お前らが求めてそうなHUNTER×HUNTER
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メルエム「お主がヒソカか・・・」
ヒソカ「フフフ・・」
メルエム「喜べ、余が味見をしてやろう」 ヒソカ「ん〜♠久しぶりに楽しめそうかな♡」ズサッ
ゴン「メルエム!助けに来てくれたのか!!」 ナックル(王のオーラが・・・NGLの頃より激しくなってやがる!)ゴクリ
ナックルが見たのはもはやオーラではなかった
自らだけでなく、この星さえ包む錯覚に陥った
それは たとえるなら
銀河…! ヒソカ(これがキメラアント…)
ヒソカ「でもね…」
メックル「何だ!!」
メルエム「なにっ・・・」
バァーーーーーーーーン!!!!
ゴン「メルエムーーーーーーッ!!!!」 パーム「何よ、あんた」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
マチ「邪魔…」ドドドドドドドドドドドドドドドドドド
ナッワル(やべぇ・・・!)
コムギ「アワワワワワ」 パーム「邪魔するなら・・・殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
マチ「…」ドドド
フィンクス「なんだ、ありゃ」
フェイタン「気にすることないネ。ワタシならアイツ三秒で砂にできるヨ」
フィンクス「ここはマチに任せるか…あのガキ共と団長を追わなきゃならん」 「す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺
殺殺す殺殺す殺す殺す殺すす殺すす殺す殺殺す」
マチ「うるさい」キュインッ!
パーム「!!・・・だけど」
マチ「!」
パーム「こんな糸じゃ、私は縛れない!!」ドゴォッ!!
パーム「ゴンの場所を吐きなさい!このブスがぁ!」ベキィ!!
マチ「ぐっ・・(まずい)」
パーム「ほらほら、黙って死ぬ!?しゃべってから死ぬ!?それとも死ぬ!? パーム「ベキィ!ドゴォッ!!」ソレトモシヌっ?
マチ「うっ、服が…」ビリッ
パーム「あはははははは!!」ドス!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!ドゴォ!
マチ「…くっ」ビリィ!バリィ!
パーム「あら、ついにそのルーズソックスみたいの一枚になっちゃったねぇ」
マチ「…!」たゆんっ パーム「隠さないのね。意外と良いカラダしてるから?羨ましいわ」スィ・・・
ドゴォ!!
ぱ「でもね
ドゴォ!!ドゴォ!!ドゴォ!!ドゴォ!!
「あんたが喋るか、その体から凹凸無くなるか」
ドコォ!
「あんたに選ぶ時間は、残ってないかもよ・・・?」モミィ!プニポヨーン 必ずハンター×ハンターを賛成して欲しい
絶対にハンター×ハンターを賛成して欲しい
確実にハンター×ハンターを賛成して欲しい
100%ハンター×ハンターを賛成して欲しい
十割ハンター×ハンターを賛成して欲しい パ「ま、生き残れたとして、そんな姿<ルーズソックスだけ>で、どうするのかしらねぇ!」
マチ「それは問題ない」ニヤリ
マチ「縫い合わせればいい」ヒュン!ヒュン!!ヒュン!!!
パ「なっ、千切れた服の破片に念の糸を隠して…!」
パ「ぐぎぎ…こんな糸…!」
マ「無駄よ。これだけ近ければ」ピーン
マ「隕石の衝撃にだって切れはしない」
パ「首がぁぁぁあああ!!!」 P「ぬああああぐぐいぎうぎううぐっげげげぎごごごろすごろすごろ
すごそろすおししえせごろすごろすこおすころすうううううう」
マ「うるさい」
P「んんんばばばばあっぶぶあっぶいあ!
………………」
マ「・・・諦めた?ならすぐに逝かせてあげる」
P「…ねぇ、あんた、好きな人いる?」
ま「・・・?」 P「その人のことを想うと、強くなれるの
暴力じゃない
勇気という力が
心臓から全身に循環するような
最高の気分になるのよ」
ま(頭がイッたか・・・)「もういけ」ギュ
P「だから…」
P「どんなに狂っても…」
ま(髪の毛を拳だけに収束させた!?)
P「負けるわけにはいかない!」ブチブチブチィ
ま(まさか!念糸を千切った!!) ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオン!!
P&M「あいうち・・・か・・・」
ばたーん
その二時間後…
イルミ「旅団…か」
フェイタン「良い目ネ。ワタシとよく似てる…」ニヤリ イルミ「・・・全員同時でもいいよ」
シャルナーク「言われちゃったね」
フィンクス「たしかに時間もねえしな。
団長の場所をあのガキに吐かせねなきゃならねえし」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴ
イルミ「もし おまえらが キルアを 傷つけるなら…
殺すよ
お前らを
ここで」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ
フィンクス「・・・ほう」 シュパシュパシュパシュパ!!
フェイタン「面白いネ」
イルミ「・・・」
フェイタン「思い出したよ。お前ゾルディック家の長男ネ」
イルミ「・・」
フェイタン「殺し屋の顔が歪むところを見てみたいネ」
イルミ「・・・なんか飽きてきたな」 プスプスプス
シャルナーク「ん?」
イルミ「あとは勝手にやってて」
フェイタン「はぁ?」ブチブチブチィ
イルミ「じゃ」
フェイタン「待つネ!!」
ドガァ!!
フェイタン「どくネ・・・殺すよ?」
シャル「・・・」
フィンクス「おい、シャル、まさか操られてんのか?」 フェイタン「あの針のせいネ…」
フィンクス「ちっ」ドウッ!!
フィンクス「悪いが眠ってろ!!」ドウッ!!ドウッ!!
シャル「…」ムクリ
フェイタン「仕方ない、殺ス」ギリィ
イルミ「殺す殺すうるさい奴だな」パチン
シャル「・・・」(ブラックボイス)
フィンクス「念能力まで操れるのか」 シャル「自動操作モード・・」
フィン「ちっ」
シャル「・・・」ドドド
フィン「あぁなったシャルはもう手加減出来る相手じゃねー・・」
フェイタン「針とアンテナ、沢山刺さってるネ。もう手遅れ」 シャル「・・・」
ドゴォ!!
ふぇ「!」
ふぃ「ちっ・・冗談じゃねえ」
フィンクス「捕まるなよ。八つ裂きにされちまう」
ふぇ「・・・フゥ!」
ドゴォ!!ベキィ!!バキィ!!
F&F「・・・」ボロ… シャ「・・・」
F&F(やられる・・)
シャ「べーっ」
F&F「!?」
イルミ「ん?」
シャ「よいしょ」ドゴォ!ベシィ!!
イルミ「・・・」
シャ「多分、その針で人を操るんだね。僕の能力と似てる」
何故かは分からないけど、あんたの針に刺さって初めて
自我を保ったままブラックボックスが使えるようになったみたいだ」
ありがとね!」
ボゴゴゴゴォ!! イルミ「ふーん」
フェイタン「・・・ペインバッカー・・」
シャル「うわぁ、ごめんね、あいつのせいだから(殴ったの僕だけど」
フェイタン「どけ」
シャル「あとはよろしくねー」 イルミ「着替えた?」
フェイタン「絆聰乃屑(痛みを返すぜ)
灼熱にかえて・・・
許されざる者《ペインパッカー》…
太陽に灼かれて《ライジングサン》…!」
イルミ「!!!!!!!」
イルミ「ぐあああああああああああああ」
フェ「炒飯?(あついか?)
イルミ「おおおお、ぉぉぉぉぉおおお!!」
フェ「豆腐?(喉が焼けて息すら出来ないだろ)
イルミ「ぶひぃいいいいいいいいいいい」 ゴン「まだオレは登り始めたばかりだからさ、この長く果てしないHUNTER坂を!」 イルミ「シュイアアアアアアアアアアアアアアアア!」
フェ「酢豚?(にげてもいいんだぜ?)」
素麺…(まともに動けたらな)…
飲茶?(どうした?)
八宝菜!(自慢の針でどうにかしてみろよ・・・)
ヒャハハハハハハハハハーッ!」
イルミ「馬・・・・鹿・・な…」 シャル「終わったかな」
フィンクス「みたいだな。意外とあっけなかったが」
フィンクス「ちっ、ウヴォーの墓が汚れちまったじゃねーか」
ゴシゴシ…
フィンクス「騒いでわりーな。お前も闘りたかったよな・・・」
ゴシゴシ…
フェイ「お前、女みたいね」
シャル「ぷぷ」
フィンクス「うるせええっ」 シャル「おい!俺たちはけが人だぞ!」
やんややんや・・・
・・・
・・・
・・・
イルミ「・・・」
イルミ「・・・」
イルミ「・・・」ビキィ!ビキビキィ!!
イルミ「ふぅ、顔を焦がした風に針を刺すのも、意外と成功するもんだね」 イルミ「もしもし、オヤジ?俺だけど」
イ「あぁ・・・。念能力は解析したよ」
イ「…そう、全員に針を埋め込んだ」
イ「居場所は合流した後に…
イ「オヤジ、お願いがあるんだけど…
今度は皆殺しで、いいよね?」 その三分前…
パリストン「おや?あなたは?」
コムギ「コムギと言います」
パリストン「・・・」 バリストン「…」
コムギ「…」
バリス「…そのコムギさんが、どんな御用ですか?」ニコーッ
コムギ「ワタスに作り笑顔する必要ねんですよ…」
… … …
バリス「…いえいえ!作り笑顔だなんて!
とんでもない!
さ、どうぞ!どうぞ!
椅子まで案内しますよ!
立ち話もなんですから」
コムギ「結構ですだ」
バリ「そうですか、それで御用とは?」
コムギ「あんたにハンターを辞めてもらいてえだす」
バリ「…ほう」 バリ「出し抜けに…ですね。何か目的があるのでしょう?
助けになりますよ!
いえ、是非お手伝いさせて下さい!
困っている人を助けるのは、ハンターの務めですからね!!」
コムギ「わたすに嘘は通用しませんのです
話し方とか、身振り手振りとか、目が見える人には魔法みたいなもんで
嘘をほんとにかえてしまいますんが
目くらのわだすには、最初からすっぱだがのあんたが見えてまんす。
…
痩せこけて、牙をむき出しにした狼みたいな本性が、はっきりと見えます」 バリ「ん〜、狼ですか。覚えておきましょう
でも、ハンターを私がやめなければならないとは・・・
そうだ!こうしましょう!まずはあなたのお話を聞かせてください。
それに対して、私が何か解決策を提示できれば解決しますよね。
どうかお話だけでもしていただけませんか。
私としても初対面の方からハンターをやめろと言われてもはいそうですかとは
言いかねるのですよ。何故なら私にとってハンターとはまさに天職であり、命そのものです。
それに私がハンターとして行動すると様々な人に感謝されるのです。分かりますか。
それに私の独断ではハンターをやめることができないのです残念ですがこれはルールでしてね
いくらわたしでもどうにもできないのですあなたのたすけになるならハンターのしかくなど
すこしもおしくはないのですがそれができないわたしのくるしみもわかってください
ですからわたしにまずはおはなしをきかせてください」
コムギ「わかりますた。では言います。
ジンさん邪魔をするのをやめてください」 俺たちがハンターに求めてることなんか一つしかないだろ
「休まない」 117 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/09/02(金) 21:04:04.90 ID:Rxfje9RT0
王とコムギはこれ以上出てこない。あえて出さない。これがいわゆる『描かない描き方』だよ。
『いわずもがな』という和の精神。舞踊や古文ではよくある手法なんだが、まさか漫画で表現するとは・・・・冨樫すごすぎる。「空白」の表現は手塚治虫のブッダを超えてる
720 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 03:32:46.28 ID:0YffgWHj0
あえて王とコムギの結末を描かないんだよね。
冨樫はマジで天才だよ。凡百の漫画家はドヤ顔でコムギにフォーカスさせるんだろうけどな
そういうのは蛇足。冨樫はそれをわかってる。マジ、鰤とか糞ワンピとか見習って欲しい。
ジャンプ作家はしっかり冨樫に学べ。
122 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい[sage] 投稿日:2011/09/03(土) 06:21:21.74 ID:Udjgefe40
メルエムにしろコムギにしろ、これ以上書いたら余計になってしまうからな。
余韻というか重い読後感を読者に残したままフェードアウトする。
少年漫画家でこれをやれてるのって日本じゃ冨樫くらいじゃねーの?
尾田とかその辺のバランス感覚が全くわかってない。
「あ、あいたかったですだー」とか余計なエピローグ入れるんだろうなwマジいらないからそういうの クラピカは精神的に未熟
ゴンキルと仲良くなって大事なのは解る
でも旅団への復讐の温度は下がってる
目を集めて終わりそう
ヒソカと組んで旅団とバトル再開してほしい HUNTER×HUNTERの暗黒大陸を図解してみた
ttp://blog.livedoor.jp/kouyuuob/archives/48904461.html
冨樫が休載するのも、こういう輩にアイデアを先回りされるからなんじゃないか?
こういうお前らみたいな輩にな。
と言いつつ
>>48
クラピカの部屋は宝の山だから、ゴッソリ盗み出されるに一票。
特に、キチ○イ王子と敵対するのがフラグ。 さて次はどれだけ休むつもりかな?
<HUNTER×HUNTER>再び休載へ 「次号よりしばらくの間休載」と発表
ttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6206375 hunter×hunterが休載しない世界に生まれたかった 今度は手どころか腕や足ごと欠損してガムで固めて義手義足を作り
それどころか更に体も損傷して腸や心臓もガムで作り血液も流し
頭もぶっ飛んで脳までガムで作って
まるごと念で出来た念生命体になるヒソカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています