記憶喪失の名無しさん三十五人目
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・記憶喪失の名無しさん
記憶喪失になってしまった漫画のキャラが誰かを推理するゲームです。
・出題者のルール
1.出題時には記憶喪失になってしまったと宣言し、名前欄にトリップを付けましょう。
その後の受け答えも同じトリップを使って同一人物である事をはっきりさせましょう。
トリップの付け方
名前欄に#(半角)+好きな文字列を書くと付きます。
例 あいうえ#1234 → あいうえ◆tr.t4dJfuU
2.当てられた後は解説推奨。
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前スレ
記憶喪失の名無しさん 三十四人目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1357352543/
関連スレ
記憶喪失の名無しさんリハビリスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1358728787/l50 ＞しゃもじになんか変なのくっつけたみたいな…コレ何ていうんだっけ？
＞鳴らしながら踊るのよ
＞曲に合わせて踊るのよ。なんていったっけなぁ…
＞ある意味、創作ダンスに近いものがあるかもね
ひょっとしてそれ、よさこいじゃない？ >>329
ああそうそう、それよ
よさこいなんてマイナーすぎるのに、よく知ってたわね
ウチの学校にも知ってる先生だって全然いなかったのに ちょっちゅね、お嬢ちゃんは笹目ヤヤという名だと思うね。 そうよ、私は笹目ヤヤ！
…ま、一応お礼言っとくわ
で、アンタは誰よ？
################
笹目ヤヤ
出典: ハナヤマタ (浜弓場 双)
まんがタイムきららフォワード連載中
主人公関谷なるの親友。
ツンデレ。
「金髪幼女」ことハナ・Ｎ・フォンテーンスタンドの出現により
なるがよさこいを踊り始めていくのに巻き込まれる。 ちょっちゅね、虎はね、確固たる強き己を持っているから名前を持たずとも
ただ虎であればいいのよね。でも俺は虎の様になりたいけど、人の子よ。
名乗れないのは寂しいし礼儀も損なうのよ。ちょっちゅね、あんた達が
俺の名前を知っているなら是非教えて欲しいよ。
俺の名前が分からないなら、分かるまで質問受け付けるよ。 >>334
ちょっちゅね、俺が居たとこではね、偉い人は二つに分けれるのよ。
茶にのめり込んで茶や茶器を求める人とそうでない人。俺はどっちだったかな。
そうだ、俺はあまり茶は得意でなかったけど随分と茶を頂いたりしてその大切さを知ったよ。 >>336
ちょっちゅ、こ、この鏡はなんと眩いね！
俺はこんな精巧で綺麗な面をした鏡を見たのは初めてよ。一体どこの国からの？
ちょっちゅね、きっとあの人なら「この鏡のぴかぁあんとした輝き、是非わしの手元に置き愛でなければゲヒヒ」
とか言って盗み出しそうよ。・・・あ、俺の容姿の事ね。
ちょっちゅね、大盛りのくせ毛の丁髷、口元には髭があるね。
身なりは特に派手じゃないけど清潔にしているよ。
ちょっちゅね、虎は舌を使って自分の毛をいつも綺麗にしているわけ。 >>338
何をするかぁ！！
（クワッと目を見開き、ライトフライ級世界王座を13回ぐらい防衛できそうな
フットワークで接近し拳銃を叩き落とす） なるほど、琉球の方ですな
やっぱり内地は寒いですか？ >>340
ちょっちゅ、違うよ。俺はね、尾張の生まれよ。
尾張で生まれ育ち、肥後を治めてるから琉球は関係ないね。 >>342
ちょっちゅ、それは丁寧に扱わなきゃならん問題よ。
海の向こうから神の教えが来た時、まあ色々あったよ。
殿も最初は神の教えに好意的だったよ。でも、まあ、本当に色々あったよ。
俺からいえるのは、神を信じていると主張して生きていくのは
俺たちの世では難しい事だという事よ。 >>344
記憶喪失でここに来る前の事なら、厠（かわや）でふんばっていたと思うね。
最近は便に陶片が混ざって・・・。 >>346
目も含め全身に衰えを感じるよ。この間も便に陶片が混じって・・・。 >>348
ありがと。ちょっちゅ、でもこいつだけじゃちょっちゅね。
えっと、あったね白菜の漬物。ちょっちゅちょっちゅね。
（唐辛子と白菜を同時にバリバリ食べる） >>350
ちょっちゅね、偉いお坊さんの知り合いというよりは、
偉かったけど坊さんになった知り合いが多くいるよ。
俺のいる世ではね、俺より上の世代の武将の多くが夢破れて出家していったよ。
俺の仕えた殿の世代で全国のほとんどが統一されたからね。
で、出家した人と寺院の人が茶室にぞろぞろ集まって、出家してない人も
年取ってハゲて数寄の世は毛の無い男まみれなわけ。でも俺は変わらずもっさりよ。 >>352
無理。虎はね人より圧倒的に強いから虎なのよ。
虎は教えてくれたよ。俺は人だから、虎の様に武力だけでは生きていけないってこと。
しかし、良い屏風よ。 >>354
ちょっちゅね、俺には正室の他に側室も数人おってね。だから全体的な話をさせてもらうとね、
それぞれが俺が遠出している間に病に倒れたり、子供が将軍家へ人質に出されたりで
妻が元気か元気じゃないかって言ったら、全体的にあまり元気じゃないと言わざるを得ないよ。 えっと、領主さまだってゆーてたね
領民とは仲良くやってる？自信ある？ >>356
ちょっちゅね、ちょっと前は城作りとか自分の領の政事に力を入れてたけど、
残念ながら最近は領民とは仲良くやる時間がちょっちゅ足りてないね。
俺は殿が残した家族と殿が後を任せた家族のぶつかり合いをどーにかする為に
ここ最近はずっと和平工作に関わっていたよ。 >>358
ちょっちゅね、それじゃあ自分の腕を切り飛ばして敵に発射する芸を・・・
冗談よ。そんな事したら俺は死んでしまうよ。 >>360
ちょっちゅね。一人の頭の良いサルの話をするね。
そのサルは敵陣の目の前に一夜で城を作り、台所を任せれば経費を大幅に減らし、
負け戦でも被害を最小にして無事に帰還したりとんでもないサルだったよ。
そしてそのサルはついに天下を統一し太閤と呼ばれるようになったよ。
以上、サルと呼ばれた俺の殿の話よ。 >>362
ちょ、ちゅ、ねえええええ！！！（振り返りざまのジャブで叩き落とす）
なによこの球は。俺は石垣作りや1陶器作りにだいぶ関わって来たけど、
こんな球見た事ないね。しかし、この全面に付けられた均一な凹み、
あの几帳面な男の作品を思い出すね。 >>364
安物っ・・・？否？さっきの球と同じく俺の知らん素材よ！
この・・・銀だか錫だかわからん光沢のそして非常に軽い金物の器は一体何よ！
（発泡酒が入っていたアルミ缶にとても驚いているようです）
ちょっちゅね、最近腹の具合が本格的にやばいから酒は遠慮するよ。
最近では便に陶片が混じって・・・。 >>366
ちょっちゅね、刀は武士の魂だからいつ何時も手放さん。
そう考えて茶室にまで持ち込んだ時期が俺にもあったね。
ちょっちゅね、そう、刀も茶器も今の価値観ではそう変わらんのかもしれんね。
だが、何が飾りかぁ！（366を右ストレートでぶっ飛ばす） >>368
ちょっちゅね、殿が健在だった時はとても言えんかったけれどやっぱあれよ。
晩年の殿が俺達に命じた海の向こうの奴ら倒してこい」というの。
殿の配下だった者達全員これが一番の無茶振りって言うと思うよ。
>>369
衆道の人か？俺はちょっちゅ遠慮するよ。最近は陶片が便に混じって・・・。
それと気を付けた方が良いよ、衆道を嫌っておる武将も少なからずおるからね。 どんな敵と戦った？
やはりあなたと同じ徒手空拳？
色仕掛けの罠とかしかけて来る奴いた？ >>371
ちょっちゅね、俺の戦い方は皆から浮いているよ。
自分でも俺の存在はちょっちゅ俺を生み出した神様が悪乗りしすぎていると思うよ。
周りは鉄砲や刀を主に使ってる。武士だからね。でも徒手空拳が強いのは俺だけじゃないよ。
ちょっちゅね、俺の仲間にはホヒョンとした頭をした過激な童顔の男がいてね、
そいつのお父上はこの過激な息子が馬鹿をする度に壁にめり込む勢いで叩きつけたり、拳で殴り飛ばしたりしてたよ。 同僚の小狡い奴とかに相当
煮え湯を飲まされてきたんじゃないの >>373
ちょっちゅね、小狡いというとやっぱあの人、へうげたあの人の事かね。
煮え湯？ああ、俺達武将はたっぷり飲まされたよ。
あの人は茶を出しながら人の心に付け込むのよ。
かつて殿に仕えていた、黒が好きな茶人がいたけど、あの人は年を取るごとに
その人に似てきている気がするよ。普段の態度は真逆だけどね。 >>375
ちょちゅ！い、今なんと言った！なんか名前っぽい事いわなかったか！
もう一回頼む！ >>377
そうそうそう、アナタガスキダカラって言って女子の心をつかんで手を取り
二人で愛の逃避行をって馬鹿か！（377に向かって猛ダッシュからのフックでＫＯ）
ぺっじゃなくて、その前の部分よ！ぺも何故か気にならん事もないけど！ もういいでしょう
作品名は分からないのですが
具志堅用高さんで間違いないですね
漫画になってたんだ…
…だよね！？もし漫画じゃなかったらルール違反だよ そう、俺は具志堅。って違うよー！具志堅って誰よ？
なになに、石垣島生まれの人？あー、じゃあ俺は違うよ。石垣作りは得意だけど。
ぼくさあ？そんな言葉は俺は知らんよ。
ちょっちゅね、ぼくさあというのはある種の武術家の事を言うの？
だったら多分俺はその人じゃないね。（サッと両手を構える）
俺が出来るのはこうやって（左右のジャブ連打）
殴って殴って（ワンツー、アッパー）
暇な時は道具も使って身体鍛えて（縄跳びシュタンシュターン）
そういう事している普通の武将だから！（カメラ目線でファイテイングポーズ） >>381
ちょっちゅね、それは暗号なのか？ほーう、虎虎虎でそういう意味があるのか。
虎はね、茂みに隠れて獲物を待ち、相手が気づいた時にはもう逃げれない状況になるだけ
満ち込むからね。ただ大きいだけじゃなくて勝つ為の知恵もあるのよ。 パーティーグッズの店で買ったチープな
タイガーマスクの覆面を
何も言わず放り渡してみる >>383
ちょちゅね、これはなかなか良いよ。でもなんか俺にはちょっちゅ合わないような。
これの系列で他に何かないの？おおっ、これは・・・これ俺にぴたりときたよー！
（あしたのジョーのコスプレグッズを手に取り大はしゃぎ） ねんがんの「昭和のビニ本」をてにいれたぞ！
ちらっと見せてやろうか？ >>385
「しょうわのびに」とは何かね？「しょうわ」が年号で「びに」が素材？
ちょっちゅね、お前の言葉がよくわからんよ。本なのはわかる。
しかし、これはとんでもない製紙の技術ね。絵も本物の人間そのものな書き込みよ。 ニワトリは歯を持たぬがゆえに
腹の中で餌を砕きすり潰すために
石を飲み込むという
…何か思う所はあるか？ >>387
本当に最近は便に陶片が混じってぇ出てくるのよ〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！
（今にも死にそうな顔で不調を訴える）
ちょっちゅね、俺は虎にはなれなかったし、鶏でも無かったよ・・・。 >>389
ちょっちゅね、俺のとこの跡取りはまだ十を過ぎたばっかの三番目の子よ。
上二人が早くに死んでしまったし、俺もそんなに長くない。
何より、これから世はまた大きく動くかもしれん。
あの子は無事に家を継げるのか正直に言えば信頼できる状況じゃないよ。 あらあら、おじいちゃん井戸茶碗食べちゃだめじゃない
お名前忘れたの？加藤清正さんでしょ？ そうよ！俺は加藤清正よ！
名前：加藤清正
作品名：へうげもの
掲載誌：モーニング
豊臣秀吉の小姓から熊本の城主となり、徳川派との対立では何かと中心になった武将でござる。
なのだが、本作の彼はどう見ても具志堅です本当にありがとうございます。どうしてこうなった。
出題者として出てきたのは柳生軍団に暗殺される直前、病気で弱り切った状態の設定でござる。
＞虎
この作品における具志堅の口癖でござる「ちょっちゅね、虎はね〜だからね〜」
＞キムチ
作中で具志堅他数名がキムチと唐辛子を一緒に食べるシーンがござった。
＞ペ・ヨンジュン
具志堅が出会った朝鮮王子が正にヨン様だったのでござる。
＞あしたのジョー、腕をちぎり飛ばす
具志堅最後の戦いＩＮ厠。彼は病で弱ろうとも最後までボクサーでござった。
ちょっちゅね、俺ももう五十歳だからね。人間五十年とか言って丁度五十迎えるその時に
亡くなった大殿と同じ年だからね。そうか、俺も若造だと自分を思ってたけどお爺ちゃんと言われるぐらい老けたかー。
そうそう、君の名前を聞くよ。ちょっちゅね、君の名は何？ 俺？加藤清正さんに名前教えた時は女っぽい口調だったけど、性別どっちすか？ 俺は男だな
(すみません、>391は今のキャラとは無関係に適当に書いたんで無視しといて下さい) 突如あなたの目の前に悪の大魔導士が現れました！
大魔導士「大閃光爆発魔法でお前を焼肉にしてくれるわ〜！発動まで後4時間！」
大変です、詠唱が終わったら黒焦げです。どうしますか？ >>396
魔法？まさか…そんなものあるはずがない
だが、俺が記憶を失っているだけで本当はあるのか？ >>398
いやいや、私が料理いたしましょう。どんなものをお望みですか？ おいくつですか？
わからなかったら職業とかでもいいですよ 料理が得意なんですか？
どんな料理を？家庭料理？レストランで出てくるような料理？和？洋？中？ >>402
いまは料理人をしてます
>>403
幅広くこなせますが、いまは目新しいものということで西洋料理を作ることが少し多めです 今見渡せる範囲の景色もしくは周囲の人々を教えて頂けますか 今西暦何年かわかる？
西暦がわからなかったらわかる年号で説明してくれて構わないぞ >>405
小柄な女性が…男装をしています
>>406
記憶喪失になってしまい不確かなのですが、少し前に元亀から改元したかと思います あなたイケメンだね、ジャニーズに似てるとか言われない？ >>408
いえいえ、周囲の皆に比べると背が高く体格のよい男なので
……でもなぜかどこかで俺でない俺がそのような姿をしていたような そもそもアンタ、自分の名前どころか
生い立ちすら忘れてるんじゃない？
恋人とか覚えてるの？ あんた当初と一人称も口調も変わってるけど、それ接客モード？
それとも誰かに仕えてるとかかい？ 元亀ってのがいつの時代かは歴史詳しくないんで分からんけど、多分江戸時代以前だよね？
んじゃ、殿様ぽく頼めば何か作ってくれるかな。というわけで・・・
ほほほ〜、余のために美味なる料理を作ってくれんかの〜？（バカ殿っぽい衣装で頼み込む） >>410
後ろになにかありますか？
>>411
はい、いろいろ忘れているのですが様々な料理の技法やわずかな歴史の知識はなぜか残っています
>>412
一人の武将に仕えています
>>413
私がお仕えするのはあのお方のみです
以前もあなたのような方に料理をお作りいたしましたが、それもあのお方の命令があってのことです 元亀とか武将とかいう割に、本人が詠んだわけじゃなく後世の人が詠んだ>>415を
知ってる辺り、本当は現代人だろ？ >>419
これは…なんですか？
中に人がいる！やはり俺は人を殺めることはできません。
さあ、この料理で体力を養って。ああ、そんなに慌てて食べないね………
今日のディアボロ
食べ物を喉に詰まらせて死亡 劉昴星、海原雄山、丸井善男、荒岩一味、ミスター望月、ジャイアン。
料理の腕なら誰まで勝てる？ >>421
どなたでしょう？皆知らない方ですね。
(作中では料理の腕も知識も抜群ですが、元の立場から推察する限りではそこまで凄くはないかも
どっちにしろ比較のしようがないとしか)
>>422
残念ながら全く覚えておりません。 例えば前回出題の加藤清正とか、そういう人を出題したい場合
漫画で描かれている範囲なら答えられるけど、歴史に疎いから
漫画に描かれてない史実絡みの質問をされても分からずスルーしそう
そんなキャラを出題したい場合、やめといた方が無難かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
