−ダイの大冒険−ヒュンマ中心恋愛雑談スレ2
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☆ダイの大冒険恋愛雑談スレはヒュンケル中心とポップ中心に分かれています。
こちらはドラゴンクエスト−ダイの大冒険−に登場したキャラクター、ヒュンケル×マァム中心の男女カプ恋愛雑談スレです。
ヒュンマを中心に、男女カップリングについて雑談、考察、妄想などまったり語りましょう。
・他キャラ×マァムはどうしても荒れるのでスレチ、該当スレへ。
・ヒュンケル×他キャラはヒュンマスレなのであまり居心地は良くないことをご了承ください。
・他キャラ×他キャラはあまりレスがもらえないかもしれませんがご了承ください。
・男同士の恋愛について語りたい場合は801板に行きましょう。
・荒らしはスルー。
・特定のキャラやカプを叩くのはご法度です。
前スレ
−ダイの大冒険−ヒュンマ中心恋愛雑談スレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1355921892/
次スレは>>980でお願いいたします 続編があったなら五角関係にも決着がついたのだろうか
もしそうなら「俺では幸福にできない」とか、好きかどうかわからないとか曖昧なままの決着はやめてほしいな
この二人にはその他諸々のようにきちんと本音で正面からぶつかり合ってほしい マァムには「女としての喜び」を考えた上でヒュンケルにいってほしいなぁ。
ポップには悪いけど、マァムが困った時に頼るのはヒュンケルだと思うんだよね。
バーンパレスから海に放り出された時もポップを抱えて岸まで泳ぎ切っちゃうし、手のかかる弟発言もあるし。 ポップ関連だとマァムは割を食うイメージがある
最終決戦らへんのマァムの扱いとか、他のキャラと同じでポップあげの一員にされてしまった感がすごく残念だった
反対にヒュンケル関連だとマァムは一貫して慈愛の使徒としての個性が立って輝ける ポップにとってのマァムはあくまで成長の為の一要素って感じなんだよね
言い方は悪いけどヒュンケルにとってのマァムほど重要ではないし
他に替えがきかない絶対の存在という訳でもない気がする ポップが成長するためにマァムは必要不可欠だったかもしれない
けどバーンとの戦いを経て一人前になったポップにこれから必要なのはメルルのような自分を信じてくれる存在だとおも
ちょうどマァムがヒュンケルを信じてるようにね ヒュンマはくっつきそうでくっつけないあの切なさがたまらない
それでいていざくっつけば二度と離れられない程のド深い愛になること間違いなしなのも魅力 >>367
同意
だいたい聖母だの天使だの、心の中で思ってる分にはどうとでも解釈できるけど、
万が一口にでもしようもんなら、好きなんだなって受け取ってしまうよね
>>377
そうなんだよな
それと、ポップ←→マァムはお互いのツンデレ具合は可愛いんだけど、
メルル→ポップやヒュンケル←→マァムの信頼関係に比べると弱い気がするんだよな
ポップがメルルの魅力に気付いて、マァムがヒュンケルの気持ちに気付けば一番幸せな結末になりそう >>379
>ポップがメルルの魅力に気付いて、マァムがヒュンケルの気持ちに気付けば一番幸せな結末になりそう
一語一句外さず同意できるな〜
ヒュンマ、ポプメル(ついでにラーエイ)が一番幸せな結末じゃないかと思うんだよね
ヒュンマはヒュンケル自身の不幸体質&マァムの愛に対する引け目を解消し、これ以上ないくらいの理想の二人になるだろうし
ポプメルは一途なメルルが報われる&ポップがより成長し続ける起爆剤にもなる
ついででラーエイは、人間嫌いなラーハルトが人間を愛するというシチュ&エイミさんが慈愛を知るいい萌えカプになりそうで好き ヒュンマに都合良過ぎる解釈過ぎてワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヒュンマ成立に邪魔なポップとエイミをメルルとラーハルトに押し付けてる
所があからさま過ぎる カプスレなんて多かれ少なかれそういう場所じゃん
一番痛いのは自スレに篭っていられず荒らしに来る自分だと自覚しろ >>381
原作で結論出てない以上どのカプも妄想の域は出ないのだからお前の言うように都合の良い解釈だとしても有り得る解釈だからな?
自分が理想とする解釈があるなら語るのは自由だし、そもそもここはヒュンマスレだって解釈ができる頭はお前さんにあるかな? 押し付けるって、ラーエイは接点もないから
確かにラーハルトに押し付けってのも分かるけど
メルルに関しては当てはまらな過ぎてワロタw 381みたいな人は自分が常にそういう思考だから
他人もそうだとしか思えないんだろう >>385あー、つまりヒュンケルにエイミをくっつけたがったり、
メルルをノヴァあたりとくっつけようとかそんな感じか、納得
好きな話題に戻そう
ヒュンマって見た目に涼しげだよなぁ
こう夏日が続くと、ヒュンマのイラストでも見て暑気払いしたいな 涼感カプだなw
銀と薄桃色の組み合わせっていいよね
二人は浴衣も似合いそうだ 現実に当てはめると、たぶん西洋とか東欧あたりの人たちなんだろうけど
なぜか和服も似合ってしまう2人・・・ 下がっているのでage。
金魚すくいでポイがやぶれまくって困り顔のマァムと、それを優しく見つめるヒュンケルが思い浮かびました。 逆に、ヒュンケルはひと掬いで水槽の金魚全部捕りそうな感じだよなw
これぞ、アバン流ポイ殺法! お化け屋敷に入っても、マァムなら悲鳴じゃなくて拳を出すんだろうな…。 vsミストバーンの時みたく「あたしが相手よ!」とヒュンケルを庇うマァム
地底魔城で育って不死騎団長だったのでお化けが怖い訳ないのに
そんなマァムを微笑ましく見つめるヒュンケルの画が浮かびました 逆に、普段は気丈なマァムの唯一苦手なものがお化けってのもいいなぁ
レオナあたりに無理やりお化け屋敷に行かされ、震えてるのを悟られないようにするんだけど
「我慢しなくていい」ってヒュンケルに支えられるシチュエーションとか・・・
でも、地底魔城に監禁されたとき全然怖がってなかったなorz >>394
地底魔城のはお化けというよりモンスターだからな
得体の知れない幽霊みたいなものには怯えるかもしれん
ヒュンケルはそういうものにはむしろ親近感を覚えてそうだけどw
「我慢しなくていい」ってヒュンケルにしかマァムに言ってやれないセリフだよな むちゃくちゃ想像できる
ヒュンケルの前でだけ女の子で居られるんだなぁ、すごくいい ヒュンケルの前では態度が柔らかく女性的な感じになるのは原作通りだもんな
自分はあれがマァムの素なんだと思う
ヒュンケルと会うまでは村では用心棒代わり、旅に出てからは一番年上で
戦士でもあるからやっぱり男勝りのリーダー的存在にならざるを得ない状態だったし ヒュンケルはヒュンケルで、マァムには悪の自分を見せたくないという面があるんだよな
これをどうとらえるか
自分は、マァムを異性として意識してるんだなぁと思ったりした
なんだかんだで両想い 聖母・天使・大切な異性
ヒュンケルにとって全てを網羅した唯一の存在がマァムなんだと思う
だから悪の部分を見せたくないのも当然
でももう少しヒュンケルの中で「マァム=異性」の割合が大きくなれば
色々そういう人間的に良くない部分もさらけ出してもっとマァムにも色々と(ry
なっていいのになあ、と言うかなってほしいなw ヒュンケルってフェミニストというか女性自体を神聖視してる気がする
そんなかでも特にマァムは別格で並ぶものはないって感じだけど、それじゃあなかなか進展しないんだよね…
ある意味エイミさんが始めてヒュンケルに女性の生々しさ(いやな意味ではない)を見せつけた存在なんだろう
だからといってヒュンケルの心は動かなかったみたいだけど、じゃあマァムがそれをやってたら?
凄く興味がある… マァムがやれば一溜りもないというのがこのスレでの大方の見方です
ダイの剣が相手によって抜けたり抜けなかったりするように
ヒュンケルの心の防御力も普段は鉄壁だけどマァムの時だけ紙 >>ヒュンケルの心の防御力も普段は鉄壁だけどマァムの時だけ紙
原作もまさにそんな感じだよな
魔王軍時代のヒュンケルを改心させられる人物なんてマァム以外思い当たらん
マァムがいなかったらどっちかが死ぬまで戦ってたと思う
ダイ大は何か一つ欠けてもダイ達の勝利には繋がらなかったと思うけど、ヒュンマは特に大きな要素だ >>402
ヒュンマの絆の強さとか、
かなり濃く描かれてるよな
いつ読み返しても萌える 二人のナニがいいかって、お互いに信じあってる関係なんだよなあ。
マァムはヒュンケルが光の中にいると信じていて、
ヒュンケルはそう信じてくれたマァムがいたから光の中にいられると信じることができて…。
クロコダインも一役かってくれているけど、方向性をかえたのはマァムだしなあ。
アバンの印が光らないくだりでポップ→ヒュンケル、メルル→エイミさんだったらどうなってたか興味はある。
エイミさんはヒュンケルに想い人がいるなんて考えてもなさそうだけど。 二人のナニがいいかって、お互いに信じあってる関係なんだよなあ。
マァムはヒュンケルが光の中にいると信じていて、
ヒュンケルはそう信じてくれたマァムがいたから光の中にいられると信じることができて…。
クロコダインも一役かってくれているけど、方向性をかえたのはマァムだしなあ。
アバンの印が光らないくだりでポップ→ヒュンケル、メルル→エイミさんだったらどうなってたか興味はある。
エイミさんはヒュンケルに想い人がいるなんて考えてもなさそうだけど。 大事な事だから(ry ですね分かります
ヒュンケルの印が光らないって事自体まず想像出来ないけど
それでも何か一度悪に走った負い目があって、とかで光らなかったとして
エイミさんが自分を庇った事で「闘志」が湧き上がる……
どうもしっくり来ないな、エイミさんには悪いけど 自分はエイミさんはヒュンマ成立のための噛ませにしか思えないんだよな
まぁ作者もよくヒュンケルがパートナーに選びそうにもない相手を持ってきたなと思ったよ 良くも悪くもキャラ立ちはしてるんだけどね、エイミさん
他のどの女性キャラとも被ってない個性の持ち主だし
ただその個性がちょっとね…
少年漫画ではただでさえ嫌われやすい恋愛脳、しかもバトル物で更にマイナス
登場時みたいにクールなエリート女性キャラでよかったのに ヒュンケルの本音を強引に聞き出してくれる役が居なかったので
エイミ便利使いしちゃったごめんねエイミ
みたいなコメントを作者が漏らしてた記憶はあるな
あの時マァムもポップも自分のことで手一杯だし
ダイはデリカシー無いし
逆に気遣いのワニは強引に聞き出したりしないもんな…
恋愛どうこうじゃなくてヒュンケルの生きる指針を読者に説明するためにはエイミさんは必要だったらしい ヒュンケルの本音を聞き出す為に恋愛脳にされたエイミさんも気の毒だな
しかも報われないし >>407
選びはしないけど、完全に拒絶もできない女性だと思うよ。
自分はエイミさん、悪い男に惹かれつつ、相手の男も
憑り殺しそうな女性の怖さとなまめかしさを感じて面白いキャラクターだと思った。
チンピラに惹かれて自ら不幸になりながらも、意図せず相手のチンピラも調子を狂わさせて不幸にして
しまうお嬢様的というか。
仇に対して人生投げ出しそうなほどの狂おしい執着や愛情を抱くって
ヒュンケルにとってはまさに自分の鏡像なわけで、その愚かさを見捨てられない、
つい自分の本心を吐露してしまったというのはよくわかる。
ヒュンケルは異性の誰かと添い遂げるよりは、
バルトスとミストバーンの供養のために僧侶になりそうなイメージなんだけど。 あ、でもマァムは気持ちの深いところで
ずっと幸せであることを願っている大切な存在。
ヒュンケルは誰のことも幸せにできないってポップに言ってたけど
マァムは幸せにしてもらうタイプでも、自分の幸せだけを念願できる
タイプでもないよね。
一人では決して幸せを追求しようとしない人とこそ一緒に幸せに
なろうとするタイプだと思う。 レオナがヒュンケルにわざと聞こえるように「さっきマァムが知らない男の人と一緒に歩いてたわ。
どこに行くのかしらね〜?まぁ彼女なら何かあっても一発でのしちゃうでしょうけど。」というような会話を
メルルあたりとしていて、それを聞いたヒュンケルが妙にそわそわするシーンがみたいです。
(マァムは道を聞かれて案内してただけ、みたいな真相で) >>411
エイミさんの「〜の為なら自分が地獄に落ちても構わない!」の思考は
ヒュンケルも似たようなものだからね(ヒュンケルの場合は贖罪からの自滅思考だけど)
似たような感情をエイミさんにぶつけられて
ようやく自分の思考も間違ってる事を自覚出来たのかな、とも思う
エイミさん好きだったから結構酷い役回りで切なかったけど >>414
エイミの告白にありがとうと言ったり、彼女の言葉を思い出して生きる為に
あがいてみようと思ったというのも、彼女の言動に何らかの見過ごしがたい揺さぶりを覚えたからだと思う。
原作のエピローグでラーハルトとヒュンケルのあとをこっそり尾けようとしているエイミさんのコマがあったけど
異種族同士の父母を持つラーハルトから見るとエイミさんの愛もまた「そういうものでもある」という感じなのかなと想像してしまう。
むしろ同じ朴念仁でも微妙にタイプの異なってそうなラーハルト先生には
ヒュンケルがマァムの未来に対して望んでいるであろう、
誰からも祝福される幸福の中の輝かしい 愛について
考え方がウブ過ぎるとか、ちょっと忠告してやって欲しいくらいですが。 ヒュンケルとラーハルトとエイミの三人旅も凸凹で案外上手く回りそうなんだよね
エイミさんのテンションが常に付きまとってたら
ヒュンケルもラーハルトも苦笑しながらも明るくなりそう
ラーエイの喧嘩っプルに微妙に期待してしまう
ヒュンケルはなー…マァムがぐいぐい飛び込んで来るまではずっとマァム聖域扱いで立ち止まってそう
あとはほんとにマァム次第 ヒュンケルに吸収されたミストバーンは完全に消滅してしまったのかな。
ダイ大の続編がもしあったら、ヒュンケルの肉体への妄執が残って、ヒュンケルの身中で少しずつ影響力を
発揮しはじめるミストバーンと、それを制御しつつ仲間のために彼と一体化した力を使わざるを得なくなることに
苦悩するヒュンケルなんてのが見れたのかなと思ったり。
ミストバーンにも心の奥底で、拾われた恩義やら思慕を感じていたことを自覚したヒュンケルが
自分ごとミストバーンを消滅させようとするのを
マァムが抱きついて止めて闇に関わる何もかもを
否定して捨ててしまわなくても、あなたはあなたじゃないとか何とか言って
慈撫してあげて欲しいわ…
光の力のみで戦うと誓ったヒュンケルを信じるマァムという
原作前提とは矛盾してしまうかな?
でもヒュンケルはいざとなったらロンの言ったように
命さえも武器の一つに過ぎないような闘い方をするし
丸裸の命そのものにまで純化された力には
光も闇もなくなると思うんだよね。 >>416
マァムはマァムで、自分でなければヒュンケルを幸せにできない
なんて自負をなかなか持ちにくいんだよね。
まあでも漠然とヒュンケルの重苦を正面から受け止められる女性が
現れるとは思っていなかっただろうから、それとはちょっと違うとはいえ
エイミの地獄に落ちる発言はやっぱり衝撃的だったんだと思う。
>>413
そういう意味では、マァムをけしかけてくれるのはレオナしかいないと思う。
ていうか、ヒュンケルをめぐる色恋沙汰をも肯定したレオナ、やっぱり器がでかい人だな…
その前にエイミに対してヒュンケルの苛烈な自縛性を語っていただけに。 レオナはみんながスッキリ納得すればどうくっついても構わない
素直になればいいじゃない的な性格だからヒュンマ二人のどっちかがやっぱり覚悟決めないと後押しはしないんじゃない?
エイミがヒュンケルにくっついて行っくにはレオナの許可が出てるんだろうし
レオナは自己主張するものの味方だよ
逆にレオナがヒュンエイ、ポプマをゴリゴリ後押しし過ぎて
マァムが苦しい、ヒュンケルが好きだ、と自覚するのはあるかな? >>419
レオナは一カップル推しではないよね、確かに。
エイミ、ポップの覚悟を買った上で、ヒュンケルとマァムにちゃんと向き合え
的なプッシュをかけるというのはありかな。 レオナが「応援」するのは
意思をハッキリ示してるエイミ、メルル、ポップだろうね
まあ「マァムはどうしたいの?」って煽りはガンガンしてきそうだけど 某長編漫画がついに完結したが、
あるカップルの成立に思わずヒュンマを連想した人は、自分のほかにも居そう おー主人公がメインヒロインじゃない方とくっついたとは聞いたが
そっちも成立したのか サスサク&ナルヒナが公式夫婦になったからって
ヒュンマ&ポプメルも公式とは言えないだろ…全く別の話だし >>425
だから、思わず連想したって書いただけだ
公式だなんて思ってないよ
424の人が嬉しいのも、
サスサク→ヒュンマになんとなく似てるからだろ? 察してやろうよ
425も思わず連想しちゃって悔しかったんだろう
ここにスレチな書き込みしに来ないと気が済まないくらい おデコツンツンの一連の流れをヒュンマに置き換えて想像しただけでゴハン3杯はいける マァム=聖母みたいだという設定があるせいか、
クリスマスはヒュンマなイメージがある
ここの住人も、ヒュンマも暖かいクリスマスを過ごしてほしい ヒュンケルの「ポップの方が」と身を引いた態度を取った事を後悔する一面がみてみたい。
ダイを探す旅の途中できっと二人は思いを繋げたんだろうとか一人で思ってたが
ポップはメルルとイイ雰囲気でってところにマァムは随分前に離脱して
一人旅してるとか知って「あれ?あれ?」とか焦ればいい!アホ! だよね、偉そうに愛について語ってたって
ぶっちゃけヒュンケル恋愛レベル低すぎて何も分かってないだろうとw
だから自分ではマァムを幸せに出来ないとか
ポップとの方が幸せになれるとかも大ハズレかもしれない事も
分かってないんだよな いやほんと、お前に何が分かると言ってやりたいw >>1
>・ヒュンケル×他キャラはヒュンマスレなのであまり居心地は良くないことをご了承ください。
↑これを分かっててageるあたり
ヒュンケルにもエイミさんにも何の思い入れもないのがバレバレですな ヒュンマだけはやだ
エイミさんがだめならレオナしかないよ
ダイもどこがいなくなったし ポップ→マァム―(?)→ヒュンケル、という不思議な三角関係になったと思ったら、バラン編で
登場したメルルがポップに惚れるという更に複雑な様相に正直メルルがポップに惚れたのは、ちょっと
いきなり感が否めん このスレでは異端だろうけどヒュンエもお互いの性格諸々の相性的にありだと思うんだな
ヒュンケルみたいな不器用タイプにはあれくらい積極的に愛情表現してくれる相手じゃ無いとダメだと思う
(マァムもloveかは解釈分かれるけどヒュンケルに終始愛情たっぷりだし)
ただ、どうしてもヒュンケルの中で誰か女性がマァム以上の存在になるイメージが湧かないから
この二人がくっついても結局お互いにそんなに幸せになれないんじゃ無いかなあって気がする 自分はヒュンケル至上主義者ですが
彼には最終話後、ダイを探しながら
新しい友と言える存在も作って
生死をかけた闘いの無い世界の中で
穏やかな生き方を経験してみて欲しい。
そして自分の世界を広げた上で誰かと結ばれるならば
マァム以外にはありえないと今でも思っている。
エイミさんに勝機があるとすれば
自分の世界を広げてないうちにくっついて
関係を長続きさせることだと思うけど
個人的にはあまり行って欲しくない道・・・
一緒におちる覚悟は良いけど
平和になったそのあとどーすんのさ!
って感じで明るい未来を感じないので
ヒュンケルの伴侶としては正直嫌だw
マァムマジ天使
二人で間違いながら手探りしながらで良い
穏やかで幸せに生きてって欲しい 現実問題冒険後のヒュンケルは廃人同然だからマァムはヒュンケルの介抱係になっちゃうなあ。捨て子だったヒュンケル、あの戦火の中拾われて以下何回も死にそうになって最後くらい幸せになって ヒュンケルは悠々とラーハルトと旅に出てるので通常生活に支障はないだろう
寿命は短いんだろうけどな ヒュンケルもマァムも自分の事になると一歩引いてるからね
何か切欠がないと本気で自分の気持ちに向き合えない処がある
なのでここは一つラーハルトやロン・ベルクあたりがマァムと急接近して
ヒュンケルを煽ってくれないと先にすすまん感じ
相手がポップじゃヒュンケルはすぐ諦める マァム中心に見ると正直ポップだろうとヒュンケルだろうと
どっち選んでも幸せになれそうだから言い方あれだけどどっちでもいい
こんな考え方で恋人決めるのもどうかと思うけど
幸せになれるキャラの人数考えるとポプメルヒュンマなんだなあ
ダイ大は嫌いなキャラがいないから困る マァムは恋心よりも先に母性が目覚めちゃってるから
恋愛感情を母性だと自分でも勘違いしてるんではなかろうかとも思う
本人の自覚がないのが一番問題だよね。
たまに他人から指摘されて戸惑うが戦前夜だったりと深く考える余裕がなかったり。 >>452
そう考えると、平和になって余裕ができたときにでも、自分の感情にじっくり向き合ってほしいね。マァムだけじゃなくてヒュンケルも。 周りが早熟なのか、マァムが幼いのかわからないけど
フローラぐらいの年齢…とまでは言わないけど
きっと周りよりは遅くある程度の年を重ねてからになるのかなぁ?
でも本当、平和になった事でじっくり考える時間出来たから
案外早くに気持ちとの向き合い出来るかもしれないね。 ヒュンケルにしても、
早熟なのか幼いのか、よく掴めない部分があるような
愛には2種類あるだなんて、ずいぶん達観したことを言ってたが・・・ いや達観してなくても恋愛とそれ以外の愛情があるくらいは知ってるだろう
ただお互いが相手に向けてる感情についてはあんな分かった風に語るほど
ヒュンケルは経験ないと思うんだよな
あるいは分かってるけど知らない振りして無理に押し込めようとしてる でも考えてみたらあの大冒険3ヶ月なんだよね
そして一緒にいた時間はもっと短い
マァムは16で村育ち
同世代の男子もあまりいない感じだった
となると自分の気持ちが分からない
これは本当に恋なの?となるのも無理ないのかもね
しばらくしたら
「ああ、この気持ちはやっぱり恋なんだ」
と気付く時がくると思う ヒュンケルは幸せになる資格が無いから結ばれる可能性も低いだろうな >>458
ageると↑こういうのが来るんだからわざわざageるなよ
まあ多分459のお仲間だろうけど ヒュンケルもマァムも今まで自分の周りで恋愛を目の当たりにしたことがないんじゃないかな……
禁断の実を食べる前のアダムとイブみたいな状態なのでは。
すごくウブな反面、深みにはまると底無しになっちゃう、危うい関係。 懐かしいなあ
二人の幸せな姿が見たい
稲田先生のお元気な姿も…… 二人なら間違いなく幸せになれるのになぁ
ヒュンケルは真面目過ぎるよ
そこが好きなんだけどね 今年もうすぐクリスマスだな
なぜかヒュンマはクリスマスが似合うイメージがある
マァム=聖母だからかな?
ヒュンケルを暖かく包み込んであげてほしい パーティの喧騒からそっと離れる二人とか想像出来すぎて困るw
あーでもなー、バカ騒ぎするポップに注意するマァムも簡単に想像できるんだよなあ
(そしてメルルはそんなに怒らなくてもとか思ってちょっとむっとしてるんだろう)
うーん、悩ましい ポプマがくっついた場合のヒュンケルとメルルはまあ何となく想像つくんだけど
ヒュンマ、ポプメルが成立したときのマァムとポップの関係ってどうなるんだろう >>467
ポップとマァムは姉と弟みたいな関係に見えるので
その場合も以前と変わらないんじゃないのかな
と個人的には思ってる 書き忘れたけどそんなわけで自分は467とは逆で
ポプマ成立した場合のヒュンケル←→マァム・ポップ←→メルルが
想像できないんだ 想像出来ないなら出来ないでいいじゃん
ヒュンマスレでわざわざポプマ成立した場合の〜とか考えなくても マァムはヒュンケルが自分をラブの方で好きだと思ってないと思うし
ヒュンケルはポップとマァムがくっついた以上今まで以上に恋愛匂わせる態度はとらないようにするだろうから現状維持
ポップとメルルも一度しっかりふってるから現状維持、強いて言うならメルルが次の恋愛に前向きになれるかな?位じゃない
ただまあヒュンケルはマァム以外となると相当難しそうだからヒュンマくっついて欲しいなあ
マァムがこくったらヒュンケルは結構簡単におちるだろうけど、エイミが発破かけてもダメな以上は
ヒュンケル側がアクション起こすしか無い、かなあ >>470
467に対して言っただけだよ
自分はヒュンマしか考えられないからっていう意味で 連載中、こりゃポプマ確定かなあとか思ってたらマァムが「アムド!」言い出してめっちゃ萌えた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています