惡の華(悪の華)展開予想&SS投下&ネタ 4
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別冊少年マガジン「惡の華」
http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/1000004978
関連スレ
【押見修造】惡の華(悪の華)Part13【別冊少年マガジン】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1371053640/ 理解しあってなくても恋愛はできるよ
相手に勝手な幻想を抱いて好きになり、勝手に幻滅して嫌いになるのが人間だもの 春日もなー
高校なって少しは成長したのかと思わせつつ常盤にひどい事してるよな >>101
それを依存と呼ぶんだよ
相手を理解しないで、ただ自分を慰める道具にしてるだけ
佐伯さんもそういうのを卑怯だねって蔑んでたでしょ 何言ってんの、他でもない中学時代の佐伯自身が春日に幻想を抱いてたじゃん
『本当の私を見てくれた』ってさ、実際の春日は佐伯のことを思いっきり美化してたわけだが。
相手を理解してなかったのは佐伯も同じだよ。再会時のアレは蔑みというより捨てられた当て付けだろうね。 佐伯さんも中学生のままではない
再会時のアレは当てつけでも蔑みでもなく、彼女なりに春日を、そして自分自身を理解し、その断絶を総括したという事だと思ってるよ
でないと春日のその後の自問自答からのカタルシスも盛り上がらんよね そう、佐伯も依存してた
でも春日をぶった切ったのは中学時代の佐伯じゃない、3年後の佐伯なんだよ
佐伯は3年の間に春日を理解し、先に気づいていたから図星を突けた
当然、春日をぶった切った言葉は自分にも刺さってる
それは8巻のオマケで描かれてる 年月で成長したとか関係ないよ
当時相手に勝手な幻想を見てたのは佐伯も同じなのだから、本来春日を批判できる立場に彼女はない
まぁ物語上、誰かが春日に仲村から逃げてることを突きつけてやる必要があるわけで、適任なのが佐伯だっただけだな
そして、佐伯は役割を果たした。おそらく彼女はもう出てこないだろうな 佐伯さん、僕も思春期を乗り越えたよ、ありがとう
て最後に報告に行ったらヤられちゃう感じでお願いします(/ω\) まあ色んな人が読んでるってことで
人気が有っていいじゃないですか いくら嫌いなタイプのキャラだとしても主人公との出会いを円盤の特典&
退場した後のエピローグをコミックスのオマケページで済ますのはやめて欲しかったな
中学時代の主要キャラなんだからさ あ、そういえば円盤5巻の漫画まだ読んで無かったわ・・・ >>95
仲村さん!な、なんで!!
ふ、服のまま・・・一体どうしたの!?
問いかけを無視して春日にしなだれかかる仲村
吐息からは酒の匂いがする
あっ!仲村さんお酒飲んだの!?
にゃはは いつかのように笑う仲村
酩酊の仲村がよろけたはずみで春日ともども湯船に倒れこむ
ごめん、仲村さん大丈夫!?
濡れた髪から滴のこぼれるままにこちらを向く仲村
その顔は笑っているのか泣いているのかわからない
ただお互い吸い込まれるように相手を見続けずにはいられなかった
どちらからともなく自然と重なる唇
なーんやそれの嵐の中次号を待て 5巻は木下・まゆまゆが可愛い8P
春日も何か目が大きく春日きゅんな感じで可愛いw
絵は少し粗いかな 「母親を否定されるのが一番気持ちいい」
意気揚々とコメントする作者の押見修造。
「ズボンの真ん中の縫い目を僕は必ず描きたい」と語気を強めていた。
ttp://www.excite.co.jp/News/column_g/20131214/Otapol_201312_post_94.html この一言がどんだけ自分の母親を傷つけるのか想像できないのだろうか
これくらいキチガイじゃないと、表現者として名を成すことはできないのだろうか
作品は好きなのでマジで残念
中学時代における親の仕打ちにたいする作者の恨みの感情は承知してるが、それでもなおそう思う >>124
これ見に行った人いる?
まー色々こだわりあるのねぇw こういう漫画って、自分の性癖や趣向が反映されるし
書く事自体が、自分を曝け出す様なものでしょ
程度の差こそあれ、表現者ってどこか変態的な部分があると思うな
でなきゃ恥ずかしくて無理よ インタビューで態々話すなってこと
漫画家なんだから作品の中だけで表現すればいいのにな
と思ったもので まあでもこの人、散々しゃべりまくった後で
しもたーいらんこと喋りすぎたーって枕抱えて転がりまくってるタイプだよな
たぶん
というかそうあって欲しい キャッキャウフフに憧れてヒャハドゥフフしてる自分に自己嫌悪
そしてまた創作の肥やしへと まさか漫画より本人が面白いタイプではないよな 例:蛭子さん 春日は変態だから3年間手ぶらでは仲村さんに会いに行けなかっただけなんだな
そこへ常盤が鴨(晃司)とネギ(小説)背負って現れたんだな
普通なら新しい恋と美少女に夢中になるもんだが春日にとっては図書館代わりだったんだな
得意の幽霊をも殺す呪文で相手に好きにさせといて一番ひどい仕打ち(読まない)で地獄に突き落とす
普通ならフラれて当然なんだが佐伯も常盤も逆に体で迫ってくるんだな 呪文恐るべしなんだな
さて、まんまと新しい生贄にされた常盤はこの後、仲村の前でどんな踊りを披露させられるのか?
それにより春日にとっての女神である仲村さんは時を超えて再び降臨するのか?
供物はアジフライで大丈夫なのか?
次回、ついに最大の謎、幽霊殺人事件の全貌が明らかに… >>133
長すぎて読めんが熱意は伝わりました!
次はもうちょい纏めて読みやすいのをお願いしたいのですが… ガラガラ
食堂に入ってきた客の顔を見た瞬間、春日の目が点になる。しかも
仲村「らっしゃい、あ小泉 ^^」
小泉「こんにちわー」
春日の表情から異変を感じて振り返った常磐も小泉を見て驚く。
常磐「あ、以前会いましたよね? 佐伯さんのお友達の」
小泉が二人を見て何かを思い出す。
「えっ、なに言ってるんですか違いますお」うろたえる小泉。
仲村「おいおい、こいつは私の彼氏だから。つかなんで佐伯が出てくるわけ? てかお前誰?」
常磐「私は春日くんの彼女です。名は文、常磐文」
仲村「あっそ」
常磐「チューしたし」
仲村「いいんじゃない。ま、私らはアジフライ食わせる関係じゃけぇな」
「ちょっと待ったーーー!」
ガララッと戸が開き仁王立ちの佐伯がそこにいた。
「私のアジフライはセカイイチィ!」
仲村「ああ!?なに言ってんの?って そういうお前は まさかの佐伯?」
小泉の顔は紙のように白い。 「小泉くんをつけてきたら仲村さんが出てくるとか漫画じゃねんべにっ!」
「なんで佐伯が小泉の後を?
まさか、まさかまさか」仲村の顔色が変わる。
「教えて揚げましょう!
私の揚げたアジフライこそ至高。
小泉くんと私は」ヘンテコな振りをつけて、
「ア・ジ・フ・ラ・イ」
間があって「あんだとぉー」激昂した仲村が春日!の襟首を掴んで立たせると佐伯に向かって突き飛ばす。「お前はコイツで十分だろっ」
春日、佐伯の胸に顔から突っ込み昔を思い出す 「ハラホロ」
「仲村さんこそコレがお似合いだしっ」
今度は佐伯に突き飛ばされ仲村の足元に転がる春日。仲村に上からガン飛ばされ三年前を思い出す「ヒレハレ」
「ちょ、ちょっと春日くんになにしてくれてんのよ、あんたら!」
常磐が割って入る。 普通に読んでしまった
常磐が体を使って春日を繋ぎとめようとする展開はありそうだな
佐伯と同じく、また歴史は繰り返すのだろうか 「大丈夫だよ、春日くんには私が究極のアジフライを作ったげるから!」と常磐。
「へっ、お前みたいなチャラいだけの女に人の心を動かせるアジフライが作れるかっての」仲村がせせら笑う。
そこへ仲村の母親苦笑いで登場。「佐和、お前アジさばいたことないじゃな」「うっせーババァっ!」「消えちまえ!」仲村が顔を真っ赤にして怒鳴り散らす。
「なあにそれ」フフンと嘲笑う佐伯。「私のアジは小骨も全部抜いちゃってんのよね。愛ゆえに。おかげで小泉くんは骨抜きよ。オーホホホ!」
常磐「アジの小骨抜くとかないわー。話に聞いてたけど佐伯さんってやっぱり偏執狂みたいな?」
佐伯「黙れど素人が!」
仲村「変態きめーwww」
佐伯「変態はあんただんべっ!」
「もうやめてくれよー」涙目の春日。
女たちの争いが続く中、いつの間にやら食堂から小泉の姿が消えていた。 さんざん罵り合った佐和と奈々子だったが小泉が逃げていったことに気づき、結局二股野郎がすべて悪いという結論で和解。クズ・ダメ男に引っかかった連帯感?からか文も加わり意気投合した三人は親交を深めていった。
文は例の破棄しかけたミステリーに少し手を加えて完成させると佐和と奈々子に読ませた。佐和にはちんぷんかんぷんだったが奈々子はいたく感動して文に作家になることを勧めた。
それから二十年余りの年月と紆余曲折を経て佐和と奈々子に見守られ春日と文は結婚に至る。しかし春日はあのミステリーだけはとうとう読ませてもらえなかったという。(完) >>139
やはり幽霊殺人事件は永遠の謎なんだな
貴方素敵よ今後も頼むよなんだな 春日がしたように常磐さんも二人の接点を想像して小説にしたんだろうが、春日の告白は自分の想像をはるかに超えるものだった。
そりゃあ自分のつまらない想像の産物がどうでもいいと思えてくるのが当然だな。 春日はド高めに告白したというのに、お前らときたら… 久々のニューカマーなんだから歓迎してあげようなんだな
元旦の書き初めwも長文大作でよろしくお願いしますなんだな
ところで仲村さんが盆持って再登場したのREBORNってことなんかな? 仲村さんはあの盆踊り以降盆を手離せない精神状態になっていたのだ 春日と常盤の盆悩は仲村さんの手に委ねられたと言うことなんだな
押見氏やるじゃないかなんだな 見たいの♪死ぬほど見たいの♪♪
浴衣着た仲村さんの「月がぁ〜♪」っとした真実の盆踊りが♪
豚を萌やし尽くす真実の盆踊りが♪♪ヨイヨイ♪ >>148
すまない、なんとなく!を♪にしただけヨイヨイ♪
月がーは盆踊り定番の炭坑節ヨイヨイ♪ 服が出た出た 華が出た(ヨイヨイ♪)
春日高男の 脳に出た
あまい体操服が 匂うので
サドな佐和さん 逃げ高男(サドヨイヨイ♪)
あなたがその気で 云うのなら(ヨイヨイ♪)
思い切ります 別れます
もとの娘の 石ころに
返してくれたら 別れます(サレヨイヨイ♪)
一山 二山 三山 越え(ヨイヨイ♪)
奥に横たわる ドロヘドロ
なんぼ色欲 佐伯とて
佐和ちゃんが好きなら 仇の華(サワヨイヨイ♪)
燃えて添う日が 来る筈が(ヨイヨイ♪)
心は二つ 身も二つ
離れ離れの 切なさに
銚子で佐和ちゃんと 語りたい(サワヨイヨイ♪)
炭坑節で作っってみたヨイヨイ♪
常盤さん居ない…ゴメン ヨイヨイ♪ >>150
歌詞引用 ttp://www.worldfolksong.com/songbook/japan/tankou.htm
参考動画 ttp://www.youtube.com/watch?v=11fQSfDMeI8
ちなみに常盤炭坑節というのもあるみたい♪ トキワたん拳...だと?
そういや押見はグーで殴るフェチらしいな >>152
あの分厚い原稿の束を真綿のように引き裂く脅威の握力から生み出される常盤家一子相伝の必殺拳
常盤さんの字って筆圧高いよね
そ、そうかしら… 仲村厨がチューチューうるさいのは
自らの危機を察してるから
もう長くはないんだから、多少のオイタは許してやろうず クソムシめ てめえ勝手に 生きてみろ
生きてみた だけど結局 ダメだった ある筈も ない向こう側 あきらめず 一人でさがす 仲村さん 向こう側 見つける為の 食の道 あなたは何を 見つけたの
とりあえず 冷めないうちにの 次号かな
ところでね 私はじめた この流れ
そろそろ おひらき しませんか >>180 >>186
上手くまとめてくれたな、ありがとう ネタが無きゃ自分勝手に作ればいい
書いてもレスなし凹むけど >>192
とりあえず 言い出しっぺが してみよう 福本の 黒沢あっての アジフライ
かきふらいでは 役不足 メニュー見て これだっ!!と閃光 常盤(押見)さん 木下と 佐伯で晴着 初詣
イラストだけでも 描いて欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています