EAT-MANに限った事ではないが、何があっても常に落ち着いてる大人が主役になると
奇想天外な設定や展開が多くても作品全体が落ち着いた雰囲気になる場合も案外あるもんだと思う。
例えばヨコハマ買い出し紀行も、よく考えると舞台設定が…

スポーツカーの整備・改造「業務」にまつわる人間模様が多く描かれた「湾岸ミッドナイト C1ランナー」
(楠みちはる/シリーズ2作目)も、個人的には薦めてみたい。
公道レースシーンや「悪魔のZ」など物騒な言葉が出てくる割に、かなり落ち着いた雰囲気だと思うから。
ちなみに1作目の無印「湾岸ミッドナイト」については知らんから何とも言えん。