこれ!って思う。まあ効いたのはわかるけど。 後輩親衛隊がトンファー使いという事は、目黒もトンファー使いなのかな。
それともトンファーとは違う武器の使い手か!? 手はトンファー、足はキックとか極悪な使い方かも知れない
トンファーは関節技にも使えるから、そこまでやれたらそりゃあ戦いたくない最悪の相手だわ >>257
見た感じ目黒はトンファーサイズ並の武器を持っている様には見えないから、素手オンリーなのかねぇ。それとも目黒用のトンファーを親衛隊が持っているのか。 希望的推測になるけど、目黒は死んでいないような気がする。あっちゃんが仕掛けた戦略でさ。 >>261
それなら松坂の目黒らしき死体がきになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています