【乙女戦争】Ψ大西巷一Ψ【ダンスマカブル】 [無断転載禁止]©2ch.net
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乙女戦争の議論はここでまったりやってね!(*^○^*)
【乙女戦争】Ψ大西巷一Ψ【ダンスマカブル】 なんだ不快系て
何を期待して中世の戦争もの漫画を読むのだ >>234
蒼天航路とかキングダムみたいにカタルシスある歴史物探してるんよ
これはどうなのかなと思って あー陰惨でInsaneな漫画じゃなくて傭兵がガンガン戦うならホークウッドの方がいいよ
百年戦争が舞台のやつ 最新刊まで読んだけど比較的幸せなシーンが数えるくらいしか無いくらい不幸だぞ ホークウッドはクソ展開の打ち切り駄作だったろ
豆のスープくらいしか覚えてねぇわ
ヴィンランドサガの方がいい ホークウッドはメイスで投石器を破壊する
剣と同じ長さのランス等武器の描写が無茶苦茶 そもそもホークウッドは作品通じて何が言いたかったのか今一わからん 最近一気読みした
一番キタのはヴラスタさん瞬殺だった
フラグをバッチリ建ててたからちょっと笑えたけど 他の奴らヴラスタヤバそうなら援護したれよとは思ったわ、一騎討ちで遊んでないで vsハインリヒみたいに劣勢になってから一呼吸あればまた違ったかもしれんが押してる状態から一瞬で逆転された感じだったからな…残念だ あの可愛かったクローニャちゃんが、
今やすっかり魅力的な筋肉ガールに////////
女性がサナギから蝶になるって本当だったんですね////// 次回で終わりなのか
あれじゃさすがに助からないだろうな・・・ 今月号買って読んでイスクラ兄さんの不死身っぷりに吹きましたよ フニャチンとかイスクラには史実バリアがあるからなぁ 彼女の車がウォーワゴンでした。死にたいくらい恥ずかしくて惨めな思いのデートでした。 やはり主人公は最強だな
レイプ野垂れ死にしかけ
全裸集団から処刑されかけ
籠城飢餓
拷問死刑宣告
川に転落で記憶喪失
頭に矢が直撃
本当にいろいろあったな >今月号
まさかクローニャさんの妹さんたちがこの土壇場で大殊勲挙げるとは・・・
ヴァルハラで勇者たちと蜜酒を酌み交わす席に列するに値する大手柄
そして今まで散々存在は仄めかされながら全く出番無しだったオスマン・トルコの皆様の初出場ですよ
>>254
殺せる人がいない=最強、とすると
たしかに・・・ 目にクロスボウの矢を受ければ、普通に脳まで貫通してる筈で、死亡は確定。
主人公補正で生き残っても、重度の障害は避けられないわけで、
まだ、最終話読んでないから分らんが。 GWでも今は加筆やら修正やらおまけ4コマやらで忙しいでしょうね、先生 >>256
サーラだけしか生き残らなかったじゃんか 外伝めちゃくちゃ楽しみ
あと、シャールカの死神体質が娘さんへ受け継がれている予感が・・・ 良かった…最終話読んでちょっと涙出ちまった 外伝も楽しみだ フニャさんの元で幸せに暮らしましたとはならないだろうなぁ。
戦死して、教えは永遠に生き続けるENDかなぁ
→仲裁頑張れ超頑張れ娘と再会しろ
→あ〜戻っちゃった。明日死ぬとか皆言ってるオワタ
→プロコプ先生素敵!って何でエリーザが!?
→あああああああ終わったー!
矢が当たった時に涙出たよ…。
書いててキモいなすまん。 作者ブログで最近の研究でフニャ君に婚外子(娘)が居るのが判明してその娘がヴラド公に嫁いだって話があるっつコメントに対してもしかしたら外伝でヴラド公出すかもってコメントしてたな
どうなるんだろう… 最終巻読み終えた
シャールカ「わしを殺せる者はおるか!」 ズデンカさんも何気にいい勝負かと・・・
どうやってあの状況から足1本で済んだのか知りませんけど シャールカとクラーラの再会よかったけど、よく考えたら襲撃された村やジョルジュローザ忘れられてる 散々作中で名前だけは挙げられながら結局最終回のしかも終わりの方でヒャッハーしただけのオスマン・トルコ・・・(涙)
そしてジシュカさん地獄行きを天国で再会するまで確信していた大小プロコブさんズ(汗) ガブガブの果てにヤンデレ化するとかエリーザはガブリエラ2世だったな
危うく記憶と一緒にシャールカをあの世に連れていくところだった(エリ8かい) 最終巻読むとシャールカがフニャのこと本当に好きなのか疑わしくなった。
結婚したと聞いても全然ショックも受けずに心からお祝い言ってるし。
もしかして恋愛感情じゃなくてセフレとして好きだったように思えた。 >>276
あんな境遇で育った子(しかも初めてが12歳でしかもレ●プ)が
まともな恋愛とか恋愛感情とか人生で得る事が可能って思います? >>276
身分差がありすぎて、自分が結婚できるって発想が起きないだけじゃないか?
カトリックの貴族相手に、結婚とか有り得ないだろうし、シャールカはカトリックに改宗する訳でもない。
カトリックの貴族は貴族と結婚するって思ってるだけのように思う。
フニャもフス派だったら結婚できたかもしれんけどね。 ヴィルヘルムさんも竿切られてなかったらシャールカと一発やらせてもらえたかもしれんな 11月巻までまとめ読みしてから大分たってから最終巻読んだからか
急進フス派の狂気度はやっぱすげぇわ
最期まで皆ポジティブだったのは良いね >>260
だから大嘘書かないように。
とりあえずズデンカ、ドロテア、ヴァーシャ、ヘレナ、トマーシュは生存確定。
まぁその代わりマルシュカ、ヤロスラヴァ、アネタが死亡確定したけど。
>>254
巻末4コマでとうとうチャスタヴァやガブリエラ他仲間多数からツッコまれてた(笑) シャールカってなかなかのヤンデレ製造機だよな
カブリエラ、エリーザはもちろん
黒騎士も死んでるか確認しに来るほど執着してるし 二重籠城戦のとき途中で捕虜交換された赤鼻のヤンは生き残っただろうか >>282
黒騎士はフニャディにシャールカの事を頼まれたから騎士道精神貫いただけじゃないの?
まあマーニャ、レーニャたちにシャールカのそばにいたらやって来ると容易に予測されるくらい傍目にはstkぽかったんだろうけどw 長女のターニャも火だるまになるのがもう少し遅かったら黒騎士に助けてもらえたかもしれないから
末娘に殺されるというのも因果なもんだな >>284
騎士道ってより人としての何かによるものじゃないかな
騎士道精神なら異教徒や異端には適用されないぞ >>276
話の筋立て的には、シャールカの本当に好きな人は笛作った一話で死んだ子と
その子の名前をつけて持ってた笛じゃないかなと思います リーゼロッテさんがあっさり砲撃で即死。
相変わらず、重要人物を容赦なく殺す作者だわw
個人的に気に入っていたシャールカとサーラが生き残ったのは嬉しいな。 >>287
笛ニーしてたんだよな
それを見かねたガブリエラが(略 >>288
私は気に入ったキャラ軒並み黒騎士に駆逐されて
クローニャさんも腹筋切り割られて首飛ばされてますorz
>>285
天国で出会って人見知りな末っ子ちゃんが可愛い件
そして「誰が一番ひどい死に方したか選手権」という狂気の祭り開催 >>281
ミリアム(ダイエットに成功した子)も後ろ姿はあるようだ
オレープの新人天使達は晒し首の刑
以前シャールカの笛を預ってた子のチームは無事にイクスラ隊として生きていけそうだけど
畑を耕してた夫婦がわからん ターニャの一家は総出で戦い続けて全滅とは凄まじい
作中で描写された範囲で一番奮戦した家族は彼女たちだろうな 大西巷一さんのマンガが好きで、女媧jokerから買っているけれども、
ダンスマカブルは正視に耐えなくて、
読み直すことはないと思って中古に売った。
今となっては売ったことを後悔しているorz 294です。
女媧
↑機種依存文字のため、正しく表示されなかった。
女女咼jokerと書きたかったのです。 歴史物で最後まで描ききれて良かったなーってのが最初の感想
シャールカ最後は死ぬんだろうと思ってたけど死ぬほど死にそうな目に遭ってきたんだからもう死ななくて良いじゃないかと思い直した ドイツ史的にはジギスムントでルクセンブルク家は没落
継いだハプスブルク家のアルプレヒトもすぐ病死するが、帝位は従兄弟に渡って同家の長い独占が始まると このスレでサーラ以外全滅と聞いてたので最後救われた
シャールカの物語だよね シャールカの動きはご都合的なんだけど、
和平を目指していたプロコブさんを置いてきぼりで穏健派とカトリックの同盟結ばせたのは
おおすげーって思ったよ
政治的にニュートラルだと大胆なこともできるもんだ
史実でもあんな感じに裏切られたんだろうねプロコブさんは コーション司祭はイングランド軍の全面敗退の前に死んでるんですね
生きてたらどんな最期迎えていたことやら >>292
畑耕してた夫婦は、トマーシュとミリアムがリパニの戦い直前にターボルに残して来たカップルだと思う。
名前まではさすがにわからないけど(^^;; 最後、ヴァーシャ&ドロテア夫婦(?)がズデンカさんの義足につけようとしてたのって
やっぱりフロマドカ親方&カテジナさんの形見のグレネードランチャーなのかな。
…何も戦争終わってからわざわざ中二病装備を実装せんでも(^^;; 最終的な結末は知っていたとはいえ、きっちり玉砕まで描くのはさすが 生き残り組最古参て、シャールカ以外はミリアムとヘレナになるのかな?
2人とも1巻の序盤から居るよな?
あと、シャールカの2度目の帰参時にエリカ(シャールカの笛を預かってた子)と一緒の駒に描かれてた3人は仲良く生き残ったんだな ヘレナめっちゃ自爆に巻き込まれてるように見えるけどどうやって生き残ったんや? アネタやヤロスラヴァみたいに燃えてるわけじゃないから、ロハーチやラウラ達と一緒に前線に居たんじゃない?
一歩間違えたら、新天使隊みたいにクビチョンパだったのかもな
天使隊も1人生き残って歌ってたパッツンロングの子は名前でなかったけど、
生き残りの所に居なかったから死亡かな >>306
なんとなくズデンカさんに似ているので「ズデンカ・ツー」と頭の中で名前つけてた事は内緒(極大魔法 歴史ものでは久しぶりにラストで「良かったあ」ってなった漫画だった >>308
わかる、わかるぞ。
欲を言うと、シャールカ家族のその後を見たいな。幸せなシーンとか。 まさかのメイドラコラボ・・・
って、トール様がフス派に参戦したらカトリック側にエルマさんあたり参戦しない限り一日で戦争終りますよ・・・
もしくは本当に終末戦争勃発とか?
「三日後世界が滅ぶ」→「三日で天使悪魔両軍とも軍備整えて人間界に来い」って「超高速参勤交代」みたいですけど >>313
ラウラさんは最終巻のシオン城攻防戦で
フランチェスカはそのずっと前に・・・
・・・・・あの黒騎士、人が気に入ってるネームドばかりピンポイントで次から次へと・・・・・・・・・・・・・# 最後までシャールカには共感できなかったのは自分だけか?
あの子よくわからん >>307
読み返すまでズデンカさんだと思ってたわ(笑)
>>316
最近の女性向けラノベの主人公感はあるから合わない人には合わないだろうからな
その手の主人公は、レ○プされたり、爪はがされたり、娼婦になってにゃんにゃんしたりはしないけど 共感とか感情移入するタイプの主人公じゃないと思う… 共感っていうより応援したいとかこの子の行く末が気になるみたいな気持ちになれなかったっていうほうが正確かな
シャールカ以外の同作者の主人公はそうでもないんだけどな
サーラ辺りが主人公のほうがよかった >>319
私の場合、その気持ちになったキャラが大体死んでるので
特にヴラスタさん、赤ちゃん育てながら母親になっていく様子をじっくり見たかったです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・黒騎士#######
>>315
了解 >>317
女性向けだったの??
確かに男性作者の絵に見えない
少女漫画的なキャラデザだけど じゃなくて、最近良くある「私かわいそう系」のラノベ主人公と被る要素があるから、
苦手な人は苦手だろうね。ってこと
その手の主人公はレ○プされたり、拷問受けたり、周りに怒られたりはしないけど もう少しエログロさをマイルドにした作風なら少女漫画でも通用したとは思う
最初女性作者だと思ってた 酷い目に遭いまくりながらも誰も恨まず可能な限り戦いや人の死を回避したい
仲間のことが大好きだけど敵にも優しい
ミラクーシュや親友のガブリエラを殺したジジュカにも恨み言1つ言わずその判断を受け入れる
戦場を離れられる機会は何度もあったのに毎回戦場に戻り、時にごめんなさいと言いつつ殺す
敵からも味方からもマンセー
シャールカの博愛主義だけど戦場で戦い続ける天使なところが苦手かな
特に黒騎士は感謝するのはいいけどそれはそれこれはこれで殺しておくべきだった 主人公が矛盾を抱えるのは仕方がない面はあるからな
シャールカの場合はきれいごと言ってても、本人が受けた仕打ちがけっこうきついから
きれいごと言っても不快にはならないんだけどな
最近、あの手の死にかけまくりな主人公はあまりみないからよけいに ラウラって何気に登場期間長いな
どういう経緯でロハーチといい仲になったか知りたい
最初は案外チャペク辺りとくっつくかと思ってた ロハーチって最初はヴラスタに惚れてる的設定だったよね >>328
ヤンさん多すぎ問題(汗)
聖書に出てくる人物やら天使やらの名前を子供に付けたがる親が多すぎ問題でもあるのですが >>329
それはむしろ逆ですよ。
キリスト教圏では、キリスト教に由来するものから命名することが一般的です。
大学の授業で聞いたのですが、キリスト教圏では「キリスト教由来の名前だけが編集されている辞典」があって、
基本的にはそこから選んで命名するそうです。
(注)フス戦争時代と現代のキリスト教の命名が同じとは断言できませんが、伝統として元々あるのだろうと思います。 ルイの息子がルイでも
フィリップの息子がフィリップでも
気にしないどころかむしろそうしたがる奴らだしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています