食わず嫌いしてたけど読んだら面白かった漫画 [無断転載禁止]©2ch.net
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を挙げていきましょう
作品名だけでなく
食わず嫌いしてた理由
読み始めたきっかけなど
雑談も含めて
書いていきましょう
ジョジョシリーズ
子供のころジャンプで見かけたときは独特の絵柄がなにをやってる場面かよくわからなくて受け付けなかったが(話も途中)
大人になって一部から読んだらすんなり入り込めた キングダム
絵が強烈だし、歴史嫌いだし、軍記ぽくて難しそうだったから興味もなかった
朝日新聞の広告に丸々1話載った時カーチャンが読みたがったのでコミックレンタルで借りたら、すごい面白いし貂ちゃんとかいう天使はいるしでどハマりという有様 代紋take2かな
ヤンマガ連載時はヤクザ漫画ということで最初は読むの抵抗あったんだけど
何気に読んでみると意外におもしろくてハマった エンジェルハート
今さらシティハンターの続編?って読むのも面倒くさそうだと思っていたけれど
何気に連載開始から7年くらい経ったころに読んだら面白かった よつばと
萌えっぽい雰囲気が苦手で読んでなかったけど古本屋で立ち読みして、のんびりしたコメディ漫画として単純に面白いことに気付いた うしおととら
最初はとらの見た目が怖くて敬遠してたけど、読んだら意外とかわいいヤツだった(裏表紙のSDバージョンではレギュラーやらゲストに振り回されてるし) 読みたいと思わない漫画を面白いと思うことはほとんどないとおもう
まず8割方好みの絵じゃなかったらつまらないし >>9
同意
そういう理由だから地獄のミサワ作品とか江川達也作品は何があっても読む気になれない
絵柄が見るのも嫌ってレベルで大嫌いだから 画が下手で敬遠してたけど、映画化したみたいだからどんなもんかと思って手に取った
「俺はまだ本気出してないだけ」は、もっと早く読んでおけば良かったと思った。 ツマヌダ格闘街
いきなり美人のメイドさんとの同居生活、ぐらいは別に構わないし、
主人公の性格と状況的に、流されてしまうのも不自然ではないと思えた。
だが、読者に対して、このメイドさんの行動理由について説明ゼロは酷い。
このまま押し通すつもりか、いずれ説明されてもムチャクチャでくだらなくて
納得できない理由じゃないのか、と思えて、序盤だけ読んで放置してた。
しばらくしてから読み進めてみて、理由が説明されてみたら、
きっちり納得できたが……俺と同じ理由で、一巻だけで完全に離れてしまった人、
結構いるんじゃないかと。完全具体的説明はともかく、多少の仄めかしぐらいは、
一巻の内にやっておくべきだったと思う。 聲の形
単なるボーイミーツガールものと思い敬遠してたが、今度映画化するって聞いたので試しに読んでみたんだが、
不覚にも泣いた。 ポヨポヨ観察日記
4コマ漫画で萌え系の絵が増えてなんとなく敬遠してたけど
たまたま読んだら面白いしポヨが可愛いし
猫の事ちゃんと書かれてて良かった
今月出る単行本で終わりなのが寂しい
後、進撃の巨人
絵が雑だけどまとめて読んだらグイグイ引き込まれて月刊誌買ってしまうまでにハマった >>4
まったく同じ理由で読まないでいたんだが、一巻だけ試し読みしたらハマったわ。 ボールルームへようこそ
表紙の男の絵が気持ち悪くて中身もキモいだろうと決めつけて敬遠していたが
読んでみて印象が一転した キャラの表情がイキイキして素晴らしい
表紙の絵は今でも気持ち悪いけどな
スピリットサークル
惑星のさみだれが合わなかったから避けていたがこいつは面白かった
さみだれと違い主要キャラにも好印象を憶えた
>>9>>10
あるんだよなあこれが
逆に僕のヒーローアカデミアみたいに
絵柄の印象で期待して読んでみたらがっかり作品で
今ではアンチまっしぐらみたいなのも多い
漫画に要求するものが話>>>>>絵なんで ヒカルの碁
幽霊使って無双すんの?それ面白いの?って思ってたが
全然そんな話じゃなかった
主人公が小学生〜中学生なので身勝手な行動が目につくけど、自分がある程度年を食ってから読んだので「おバカだなぁ」で済んだ 寄生獣
最初、ヒューマンドラマの作者が無理してSFやってると思ってた
メシ食いに入った店に3巻だったかが一冊だけ置いてあって読んだらハマって全巻揃えた 毎日かあさん
西原マンガ嫌いだったはずなのに暇なので借りて読んだらおもしろくて不覚にも泣いてる自分に驚愕した
全巻速攻買いそろえた ジョジョ
リアル寄りな独特の絵柄で敬遠してたが読んでみたら
バトルを推理小説?みたいにクドクド描いてて変わってて面白かった
一巻から読んだら色々と古すぎなのもあり挫折したので
新しめのシリーズから読んだ(ストーンオーシャン?が最初、つぎが4、スティールボールなんたらは挫折 クロマティ高校
ラーメン屋に置いてあったマガジンをパラパラめくった時は絵で敬遠してた
というかギャグ漫画だということにすら気付かなかったが
友達に薦められたらハマった ブラックキャット
ネットの悪評で避けていたが
読んでみたらトレイン達は魅力的だし
トレイン達・星の使徒・クロノスの三つ巴の絡みが面白かった
ついでにネットの悪評読むのは時間の無駄だと分からせてくれた ヘルシング
吸血鬼・ゾンビものって後味悪い話ばっかりだから好きじゃないけど
ここまで狂気に溢れてるとどうでも良くなってくる エム×ゼロ
知人から面白い漫画として
二作品すすめられたんだけど
詰まらなかった武装錬金と
同じ作者と勘違いしてしまってた
数年後、全く別人の作品だったと知り読んでみたら
ハマってしまった
続編とか描いて欲しい デビュー当時の島本和彦。
あの絵柄が当時は駄目で速攻スルーしてた。
でも絵柄は横に置いて、お馬鹿な展開とか
勘違いとか間合いが絶妙なんだよね。ああ、
この人の漫画は展開を楽しむものなんだな
と。慣れてくるとあの絵から伝わる気迫も
不可欠で外せない重要な要素だと気付く。 左門くんはサモナー
インフルババアとマスクドスイーツ(笑)が頻繁に出るようになってから好きになった ToLOVEるダークネス
元のToLOVEるは読んでたがキャラの掘り下げが甘く、どうせと長く躊躇してたが、
性欲に負けていざ買ってみるとToLOVEるで欠けてたキャラ掘り下げをしてて面白かった。
なぜあれだけの巻数があって全然やれなかった……その後悔が修正に繋がったのだと思うが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています