もしこの漫画家が別作品を描いたら [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
もし加瀬あつしがブラックを描いたら
ブラックジャックに包茎手術をさせる。 もし青山剛昌がドラゴンボールを描いたら
本編ドラゴンボールのバトルシーンに加え
合間合間に恋愛シーンがかなり入る。
チチ「なんだよ、戦い、戦いって…ゴクウさんはいつもそうなんだべ」
ゴクウ「すまねぇなチチ。早くフリーザとの戦いを終わらせ、そしていつかおめぇと一緒に…。」 ★拡・散・希・望★
このスレに自演しまくって顔真っ赤にしてるWEB漫画作者がいるぞw
お前ら凸しろw
このスレの>>2の作者なw
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1465104036/l50 浜岡賢次がコロコロコミックの漫画を描いたら
子供向けに普通にやったら大怪我じゃんというシーンが減り
オチが主人公達が爆発に巻き込まれて終わりとかなるが
浦安鉄筋シリーズとあまり変わらないギャグ漫画が連載されるか。 もしも河下瑞希がサザエさんを描いたら
ワカメちゃんの下半身が妙に肉感的に ブリーチの作者がサイレンを描いたら
オサレ度アップで人気出たかもしれない うるし原智志がドラクエを描くとなるとみんな違和感があるくらいリアルになりそう…。
マーニャもラングUのシェリー顔負けのいいお尻になったりして(阿呆) 藤子・F・不二雄がデスノートを描いていたら。
藤子・F・不二雄少年SF短編集の作品の一作となり
ドラえもんを大人向けにした名作の1つとして語り継がれていたかもしれない。
夜神月は美形ではないのびたみたいな内向的なダメ少年だったが
あるときデスノートを拾ったことで変わってしまう。
最初はいじめっこジャイアンを殺し、そのときは罪悪感を覚えるが、
以降犯罪者を殺し世界を変えてやると決意し次々と人を殺しまくる。
勉強ではダメ人間だった月だが、ノートを拾ってからはずば抜けた頭脳を持つようになる。
最後はミサ(しずかちゃん風少女)と総一郎(のびたパパ風親父)を思いながら
月「ミサちゃん、ママ、僕が間違っていた…。許して…。」
かつて0点を取ってママに怒られていた頃の平穏だった自分を思い出しながら死んでいく。
尚物語後半は時間軸的に連載時より未来の話になるため
藤子さんの作品でよくあるようなエアカーが走りテレビ電話が普及し…
みたいな科学が進歩しまくった未来像が描かれる。 もしもコロコロの漫画家がエヴァンゲリオンを描いたら
・エヴァチルドレン達は小学5年生設定
・キャラは5等身くらいになる。
・エヴァのメインパイロット達はシンジ、トウジ、ケンスケの男子3人で
アスカはただのうるさいクラスメート扱い。レイみたいなクール娘は削除
・カヲルは美形のロン毛ライバル
・ゲンドウはさめた態度をとっているが実は良い人だと後々分かる。以降ヘタレキャラ化する。
・玩具を使って世界を支配する悪の組織ゼーレとそれを阻止する正義のネルフという勧善懲悪ものになる
・エヴァはホビー化される。
・最期はセカンドインパクトなんて起きずハッピーエンド。
しかしその後も話がマンネリになっても人気が続く限り永遠に話は続き漫画は終わらない。
・「逃げちゃだめだ!逃げちゃだめだ!」といいつつウンコやおしっこを漏らすシンジ
・ゲンドウ「エヴァなんて道具など…」
シンジ「エヴァは道具じゃない!友達だ!」
・君の考えた使徒が漫画にでるかもしれないぞw もしもジャンプの漫画家がアンパンマンを描いたら
・キャラは8頭身で擬人化されイケメン&美少女化されて超能力バトル漫画になる。
・ばいきんまんは序盤のライバルキャラだが、さらに強い敵が現れて協力して戦うことになる。
ばいきんまん「勘違いするな。お前を助けたわけじゃねぇ、お前を倒すのは俺だからな」
・ジャムおじさんは伝説の師匠だが今はただのエロ親父
・クリームパンダはアンパンマンの一番弟子をを名乗る生意気なガキ
・チーズは伝説の犬で時々しゃべる。
・食パンマンは腐女子に人気のイケメンキャラ
・一方カレーパンマンは熱血バカキャラで不人気に。
徐々に登場が少なくなりやがて仲間を庇って死ぬことに。
・ロリ可愛いドジ娘ヒロインメロンパンナ、貧乳を気にするツンデレヒロインドキンちゃん
悲しい過去を持つクールビューティーヒロインなロールパンナ。萌えオタ大歓喜。
・一方本来ヒロインなはずのバタコはだんだん登場が少なくなり空気キャラになる。
・キャラの強さはインフレしまくり。
物語中盤辺りでアンパンマンはばいきん仙人の元で修行し水でやられる弱点を克服。
新しい顔なしの自力でパワーアップして復活できるようになる。
アンパンチもグレードアップしていく
アンパンマン「いくぜぇ、グレードアルティメットアンパンチィ!」
・アンパンマン号は変形してヲタが好きそうな中2臭い巨大ロボになる。 原哲夫がドラゴンボールを描いたら
フリーザ軍団の雑兵がモヒカン頭になる パッパラ隊を描いていた松沢夏樹先生がドラゴンボールを描いたら
最初は本家のドラゴンボールと同じで超能力バトル漫画だが
だんだんと登場人物達は戦いをそっちのけで遊びまくる日常の話ばかりになり
本来ドラゴンボールがどんな漫画だったか忘れられていく。
初期の頃戦ったフリーザが久しぶりに登場するが
フリーザ「ここで会ったが100年目。覚悟しろ!」
ゴクウ「あれ?おめぇ誰だっけ?」
という具合に。
やたら女キャラの比率が増えてゴクウ中心にハーレム漫画に。
女キャラはやたら目が大きく巨乳だらけに。
ちょっとエッチなシーンを見てはクリリンやサタン達は鼻血を流しまくる。
ベジータはそんなゴクウに嫉妬してちょっかい出すがやられてばかりのヘタレキャラになる。
ベジータとヤムチャがしっとマスクに変身する。
いつの間にかドラゴンボール無しでもキャラが自在に死んでは行き返るようになる。
後パロディネタが増えまくり作者も劇中に出まくるようになる。 久保帯人が星矢の外伝漫画
ラスボスが愛染っぽくなる もし90年代以降になってからサンデーやジャンプの漫画家がドラえもんを描いていたら。
第1章
本家ドラえもんと同じく秘密道具を使った日常ドタバタギャグ漫画
第2章
最初は未来から来たロボットはドラえもんしかいないと思われていたが
いつの間にか他にもたくさんそんな奴らがいるようになり
彼らと秘密道具を使ってバトルする超能力バトル漫画になっていく。
そうしたロボット達が集う世界規模のトーナメント戦が開かれ「秘密道具ファイト」なるものも行われる。
本家の劇場版みたいにジャイアンも友好的になり頼もしい仲間になる。
第1章の頃にはいなかった腐女子人気のイケメンライバルキャラ、萌えオタ人気のクール系美少女キャラも追加される。 もし加瀬あつしが名探偵コナンを描いたら
主人公コナンは小さくなっても性欲と悪知恵は元のままになる。
子供になった身体を利用して片思いの幼なじみの女の子(蘭)の家に居候して
一緒に風呂に入ったり寝たりしてセクハラしまくる。
下ネタ満載の作品になり本家のようにゴールデンタイムでアニメは放送できなくなる。
コナンは小五郎とはスケベ同士意気投合。
一応純粋に蘭を好きになり身体を張って守ったりして最終的には両思いに。
後怪盗キッドは表の顔はイケメンヤりマンヤンキーで夜はホスト通いみたいな設定になる。 ツヨシしっかりしなさいを現代の萌え漫画家(赤松健辺り)に描かせたら
・女尊男卑でツヨシは周りの女達に暴力を奮われこきつかわれる作風は本家と同じだが
萌え絵になり女キャラの割合が増え周りは美少女ばかりになり
ツヨシが綺麗な姉達に苛められて羨ましいとか言い出す萌えオタ急増。
読者サービスとしてパンチラや水着シーン、コスプレシーン、入浴シーンが増え、
ツヨシが間違って姉達の着替えを覗いてしまい
ツヨシ「ご、誤解だよ!許してくれ!」→恵子「キャア、ツヨシのバカ変態!」
こんなシーンが所々入る。
アニメ化の際には深夜アニメ枠になる。
・ツヨシと渡辺は絵だけはイケメンに。しかし劇中ではパッとしない性格なためかなぜかモテない。
・良人も腐女子人気高そうなイケメンの恵子の婚約者。
・美子は年齢の割に若々しく綺麗な母親になる。ツヨシに暴力的な性格は本家と同じ。
・恵子も萌え絵で巨乳の姉に。もちろんツヨシには暴力的。
・典子は本家では影が薄かったこともあり綾波チックなクーデレキャラな姉に改変されるかも。
・渡辺の妹は数少ないロリヒロインに。貧乳なのを気にしている。
ツヨシや渡辺にいつもムチャ言って彼を困らせる。
・源義家は白衣が似合う綺麗なマッドサイエンティストの女科学者になる。
・藤辰也は女キャラに改変。
ツヨシのクラスメートで普段は彼を小バカにしているが、本当はツヨシに少し気があるツンデレ娘になる。
「ツヨシさん、わたくしがあなたみたいな出来損ないと同じクラスだなんて恥にもほどがありますわ。」
こんな感じ。
・舞ちゃんは劇中数少ない人格者…と思いきや、隠れ腐女子でメイド喫茶でこっそりバイトしていたり。
・ツヨシの担任の先生も美少女化。
・商店街の人達もほとんど女キャラばかりになる。 24に追加。
・ツインテールやツーサイドアップ等の髪型の女キャラもたくさん出てくる。
・ツヨシの学校ではなぜか未だにブルマ。
・ツヨシは度々周りから無理やり女装をやらされる。
男の娘キャラとしてこれも人気になる。 高橋留美子先生が名探偵コナンを描いたら
・新一は水をかければコナンに、コナンはお湯をかければ新一になる。
・新一と蘭は基本両思いなのは本家と同じだがお互い素直になれずよくケンカしている。
・新一は時々可愛い女の子にデレデレし蘭に平手打ちにされる。
・服部平次も可愛い女の子を見ると誰構わずアプローチ。もちろん蘭にも。
しかし既に新一が好きな蘭にその思いは通らない。でも何だかんだで最後は和葉と仲良し夫婦になる。
こんな感じかな? 水をかけると子供になるのは新一だけで
アポトキシン4869の副作用で水をかけれると猫になったり豚になったり等色んなバリエーションのキャラが登場する。
歩美ちゃんもお湯をかければ一時的に大人の女性に変身できる体質を持つようになり
その身体を使って新一に積極的にアタックするようになる。
…っとネタ的にはそうなるがマジレスすると
恋愛要素が多いラブコメ漫画で高橋留美子先生がコナン描いても本家とあまり変わらないかもな? >>27
本家と確実に違うところがあるとすれば
阿笠博士はチェリーや冥加じいちゃんよろしく二頭身のちっこいじじいに
新一・蘭それぞれに猛烈アタックをかけてくる恋敵が登場 他の漫画家が他の作品のキャラのイラストを描くみたいな企画はよくあったけど
To LOVEるの矢吹先生の描いた完全萌え絵のこち亀とか可愛かったな。
末期のこち亀はマンネリで酷かったし
いっそ萌え漫画家にでも描かせれば良かったのでは…。
なんて思ってしまったな。 鬼太郎やら秘密のアッコちゃんとか
最新版のアニメだとほとんど萌え絵で原作の面影がほとんどなかったし…。
原作の絵で今の子供達に受けるわけがないが…。 ↑
回想シーンだけで単行本1つ費やす。
フリーザが死ぬ時回想シーンが入り実は良い奴だったオチ。 >>32
ここまでニワカすぎるとなぁ
敵の回想なんてドフラミンゴぐらいしかしてないんだよなぁ
全巻読んでからワンピ語ろうぜ >>31
悟空対タンバリンとかリクームで単行本1冊 鳥山明が刃牙を描いたら
勇次郎は宇宙人だったという後付けがある 庵野秀明や貞本義行が名探偵コナンの脚本に携わっていたら
灰原哀は声だけじゃなく性格まで綾波チックになる。
コナン「おい灰原、おめぇ黒ずくめの男達の仲間だったんだってな!」
灰原「……。」
コナン「黙ってないで何とか言えよ」
灰原「私には何もないから…。」
コナン「おい!」
阿笠博士「無駄じゃよ。その娘は小さい頃から黒ずくめの男達の元で英才教育を受けてきたそうじゃ。
感情というものを知らないらしい」
その後ピスコに正体が見つかり殺されそうになるが、
間一髪のところでコナンに助けられる。
灰原「ごめんなさい、こんな時どんな顔をしたら良いか分からないの」
コナン「笑うと良いと思うぜ」
その後徐々に感情を取り戻し名探偵コナンの第二のヒロインになっていく感じで。 >>31-34
逆に鳥山明がワンピースを描いたら
ワンピースをもっと早い段階で見つけひとまず話が簡潔する。
と思いきや続編という形でさらに第二のお宝を求めさらに強い相手と戦うストーリーに続いていく。
ルフィを初めとしたキャラはドラゴンボールみたいに歳を取り
ルフィとナミの子供とかも登場する。
そしてルフィは修行してさらに強くなっていく。 ↑ワンピースを見つけてひとまず第一部が簡潔した後は
さらに舞台は宇宙や霊界にまで及ぶ。
遠い宇宙にあるという伝説のお宝トゥーピースを求めて宇宙海賊時代が始まる。
ルフィは実は宇宙人な後付け設定がされ
戦いの中で何度も死ぬが行き返りを繰り返す。
ルフィが死んで一時的にルフィの子供主役になるがルフィの子供では不人気になり
結局ルフィが行き帰り彼が主人公に戻る。 >>38
結婚するのはルフィとナミではなくルフィとアルビダ、ナミとローあたり もし秋本治先生がおんな城主直虎の漫画を描いたら
銭の犬である瀬戸方久主役で凄い儲かる商売を思いつき
一時的に大金持ちになるが調子に乗りすぎて最後は破産する落ちみたいな
戦国版こち亀みたいな作品ができそうだ。
(実際大河ドラマ江〜姫たちの戦国〜も少女漫画としてコミカライズされたし) ルフィー「でーじょうぶだエースならこのザオザオの実の能力いきけーる」 もし臼井儀人先生が名探偵コナンを描いていたら
・コナンは正体を隠すため普段はおバカな6歳児を演じている。
コナン「ほほーい、オラ江戸川コナン6歳だゾ!
ケツだけ星人ブリブリィ〜、ぞーさんぞーさん
…ふぅ、おバカなガキの真似も楽じゃねぇな」
・一方少年探偵団の前では正体を隠す意味もなく、本家と同じませガキで風間君みたいな感じに。
元太がしんのすけみたいなおバカキャラになる。
・蘭と小五郎にグリグリ攻撃されたりしていつもおしおきされるコナン
・蘭はスケスケおパンツを愛用し胸がないことを気にしている。
・シロみたいな捨て犬をコナンが拾ってきて毛利探偵事務所で居候。探偵犬として活躍する。
・初期の頃は子供が見ちゃまずいようなエロシーンがたくさん出てくる。
高木刑事と佐藤刑事のベッドシーンを少年探偵団が偶然目撃しプロレスごっこと勘違いする子供達
(無論アニメ化に当たってはそのシーンはカット)
・ウサギのぬいぐるみを殴る歩美ちゃん
歩美「おりゃあ!おりゃあ!」
光彦「うぇーん、いつもの歩美ちゃんじゃない(大泣)」
・目暮警部は顔が怖くて組長と恐れられているが実は心優しいおじさん
・仮面ヤイバーは単なる劇中劇じゃなく実在のヒーロー設定に。
劇場版名探偵コナン仮面ヤイバーvsハイグレ大魔王なんて作品も作られる。
・劇場版にはオカマが登場。怪しさ故に犯人に疑われるが実は良い人だったり後に改心したり。
・一時的に大人に戻った宮野志保を見てナンパする元太
元太「お姉さんピーマン好き?にんじん食べられる?納豆にはねぎ入れる方?」
・黒の組織のコードネームはお色気、筋肉、ウンコクサイとかそんなの。
・あの方の正体は温泉大好きなおじさんだったが
常連の銭湯でいつも使っていた下駄箱の3番(現役時代の長嶋茂雄の背番号)の鍵を別の誰かに持っていかれ
このことでグレて世界を支配することを企んでいたとかいう設定に。
因みにその下足箱の鍵を持っていったのは若かりし頃の阿笠博士だったことが後々明らかになる。 小五郎の靴下の匂いは凶器になる。
これも犯人逮捕に一躍大活躍する。 森山大輔がハーメルンのバイオリン弾き
フルートが魔曲で寿命減ったせいでガチで死ぬ 松井優征が地獄先生ぬ〜べ〜
郷子が闇堕ちして広が郷子にキスする 鳥山明がこち亀を描いたら
両津が警察をクビになり格闘家になりバトル漫画になる 鳥山明がドラえもんを描いたら
ジャイアンに勝つためにのび太を修行させたら強くなりすぎたのでのび太が格闘家を目指すようになりバトル漫画になる >>50
地球征服に来た宇宙人を逮捕するとかじゃないか 鳥山明がルパン三世を書いたら
やはり太陽系外までお宝を盗みに行く。
マモーやカリオストロ伯爵と格闘する。 >>55
ルパンととっつあんはゴクウとベジータみたいな感じに
銭形はルパンのライバルなのだが
銭形警部「勘違いするなルパン、お前を逮捕するのはワシなんだからな」
とかいって時々手を貸す。
お互い相手を追い越せと修行してどんどん強くなりインフレ漫画になる。
さらに強敵が現れた時には嫌々ながらもフュージョンする。
「ハハハ、どうだミスターX、ルパ形の力を思い知ったか。」 ルパン本編でも時々あったが、ルパンが死んだと勘違いし大泣きする銭形
銭形「る、ルパン…ううぅ…(涙)。ワシが必ず仇を取ってやるからな!」
そしてドラゴンボールみたいな人間を生き返らせるお宝でルパンは復活。 >>50
両津と中川がフュージョンして両津が金持ちがいいから戦いが終わってもフュージョンしたままがいいとかは言いそう >>50
本多「先輩、無理ですよ地球を守るためにあんな恐い人達と闘うなんてできないですよ」
なんて普段は言っているがバイクに乗った途端強くなり金髪ツンツン頭のスーパー本多に変身する。
>>55-58
不二子はルパンを騙して手に入れれば何でも願いが叶う宝石を手に入れるが
願いを言おうとした後一歩のところでルパンに横から割り込まれてしまい
ルパン「かわい子ちゃんのパンティを遅れ」
しょーもない願いでせっかくのお宝が台無し
不二子「る、ルパン、なんてことしてくれたの!」
ルパン「不二子ちゃん許してちょー」
次元「あ〜あ、またあいつらやってるぜ」 ゆでたまごがタッチを描いたら
死んだ弟が説明もなく生き返っている もし鳥山明がストリートファイターの漫画を書いたら
・当然リュウは宇宙人の後付け設定に
・やはりベガ並びにシャドルーは宇宙からの侵略者
・当然の如く春李はかっこいい彼氏を求めてストリートファイターに参加
・言うまでもなくダンは表向きは世界チャンピオンでコメディキャラ。裏で活躍するのはリュウ
・リュウは戦いの中で何度も死んでは生き返る。
・ケンは初期ライバルだがだんだんヘタレに。代わりに元シャドルー配下で敵だったサガットが
「勘違いするな、お前を倒すのは俺だからな」
とかいって時々手を貸す。
・リュウの師匠剛拳は昔は強かったが今はエロじじい。
・ダルシムはヨガ星人という種族、ブランカも宇宙人設定に。
・ベガを倒した後は新たにゴウキと闘う話に。やはり何段階も姿形を変えパワーアップを繰り返すインフレ漫画になる。 ゴウキを倒すときは最強のアルティメット真空波動拳で倒すことに。
この技を会得するためリュウはダルシムの元で修行。
しかし発動までに時間がかかる。
ケンやガイルやサガットはゴウキを誘き寄せ時間稼ぎ
リュウ「みんな、おらに力を分けてくれ」
といって世界中の人々のパワーを集める >>64
死んだ人が説明もなく生き返る漫画って男塾じゃないか 秋本治がドラえもん。
・のびたは秘密道具で悪どい商売を始める。
毎回一時的に大成功するが調子にのり過ぎて最終的に破産する。
・スネ夫「僕はスーパー金持ち骨川スネ夫だ」
とかいって札束をばらまく。
・しずかやジャイ子やのびたママは巨乳になる。
のびたやジャイアンやスネ夫らを毎回見下して調子に乗りまくっている
こち亀の婦警みたいなキャラになる。
ただし出木杉の前だけ猫を被りブリッ娘に。 恐竜狩りの話ではのびたは捕まえた恐竜を現代に持ち帰り一時的に大金持ちになるが
恐竜が繁殖し過ぎて大パニックになり、
損害を出しまくり元の貧乏生活に逆戻りなんて話になりそう。
しかしたまにのび助の子供の頃のほのぼのエピソードもやる。
(時々こち亀でもあった両津の少年時代の話みたいに) もし現代の漫画家がドラえもんを描いていたら
・改変前の未来では、のびたはジャイ子と出来婚したが子供をおいてジャイ子に逃げられた設定にされそう。
(今は生涯独身者が増えている時代なので)
・未来像も、メイドロボ、タイムマシン、宇宙旅行が当たり前なあそこまで科学が進歩しまくった世界ではなく
現代より少しだけ科学は進んだ程度で現代とそれほど変わらない感じになる。
・ジャイアンはヘタレになり代わりにイケメン化した出木杉がライバルになる。
・ドラミちゃんは美少女ロボットになる。
・のびたの町は東京ではなく作者の故郷の富山県になる。
(近年はご当地アニメが増えているため) ・劇中によく出てくる空き地はなくなり、屋外でよく子供たちが集まる場所は公園になる。
・のびたの服装は半ズボンから長ズボンになる。
代わりにしずかが本家でのびたがよくはいている半ズボンをショートパンツとしてはくようになる。 ・のびたの特技が早撃ちで西部開拓時代のガンマンに憧れている設定もなくなる。
(現代はインディアン差別とか言われ西部劇は減ってきているため)
代わりにのびたはゲーマーで、漫画やアニメに詳しいオタクとして才能を出すようなキャラにされる。
・後、このスレにも散々あがっているが、だんだん平和な日常からバトル漫画路線にシフトしていくかもしれない。 もしコロコロの漫画家がドラゴンボールを描いたら
・天下一武道大会では玩具を使ってバトルする
・ゴクウは小5設定。最後までずっと子供のまま。
・ベジータはロン毛のライバル
・フリーザやセルは実は良い人。倒した後はへたれ化する
・アラレちゃん並みに下ネタいっぱいになる。ゴクウはバトルの合間によくウンコやおしっこを漏らす >>24
秋頃の学園祭の季節にはツヨシの母と姉2人はツヨシの学校に乱入して
バニーガールの格好でギターを弾いて歌う。 もし、諫山創が異世界転生漫画を書いたら
・トラックに轢かれた主人公が神様の説明そっちのけで「痛ええええええええ」と絶叫。
・前世の記憶を思い出すのに15巻かかる。
・冒険者は基本的にモンスターに勝てないので飛行魔法で逃げながら探索。
・主人公「オレなんかやっちゃいました?」
→上司本気キック→主人公「ギャアアアアア」 美水かがみがちびまる子ちゃんを描いたら
・まる子「貧乳はステータスだよ」
・お姉ちゃんがツインテールになりツンデレヒロインになる
・おじいちゃんとまる子はオタク会話で意気投合
・たまちゃんが巨乳でピンク髪になる
・番組の終わりには「ちびまるチャンネル」とかいうショートコーナーをやり毎回永沢が藤木をいじめる。
・野口さんが美少女化。学校祭の時期には魔女のコスプレをやる。
・プサディがまる子の学校に転校してきて、オタク趣味バリバリの外国人キャラとなる。
・みぎわさんは腐女子になりBL同人誌を描いている。
・その他はまじや山田や花輪君等の男子もほとんど美少女化。
特に花輪君は「〜ですわ。宜しくってよ」なんて話し方をするお嬢様キャラ。
・ひでじいは若く綺麗なメイドさんに改変される。 もし木多がキン肉マン二世をかいたら
ガタイが良いが気が弱く、いじめられっ子のマンタローが古武術の達人で童貞のラーメンマンに弟子入りして強くなっていき、最終的には最強の超人を決めるトーナメントに参加する。
このトーナメントにはマンタローやラーメンマンの他に、
忍術や毒を使う片手のない復讐者ブロッケンジュニア、
青年の人格と老人の人格が瞬時に入れ替わるバリアフリーマン、
超人最高峰の肉体の持ち主ビッグボディ、
誰が相手でもスリーパーホールドで五分以内に落とすウォッチマン、
十五年以上山籠りしていてタモリが死んだのも知らなかったネプチューンマン、
などの面々が戦いを繰り広げる。 >>71-73
もし現代の漫画家がサザエさんを描いたら
・サザエはストレートロングヘアーになり、もう少し若く綺麗な見た目になる。巨乳化もありえるかもしれない。
・マスオだけの給料では家族を養えないためサザエはタラちゃんを保育園に預けてバイトをしている。しかし待機児童となり保育園に入れない。
・波平、マスオも家事を手伝う
・波平は定年退職後も安月給臨時職員で会社で働くサラリーマン
・フネは洋服になり丁寧語でなくなる。
・カツオは丸刈りではなくなる。
・「カツオインターネットをはじめる」カツオはプログにサザエの恥ずかしい写真をばらまき、サザエに見つかり追い回される。
・中島「カツオ、モンハンしようぜ」
・カツオは公園で野球だけじゃなくサッカーもやる。
・ワカメはもう少し長いスカートかショートパンツになる。髪もセミロングヘアーかツインテールになりロリ可愛いデザインになる。
・サザエさん一家はマンション暮らしになる
・カツオの学校の先生は体罰で訴えられる。
・少子高齢化でカツオやワカメの学校は1学年1クラス、小学校統廃合の話も決まる。
・サザエさん一家は地デジテレビを購入する
・サザエさん一家の近隣に中国人か韓国が引っ越してきて最初は反日教育受けてるせいでサザエさん一家をよく見ていない。しかしだんだん打ち解けていくような話もやる。
・いささか先生の本が電子書籍化する。 昆布わかめがもしもまちカドまぞく書いたらどうなる? 望月淳がフェンネル大陸シリーズ
フェンベルクがエコーみたいなキャラデザになる 村枝賢一がウルトラマンSTORY 0を描いていたら
まだ終わらない >>71-73
ドラえもんが現代舞台になったら他に、
・のびたの先生は体罰で訴えられる。
・のびたが0点ばかり取るのはいわゆる学習障害(LD)として扱われ、仕方ないかと許容される。
・のびたはあやとりの才能を生かしてYouTuberとして活躍。男は男らしく、女は女らしくなんて良くないと言われ、のびたのあやとり好きもパパやママから許される。 鳥山明(人造人間編)がガンダムUCを書いたら
MSへの適応力を評価され病院からサイド5のムラサメ研究所βに送られたカミーユ
所内の強化人間の中で異彩を放つがそれが強化でなく
ニュータイプ能力であることを所長のカーディアスだけが気づいていた
研究所襲撃の際、カーディアスはカミーユを角の生えたMSに乗せ
死ぬ間際までニュータイプとは何かを力説したがぜんぜん聞いていなかった
カーディアスの息子であるバナージ・リンクスという
親父の態度が気に入らないとグレていたごく普通の少年が
ユニコーンガンダムバンシィが離脱した後
入れ替わるようにサイド5の学校に戻ったとき家はなくなっていた 貞本義行による続き(鳥山明は上のぜんぜんまで)
同じ頃、修復中のアーガマという軍艦にジムに似た白いモビルスーツが複数配備されたが
適任者が戦死、行方不明、病院へ収容となったため操縦者不在としてそのまま格納された
軍艦に属する女性が病院から戻った時
見舞っていた患者や病院関係者の挙動を突如疑問に思い、髪を引っぱられるような感覚に襲われたが
それが装甲の内側にある刻印が発する力とは気づかなかった 荒木
ユニコーンガンダムの角は指揮官機を意味するッ!
アーガマの女性「カミーユなの?」 山田きさらか
アストナージ「中にいない?戦闘中に逃げたってのか」
整備士「分かりませんよ!見てみますか?」
ブライト「…逃げた…誰なんだ奴は…
あいつならティターンズの黒いモビルスーツをやれるんじゃないか
こちらのパイロットなのは間違いないんだな?」
トーレス「さあ」
サエグサ「さあ」 新川洋司
可視化され黒と白が繋がったサイコフレームに接近するジム・クゥエルとマーク3(白)
バチバチばちばち
「目を覚ましてカミーユ!」
「だめです、それをやったらカミーユの脳波は!」
サイコガンダムマーク4コクピット内
「ハハハハ!」
冷凍果物屋で自然解凍を待つ少年
アーガマ密偵「…だろ?」
バナージ「はあ?何言ってんですか…ちがいますよ」
中国人教師「こらあバナ吉!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています