アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定2 [無断転載禁止]©2ch.net
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アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1390660437/ >>486
おいおいおい
親父の経験があったから安西監督の時に対処できたんだろ 家が出てきたのなんて赤城家くらいだしな
ミッチーはやさぐれてる時でも家に帰ればお母さんの前ではいい子だった気がする >>485
漫画版の作者=キャラデザの人が描きたかったのが捻くれたカヲルだから 『ミギとダリ』で舞台が「アメリカ合衆国を模して造られた“神戸”の町」という設定。
ぶっちゃけ日本っぽいのは4月入学描写ぐらいで神戸の意義は一体・・・? ゴルゴ13の『シンプソン走路』で枠外にあった、
「アボリジニは混血が進んでいるので兄弟でも顔が似てないことはよくある」という説明。
これ、本編で一切生かされてないどころか、むしろ終盤の展開に無理が出ている。
それぞれ標的の弟がアボリジニ系、依頼人の兄が白人系の特徴が強く出た容姿で、
初めて読んだ際「弟だけ差別を受けた」「他人に兄弟と話しても信じてもらえなかった」
みたいな過去があるのかと思ったが、そういう説明は一切ない。
むしろ終盤で「弟の武装蜂起を暗殺で止めようとした兄が心変わりしてすり替わる」という
展開があるので、逆に瓜二つの一卵性の双子とかの方が自然な気がするんだが・・・ 刃牙シリーズのガイアの二重人格設定
初登場した時だけでその後全くなかった事扱いになってるけど、板垣がすっかり忘れてんじゃ?
そもそも初登場時に刃牙と戦った時でさえ、とても必然性があるとも思えない設定だったよな
あれだったら相手を油断させる為のカモフラージュとして、気弱そうなヤサ男を演じていただけだったって話で十分だったんじゃね? DBの天下一武道会で、悟空と天津飯が決勝戦で戦ってた時に亀仙人が言った、
「大小関係なく天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」の意味。
これってどういう意味なのか、いまだにワカランわ。天津飯には何かカメハメ波を
無効化できる技があったとでも? ジョジョ3部の「引き上げられた棺が二重底」という説明。
おそらく荒木的には、
1:第1部のラストでディオの爆発にも耐えられる棺でエリナが脱出し救出される
2:しかしその棺は二重底でここにディオがジョナサンの肉体ごと隠れていた
とやりたかったのだと思うが、第1部の描写と違う以前にそれだと漂流中にエリナたちが襲われそうだし、
仮にディオが弱ってて手出しできなかったとしても、救出後になんでわざわざ棺が投棄される?
まだ「ワンチェン用のもう一つの棺に逃げ込めて助かった」とかDIOに言わせた方が自然だった気がする。 男塾で虎丸が落とし前をつけると言っていた三号生
そもそもあいつは誰なのか
ただのモブ? >>498
対戦直前に兄の相手は邪鬼じゃなくセンクウだったと判明
以降触れなかったと思う
一応富樫が勝ってセンクウが死んだ(と思われていた)し終わったんだろう 男塾の進級システムがよくわからない
10年間帝王として在籍してる邪鬼はともかく富樫兄が一号生の時にはセンクウと独眼鉄は三号生だったのか 学校でも高校でもなく塾だからね
序盤のギャグ路線といい上手い設定(言い訳)だと思う ジョジョ2部でスピードワゴンが「生涯独身だった」理由。(わざわざ最後のナレーションでも明記)
特に女にモテない描写もないし、社会的に認められた大富豪なんだから「意図的にしない」はずだが、
この手のキャラでそういう設定の場合、
・エリナが好きだったけどエリナは亡きジョナサンに一図なので身を引いている。
・過去に女に騙されてひどい目にあったので以後結婚する気になれない。
・実はホモ
とかが王道だろうが、いずれもそんな描写一度もないし・・・ >>503
3部以降、財団は残るけど
子孫が出てこない(仲間にならない)ためだと思われる あの関係でニューヨークの不動産王が財団顧問になったとかでもなく
あくまで石仮面とその謎を追うにつき、ジョースターの血統を支援する的な感じ
まあ、エリナがジョセフにからかわれてマジギレしたりした描写もあったし、明記されてないからってそれがなんだというんだという気がするが
お互い尊敬し支えあう関係で、かつ二人ともジョナサンを尊敬しきってるわけでな
ジョセフは家族だと明言したし、あれでいいよ ジョジョネタだと第4部のシアーハートアタック戦であった靴のムカデ屋の電熱コンロ。
熱源に向かうシアーハートアタックを康一がスタンド能力で誘導するのに成功して一安心した直後、
近くの電熱コンロの温度がどんどん上がってシアーハートアタックがそっちに向かってしまった。という状況。
「先ほど誘導させるためスイッチを入れた(が、電熱なのですぐ熱くならず使えなかった)後、切るのを忘れていた」なら、
状況的にも切り忘れはありうるし分かるが、「ちゃんと切ったと康一が言いきっているにもかかわらず加熱を続ける」って、
電気エネルギー無しに熱を生み出しているわけで物理法則に背いてないか? キン肉マンU世のタッグトーナメント編で、陰から様子を見ていたフードにマント姿の
男の正体が、最初はキン肉マンスーパーフェニックスだったのに、途中から
キン肉マンソルジャー(キン肉アタル)に変わってた。
それだけじゃなく、どっちも王位継承争奪戦編の時の姿になってた。あの格好って
キン肉マン(キン肉スグル)がトーナメントで優勝した事で、脅威を感じた5人の
邪悪の神が乗り移ったからこその姿だろう。
スグル&テリーの優勝がお流れになって、イチから仕切り直しになった以上、その歴史の流れが
変わった筈だろって。
しかもソルジャーに至ってはオリジナルの本物をボコってマスクとコスチュームを奪った
物なのに、まだ本物が登場すらしてない時点で、既にその姿になってたのはおかしい。 >>507
少なくともフェニックスは出てるだろ
マンモス連れて退場するまでのフードはフェニックスで間違いない
その後フードが手助けして「なんでフェニックスが?」ってミスリードで
実はアタルだった流れだったと思うが
時系列がおかしいのは俺にも説明つかん 北斗神拳は一子相伝
↓
先代のリュウケンは四人の弟子を取った
↓
他にも破門されたキムが居た
↓
他に道場破りに来たフドウに殺された弟子たちが居た その沢山いる弟子の中から伝承者に相応しい奴を選び、(北斗四兄弟は最終候補者)
選ばれなかった奴は拳を壊されたり記憶を封じられたりされるってジャギ様が言ってたじゃん 男塾終盤に出てきた、風雲羅漢塾との塾長同士の約束が「『30年前』の『終戦直後』」にしたという説明。
連載時期からすると「40〜45年前」付近が妥当だし、この前の天頂五輪(4年に1度ある大会)編でも、
梁山泊チームの前回優勝が1984年なので現代が舞台のはず。
連載長期化で連載開始年とその時で矛盾が生じるってのはよくあるけど、
この場合「わざわざやらなくていい(40年前の約束でも問題ない)のに昭和50年の話にした」というのが謎。 >>511
男塾は作中での経過時間や時系列の問題に関して、一貫性がなさ過ぎるな・・・・
男塾創建も確か初期は「300年の伝統を誇る男塾」とか言ってなかったっけか?
なのに後になってからそれがなかった事にされて、江田島が創始者って事になってたな。
で、男塾のトピックついでに、王大人と神拳寺の拳皇は同門の親友の間柄の筈なのに
王大人は拳皇を本名で呼ぶ事がついに一度もなかったな。だから拳皇の本名が謎のままだ。 そもそも男塾はそういう一貫性の無さを突っ込んで楽しむ漫画 北海道編のこと言ってるんだろうけど、実際にまだ直接会ってはいないし、セーフじゃね? マジで?すまんなまだ読んでなかった
和月これはやっちまったな、本編で斎藤が決闘放棄して斎藤とはあれ以降二度と会わず、馴れ合わなかったっていうのがかっこよかったのに 剣心に「妻子ができて丸くなったか?」とか言ってたが
なんで北海道にいるのに剣心のプライベートを把握してるんだろあの人 ギャンブラーズパレード
教師「努力で勝つ!(キリッ)」
地震(偶然)で出目が変わり勝利
努力は?
>>518
雷十太のことも知ってた(警察は関わってない)し、それぐらいの把握は簡単と思える >>513
「エピソード終了後にいつでも桜が咲いている」とかそういうのは「深く考える必要がないムード重視」でわかるんだが、
さすがに「終戦当時」は常識的に昭和20年、羅漢塾編連載時(1991年)から見れば約46年前なのになぜか「30年前」。
これが例えば「昭和50年から連載開始で当時は30年前が終戦だった」とかなら初期設定をそのまま使用とわかるけど、
男塾の連載は昭和60年からだし・・・ ジョジョ2部の最終決戦で登場したあの吸血馬たち。ジョセフとワムウの戦車戦で
二人の戦車を牽かせる為に、馬に石仮面を被らせて怪物化させた馬だけど。
カーズが「軽い波紋で操れるようにしてある」と言って、実際にリサリサが流してみたけど、
石仮面を被って吸血鬼化した生物に波紋なんか流したら、肉体が崩壊するんじゃ?
なのに軽い波紋で操れるとかいう原理がサッパリわからん・・・ 軽い波紋だから痺れるくらいもしくは表皮にヒビが入るくらいかね
例えば、ディオも波紋入り薔薇が目に刺さったりしても、治癒できないレベルだった
あくまで「軽い」波紋というのが重要だろう ハンターハンターでパームが単身で東ゴルドー宮殿に侵入した事。
ピトーの円の対策も無しに、王を視た後で車か走って逃げるなんて無理でしょ。
宮殿に円が張ってある限り王はそこにいるのだから、宮殿の外で討伐隊と交代で監視してれば良かったのに。 孤高の人で高校時代ライバルになりそうな大物感あったキャラがその後全然
絡むこともなく、終盤で山に登ると死体で再登場
「一体なんだったの」と唖然とするしかなかった。まさしくスタレイ通り 福本の天、天和通りの快男児で
相手の手牌読みの時に「直読み、反射、先取り」とあって
「直読み、反射」に関しては解説があったのに
「先取りは後述する」と言ったきり解説が無かった事
まあ福本が忘れただけだろうけど 孤高の人は原作関係の迷走がパターン崩しで味になったと思ってる
登山仲間がクズから掌返し展開かと思いきやクズのまま死んだり
高校時代の青春仲間と再会したら救いようのないクズ化してたり 孤高の人じゃなくてクズにとばっちり喰らい続ける哀れな人になってたな 蒼天航路の変態孔明
ひたすら気持ち悪いだけだった
一体なんだったのか 終盤いきなりイメージに近い諸葛亮像にしてかえって失敗を自白してたな ろくでなしブルースで前田と葛西は通算で一勝一敗なのに完全に前田の勝ちみたいになっていること 鬼塚もそうだけど、あれは前田とはやってられんなと本人が認めたのがでかい
小平次みたいな負けを認めないやつとは勝負ついてないことになってる
何回負けようと「おれは負けてないあいつを倒すまでやる」って言ってるほうにつられる
青銅が何回ぶっ飛ばされて死にそうになってても黄金に一発当てたら勝ちみたいなもん ゲームセンターの対戦ゲームも
最後に負けたほうが「次やっても勝てないだろうな」って思うと席を離れるし 冥王ハーデス編で若返った(元の姿に戻った)老師こと童虎
星矢達と冥界に飛んでから終盤の嘆きの壁で合流するまで一切姿を見せなかったけど、その間何をしていたんだ? うろ覚えだけどあれは確か撃破シーンが描かれてないのにいつの間にか死んでる冥闘士がいて
それを童虎が倒したことになってなかったっけ 今週のジャンプでナルトが特大螺旋丸、連発してたけど
螺旋丸って圧縮してパワーを強くする術だから
デカくしたら弱くならね? エアギアの年増のセー〇ームーン
一番期待してたんだが、バトルどころか出番も碌にないとは >>536
エア・ギアは全体的に「これ何なの?」と言わざるを得ない展開が多すぎるよなw
最初の内は暴走族漫画を独自システムでソフトにしたようなノリなんだが・・・ ジョジョは初登場時に見せた現象と実際のスタンド能力が違うことがよくあるが、
スパイスガールの能力でブーツがすり抜けるシーンが、アニメではちゃんと
ブーツが柔らかくなって脱げてるように改変されてたな。
原作だとブーツが脚を透過して脱げてるような描写だったのに。 ジョジョ5部だとゴールドエクスペリエンスの「感覚が暴走する」とか「攻撃が反射する」って初期にあった能力はどうなったんだっけ? >>538
そもそもスタープラチナの時点で、
・「勝手に留置場の外(おそらくかなりの距離)に出て承太郎の欲しいものを取ってくる」
・「独自の人格があってしゃべる」
と、以後のスタープラチナと全然違うんだよなw 無印剣心で、池田屋から帰還中の新撰組の中にいる斉藤が
なぜか血まみれor泥まみれになってる事 「あの世界」では池田屋に出動して転んだり川に落ちたりしたんじゃねえの?
史実に即した漫画でもなし、そんなにおかしなこととは思えないが? 史実は知らんけど、直前まで池田屋で殺し合いしてたから血まみれになったんじゃないの? 史実では土方隊に属して褒賞もらってるからには働きあったんだろうな
作中具体的にどうだったかは知らんが 北海道編今月号の斎藤「俺は池田屋には参戦していない」
回想の血まみれ斎藤は何だったのか 『花の慶次』の主人公の名前が原作小説の『一夢庵風流記』と異なってる事。
何故漫画版の『花の慶次』じゃ、前田「慶次郎」じゃなくて前田「慶次」となってるのか?
実際に漫画版の中で一度だけ、本人が「前田慶次郎利益(まえだけいじろうとします)」と
自分のフルネームを口にした事がある。
なのにそこをわざわざ原作と変える必要あったのか?未だに理由がよう分からんわ。 それ何度となく読んだ気がするな
確か隆慶が「少年誌なら慶次郎より慶次がいいんじゃね」つったんじゃなかったっけ
なお、あくまで呼び方が違うだけで名前から違うわけではない
源平時代なんかの武士でも輩行名の「〜郎」を略した呼び名というのはたまに出てくる 源平時代は知らんが同時代なら
木下藤吉さんや本多平八さんはしばしば郎を略されるな
柴田権六さんは郎ついてたんだっけ 仮に史実じゃ「郎」を省略されて呼ばれる事がしばしばあったとしても、それでも作中で
ちゃんと「郎」まで抜かさずに呼ぶ人間が誰一人いないってのが不自然で気になるな
せめて作中キャラが「郎」付けで呼ぶ派と、「郎」抜きで呼ぶ派の両方に分かれてれば
まだ良かったんだけどな 少年漫画だからな
そんなところでややこしくする必要がない
それが気に入らないというのも勝手だが 原作の一夢庵風流記でも地の文は慶次郎だが
カッコ書きの中の呼びかけや自称では度々慶次という呼称は使われているがな
「その上で云え。此の鹿毛と申すは、あかいちょっかい革袴、茨がくれの鉄冑、鶏のとっさか立烏帽子、前田慶次が馬にて候」 >>526
それ訳の分からない気持ち悪さではいまだに変な余韻あるわ 終盤山で勝手に死んでたライバル(?)といいある種リアルで嫌いじゃない >孤高の人 あの世で暴れたラディッツを閻魔様が取り押さえたらしいという設定 そもそも閻魔の裁きを受ける時は魂状態なんじゃないか?、とw ラディッツどころか魔界の王ダーブラすら閻魔には逆らえなかったしな 【聖闘士星矢】の冥王ハーデス編のラスト近くで、乙女座のシャカの数珠が全部真っ黒になった事で、冥闘士108人が全員死んだ事が判明したが・・・
けどフログのゼーロスとアケローンのカロンの二人だけは、明確に死ぬ描写がなかった。
ゼーロスは氷河のオーロラエクスキューションを食らった後、間もなく息絶えたと思うが、カロンの場合は誰がトドメ刺したんだ? >>560
1.星矢が致命傷を与えたが、後続の連中を渡す時点まで何とか生きてた
2.肉体は死んだけど、冥界だから残った霊体で支障無く渡し守を続けられたw ぶっちゃけ誰でもいいじゃない
童虎とかフリーで動けるのが一人でもいれば成立するんだし >>534も言ってたが童虎が見えないところで一人頑張ってたんだろうな >>495
「大小関係なく天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」と言ったからセルのカメハメ波を跳ね返せたのでは?という謎を残したな かめはめ波が効かないのは鶴仙流に対して?それとも天津飯個人が特異体質なの? 「(今の孫悟空の出すカメハメ波なら)大小関係なく
天津飯にはカメハメ波そのものが効かない」と脳内補完するか
亀仙人が見誤ったと考えるしかないな アクマイト光線で後の悪党を額面通り倒せたのかという質問に公式で次元が違い過ぎる
から無理と来たのと一緒かと。あの時点でのかめはめ波でしかないと思う 今考えると亀仙人のあの「天津飯には大小関係なくかめはめ波そのものが効かない」云々は本当に意味不明な発言だよな。このセリフの意味を比喩を使って真面目に考えるなら・・・・
@火を水の中に入れたら、火力の強弱に一切関係なく一瞬で消えてしまう。氷の塊にいくら火炎放射をしても燃やせない(時間を掛ければ溶かしたり蒸発させられるかもしれんが)。つまり力の強弱に関係なく、元々の性質的、相性的に全く通用しないという「絶対的」な意味。
A火で物を燃やす時、燃えやすい物と燃えにくい物があるが、燃えにくい物だって絶対に燃やせないワケじゃない。燃えやすい物と比べると比較的燃やしづらいというだけであって、強い火力で根気良く当てれば、いつかは燃やせるという「相対的」な意味。
素朴に考えれば@の意味になるけど、後々のハイパーインフレ展開を考えたら、実はAだったのかとも思えるし、本当に鳥山はどっちの意味で言わしたんだ?
>>568
きっと餃子(チャオズ)が持ち前の超能力でナッパを抑えようとしても、まるで抑え込めなかったけど、餃子がナッパよりも戦闘力が上だったら抑え込めてただろうってのと同じ性質なんでしょうよ。だからこの場合は上記Aの意味になるのかと。 偉い人が冷静に解説するようなシチュなら絶対的な意味の可能性もあるが
悟空を止めるためにとっさに言ったことだし
「今お前が全力で撃っても返される」程度の意味 跳ね返せる可能性があるなら天津飯は躊躇なく悟飯の前に立ってたわな
後の魔人ブウにも怯まなかった男だし。絶対的に無理だった証拠 あそこでいきなり天津飯が跳ね返してセル倒したら伏線貼ってたじゃ済まない究極のギャグ漫画だな Dr.スランプや序盤ノリだとそれで倒しても違和感ないがね >>570
あれで一番不思議なのは「かめはめ波が通じない」って先にやってたヤムチャ戦じゃなく、
なぜか決勝の悟空のところでいう所だよな。
「ヤムチャのかめはめ波が天津飯に通じず負けてしまった」直後なら、
「天津飯にかめはめ波が効かない」と解説するのも分かるんだが・・・ >>574
ヤムチャ戦の後でいう必要ないだろ見たまんまなんだから
決勝前は後一手で決まるというところで悟空の最後の手がかめはめ波だから慌てて止めただけ
お前が不思議だと思うのは読んで判断したんじゃなくて
絶対的だと思い込んでから読んでるからじゃないのか >>575
亀仙人は第三者じゃなくてヤムチャと孫悟空の師匠だぞ。
常識的に師匠なら、弟子の一人が主砲技破られ敗北、次に戦うのがもう一人の弟子なら、
最低限「主砲技が通じないがどうする?」ぐらい聞くだろう。 その時はジャッキー・チュンだし
効かないことなんて、悟空だって理解したと思ったんじゃないの
クリリンに言われたから改めて言っただけ >>576
天津飯のかめはめ波返しが絶対か否かって流れに関係ないよね? ドラゴンボールネタだとダーブラの石化攻撃絡みのこれは何だったのか?
1:ピッコロたちが石化される。
2:何も知らないトランクスたちが石化ピッコロを倒してバラバラにしてしまう。
3:ダーブラが死んで石化が解除されるがピッコロはバラバラ死体に…
4:と思ったらそばに五体満足でピッコロがいて「俺は頭部さえ無事なら復活できる」。
このイベントは一切以後の展開にかかわらないんだがなんだったの?
これが例えば、
・バラバラになったせいでピッコロが死亡し、以後戦いに出れない。(強制退場)
・再生にエネルギーを使ったせいでピッコロが弱体化し、この後で苦戦する伏線。
・ピッコロが再生能力を生かす展開がこの後あってそれの説明。
とかいった展開なら分かるけど、わざわざ壊しておいて何もなかったかのように続行って… >>579
前から腕がちぎれても再生する能力あっただろ
「じゃあどこまでできるか?」って疑問は当然出るから
ああいう形で答えを出したんだろう 石化されただけなら死なないけど
その後バラバラになったら、死ぬ(前振り)
ピッコロさんの石像を壊しちゃった!(ギャグ&うわっ死んだかも)
ダーブラが死んで石化解除
俺は再生できる(一安心)
只のギャグでしょ あそこで戦闘しない
軽々に石像にいたずらしない
ピッコロに弱みというか、以後ピッコロの言うことはいくぶん聞く クリリンでなくピッコロの方を壊したってのもご都合なんだよな >>581
これ
子供達が登場する場面はコミカルなシーンが多いし ブウ編って今まで以上に地球崩壊・人類全滅の危機なのに(実際そうなった)、なんで随所にギャグシーン挟んだんだろう
そのせいかブウ編ってなんかチグハグな印象がある 重い話を重い雰囲気でずーっとやるのってDBらしくないと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています