アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは「そういえば、アレ何だったの?」と言いたくなるキャラや台詞や設定をひたすらあげていくスレです
運がよければ博識なイケメンがあなたの疑問を解決してくれるかも
前スレ
アレ何だったの?と言いたくなるキャラ・台詞・設定
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1390660437/ 岸本個人はともかく昨年翔陽に勝ってるとかある程度豊玉のことは知ってるんだよな 前年で南はともかく岸本はまだレギュラーじゃなかった可能性もある るろうに剣心の龍鳴閃はなんで剣心自身は平気なんだ
使うときに耳栓してるのか? 聴覚が鋭い人にしか効かないからだろうぜ
お庭晩秋の二人も痛がってたし
本来は通常の聴覚でも、耳元で食らわせると効果を発揮する技なのだと思う
だから顔が刀の近くになかった謙信はダメージがない >>260
あれ「すれ違いざまに相手の耳に叩き込む事で」って書いてあるから至近距離じゃないと効かないんじゃないの 仗助は最初髪を貶さなければヤンキーの先輩に上着とズボンを脱いで渡してたのだろうか 当時の性格設定はキレなければ温厚ってことだから渡していたんじゃない? ポルナレフの回想の雨がJガイルを避けていたような描写
ハングドマンにそんな能力はなかったはずだが 水たまりの反射面にハングドマンが入り込んでて、その中でJガイルの上に覆い被さってた説 聖闘士星矢で、黄金聖闘士のシャカが暗黒聖闘士の討伐に派遣された件
たかが暗黒ごとき相手なら白銀で充分じゃないの? ギルティーが敵対した場合に手に負えないからじゃないの それはあるかもな
反逆すると恐ろしい人が来ますよって 飛影が黒の章を欲しがっていた理由
邪眼をもってしても雪菜を見つけられなかった
なら、黒の章に雪菜の手がかりになるものが映ってるかも?
とか考えてみたけど、この時すでに雪菜は見つかっていたわけだし
黒の章が欲しいと蔵馬に話していたのは雪菜を見つける前のことでもう用済みかと思ったら
幽助に「黒の章いらねーか?」って言われて興味示してたから、そもそも雪菜とは何の関連もない話なわけで
仙水は御手洗を洗脳する道具として黒の章を使ったわけだけど
飛影は黒の章を手に入れて何がしたかったんだろう? 一応盗賊だから貴重品で金になると思ったんじゃないのか 飛影は他人の生き方なんかに興味なさそうだから
必要があるとしたら売れそうとかそういう方面かなあ 飛影は切った相手を妖怪に変える剣を欲しがってて「人間を食う妖怪を1000匹ほど作る」とか言ってた過去を忘れてはいけない
趣味は悪い 一般人が名作ホラー映画を観たがるのと同じようなもんじゃね 「あれは売っても金にならんな」
青龍の部屋の前の龍の置物を見た時の飛影の台詞
一応金に興味は有るようだな お宝コレクションとかするようには見えんし、普通に金じゃね? 何の為に金稼いでたのかな
雪菜が奴隷になってて買い戻すために金がいるなんて事態を想定してたわけではなさそうだし
老後に備えてってのも
金ばらまいて豪遊ってのも
毎晩金数えてニヤニヤってのもいまいち想像できん なんか欲しいもんがあって節約してんだよ
公言できない趣味だってあるだろ、みんな 霊界特防隊だっけ?がS級妖怪の存在を知らされていなかった(A級が最強だと思っていた)事
必要な情報をなぜ知らされていなかったのか S級は結界任せにして特防隊ぶつけなけりゃええやろの精神 どうせS級には勝てっこないから、あえて士気を下げるような事は言わなかった…わけないか >>272
幽助に言われて興味示したのは
自分から「一緒に戦ってやるぜ」って言うのが恥ずかしかったんで
大して興味もないお宝に釣られたふりをして見せた、と取れなくもないが
「ビデオテープいらねーか」って言われて振り返った時の目は
どう見てもガチで釣られてるな >>265-266
Jガイルで思い出した。そのポルナレフの回想シーンで、Jガイルの体の周囲に
ドーム状のバリアが張られてて、雨が避けられてる時の事。
その時のJガイルって後ろ姿だけだったけど長髪だった。けどいざ姿を見せた当人は
スキンヘッドで回想シーンの時の面影が全くなかったな。 一応は上司であるハドラーを黙殺しても仕方のない小物というラーハルト ラーハルトはバランにしか忠誠を誓ってないから仕方ない ろくでなしブルースで前田VS葛西の二戦目で一度目で勝った筈の葛西の方がダメージを引きずっていた件
二戦目は両者傷ついた状態で始まったけど前田のそれは雑魚にやられたものだからなあ こち亀の65巻あたりの両さんがコピー機で部長の全裸コラ作って遊ぶ話
両さんがパンツ返してもらって穿いた後のページで
なぜか腰にタオル巻いただけの状態に戻っていた 花京院のスタンド名が最初はハイエロファント・エメラルドだった事
なんでグリーンに変わったの ハイエロファント・エメラルドのエメラルド・スプラッシュとか言いにくいだろ DBのピッコロ(二代目)が「初代の生まれ変わり」「初代の分身」なんて扱いになってた事。
二人は「親子」だろ?どっちもお互いに「わが息子」「父」と言ってたんだから。
なのに第三者視点からだと、まるで初代の延長だかリニューアルみたいな扱いになってた。 全てを詰め込んだ存在から息子、父でありながら自分自身でもあるんだろ
最初から「俺はピッコロ大魔王だ」って言ってたし 記憶や経験を直接受け継いでるのだから人間の親子よりは密接な存在なんだろうな
ピッコロ大魔王の魂があの世にいったのか新ピッコロに受け継がれたのかは不明 神様が消えてないんだから、DBでピッコロ大魔王を生き返らせてくれって頼んでも神龍には死んでないって言われそう 寿命自体は転生前から変化していないんだろうな
そうでもないと最長老とかの死が無意味になるし 最長老よりカタッツの子のほうが優秀だっただけじゃ(ry >>301
俺も最初不明だったが、セルの説明で逆に分かった。
セルは「大きすぎてタイムマシンに乗れないから卵に戻って〜」とか言ってたところ見ると、
多分ピッコロも核みたいな部位を卵に移して、元の肉体の方は抜け殻状態になったのだろう。 「逆に分かった」?
どういうこと?どこがなにに対して「逆」なの? 話変わるが、
『弟の夫』で初期の回で主人公の双子の弟の涼二(故人)の顔がなぜかかたくなに描かれなかったこと。
「双子」説明や、タイトルの弟の夫(カナダで同性婚したおっちゃん)のマイクが初めて主人公を見た時、
涼二と一瞬見間違う描写から、最初から「主人公と涼二は瓜二つ」設定のはずだし、実際後で描かれた顔はそっくりだった。
初期の引っ張りは何だったんだろう? しょっぱなから同じ顔二つも描いてどーすんだ畜生が
ああいうのは同じ造作でも違いが分かる程度に読者になじんだ頃に出すのが一番うめぇんだよ、べらぼうめ
という作者だったんだろ 上でドラゴンボールネタが話題に上がってるついでに・・・
サイヤ人編でベジータ&ナッパが地球へ向かう途中のシーンでサイヤ人と地球人との混血を
「スーパーサイヤ人てトコか」なんてナッパに言わせたのはマズかったんじゃ?
後になってから「伝説の超(スーパー)サイヤ人」なんてものを後付けで出しちゃったモンだから
この時の台詞と辻褄合わなくなっちゃってるし・・・ 伝説のみ存在していて詳細は失伝していることを示しただけじゃね? 『怪傑蒸気探偵団』で、隣町の名前が「電気公国」で「エレクトリカル・シチズン」という読み。
「citizen」は英語で市民とかであって公国という意味はないんだが・・・
他は「蒸気都市(スチーム・シティ)」、「無線操縦(ラジヲコントロール)」とか辞書引いてつけたような読みなのに、 公爵が君主の公国ではなく
公私の公、パブリックな国、民主国家という程度の意味だとか…?
つまりシチズンではなく公国の当て字がおかしい、とか 683 :マロン名無しさん:2015/09/09(水) 23:47:00.19 ID:???
ルビの英訳がなんか変なケース。
インデックスやシュタインズ・ゲートみたいな無茶苦茶に意訳ケースは逆にそういうものとわかるんだが、
ただ単に辞書見て書いたようなレベルのルビ系で、絶対その訳はないといえる単語を使うケース。
麻宮騎亜の『快傑蒸気探偵団』でスチームパンク世界観の演出か、
・蒸気都市(スチーム・シティ)
・自動人形(オートマトン)
・無線操縦(ラジヲコントロール)…というような単語がちょくちょく出るのだが、
なぜか隣国の国名が「電気公国」で「エレクトリカルシチズン」。
シチズンはcitizenの事だと思うが、この単語「市民・国民」などの意味しかなく、
「公爵が治める国」の意味には絶対に使わないんだけど・・・ 多分技術立国っぽい雰囲気と時計メーカーのCITIZEN掛けてる ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ アカギが市川戦の前に言ってた、
「奴か俺、どちらかが偽り。どちらかが偽物の無頼」
とかいうセリフ。
その台詞が本当で、勝負の結果が「アカギが本物」だというなら、
「市川は偽物」ということになる。
だが市川は、例えば浦部のように、保身に徹してビビって手を縮めるなどはしてないし、
アカギ自身、勝負後に「自分と五分だった」と認める発言をしている。
だったら、市川は偽なんかではなかったってことになるわけだが。
単に、勝負前にはアカギが市川を過小評価していた、とすれば矛盾はないが、
アカギは作中で、そういう見誤りをするキャラとして扱われてはいない。 >>311
そのセリフのおかげで、エロジャンルにおいてゴブリンだのオークだのが
人間の女性を襲うことの説明がつく。人間から見てゴブリンやオークは
異種であり、それらのメスが性欲の対象にならないなら、向こうだって同じはず。
襲うのは本来、不自然。
が、事実であれ迷信であれ、そのセリフのナッパのような考えがあるとしたら、
合理的で納得できる。
(たまに、そもそもメスが存在しない種族であり、人間の女性の胎内を借りないと
繁殖できない魔物なんてのもいるが、ゴブリンやオークあたりでそれはない) 病気以外なら何でももらうと言っていた億泰はゴミや不要品でも引き取ってくれるのだろうか
まあザハンドがあるからどうってことないのかもしれんが >>318
「無頼」を勝手に「唯一無二の存在」と定義してたとか
中学生だし 北斗の拳のラオウ初登場のシルエットがつるっぱげだったこと カイジで三好が他人の石田の子供を助けるほどいい人だったこと
なんでその後カイジ裏切ったんだ 自我が軟弱で流されやすく染まりやすいんじゃね
善性もあるけど欲望にも負ける凡人の鑑 アカギは結構、矛盾というか主張の食い違いが多い。
「今、手にしている利をしっかり手放さず、地道にじっくりいく。
不確かな幻想に踊らされず、堅実に戦う!」
と思ったら、
「今、手にしている利に拘らない。地道に勝ちを築くなんてくそくらえ。
不確かでハデな勝利に向かう! 博徒だから!」
「今、やめたら鷲巣の本気を見ずに終わる。それは嫌だ。
わざわざ自分に不利な提案をして延長してでも、本気の強い鷲巣と戦いたい」
と思ったら、
「このまま六回戦に行ったら、本気の鷲巣と戦うことになる。それは嫌だ。
なんとか五回戦で終わらせて、本気鷲巣との戦いをせずに済まそう」
「小細工で、人数だけ上にあげてどうする? 勝者は一人だぜ」
と思ったら、
「お前はカッコ悪くても生き残って上にあがれ。俺ら三人で囲めば勝てる」
などなど。 ジョジョ4部で音石に矢で刺された2匹のネズミが同じスタンドを発現させたこと こち亀の両津と麗子が手錠で繋がれる話で
麗子がオシッコ言い出して両津気絶させてトイレに引きずり込んで解決みたいになってたシーン
気絶してようと他人に見られたらアウトで何の解決にもなってないやん 『ダイの大冒険』のラストバトルで、大魔王バーンが奥の手である鬼眼王バーンの姿に
なった時、「一度この姿になったらもう二度と元には戻れん。だからこれは奥の手なのだ。」
とかの台詞を言ってたけど。
二度と元の姿に戻れないからには、この時のダイとの戦いで、生まれて初めて鬼眼王の姿に
変身した事になるワケだよな?まだ一度も変身した事がなかったにも関わらず、
二度と元の姿に戻れなくなる事をどうやって知ったのか?
しかもそれじゃ竜魔人の姿に変身しても、ちゃんと元の姿に戻れる竜の騎士よりも劣るよな・・・ 変身には相当の生命力か必要である二度以上それに耐えるじゅみがなかったとか
青野ピッコロみたいな感じで 変身後の姿も知っていたぐらいだし、使ったらどうなるか研究してたんだろ >>332
超魔生物と似たようなもんなんじゃないの
あと竜の騎士は単体で人類や魔族と張り合える第三の種族なので、他二種より優れていても別に変ではないと思う 1.他にも使える魔族がいたので知っている
2.脳の一部を破壊するなど、明らかに不可逆な過程が含まれている
3.研究の結果、理論的に不可能と判明している
4.魔法による制約なのでそう決まっている
5.過去何回か使ってて、自分のことなので今回で限界だと悟っている
原作読み返したわけじゃないけど、いくらでも思いつくな
例えば俺も試したことないけど、飛行機からパラシュートなしで飛び降りれば死ぬって知ってるし、
麻薬付けになれば二度と社会復帰できないなとは意志の弱さ的になんとなく分かるし、犯罪おかせば逮捕されることも分かる
そんなもんやろ アラクニドで、生徒会が軍隊蟻に組み込むのに
意志の弱い生徒を選別していたこと
終盤は本人の意志の強さとか関係無しに
女王の体液を取り込んだら即アウトのチート能力になってたような ダイの剣の初期の無駄な制限
親衛騎団との最初の戦いで鞘から出てこなかったのは意味が分からなかった
使うまでもない弱い相手ってわけでもなかったのに 「一定の確率で鞘から抜けない剣」なんて
実際のゲームなら使いもんにならないよな 最初の鞘って別にいらんよな
改良版は呪文をパワーアップさせる特殊効果があったけど >>337
選別なんかしてたっけ?
起爆剤となる不良集めてた奴? 刃牙の花山薫は、
「技とか格闘技とかは、元々弱いもんが身に付けるもの」
「自分みたいな生まれついての強者は技なんか使っちゃいけない」
とか吹いてるわりに、最大トーナメントで愚地克己と対戦した時、初っ端に浴びせ蹴りの
不意打ちかましたよな。おもっきし技使ってるじゃねえか・・・・ ペンで缶の底に穴をあけてビールを飲む承太郎
なぜわざわざあんな変な飲み方をしたのか
プルタブが折れでもしてあけられなくなったのか あれはショットガン(直缶)という、圧力で強烈にビールを噴出させ一気飲みする荒業なのだ まれに芸としてやる人はいるな
「2秒で缶ビール飲みます」みたいな感じで タブ開けられなきゃショットガンも出来んよ
下に穴開けたうえで、タブ開けるから勢いよく出る それスティール・ボール・ランで大統領が解説してる件 そんな事は知ってるし
作中の承太郎もタブ開けてるが? 似たようなツッコミで、独歩がドイルに対して、
「空手は使わないで勝負」
とか言ってたのも挙げたい。
柔道家がボクシンググローブをはめて、
「これで掴めないだろ? 俺は柔道の投げを使わない。パンチだけで戦う」とか、
ボクサーが両手を縛りあげて、
「これでパンチはできない。キックだけで勝負だ」とか、
そういうことならわかる。
だが空手家が、空手で鍛えた拳ダコを見せつけて、
空手の練習で空手用に鍛えた筋肉を盛り上がらせつつ、
「空手は使わない」とか言われてもなあ。自動的強制的に空手だろ、それ。
「これは空手のパンチではなくボクシングのパンチだ」
みたいなことを言いたいんだろうが、そんなもん空手家やボクサーといった
専門家でないと区別つかねーっての。そしてドイルはそのどちらでもない。
しかも、それで独歩がやったことは、相手のパンチを弾く受けだったし。
上記の柔道家の例で、突然グローブを外すことで、
「こいつは投げに来ない」と油断してた相手をいきなり掴んで投げる、
というなら油断させるトラップといえる。
が、「相手のパンチを弾くこと」なんて空手家でなくてもやるし、
そもそもドイルは空手家じゃないんだから空手の受けなんて元々知らない、
つまり「〇〇は来ない」みたいな油断はしたくてもできない。
だからトラップにも何にもなってない。
結局、「空手は使わない」って台詞は何だったんだ?
独歩がバカだから、それで何かのトラップになると思い込んでた、
ってことになるんだろうか…… 最大トーナメントでフィルス相手にやったみたいに、
「無防備でガードも回避もなしで交互に一発ずつ殴り合おう」
と提案しといて、受けてカウンター、というならわかる。
だが、独歩が提案したのはそれではないからな。 >>342
いや、技自体は使っても良いだろ
でないと、パンチもキックも使えないことになる
花山的にやっちゃいけないのは、
・誰かに習う
・練習する
・筋トレや柔軟、ロードワーク等で基礎体力を強化する
あの胴廻し回転蹴りは、おそらくだが、生れてはじめてやった
そして、それを練習して身に着ける空手家に対する挑発行為 >>350
独歩の一挙手一投足が空手だから
「空手を使わない」というのがそもそも無理なんだよ
「お前みたいに体に武器を埋め込んで、
強くなった気になっているのとは違う」
という皮肉につなげるための言動
じゃんけんでグーを出すと予告してチョキ出したようなもの 屋形越え失敗の取り立てを代わりに引き受けてくれた優しい人がいたから別に必要なくなったんじゃないの ブラックキャットのトレインがコルネオの館を襲撃した際に「こうやって硝煙の立ち込める銃撃戦の中にいると…」みたいなこと言って、暗殺者時代のモードに切り替わったこと
それ以来1度も出てきてないし初期でキャラが定まってなかった感がある(変装が得意という設定もほぼ無かったことにされた) 桃との戦いで大豪院邪鬼が初めて血を流したようなことをいっていたがそれ以前に塾長やゼウスと戦ったときに流血してるはずでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています