【乙女戦争】Ψ大西巷一Ψ【ダンスマカブル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>341
目の前でビッチ后妃がレ◯プされて(本人は楽しみまくりだが)闇落ちするんじゃね? シャールカの武器:あのヤン・ジシュカ将軍が直接授けた「笛」
ヴィクトルカの武器:すぐ傍にいたおばさんからひったくった鎌(たぶん農具)
それはさておき、また生きているヴラスタさんを拝めて感無量です
ターニャやガブさんも出てきますかねそのうち? >2話
プラハの人が窓から投げ捨てるのが大好きだということが分かりました
中世住宅街の「水よ〜」よりは嫌じゃないですし個人的に相当マシですけど ヴィクトルカが規律破って荷車に繋がれて歩かされる罰を受けてたけど
本編の序盤でシャールカを強姦した騎士もどきが同じことされてたよね
あっさり引きずられてたように見えたけどだけどあれは日数経過してたのかしら ジシュカ「こ、こいつ・・・『荷車と並走している』だとォッ!!?」ドドドドドドドドドドドド
というのは冗談で、懲罰目的なので速度とかに「手心」を加えていたのではないかと
騎士もどきはあの引きずられてるコマの前まで西部劇のアレみたいなことされていたと推測
しかも舗装が甘い小石とか石とか岩だらけとかの道もお構いなく、まぁ最後の方とか「天然おろし金」でしょうね 木馬が描かれているので次回はダンスマカブルな展開になるようだな
わずかな救いは用意されているようだけど、それでもヴィクトルカには容赦なし 子供時代の回想で晒し者にされてる罪人に馬糞投げつけてるシーンが混ざっている件 単行本で加筆されて火焔瓶ぶつけてそう
>木馬
頭のねじ完全にトんでる子なんで拷問具奪って武器にされるとか
苦痛与えるつもりがご褒美になってたとかあり得ないとも言い切れないのが・・・ あの状況からハッピーエンド的な雰囲気にもちこんだのはさすが 主人公の結末が大きいと改めて実感。逆だと戦争に勝とうがバッドエンド風になる 外伝IIは後日譚みたいですけど、ポーランドの方であった実質最終決戦みたいな戦い(グロトニキの戦い)を取り上げるのでしょうかね?
シオン城には触れていてもそっちに全く触れていないのがずっと気になっていました
シオン城もいつか外伝でじっくりやってくれると信じています 大西、ツイッターでペストとコロナウイルスネタで笑い物にしてたけどヤバいよな 外伝IIはシャールカがエグいことなってないかが心配だわ 乙女戦争外伝 I もう発売されていたんのね。さっそく注文しなければ!
同じ作者ということで話題に出しますが、
「おてんば玉姫様!」が本当に同じ作者とは思えないくらい、絵柄が全然違う。
ちなみに、珠姫様も面白いですよ。 >「おてんば玉姫様!」
「おてんばクラーラ様!」
・手を出さなくても「こいつを攫おう」と思っただけで死ぬ
・当人が撃った弾が必ず当たる(明後日の方向に撃っても跳ね返ったりしてヒット&即死デフォ)
・何されても死なないor殺そうとした奴が死ぬ&閉じ込めたら拠点周辺にフニャディ兵の大群がゾンビ映画よろしく大量スポーン
↑こういうの想像したのですけど >>232
なろう系のナンチャッテ中世モノでも見たら? 359です。
漢字を間違えていました。正しくは、「おてんば珠姫様!」です。 コラボマンガ載ってるメイドラゴン同人誌届きましたので言いますけど
まぁあの世界にトール様行ったらそうなりますよね(汗) >外伝II
キリングチャイルドが受け継がれちゃいましたね・・・・・・・時代もフス戦争からぐっと進んだ感じ?
たぶん相手することになるオスマン・トルコの人たち可哀想 外伝2が楽しみだ
読み終わった際の嬉しくない疲労感が少なめな展開だと助かる 本編が綺麗に終わっただけに後日談で変にブチ壊して欲しくないわな クラーラすでに結婚していたとは
アネタ並みに旦那が変わっていきそうだな シャールカ、みんなの事を話す時に「誰がいつどこでどんな死に方」して「自分も何度も死にかけた」こととか話したので?(汗)
>>368
ズデンカさんがアップを始めました やってることは内戦だけどノリは(今のところだが)意外に明るい
性格はシャールカよりヨハン似なクラーラかわいい
夫が病弱死だから形式婚だったと思いきや「子作りは気持ちいい」か・・・ >>368
年代的に無理筋かと。誤差範囲ならマーチャーシュの妹と史料にあるけど姉でしたと収めることは
可能だけど20歳年上の姉だからなあ。結婚が50歳辺りになるし そもそも嫁ぐのは妹ではなく母方の従姉妹じゃなかった? シャールカより格落ちなのもアレだから実在有名人を夫に持って来るとは思うな 外伝Tは一冊で綺麗に終わったけどこれはやろうと思えば長編化すら出来そう
どこまでやるのか気になる 1440年から20年余り〜と言っていたような。後日談含めると100年だとか クラーラの子孫の時代まで食い込むと?
「コーション」に続いてマカブルキャラの「魔女狩り将軍」登場来ます? >>371
マーチャーシュの妹の方じゃなく、最初の奥さんがフニャディ・ヤーノシュの初出の娘だって説があるのよ。
もっとも大西先生曰く『ネタとしては考えたけどどう転んでも悲惨すぎる結末にしかならないのでボツにした』との事。
まあ正解だと思う(『マーチャーシュに夫が捕えられたと聞いて絶望して塔から身投げ』だもんなぁ…) >>376
>後日談含めると100年
最後モハーチかい!!
…で、ヤーノシュ(ヨハン)とイスクラとマーチャーシュが築いたハンガリーの栄光も崩壊、国土のほとんどがオスマン帝国領になって終わると。
史実とは言え相変わらず情け容赦ないなぁ(苦笑) とりあえず外伝II3話でムラト2世とスカンデルベク登場確定っぽい。 百年戦争また絡みますかね?
危惧された通りフランスが奮起してイギリス敗北するのですけど
コーションやベドフォードの末路も気になります、調べたところ史実で暗殺っぽい感じするので マンガとしては面白くないよね
3流の歴史専攻の学生が無理して描いてる&読んでる感 外伝2、詰め込みすぎてるせいかいまいち面白くない
主要人物が出揃えば変わってくるだろうか
好きな時代だから期待はしてるんだけど >>384
ぶっちゃけ外伝2の評価は、あの詰込みハイペースっぷりを肯定できるかどうかで分れそうな気がする(個人的にはありだと思うけど、あの辺の時代が好きな人間が「もうちょっとゆっくりじっくりやってくれ、もったいない!!」と叫びたくなる気持ちはわかる(^^;;)
何か第3話だけであの時代の有名な会戦4つ出したとか言ってたし、スカンデルベクまで出てくるし…(苦笑) そしてクラーラはまた夫と死別したっぽい。
本気でアネタコースを歩みつつある様な…(汗) 外伝1に比べると説明調で詰め込んでるのがなあ
かといってじっくりやると何巻かかるんだってなりそうだし
一話完結の連作くらいでやりたい場面をピックアップした方が良かったかも 外伝2は単行本2巻分で完結、それ以上は無いらしい
ちゃんと描いたら本編と同じくらいのボリュームになりそうなのになぁ(読みたい) 私はあの子はいっつも「ギリギリのとこで命を拾う」繰り返してるように見えて危なっかしく見えます(汗) サーラがラースローにブチ殺される最期が待ってたとは
教科書チックになりかけてたからこういうのは良いと思う >>374
有り得そうだよね
金髪スラブ民族がお好みの方々だし >>391
クラーラの婚活ネタだけじゃ正直読み進めたいとは思えなかったからあの展開は良かった イスクラさんの「タガ」外れそう・・・
年表確認していろいろ気づいたことあるのですけど・・・「青髭」ジル出ますかね?(イポクラスが美味しそう)
あとサーラ殺したならコーションやベドフォード公の最期もやってほしい(面白そうだから) >ラースロー
ちょっと調べて思わず口から「うわぁ・・・」と出ました(汗)
敵も味方も壮絶すぎ 一般的には悲劇の英雄人なんだけど、今回は悪ガキで来たから自業自得風になるのか
この一件で更生して一般的なのに寄せて来るのか楽しみ サーラ殺ったことで少なくともサーラ派からのヘイトこれでもかってくらい買っちゃいましたね・・・
クラーラがアネタならラースローは黒騎士コースでしょうか? >>392
クラーラのキャラや経過を見てるとここに行っても強かに幸せに生きて
いける布石に見えて仕方ない。姉さん女房になるのか ニコニコ静画の次回更新(9/25)めちゃくちゃ荒れる予感 幼女とレイプ以外見どころがない
裸族とヒャッハー軍団のサービス回まで見たからもういいや
やっぱり白人は小学生までだな >>402
むしろ助けようとしてたんですよね、オスマントルコの皆さんを
さて、どれだけの損害が次回以降出ることやら・・・・・・(小刻みに震えながら青ざめ) 次回はクラーラさんの濡れ場ですな
他所より悲惨な感じがしないのはなぜだろうか 捕らえられたのとメフィスト2世の気弱設定でますます彼のクラーラ(光)になる未来が強まったな やはりクラーラは「悪魔くん」ちゃんだった!?
ていうか調べたらメフメト2世も「兄弟殺し」固定したりと結構やってますね・・・
有名なのは「コンスタンティノープルの陥落」「東ローマ帝国滅亡」あたりですか? >今月号
クラーラまさかのおねショタ婚
これ以上死人が増えるの忍びないので「お幸せに」としか・・・
あと個人的にイェニチェリ好きなので出てきてくれたの嬉しいです 今月号まだ読んでないけど若い方が精子の活きがいいから妊娠ワンチャンあるで>おねショタ婚 上下巻構成で発売で、1月に1巻目出るのですね>火を継ぐもの
巻末4コマの天国にサーラ参戦するでしょうけど
その際に「フニャ君のムスコに刺されて死んだ」て話が「どう転ぶ」か・・・・・・・(汗)
見てなかった子らがいて「伝言ゲーム」形式に伝わるとなったらフニャディ君の評価がヤバイ(汗) メフメトの妃の中でクラーラに該当するのが
最初の夫人のギュルバハルだけど
クラーラはアイフェルと名乗っている
wikiに生粋のトルコ人と書いてあるけど改変するのかな
どう思う?もしギュバハルがクラーラなら次の皇帝の母親になることが確定してる 作者はクラーラは突撃レポーターと明言しているから
皇帝からクラーラがカーロイに下賜されるか
どっちなんだろうか? 堂々と多数の妻を抱えられる文化だけにメフストがクラーラを妻にしない理由が難しく
なるなあ。ヨハンにとってシャールカは順番だけ先の妾になったり、再会後は子供を産めない仕様にして
波風立たせず側に居続けられる運びが上手かった。 >>415
メフメト2世の死後の「兄弟殺し」を避けるために子供と一緒に逃げる展開になりそう
メフメト2世が察してカーロイと一緒に逃がすとかしそうですけど
もしやカーロイをイェニチェリに取り立てたのって後々のコレを察して? >>416
もし、メフメトの死後までクラーラがトルコにいるなら
シャールカ、亡くなってそうだね 最近この作品を知り一気に読破しましたが
乙女戦争最終巻P192の精一杯生きてのコマの農夫と農婦のキャラ名ってどなたかわかりますか?
誰かわからなくてモヤモヤしているのでもしご存知でしたら教えてください
個人的にP140、141のシーンは心に刺さりました
2度も戦場に戻ってきて足を矢で撃たれても立って泣きながら歌うズデンカさんが一番好きです
最新話まで読みましたが、シャールカに比べてクラーラの尻軽さが何とも言えません イケメンハンターじゃなくゴツいオッサンがOKなのは好感持てる >>418
名前はわからんし何巻か忘れたが(たぶん最終巻)怪我と妊娠で戦えないと判断されてターボルに戻された夫婦だと推察 >>422
確認しましたら最終巻P77に該当のコマがありました。スッキリしました。ありがとうございます!
史実に基づいてオスマントルコの内情を深く掘り下げるためには
主人公を絡ませて描くのがマンガ的に楽だとは思いました
ただ主人公が簡単にイスラム教に改宗?するのはあれだけ凄惨な宗教戦争してた乙女戦争を読んだ者からすると
クラーラが軽薄に見えてしまいました。でも改宗しなかったら処刑されてマンガが終わってしまいますが
今後クラーラがどういう風に立ち回るのか楽しみです 「弟殺し」はさらりっぽいですけど
コンスタンティノープル攻略はガッツリやってくださりそうで今から期待しています 庶子とはいえお嬢様だしクラーラ自身はさほどひどい目に合わされてないからあんなもんよ
すっかり馴染んで寝転んで菓子食ってるところとかかわいいし 話の流れ次第では「東ローマ帝国を滅ぼした影の人物」「中世に終止符を打った黒幕」になりかねない予感が
すでに母親(シャールカ)から聞いたアレコレをメフメト2世に教えてそうで・・・ チャペクあの後ヴラスタさんにいじられまくりでしょうね・・・
「サーラを自慢のムスコ”で”刺殺した」フニャ君の扱いよりはたぶんマシ
うまく説明できないと天国が地獄になる&車輪にした人らが先に行ってアレコレ吹き込んでそう
ラースローはアレはもう地獄確定な上に同情の余地皆無なんで
むしろアレに忠誠誓うとか死んだら仇討ちにはせ参じる奴いたとしたら相当奇特か同じ穴のムジナくらいじゃないかなと 史実ではイスクラは69歳まで生きたけど
フニャディはイスクラより先に死んでるんですね
今月号読んだ感想としてはジョフィエ大金星って感じです 茶ペク死んでも全く悲しくないな
やっと死んだかって感じ
徹底的に嫌な野郎だった
あとやっぱフニャは娘が生きてる事を知らないのね
シャールカもいれて親子そろって再会できる日は来るのだろうか 帰りがこんなに遅くなるなんてってナレがあったからいずれは帰るんだろうけど、まさか墓前に帰還報告とかにはしないでほしい その時はフニャ君の孫同伴でしょうね
>>432
個人的にはラースローがアレすぎて・・・・・・・
彼を英雄視している海外勢からの炎上が心配 >>434
母親の描き方もあるしラースローを排除した王が世間的な暗君評価
を覆す感じで正当化されそうだな >>433
シャールカはともかくヨハン君に関しては本当にそうなる可能性が高そうな…。
何せ史実的に8話の終わりか9羽の冒頭で死亡することがほぼ確定してるしなぁ。 オスマンの皇女だと皇族同士や大臣・太守との結婚でなければ名前が伝わってないケースがあるから
クラーラがメフメトの子供を産むとしたら女児かもね
継承レースから真っ先に抜けられるし、この時期は皇帝の嫁も奴隷ばかりでなく政略結婚で名家の娘を貰ってるし
(時代が下ると奴隷という建前で政略結婚もしてるけど)
もっと身分の高い生母の姫がいるならこっちの姫様はまあいいかでクラーラ共々ハンガリーに行けるかも >>437
あの人(シャールカ)は娘が墓前に報告しに来たら棺から出てきて祝福するとか普通にやりそうな予感するんで・・・
意外とよくあったらしいですから、「死亡確認が甘くて埋葬したら蘇生したけど棺が開けられず再びそのまま死亡した」って例 新刊読んだ
どうも東欧系の名前は老いた頭に入らない
ヤンさん改めヤーノシュさん多すぎ問題 orz一話で終わってしまいました、コンスタンティノープル攻略・・・ クラーラは既に三十路か
本編と違って数巻でまとめるから時間の流れが早いこと早いこと >>438
メフメト様の好きなこと教えたりとか悩み相談とかアドバイスしたりとかで
クラーラ当人がそれと知らぬ間に後宮のトップに君臨してそう
>>442
わざわざ「クラーラの父と対決する」とクラーラに教えたスルタンの心情が気になるところです
あの執着ぶりからして手放す選択肢たぶんなさそうですし シャールカと一緒に籠城してた赤鼻の子が再登場してびっくり
怪我してたから交換で解放されてたけど無事生き延びて大人になったんだな >>445
私が思うに
フェードアウトしていた=シャールカと接触がその後なかったおかげで生き延びたのではないかな、と・・・ 単行本派だが「赤鼻のヤン」生きてたのか
その後出てこないから何かあるかもとは思ってた
本編外伝通して読み返すと史実フラグに守られたヨハンの一代記だと思う
若年期は創作で壮年期は史実で
https://i.imgur.com/63iHFmY.jpg
https://i.imgur.com/Du3VFYF.jpg フニャディ家ってもうないの?
ヨハン君の兄弟親族も出てこないし >最新号
「どうすんのこれ?」←読み終えた感想
敵の大将が娘の婿で義理の息子で孫娘の父親で、現場にシャールカまで来てる状態というカオス
フニャ君の寿命的に一家そろって団らんできる最後の機会になるでしょうけど・・・
もしかしてスルタンがこの後で侵攻緩める(代わりにヴラド様のとこがエライことになる)のってこれが原因という流れ? 時間の流れが早すぎる
単に省略されただけなんだけどいつの間に妊娠出産してたんだと思った まあ本伝のその後を紹介する外伝だからなあ
本伝最終回の時にその後も大変なんだよと言われてたのが絵で見れただけ良かった
と思う 生まれたの女の子だからスルタンの後継争いに巻き込まれることはなさそう
しかしムラト様といいあの義母君といい、年端もいかない少年(しかも後継者)に何を教えているのかと(汗) 次のコミックス収録ページ的にあと何話で終わるんだろ?4話ぐらい?
イスクラたちがどうなるかはちゃんと描かれると思うけど
片腕になったジョフィエちゃんは兄弟団に入ってるのかな?
もしくは兵士引退して主婦になったのか?結末が描かれるといいな〜 ジョフィエはガンダムだと最終決戦仕様な格好だったな。 >最新話
ラースロー始末するの遅いくらいと思うの私だけでしょうか?
あとイスクラさん父娘には幸せになってほしいです 杖でちゃっかり攻撃しているシャールカすごい
さすがあの過酷な状況にピンチの連続を駆け抜けただけある
クラーラよ、何度目の結婚なのだろうか 息子誰か一人くらい色気あるショタフニャ君に似てたらよかったのに… 外見似てるクラーラと絡むとシャールカのキャラが独特だったのが改めて分かる 親子三人久しぶりに揃って再会できたと思ったら即サヨナラで悲しい
あとはシャールカに孫の顔を見せられるかどうか気になる これ残り30ページ弱で〆られるのかな?
もうクラーラもイスクラも政治や戦いから身を引いて
穏やかな余生を過ごしていく感じで〆るのか?
話変わりますが、イジーの娘の名前がカテジナ姉貴とズデンカさんで吹いたw
ボヘミアでは一般的な名前なのかなぁ? ウィキペディア見たらイジーの娘の名前は本当にカテジナとズデンカだったのか
カテジナさん14歳で・・・・ 絞首台行きとかハッピーエンドにならなそうな気がする。 >>466
あの坊やすっかり老けちゃいましたね(オイコラ
>イジーの娘の名前がカテジナ姉貴とズデンカさん
たしか当人存命中だから転生ってことはないでしょうけどそれでも将来が不安!? カテジナ姉貴は乙女戦争12巻のリパニの戦いで
炎のラッパが鳴らされる前に火薬樽と松明持って敵に突っ込んで自爆攻撃して逝きましたよ
ズデンカさんは亡くなった描写はないので生きてたらシャールカと同年代の50代だと思います 今月号すごいな。イスラムと対峙してたら身内の争いの方がエグいことになって渦中の中心にクララがいるというw
全員死亡エンドかこりゃ。 最終話読んだ
最後にアテスが大勝利エンドになるとは思わんかったわ
自分の好きな進撃の巨人も乙女戦争も終わって寂しい
なんかオススメマンガあったら教えてください 超ダイジェストだったけど最後はしっかりまとめてくれて感動したわ
外伝Tの最初からまた読み直したくなる イスクラさんと眉毛君が幸せになってくれて何より・・・
スルタンも良い漢になりましたね(感涙) クラーラの娘だからオスマン伝統の兄弟殺しも逃れるし設定作るの上手いよね。 眉毛君に娘を渡したのも、信頼できる男&共に死線をくぐった戦友だからというのもあるでしょうけど
孫が男児だった場合に皇位継承権があるために兄弟殺しに巻き込まれる危険を危惧してかもしれませんね 日本への鉄砲伝来に子孫が出てくるかもしれないけどコンキスタドーレスの方では出ないだろうなw >>472
自分も進撃ファンで長年愛読してた作品が続けて終わって悲しい
とりあえずどちらも単行本を待つことにするわ
おすすめは「海帝」と「チ。」はどうでしょう
https://bigcomicbros.net/work/6389/
https://bigcomicbros.net/work/35171/ >>483
「チ。」は個人的に好きそうな感じです。オススメありがとうございます
月刊アクションで他のマンガをパラパラ読んでたら「人間のいない国」が
気になったのでコミックス買おうと思います。もう月刊アクションは買わないかな
大西先生にはまたフス戦争のように
日本人にあまり知られていないけど面白い素材を発掘して漫画にしていただきたいですね >>485
一年に0.5〜1冊ペースで一応続いてるw >>482 >コンキスタドーレス
「辺獄のシュヴェスタ」のエラさんとコラボ共演展開とか?
メイドラゴンともまたコラボ・・・と考えて思い出したんですけどケツァルコアトル様ご本人いましたね、あのコミック 日本の乙女戦争と言えばひめゆり学徒隊だけど
意外とこれを題材としたマンガは少ない
個人的に大西先生ならどう描くか興味あるけど
結果が悲惨で救いがないからマンガは難しいかなぁ 無印から付き合ってきたがついに完結か
https://i.imgur.com/r61Ai18.jpg
エピローグは別にして、フス戦争からここまで生き延びたのはシャールカとイスクラだけかな >>491
最後の古びたピーシュチャラのページで、しみじみジーンときてしまった。
すっかりシャールカの手から離れたけど、色んな歴史があったものだよね。
そう言えば、カピストラノ様と一緒に戦うって戦場に出てきた町の人&孤児にシャールカは着いてきてたけど、カトリックに改宗したのだろうか。
>>486
ヴラド・ドラクラって漫画は、それこそフニャディ、マーチャーシュ(クラーラの弟)、メフメト2世が出るからお勧め。
乙女戦争外伝の続きが見られる!(ルーマニア視点だが) >>493
ヨーロッパだと「悲劇の英雄」扱いなところもあるんですよね・・・・・・ ヨーロッパじゃ悲劇の英雄、殺した王が猜疑心カスってのが通説かな。
その同情票が弟が後に王になる栄達に役立ったのも確か。
背景としてはヨハンによって権勢高まったことでフニャディ家への抑えが後継の彼に
向かった感はあるな。それに強く抵抗してのゴタゴタが王を怖がらせた。
この辺はどっちもどっちなところもあるので彼側を悪く描いたとしても創作解釈の一つ
としておかしいとまでは言い切れないとは思う。 騙して裁判なしの即座に殺した最期はマズかったな
同情と聖人化は必然になる 王様まで殺そうとしてたんで
本来ならやらかしたその場で応戦されてぶっ殺されても文句は言えないんですけどね・・・
後日対応の結果で印象変わった感じですか >>497
>1456年にフニャディ・ヤーノシュが死ぬと、代わって王国軍総司令官の職を得て
>実権を握ったツェリェ伯ウルリク2世は、父フニャディが国庫から借り出して未払いのままになっているという
>借金の返済をラースローに迫った。しかし1456年10月にフタクで開かれた議会でラースローは立派な弁明を行って窮地を切り抜けた。
>ウルリク2世はラースローとの和解を装い、フニャディ家に委ねられていた国王所有の城の全てを明け渡せば、
>一家を庇護してやると約束した。最初に明け渡されたのは、ラースローが司令官を務めるナーンドルフェヘールヴァール(現在のセルビア領ベオグラード)だった。
>しかしツェリェ伯と国王ラディスラウスは示し合わせて、ラースローを自分たちの軍隊から追い出してしまった。
>1456年11月9日、ツェリェ伯はフニャディ家の家人に不可解な状況下で暗殺された。
史実の方は追い落とそうとしてた王側近への暗殺疑惑(ぶち切れ配下の独走可能性あり)
>保護者を殺されて怯えきった少年王ラディスラウスは、フニャディとその母エルジェーベトを呼び出して
>テメシュヴァールで会見を行い、フニャディ一家を庇護すると約束した。国王は約束の証として
>フニャディに財務長官および王国軍総司令官の地位を与えた。フニャディは何の疑いも抱かずに国王に随行してブダ
>に赴いたが、この町に到着した途端、ラディスラウスに対して謀反を企んだとして
>逮捕され、何の法的手続きもないまま死刑を宣告され、1457年3月16日に斬首された。
そこでこんな欺罔と性急なことしたから上で言われる流れになった >実権を握ったツェリェ伯ウルリク2世は、父フニャディが国庫から借り出して未払いのままになっているという
>借金の返済をラースローに迫った。しかし1456年10月にフタクで開かれた議会でラースローは立派な弁明を行って窮地を切り抜けた。
この時点で乙女戦争ラースローとは別人だな
頭空っぽ単細胞にしか見えかったし こりゃ多くのスカスレに転載される未来が見えるハァハァ どう見ても万全とは言えない体調、貧弱装備で騎馬倒せちゃうヴィクトルカとかいう猛将 >>504
「騎士ごと馬を殴り飛ばした」ように初見で見えました、あの場面 いずれにせよ単体でも相当な戦闘力あるなあの子
2戦目も実質無傷で切り抜けたしまぐれじゃない
生き残って上手く手懐けてたらターニャ達のお父ちゃんぐらいの戦力になってたかも ヴラスタチャペクイスクラレベルではないにしろ生きてたら結構活躍できそうだったな >>432
顔とガラが悪いだけで言うほどヤな奴でもなかったんだけどな
クマンバチ戦なんかMVP級だし出てくると勝ちフラグ感すらあったけど
リパニ離脱以降劣化したのかな
娘に負けてあっさり死ぬのはこの作品らしいというか彼らしい最期というか 記憶喪失のくだりは不評で無かったことにされたんだろうか
一応の辻褄だけ合わせて退場させて文字通りの黒歴史化というか
それとも元からああする予定だったのか この作者の大西巷一はブログで911を想い出扱いしたり、東犬ペンネーム時代に本が生まれたら金髪美少女を人身売買で買うと書いたりスポンサー失格の異常者なの知ってる サンライズの首脳陣を皆殺しにしてやる!とのたまったハゲや日本の映画業界の監督や脚本は無能で白痴だと言った菊地御大に比べたら遥かにマシ まあ本当にやってるガチ犯罪者とかじゃなけりゃ別にいい
画力が高くて歴史造詣が深い
だからこの漫画は面白かった 作者には実在人物キャラについて解説してほしいね
漫画と史実の相違点とか描ききれなかった部分とか ここしばらく書き込みなしね
この人の作品はレイプシーン多いけど
Twitterで動物はレイプ少ないけど人間は多いのはなんでだろうと呟いていてフォロワーがそれぞれ自分の考えを述べていた
セックスを子孫を残すための行為と考えるか娯楽と考えるかというのも理由の一つになるかなと思った
子供を作るためなら嫌がるメスと争ってまで交尾したくないというか
下手すると子供を生んでくれるはずのメスを殺してしまう可能性もあるし自分も傷を負う場合だってある
無駄に争わずに受け入れてくれそうな他のメスに声をかけて繁殖の可能性を上げる選択肢を取るのかなと思った
セックスを娯楽と捉えるなら相手の事情なんて考える必要もないし傷つけても殺してしまってもかまわないし 本来は生殖の為の本能だけどそこが切り取られてシたいヤリたいだけが残るからな 星天のオルドは男だけどユエリーがヒロイン枠
ガチレズの妹から次々と女を寝取る話ということかしら
乙女戦争もチェコの衣装も可愛かったけど今度はいろんな地域の衣装見られるのはいいね 貴腐人参上な件
そのうち布教活動や執筆活動なんかも始めそう クマン人はチェコ女の悪知恵に騙されただけで負けてはいない
クマン人が最強
女は美人、男は勇敢で絶倫
チェコ人なんかよりクマン人と仲良くなろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています