【タイトル】不明
【作者名】不明
【巻数】不明
【掲載年または読んだ時期】10年位前に読んだが既に古本だった可能性も
【掲載誌・単行本またはジャンル】芝居(演劇)もしくはスポーツもの
【本の大きさ】コミックか文庫サイズ漫画
【その他覚えている事】
関係者が選考をしている。オーディション。会議室。Bが主人公。
「それではAでいいですな」
「異論はありませんな」
(沈黙)
「実はBが気になるのですよ」
「私も・・・」
「Bにはなにか人を引き付けるものがある気がする」
「・・・」
「Bを残せませんかね・・・」
一同考え込む。

選考は関係者の男の人たちです。
Bが主人公でAか優勝若しくは優れており合格。しかしBが審査員の心に何か残すというシーンです。

演劇、芝居、バレエのマンガだと思うのですが、もしかするとスポーツマンガの可能性も考えられます。
これだけでどなたか分からないでしょうか。
よろしくおねがいします。