[井口達也]OUT バウンサー[みずたまこと]ネタバレ [無断転載禁止]©2ch.net
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なかったので立てました
ここは
漫画ーOUT・バウンサーの
ネタバレスレです.
本スレはこちら→【井口達也】OUT バウンサー【みずたまこと】 Part.10
http://c.2ch.net/test/-/comic/1490684942/1- 金属バットであそこまで飛び出すのは難しい。形が円柱だから
バール、防火斧、賢三の大型スパナ、名無しのチェーンソーみたいな形が扁平なものでないと
前頭骨並びに頭蓋冠の縫合を分離させて脳味噌が飛び出す程の裂傷を有無には衝撃が分散し易い金属バットは不向き >>102
爆羅漢の要・武藤強襲時みたいに、狂乱鬼が目黒らを相手にグダグタとやっていたところに、賢三のスパナ攻撃が炸裂したのかな。 目黒は関節技を使うと思っていたから驚いた。
あと喧嘩中なのに結構は饒舌。
喧嘩中なら田口っさんの方が無口なタイプか。 >>104空手ではないと思う
キックボクシングとかかも 他の狂乱鬼のメンバーが集まって来て松坂達を逃して目黒vs狂乱鬼になって死ぬと思う おそらく目黒は死なないな
みずた氏のことだから何か読者の裏をかくはず >>110
バウンサーのトライさんパターンであって欲しいけどあの死体は目黒だと思うし次回にも死亡フラグ立ってるしやはり目黒は、、 >>111
目黒の指を重ねたポーズがなんとも気になる。
死んでなくても死んだことにしておけって意味にとったわ。 >>112
それにしては松坂の回想?の目黒の死体がリアルすぎる 目黒が死んだって聞かされてあっちゃんが笑ったのは死亡の偽造がうまくいったからなんじゃね イッカクの目黒のポーズを見た時の顔からすると、田口の時も見てたね。 >>117確かに、王とマルコあそこで田口にやられててよかったかも田口に勝ったとしても角田兄弟がいるしそっちの方が悲惨 >>116
そしたら殺されちゃってとかは言わなそう こりゃ柿崎は親衛隊のトンファーでやられて、目黒とイッカクの一騎討ち状態になるのかもね。
イッカクがオゥ以外にしゃべるかもしれない。そして目黒のサングラスの意味がわかるかも。
でも…次号は丹沢スクラップと海とニカクのシーンかも。 OUT7巻154ページに今回目黒がやってた感じのポーズが載ってた! しかしまあ、目黒と狂乱鬼メンバーとの喧嘩の実力差が有り過ぎたね。
予告右ローをモロに食らってた。
かなり無防備なローだったけど、素人だから仕方無いのか。 >>122
そこは単純にグラサン取っただけでは。
中指を人差し指に乗っけてる例の意味ありポーズとは違う気が 目黒のローキック、衝撃音がドンだった。これまでの傾向では非常に強烈な打撃の時に使われる。
他にはニカクのボディブロー、要のボディブロー、あっちゃんの左パンチの時にも使われた。
ちなみにドンを食らった相手はみな一発KO。 今号はジャブとローだったけど目黒が強いと確信したイッカクが攻撃してくると思うから、その時に目黒の佐藤ばりのえげつない技が飛び出すんだと思っている。 >>129
でもイッカクと目黒は親衛隊同士だったから
目黒の強さはもともと知ってるんじゃない? 代表戦やってほしいな
丹沢ー良樹
要ーフーリン
目黒ーイッカク
圭吾ー三浦
達也ーニカク
どんな組み合わせでもいいけど
目黒が死んでたら誰が代わりだ?
この漫画って主人公が絶対的な強さじゃないのが珍しいな 田口が斬人を抜ける前は代表戦の話をよくしていたけど
以降は全くといっていいほど、代表戦の話題をする人がいなくなったわ…
俺も代表戦みたいだけど、この流れだと代表戦はなさげ。
局地的なタイマン止まりかな。
あとは武器喧嘩になっていきそう。 大将戦
あっちゃんvs良樹
副将戦
要vs三浦
中堅戦
圭吾vsフーリン
次鋒戦
田口vsニカク
先鋒戦
目黒vsイッカク
田口っさんが斬人に戻ってきて(偽装解雇かもしれないが…)
圭吾が斬人に復帰して目黒が生きていて
狂乱鬼幹部に何事も無い場合なら
因縁的にはこんな感じか。
ただ要と三浦だけは因縁描写が無いから、ここは他の誰かに替わるかも。
他の因縁なら要vs賢三、賢三vsニカク、圭吾vs柿崎等があるけど、代表戦での対決は無さそう。 >>132
古い格闘技漫画になるけど、主人公として達也の描かれ方はボクシング漫画-あしたのジョーの矢吹丈に似ているかも。
矢吹丈も主人公としては珍しく、プロで計6敗している。 この漫画で最強なのってやっぱあっちゃんかな?
相性とかいろいろあるから単純には決められないけど、負ける姿が想像できない >>138
現時点ではあっちゃん最強でいいんじゃないかな。
原作含めてならアイスマンが最強っぽいけど。 >>139海くんが言うには良樹が6対4で勝ってるって言ってたけどあっちゃんが負けるところが想像できない >>140
あっちゃんはこれまでに一度もやられた描写が無いからね(千尋にやられていたのは別としてw)。
対して良樹は演技だとしても100万円争奪祭りで結構やられたから、より強いイメージは良樹よりあっちゃんになるわな。 刑事が丹沢は中学時代はよく引っ張られてたが、斬人に入ってから逮捕、補導が一度も無いってのも気になるなー >>142
演技っていうか敢えて攻撃をもらっていたからね。 >>144
だから良樹の本当の強さはまだわからないけど達也よりは強いはず >>145
準ちゃんをボコった時に達也とちょっと揉めたけど、あれを見る限り良樹と達也ではかなり実力差があるね。
良樹の格闘スタイルは総合系でいいのかな。オールラウンダーっぽいね。 ヨシキは天然系(ナチュラル)のチートらしい
ただし準ちゃんにやったチョークや達也を押さえ込ん羽交い絞めは、ヨシキが物真似をやってた武藤敬司の影響だろうな
喧嘩祭りの時は次々襲って来る連中が相手だったから投げ組み絞めを使わず打撃戦だったんだろう 今の爆神蜘はハルケンがいくつかのチームを吸収してデカくしたみたいだけど
良樹を倒した時の周りの表情が白けていたから、ハルケンに人望はないっぽいし
いくらカリスマ性溢れる良樹が総長でも、狂乱鬼は急増チームだから
崩れる時は一気にきそう。
団結が固いのは
元6代目斬人幹部の5人と阿修羅から加入した三浦と三浦を慕ってついて来た17人+良樹を熱愛するハルケンの計24人か。 思ったけど、良樹の爪を見ただけで勃起したハルケンって、やっぱ良樹とやりたいのかな。 つまりハルケンが車で五回も自家発電してたオカズはゲイビデオ? 自分の爪を三枚も剥がす良樹ってすごいな
剥がそうとするだけでもマジで痛いのに
俺だったら毎日ボルタレンとクラビット飲んでしばらく家でおとなしくしてるわ
お風呂も入れないくらい痛いやろな >>150
あの時はそう思わなかったけど、今になるとあの時見ていたのはゲイ関係動画なのが濃厚かも。
爪コレクションにしても男前の爪しかコレクションしていなかったりして… 思えばハルケンはニカク、良樹、武藤に負けちゃったけど
代表戦の時に三浦やフーリンが高く評価していた様に
肉体ポテンシャルは相当なレベルかも。パンチを振り回すだけの喧嘩だけど、威力は抜群で打たれ強い。そしてナイフにも動じない魂、まるで獣の様。 >>148
海くんも危うい目黒の件とかも丹沢をあぶり出すって言ってた時の目もイカれてたしニカクもそこまでやるか?とか言ってたし >>154
良樹もやる気なさそうな表情していたしね。三浦は元部外者だしニカクとイッカクの考えは同一だと思うから、なんか海の一人相撲の様な感じがする。
フーリンの考えはわからないけど。 目黒の喧嘩を見れたからこれで斬人中、名字が出ているメンバー内で喧嘩シーンが無いのは軽部とマヌクだけか。林崎っていう新キャラもいるけど、パクられ中みたいだから期待薄。 ●7代目斬人●
総長ー丹沢敦司(17)
副総長ー安倍要(17)
特別攻撃隊隊長ー長嶋圭吾(17)
特別攻撃隊No.2ー山口俊男(17)
元特別遊撃隊隊長ー田口勝(17)
特別遊撃隊No.2ー軽部玄也(17)
親衛隊隊長ー目黒修也(17)
親衛隊No.2ー林崎(17?)
別動隊ー王劉昇(17)
別動隊ー藤田・マルコス・勇勝(17)
別動隊ーマヌク・カンドゥ・優希(17)
斬人16歳世代
安倍要の補佐ー武藤将吾(16)
安倍要の補佐?ーノブ(16?)
安倍要の補佐?ーヒロ(16?)
特別遊撃隊ー沢村良(16)
特別遊撃隊ー秀樹(16?)
親衛隊ー松坂周治(16) 【BSスカパー】バウンサー【平埜生成・ユナク(超新星)】
http://same.ula.cc/test/r.so/mint.2ch.net/tvd/1492062318/l10?guid=ON
ドラマ・バウンサースレ。
場所はテレビドラマ板。
強制ID制の板。
板の雰囲気は視聴率スレや若手俳優スレ、現在放送中の人気ドラマスレを除けば比較的まったり進行の板。 >>157
林崎って奴どうなったの?
パクられたっけ?拉致られたっけ? >>160
パクられ情報からその後、林崎がどうなったのかは不明みたい。 武藤早く少年院から出て来て欲しい
早く出れるんじゃないの? >>162
少年院っていうか今は鑑別所にいると思う。 >>164
林崎は今後でてきてもおかしくないキャラ やっぱり海くんがハルケンに何囁いたか気になるけど多分相当ヤバいこと >>167軽部出て来て親衛隊No2が出てこないのはおかしい >>168
確かにね。
あと、特攻隊には16歳世代が出てきていない模様。
特攻隊には16歳世代がいないのかな。 >>170
いるとは思うけど今回の抗争では重要じゃないと思う >>171
隊長の圭吾、No.2のトシもいないから特攻隊もガタガタなのかな。 何せ特攻隊は集会の先鋒(この場合は族の用語で先陣や先駆け)とかの目的、ないし敵チームって標的に切り込むのが役目
今みたいなゲリラ戦、突っ込もうにもヤードが捲れてないと仕事がない
あっちゃんが松坂(親衛隊、防御)、軽部(遊撃隊、攻防)、マヌク(別働隊、ヤード)
らを会議に集めてトシ君(特攻隊、攻撃)を呼ばなかったのは、ケイゴ捜索もあるだろうけど出せる指示がないからかと >>173
トシくんはあっちゃんの指示より圭吾だからね
圭吾どこに行ったんだろう 圭吾はどこかでフーリンとの再戦があると思うんだよね〜
ただあの八角棒だけど、あれを使ってはフーリンには勝てないと思う。 >>176
フーリンと圭吾がやりあったのは時間軸で2ヵ月以上経過しているけど、いくら特訓をしてもこのぐらいの期間では両者の実力差は中々埋まらないかな。
あの時点で大分開きがあった。
でもそうなるとフーリンとやりあってもまた圭吾が負けるのか… 小太刀木刀の連続技を掻い潜って喉に縦拳ぶち込むなんて大人と子供、天地ほどの差があるよ
マジキチなクソ度胸(心)、センスがなきゃ出来ない捌き(技)、軌道どころか呼吸まで見てるような動体視力(体)
一つでも欠けてたら出来ない離れ業を涼しげにやってるフーリンに二ヶ月で追い付くとか何をどうすればレベル そこを何かないかな〜
圭吾がフーリンを倒す秘策。
でないと再戦をしてもまた圭吾がやられてしまう。
それとも圭吾とフーリンはもう対決しないのか。 本誌なんだけど、目黒初登場時に目黒の右目らしき形が見えている様な見えていない様な。
サングラスの影の様にも見えるし判断つかないわ。 今号が目黒編
次号が丹沢スクラップ編と海・ニカク編
次々号が目黒編
こんな風に交互にいくのかな。武藤・沢村の時と同じか。
待たされた分、目黒編は長くなりそうだ。 ケイゴが特隊でフーリンが遊撃だから直属の部下ってわけじゃないよね
たまたまあの場に居たのがフーリンだっただけで圭吾の壁みたいな設定にしたんかな?
どっちも見切って捌く同タイプっぽいし >>185
そこは不明。
フーリンの話を見ていると以前から圭吾と知り合いの様だし、転入する前から知り合いだったのかな。 まだ圭吾とあっちゃん、要との出会いが描かれていないから
圭吾は謎のある男かな。 >>187実力で斬人に誘われて同世代だから知り合ったんじゃね状くん時代からいたっぽいし よく考えたら
次号、海・ニカク編をやっても
丹沢スクラップ編はやるワケなかったか。今号その回想をやっているんだもんな。 >>191軽部の喧嘩が見てみたい
軽部は裏切り者なのか? >>192
裏切っている様に思わせて実は裏切ってはいない様に感じる。 ●アイスマン(1)●
達也「俺の周りにも喧嘩が強いヤツ、タイマンでコイツには勝てそうにねェって思ったヤツは結構いたけど、年下でそう思ったのはアイツしかいなかったな」
達也「アイスマンと呼ばれたアイツしか」 ●アイスマン(2)●
アイスマン(16)は要の元舎弟で少年院に収容されていた。
アイスマン編はアイスマンが少年院から出院後、斬人の集会場ともいえるボウリング場で要・今井と再会、そして達也と出会うところから始まる。
アイスマン「要くん…お久しぶりです…(礼)」
要「お…お前…出てきてたのか…(驚)」今井「(汗)」
達也「?」
身長は達也よりやや高いぐらい、服の上からでも筋肉の隆起が確認出来る程の体で冷たい目をしている。
基本的にアイスマンは要としかまともに話をしない男だった。達也が話掛けてもただ頷くだけ。
達也はいつもの様に要と接しながら今井とともに談笑する。 ●アイスマン(3)●
達也は要・今井との遊びを終えて独りボウリング場を跡にする。その途中、背後から何か異様な気配を感じとった達也。振り向いた次の瞬間、顔面に強烈なパンチを喰らう。
達也は地面に崩れ落ちた。
達也の顔面に強烈なパンチを喰らわしたヤツはアイスマン。
ボウリング場で要と接していた時、要に対する達也の態度が気に入らなかったらしく、達也の後をつけていた。
達也はこの時に受けたパンチを
『不意打ちとはいえ─以前要から受けたパンチよりもずっと強烈だった』
こう回想している。
あの達也が一発で半失神状態にされてしまう。
アイスマン「要くんをナメてんじゃねー!!!!!」
この場から立ち去るアイスマン。 ●アイスマン(4)●
アイスマンは崇拝ともいえるぐらい要を尊敬し、要に惚れている男だった。
今井「アイツは自分の作った組織の大将として要くんを迎え入れ、いずれは要くんをヤクザ界のトップに押し上げたいと本気で思っているんです」
今井「アイツは目的を達成する為には冷酷非道で氷の様な冷たい心を持った男。アイツがアイスマンと言われている理由です」
今井「だからアイツとは関わらない方がいいです」
後日、今井からそう聞かされた達也。
達也は話す。
達也「男に惚れた男ほど、拗らせると厄介なものはない(苦笑)」 ●アイスマン(5)●
あっちゃんから陽気で楽しい部分をそっくり取り除いた様な男、アイスマン(達也談)。
早速アイスマンは、自身を暫定総長とした暴走族を結成。
要を正規総長として迎え入れようとする。
だがこれを要は拒否。アイスマンからどんなに誘われ様とも断固拒否し続けた。それでも要を正規総長に就かせたがるアイスマン。
次第に要はアイスマンから距離を置く様になる。
これにアイスマンは哀しみ、要に対して歪んだ愛情を抱き始めるようになる。
要は自分に振り向いてくれない。
周知のように、要が認め惚れている男は7代目斬人総長ー丹沢敦司。
要が自分に振り向いてくれないのは
この男、丹沢敦司がいるせいだ。
アイスマンは急速にあっちゃんを憎み、敵対視していく。
必ず丹沢敦司を潰す。
だが相手は西千葉有数暴走族の総長。
一筋縄な方法ではうまくいかない。
アイスマンはある画策をする。 ●アイスマン(6)●
達也「あっちゃんには妹がいるんだけどさ、要はあっちゃんの妹にも惚れていたんだ(笑)」
アイスマンはこれに目をつける。
達也「あっちゃんを潰して要の気持ちを自分に引き付ける為に、あっちゃんの妹を拉致軟禁、そして集団レイプしやがったんだ」
これを知ったあっちゃんは激怒。
だがあっちゃんは有名暴走族の現総長、警察に頼むことは出来ない。
今回の件は他の斬人メンバーには知られたくはない。
あっちゃんは個人でアイスマンとのタイマンを決意。
達也に立会人を頼む。達也はこれを了承。
後日、夜。
周囲をアイスマンが創設した暴走族に囲まれる中、その中央で対峙するあっちゃんとアイスマン。
そしてそれを冷々しながら見守る達也。
こうしてあっちゃんとアイスマンの最強対決が始まった。 ●アイスマン(7)●
一定規模の駐車場(挿絵から推測)中央で対峙するあっちゃんとアイスマン。
怒り心頭のあっちゃんはアイスマンの顔面をミンチになるぐらい思い切りぶん撲る。
だが余裕の笑みを浮かべるアイスマン。
アイスマンの強烈な攻撃を食らい、血ヘドを吐くあっちゃん。
達也『この時─アイスマンのズボンポケットからナイフが見えていた─だがアイスマンはナイフを最後まで使う事はなかった(回想)』
達也『あっちゃんの実力を認めていたからか?─それともナイフを使うまでも無い相手と思っていたからか?─それはわからない(回想)』
接戦ながらもアイスマン優勢で戦いは展開していく。 ●アイスマン(8)●
互いに打ち合いボロボロとなる、あっちゃんとアイスマン。
そこにパトカーのサイレン音が鳴り響いた。
この時、両者の決着はつかなかった。
戦後、ここでアイスマンを潰したかったあっちゃんはかなり悔しがっていたらしい。
ナックルズアウトのアイスマン編はここまで。この続きは漫画アウトで描かれるだろうと話た後、最後に読者への納涼メッセージで締め括られた。
達也「どうだい?涼しくなったかい?」
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