【タイトル】不明
【作者名】不明
【巻数】不明
【掲載年または読んだ時期】3、4年前
【掲載誌・単行本またはジャンル】単行本で読んだ記憶
【絵柄】そこまで癖はなく読みやすかった。女の子可愛かった(萌系ではない)
【その他覚えている事】
舞台はヨーロッパでフランスかイタリアかの19世紀とかそんなイメージ。
お金持ちの家の女の子がいて、そこにお手伝いさんとして男の子がやってくる。
女の子は世間しらずだけどお転婆。
女の子と男の子は一緒に便利屋みたいな探偵みたいなことをはじめて
女の子は世の中のことを知ったりいろんな経験をする。
二人な少しづつ惹かれ合うけど
その後男の子がサーカス団(?)に入って離れ離れになっちゃう。
手紙でやり取りして会えそうになる
っていう展開まで読んだ記憶があります。

もしかしたら他の作品とごっちゃになってたり
勘違いしてる部分があるかもしれませんがたぶんこんな感じでした。
わかる方いたらよろしくお願いします!