>>125
娘が絡むというと、同じ大西作品の「涙の乙女」を思い出すな。
あれは最後、主な登場人物結局みな死んで、ヒロインだけが生き延びて年月を経て成長した娘と再会、
娘に新天地で強く生きていくよう励ましてまた別れるっていう結末だった。