作者すげえと思った設定
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赤ずきんチャチャ
超絶美少女の正体はおじいちゃんトカゲ
(この姿にしか変身できない) >>53
いやいや、今見たらメチャクチャ厨くせーぞwww
まあ、厨臭いっつーなら、15年以上前の漫画の設定とか展開とかがほぼ厨臭いんだけど 漫画じゃないけどスト2の技名はシンプルで厨臭くないな 設定というか世界観を冒頭の主人公の一言で表したのが
テルマエ・ロマエ凄いと思った ファイブスターストーリーの設定
最初から数十万年分のストーリーの年表できててワロス >>30
FF5はそのメンバーじゃなく、恋愛要素をいれてギャルゲにするのを阻止したって逸話が英断過ぎ
しょうもないギャルゲゲにならなくてよかった、マジで ギャルゲゲってなんだよw
ハーレムもてもてゲーだったら台無しだったろうな ヨッシーとピッコロとポポイは性別のない種族だったり両性具有っぽいけど
性格的に男だし女キャラという風に全く思えないんだよな この3人に共通するのは緑がパーソナルカラーって所か >>72
性別で思い出したが、とらぶるでどっちの作者が考えたのか知らないが、
レンとルンのひねりすぎな男女変換能力。
普通は乱馬みたいに「女になってもボディラインが変わるぐらいで人格的にも男のまま」か、
サファイアみたいに「肉体的には女性だが精神的には男女の人格がある(通常は男装の麗人)」だろうに。
「見た目も人格も完全に別な女の子になる」というほぼ同キャラにする意義がない仕様。
・・・やっぱ使いにくいのか、ダークネス編で分裂してきょうだいキャラにしたがw 成恵の世界の蛇関連の設定。
SF設定凝ってて難解で難しい。
一回呼んでも難しくて内容がなかなか理解できない。 新暗行御史の第1話
暗行御史っぽく現れた人物が実は第1話の真の黒幕で
その忠実な部下っぽい奴が暗行御史(主人公)だった 新暗行御史は叙述トリックで読者をずっと騙してた方が凄かったなー
ネタバレになるから具体的には書けないけどw 漫画が先かアニメが先かわからんが、
サザエさん時空を最初に考えて実行した作者。同時多発的に生まれたのかもしれんが。 ダースヴェイダーの初期プロットの名前がダークファーザーだった事。
いくらなんでも直球過ぎてネタバレがひどすぎる。だから没になったんだろうけど・・・
でもヴェイダーはオランダ語で父親って意味だとか・・・
オランダ人にとっては映画2作目も予想通りの展開だったんだろうな・・・ ジェダイの元ネタが時代劇だっけ?
ダースオヤージとかダースチチウエーとかになる可能性もあったのかも… みつどもえでひとはと仲良くなった生意気な一年生
一発キャラだと思わせといて最後のページで杉崎みくを「姉ちゃん」と呼ぶ
見返せば伏線はあったがこの展開は予想できなかった >>84
時代劇→ジダイ劇→ジェダイ劇→ジェダイ って事?それは初耳 ガンブレイズウェストは、設定を練って
西部劇なのに化学兵器が出る設定を、最初から説明していたら変わったかもしれない
だが、ロープスペシャルと西を目指す不吉な設定は却下 岩泉舞の読切「COM COP」
「人の想いは何よりも強い」という台詞を
最初に悪役・マックスに言わせたこと るろ剣のししおの武器、無限刀
人を斬れば斬るほど人間の脂によって技が研ぎ澄まされていくっていうのは上手いと思った
ししおの弱者を自分の糧としか思わない性格にマッチしてる >94
ネズミに耳をかじり取られたため、青くなった上にネズミが大の苦手になった…という設定も
今にして思えば凄い 現実にもよくあるが、40過ぎたひげ面のむさいおっさんでも父親が王様なら王子様と気づかせてくれたスレイヤーズ 無敵看板娘の甲斐一家の顔
隆之(男臭い顔)と妹や弟たちもベースの顔が皆同じ
なのに妹の顔は普通に美少女に見えるのは凄い ベースの顔が同じといえばクロ高の前田親子
あれはギャグとして成立してるが 聖衣は血で復元するという設定。
そしてポセイドン編では黄金聖闘士の血で復元した青銅聖衣が
青銅でありながら小宇宙の高まりにより黄金に輝く展開が最高。
あの頃の御大は神ってた。 武装ポーカー
あんまり詳しく言うとネタバレになるから大雑把な言い方になるが
語り手の男そのものが伏線だったこと テニスの王子様の金太郎
一時期完全に主人公扱い
リョーマとの試合はお預けで代わりの一球勝負で互角
再戦することもなくラスボスに完敗 ブラックキャットのグリン
既出キャラの変装だったとは 無駄に大コマ使って誤魔化すマンガ家多いけど、岩明均はホントにうまい
フォーキオンのすぐ真横を折れた櫂がぶっ飛んでいくところとか、彼がどんな人物かを台詞なしで説明している うしおととら
クライマックスの伏線回収が凄すぎた
これ以上の設定漫画無いと思う 岸辺露伴は動かない・懺悔室
ポップコーン投げを失敗した娘に対してかけた言葉
吹き出しの向きは…
「おしいおしい」
「ギリギリだったぞ」
↑
一見若い男のセリフだが口ひげ親父のセリフ
よく見ると若い男のセリフ
↓
「お嬢様 目もつぶっちゃってましたよ!もう一回!」 BLEACH
仮面の軍勢が実は過去の隊長・副隊長・副鬼道長だった事
卯ノ花が初代剣八だった事 進撃の巨人
名前からしてキーマンとしか思えないユミルがただの神輿
作品の顔ともいえる超大型巨人が印象に残らん地味な奴 設定というか演出だけど、白黒の漫画なのにスクリーントーンで黄金を表現していた聖闘士星矢
なんていうか「これは黄金だ」って説得力みたいなのがあった ジャングルの王者ターちゃんで
ゲストキャラのマイケルが負傷し輸血が必要になって
「ターちゃんの血液型は!?」
ターちゃん「知らない!」
「ヂェーンは?」
ターちゃん「雲竜型!」
結局
ヂェーン「マイケルが死んだわ」
→実際はマイケルはヂェーンと血液型が同じで助かったけど
訳あってマイケルが死んだことにして口裏を合わせてた
さらにこの機にターちゃんの血液型も調べてて
後にゲストキャラたちと血縁がないことがわかる アレはヂェーンの演技が巧いと思った
「お願い死んだことにしといて」
「うんわかった(鼻毛ブチー)」
↓
シリアス顔で涙流しながら「死んだわ」発言
簡単にあの涙顔になることに納得というか説得力あるシーンでよく覚えてる TMAがFateを意識して作ったAVのアーチ、ランザー、バーザーガーにそっくりなキャラクターを
磨伸映一郎がTypemoon公認アンソロジーに登場させたこと
元はTMAが無断使用したので公式がバックにいる磨伸にパクられても文句が言えない ジョジョ1部ラスト・ジョナサン死亡直後にエリナが妊娠を示唆するセリフ
→2部でその子・ジョージ2世は一人息子・ジョセフを遺して既に死亡
少年漫画でこの展開は勇気あるよ荒木 ななしのアステリズム
主人公達が夏の大三角形ネタ名前の百合三角関係なのでアステリズム(⁂)と思ったら、
実は男2名も絡めた二重の三角関係だったという事でアステリズムのもう一つの意味である
「星座」の意味だったとj序盤で判明。 >>90
ネタバレになるけど
↓
マックス抹殺を依頼したメイド・ベルも幽霊 ここは作者すげえと思った“設定”を語るスレであって
作者すげえと思ったオチをバラすスレではないと思うんだが
時代は変わったな
やっぱ5chはダメだわ
2chの頃から大概だったけどもうダメだわノシ 改めてそういう趣旨のスレを立てても
>>124みたいなタイプは絶対に納得せずいちゃもん付け続けるので
構わず続けていいかと
↓ >>98
落第忍者乱太郎には80〜90代の父が隠居しないから
還暦過ぎても「若」と呼ばれる老人もいる 年齢というと男塾シリーズで、
一人だけ「3年前は中学生=常識的な高校生の年齢」と明記された富樫
(他キャラは「留年していて実は30近く」でも成立する、実際邪鬼は10年間男塾にいると明記。)を、
なぜかわざわざ江田島平八伝で戦中の生まれにしちまった宮下の発想。 邪鬼ばかり言われるが3年前に(3号生として?)富樫の兄と戦ったセンクウと独眼鉄も最低3年以上は男塾に在籍しているんだよな Jみたいな途中編入なのかもしれないが 重臣猪狩虎次郎
戦国武将がタイムスリップじゃなくて
仮死状態になったまま現代になって復活という力技 ゴールデンカムイで土方歳三が網走で囚人になってた設定
さらに永倉新八(史実でも維新後は北海道の小樽で生存)が関わっていたこと >>125
改めてそういう主旨のスレを立てても>>123>>125みたいな奴は絶対理解せずに
スレチを書き込み/擁護し続けるので立てるだけ無駄
が正しい 星色ガールドロップアンソロジー集
作品の体を成した原作が存在しないのに
アンソロジー集をつくってしまう暴挙 ポプテピピック第1期第11話ラストの星色ガールドロップ第1期最終話予告
凄いのは原作者というよりもアニメスタッフだけど
大地がそそぐのことを忘れているというネタを
あたかも最初からロングパス伏線だったかのようにシリアス物語へ昇華しやがった 『ななしのアステリズム』で華奢(女装すると女にしか見えない)で陰気な戦隊オタクキャラの白鳥昴を、
「サッカー部所属のMF」という設定にした小林キナ先生は変わっていると思う。
(それも幽霊部員などではなくちゃんと練習している)
そして、同作者の『少年の初恋は美少女♂でした』にでてくる昴のリメイクキャラの末永あさひも、
やはり華奢でよくゴロゴロしているキャラなのに「体育が得意」という設定。
・・・なぜ? 『ダンジョン飯』であった消耗品の消耗度。
(序盤のあらすじ要約)
主人公達3人がダンジョン奥ではぐれた妹救出に向かい、地上近く知り合ったドワーフのおじさんが協力。
1週間後に一度は救出できたんだけど、また生き別れになってさらに進もうとする主人公を3人が止めるんだが、
ドワーフのおじさんは「調味料とかが底をつきかけているので補給しに戻ろう」という趣旨の説明をする。
で、第8話(2巻)にあった、どうでもよさげだった彼の身の上説明「月に一度地上で調味料とかを買ってくる」。
→1人で1か月持つなら、単純に考えて4人では4倍消費なので1週間で使い切る。(他3人は調味料を持ってない)
あれ伏線だったのかよ・・・ ダンジョン飯だとこれが一番ドキッとしたな。
【第8巻おまけコーナー】
トロールはそういう種族がいるのではなく、ハーフフット(小人種族)から見たトールマン(いわゆる人類)。
あれ?でも前(第7巻)にトロールに子供が変身した伝承の話が出てたじゃん。
→確認したら「ハーフフットの故郷に伝わる伝承」だったw ああ、そういう事ね。 スミレ16歳のスミレ(人形)と龍二(人形)の入れ替わりネタ
後ろでスミレ・龍二を動かしてるオヤジとお姉さんが逆になってるので
読者や他の登場人物から見れば入れ替わってるのが丸わかりだが
当人たちは魂が入れ替わったかのように振る舞ってるのが可笑しい 漫画じゃないけどPSO2
ゲームっていうことを差し引いても何とコラボしても違和感が無い世界観 あと深遠なる闇さえ残しとけばいくらでも話を引き伸ばせる
適当な世界を深遠なる闇に侵食せればいいだけだから140の特性と親和性が高い RAVEの岩に座っているガイコツが死後もエリーを見守るジークだったシーン すごい設定というより元ある設定を上手に活かした展開だが
ラブライブ!サンシャイン!!の農業用モノレールを使った近道 パリピ孔明
五丈原で死んだ諸葛孔明が若返って現代日本へ転生
通常の転生ものでは新世界へ適応するだけで一苦労があるもんだが
孔明なら多少のことなら「孔明ならやりかねん」で押し切れる 「右手が恋人」、美鳥の日々
主人公の父親がショタ、葵ディストラクション ラッキーマンの追手内伊八代は元アイドル・松本伊八代
「追手内伊八代」の名前が先にあって
後から元アイドル設定を思いついた後付けっぽいわりに上手く話を膨らませてた 正直不動産
主人公・永瀬財地が祟りで嘘がつけなくなった
原作者は徹底的にリアル路線にしたかったのが災いしてアイデアに詰まり
結局この1点だけファンタジー入れることで突破口が開けたらしい 五大湖フルバーストの相撲がアメリカの国技でデトロイトが相撲の本場と言う設定
さらにドクターグラマラスと言う悪役が相撲を恨む理由が物凄く好きだった! ログポース
元は一つだった大陸が
今はばらばらの島になって
大陸の頃に隣接してた島同士の磁気で
次の島を指す仕様 >>54
ゴーグやナディアも超古代文明だよな(どんでん返しあるけど) 成恵の世界の蛇の設定、これ考えた作者は天才だと思う
物語の主要要素でありながら、終盤まで謎の存在であり、生命なのか、意志や目的があるのか否かも不明だった。
白い蛇(星船の外見に似た文様)と、黒い蛇(細く白い縞が入っている)の二種類がいる。
アバロンでは深次元に潜む存在といわれ、建国開拓時に多大な犠牲を払わされた宿敵である。そして現在でも蛇対策は
国是として扱われるが、直接物理的な影響を及ぼすことはアバロンの開拓史以外では稀にしかなく、黒い蛇に限られている。
また黒い蛇へは物理的な攻撃が可能である。
記録や記憶を「食う」ことができ、消失や改竄ができる。写真なども書き換えることが出来、防護手段は存在しないため、
記録は当てにならず、これに耐性のある者の記憶程度しか絶対性は確保できない。作中においては、白い蛇は変化した
未来に対応して過去を改組、あるいは「観測者にとっての見え方」を変えるらしいことが示唆されていた。
物語の終盤で、白い蛇は、文明が次の段階へ進むための外的ショックの役割を果たす存在であることが明らかになる。
自身が触媒となって異質な存在を呼び寄せることで、覚醒を促すというものである。従って、ショック自体を嫌う者からすれば、
白い蛇もまた敵である。一方、黒い蛇の正体は、白い蛇を排除するべく生み出された蛇のコピー(「記憶結晶の対蛇結界」)。
白い蛇とは違う方法で文明を守り高みへ導こうとする存在である。すなわち、外敵から人間を守ろうとするあまり、当の人間
からも化け物扱いされたのが、合星国の蛇神話の実態である。 黒い蛇を含めた機族がたどり着く世界である既知臨界点には、白い蛇の本体である深次元アーカイバが存在し、全ての知識と
記憶を蓄積している。「どこかの誰かが永遠という願望を実現すべく作った生命/機械群」(13巻カバー裏)が、白い蛇の正体。
能力者が持つ増幅用クリスタルは蛇の遺物、星門回廊は蛇の内部(作者曰く「にょろにょろのお腹の中」)である。そして蛇が
もたらすと言われていた情報融解(人や物の存在そのものが溶けるように霧散してしまう)は、実は白い蛇が本来その世界では
存在していない=存在できない異質なものを許容させており、その影響が黒い蛇の干渉や星門閉鎖などにより弱まったため
存在できなくなった結果だった。
白い蛇の代わりとして、機族3人娘が地球上の機械に可能性として宿ることで、地球上における白い蛇およびその遺物は触媒
としての役目を終え消滅した。なお作中では同じ年を幾度も繰り返していたが、白い蛇が消えた後にその現象は消失した。
ただし、それはあくまでも『成恵の世界』における地球上の話であり、次作となる『四号ちゃん』でも白い蛇は登場し、真名花を
導いたり、時には彼女を飲み込んで彼女を『成恵の世界』の世界(しかも高校生の成恵の前)へと落としたりしている。 セーラームーンはあったがプリキュアはまだ初代も誕生してない、という時代に
「美少女変身バトルヒロインチーム、母娘で」をやったパステリオン。
それも主人公だけでなく、脇ヒロインまで母娘そろって変身バトルさせてた。
素でドタバタやってるギャグマンガで「強いカーチャン」は居ると思うが、
セーラームーンやプリキュアぐらいには真面目に正義の戦いをやってる作品で、
母娘変身なんてのをやってたのはこれだけではなかろうか。しかも前述通り複数組。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています