作者すげえと思った設定
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
デッドプール-ケーブルの繋がり
頑丈タフでもデス-サノスによるデッドプールの設定とケーブル-フェニクスの設定対比
デッドプールはメタ化で計算されたものだがケーブルは多分偶然作られたもの ラブーンと友達になった曲の名前が「ビンクスの酒」
ビンクスが誰なのか、なぜ酒なのかわからないがセンスのよさを感じた スラムダンクの桜木花道のキャラ設定。
小柄な主人公が多いバスケ漫画で、190cm近い体格で目立ちたがりのお調子者の
性格ながら、実際の試合では縁の下の力持ち的ポジション。
ラストの山王戦以外、一試合の平均得点はスタメン5人の中で最低だろう。
最後の最後は、チーム内ライバルのパスを受けて、生来の身体能力に頼った
ダンクではなく努力と練習で身につけたジャンプシュートを決める。 作者が直接親から聞いた沖縄戦の体験記をギャグ漫画化
親の体験をバカにしたり、否定したりしないままでストレートにギャグで描いたのを読んだ時、
この作者は天才だと思った。 毎週何ページだとかいうおそらくかなりきついノルマという設定をこなす作者さんがすごいと思った
まあいろんな作者がいていろんな作者がすごいんだと 「輝竜戦鬼ナーガス」の敵側の設定が大好き。
この作品は敵も味方もほぼ全員が、言ってみれば自然の精霊なんだが、
土・水・風がそれぞれ人間によって汚染されて弱ってるのに対し、
炎だけは弱るどころか、エンジンの発明のおかげで世界中で常に大量の炎が灯され、
そのせいで炎族だけが飛びぬけて強くなり、炎族の長が大魔王になる、という流れ。
四大精霊・属性を扱ってる作品は多いが、これほど筋の通った設定は見たことなかった。
四つの中で炎が大魔王である理由・強い理由がしっかりしてて。 寄生獣の占い師の「母親に会え」伏線とその昇華
これ以上に絶妙でオチが美しかった伏線とその結末はない 本宮ひろ志が中2顔負けのストライダー飛竜を作ったこと 古今東西の漫画を全て読み尽くした>>12さんがそう言うなら間違いないな らんまの呪泉郷と水を被って変身しお湯を被って戻る設定
良牙の使い勝手の良い超方向音痴設定
セーラー服で戦うセーラームーンの斬新さと
セレニティやクリスタルトーキョーなどの世界観 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています