最初はモブや雑魚だったのにメインに昇格したキャラ
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プリンス・カメハメ
当初は本命であるジェシー・メイビアの付き人、本命と戦う前の単なる前座相手に過ぎないパッと冴えなそうなキャラだと思われてたが
キン肉マンの初敗北の相手になるわ、キン肉マンを飛躍的にパワーアップさせる技を伝授する師匠になるわで、その後は作中で別格扱いだった
逆にジェシー・メイビアは、その後は扱いがダダ下がりの、完全にどうでもいいキャラに成り下がった 俺はさいたまから秋葉原にチャリでいくから
坂道>俺>足立区の奴
だな >>402
最初は顔からして重要キャラには見えなかったな ファントム無頼の高原
初登場時は伊達機長の横に座っているだけのセリフなしの副機長
エキストラ的な登場
登場時は高田だったかな?名前も違っていた
いつの間にか民間航空ではトップレベルの副機長と言う設定で
レギュラーキャラ達にも一目置かれる存在になっており
「キャプテン高原」というサブタイトルで主役回まであるくらいに大昇格 999の車掌さんもスレタイのキャラ寄りなキャラだと思う
というよりかそういうキャラの草分け的な感じ エリア88のルロイとライリー
序盤の基地と中盤の山岳基地と終盤の海岸基地と
全編通してたまあに1〜2コマ出てくるその他大勢で
メインキャラに昇格することもなく
その他大勢のまま最後まで生き残った二人組 全編通してたまあに1〜2コマ出てくるその他大勢で
メインキャラに昇格することもなく
その他大勢のまま最後まで生き残った二人組
これカナディアンマンとスペシャルマンもそうだよな
まあこいつらの場合は生き残ったというか死んでも蘇ってるんだが >>408
キン肉マンなら、逆にペンタゴンは出世したキャラだな。初登場時は優勝候補キャラにやられるというカナディアンマンと同程度のポジションだったが、タッグ編では新技を修得し、キン肉マンたちを苦戦させ、今のシリーズでは完璧超人を倒すという大出世。 ドカベンの渚圭一
無印の時は、里中のありがたみを読者に見せつけるためにボカスカ打たれるのが仕事の控え投手だったけど
DT編で正体不明の剛球仮面として活躍し、怪我で5回に降板しつつも
明訓四天王揃い踏みのスーパースターズ打線相手に勝ち投手の権利を手にするという大健闘 食満留三郎
最初モブだったが読者の要望でレギュラー入り えの素の田村さん
最初は名言を録音するのが趣味なだけの、このマンガでは割と普通な人だった >>415
あの人も一番最初は独歩と互角っぽい描写で読者に強キャラだと思われてたんだぞ 本部はむしろ強キャラだったはずなのがモブに降格していたキャラ 柔術では渋川先生登場、関節技ではイスタスほどのキレもなく
戦場の武器と環境利用ではガイアにストライダム、で解説役からも消えたと思ったら・・ 本部は419が言うように相撲取り相手の試合の所だけ駄目で
それ以外は全部無駄に扱い良いポジションだと思う
読者の中ではその駄目な所のせいでそれ以降の描写が「お前が言うか」扱い食らってるだけで 死刑囚編の時点で作者に「本部が強くて何が悪い」って言われてたなw 相撲のとこ以外でも花田ごときに向かって免許皆伝みたいな扱いしてたところも・・・ 基本的にはスレタイの逆パターンの方が多いんだろうな >>428
確かに最初はメインのつもりで登場させたキャラで
結局、作者にとって扱い辛い、人気が出なかった等の理由で
切り捨てられてモブ化したキャラは多いだろうな 邪武のレギュラー落ちは作者曰く「星矢とキャラが被ったから」 >>430
加藤も最初期はまるでバキのライバルみたいな位置にいたんだぜ・・・ 戦った末にかませられてだんだん雑魚化モブ化してったキャラは腐るほどいるが、
戦いもしないまま気づいたらいつのまにか雑魚モブに転落していた加藤ってなかなかいないと思う >>434
本人が地下闘技場に参戦する前に独歩が勇次郎戦で復帰して、やっと地下デビューできた
最大トーナメントも克巳に見せ場を奪われたからなぁ。
死刑囚編で実戦派としてちょっとフォローされたくらいか。 劉鵬さんは戦わなくても5人の中で最弱だなとみんな思ってたから 車田漫画では瞬殺される雑魚はみんなザクレロのパイロットそっくりな顔をしている
と別スレのテンプレにまでされてたのはワロタ >>439
ところが最近、その公式を打ち破るデストールさんが活躍中だ 宮下は極道高校の生徒会長について
ギャグで誤魔化すな、と本宮に怒られたらしいが
今はもう真剣勝負を盛り上げきれず、ギャグだらけ
車田もリンかけ2の頃からギャグに逃げるというかおかしい
加齢によって、少年漫画の真剣勝負の緊張感を維持できなくなるのは
誰にもあるかもしれん サイコメトラーエイジの不良の方の友達
メガネの親友ポジを奪っていった >>390
ラムちゃんは登場時は脇役だったんだよ
ヒロインは忍だった 本当は2話以降もう出てこないキャラだったらしいな>ラム サウザー編のターバンのガキ
本編では1シーンしか出なかったのに
イチゴ味でネタとして出まくっていた 最近死んだけど銀牙のジャガー
銀牙の時はよりも続編の方が活躍してた。 バクマンの中井さん
新妻のアシ候補Bという立ち位置での登場。中井という名前こそ一応出ていたが本当に脇役顔でセリフもほとんど無く
一緒にいたアシ候補Aの方が最初はベラベラ喋っていてこいつの方がまだメインになりそうだったのに、
Aは名前すら明らかになる事なくいなくなって、そっから背景上手い・デブ・女好きという
属性が次々後付されていって皆の知る中井さんになっていった。 こないだバクマンの電子書籍版が無料だったんで読み返してみたら
初登場時の中井が別人のように痩せててワロタw 最後はストレートの中之島
そんな強くもない敵チームの小物臭いピッチャーって感じだったけど
まさかの主人公チーム入り
雑魚敵が味方の脇役になった程度だけど ポップはモブじゃないし雑魚というほど弱いわけでもない 最初からガーゴイルをメラゾーマで即死させるほどの力があった
駆け出しの雑魚じゃないよ ライオンヘッドにびびったりしてたけど一応ガチで戦えばライオンヘッドには勝てたよな 何故ルシオラの名前がでない
3バカのやられキャラで登場が、連載終了後は「真ヒロイン」と言われる大出世 ポップはいずれ強くなってダイとのパーティーで魔法使いとして活躍するだろうとは最初から思えたが
横島がまさか戦力として役に立つようになるとは予想外だった >>458
でも初期から潜在能力はすごいって言われてたから予想してた人は結構いると思うよ 少なくともゴーストスイーパー試験の頃からはもう強くなる予感プンプンしてたな
あれは初期じゃないかもしれないが >>460
ポジション的にもう一人の主人公だからな
戦闘に参加することが決まった時点で将来的にトップクラスの活躍は約束されたようなもんだ ポップよりクリリンのほうが初登場時のザコ臭がすごい クリリンはヤムチャ程度の扱いのままで終わるキャラになってた可能性もありそうだったな >>462
いい加減漫画キャラ板が荒れる原因を作ったことへの責任をとれよ
責任取らずに逃げ続けて当たり前のように掲示板利用とかホント卑怯者だなお前は >>407
亀だがエリア88ならグレッグだろ。
最初はロッキーの取材対象から気付いたら88No.3、対地攻撃では右に出るものはいないという評価。A-10の武骨さともマッチする容姿だし。 >>465
フーバーもそうかな?
最初は対敵傭兵臨時部隊の1人みたいな感じだったけれど
サキに戦隊指揮官の後任を任せられてからは
指揮官としてはサキよりも手慣れた感じで安心感があり
仲間内では最も信頼されている現場の実質的なリーダーみたいな感じになった
俺も好きなキャラだっただけに最後があっけなかったのが寂しい >>466
フーバーもそうだなぁ。旧88復活の時に真の様子を見に来たりフランスのホテルで二度も話題に上がったりと死んでからもちょくちょく出てきてた。
別作品じゃ風場さんだから作者のお気に入りだったのかも。 >>467
スキンヘッドのランディがタイトル表紙にも載って
主要キャラになってくるか?ってな感じだったのに
いつの間にかいなくなっていた
戦死したか除隊したのかも分からん シードラゴンのカノン
海界編では劣化サガって感じの小悪党だったのに
冥界編では味方になって大活躍 そもそも一輝を異次元の飛ばしてる時点で雑魚じゃないけど アナグルモールのクワトロール
序盤の敵だけど主人公がラスボスに倒されてこいつがラスボス倒してた シドニアの弦打さん
あと漫画でなくゲームだけど漫画化されてるってことで
ファイナルファイト、ストリートファイターのポイズン、ヒューゴー(アンドレ) MAJORの田代だろ
初登場時はダサ系グループの1人だったけど
実を言うと中学硬式で実績のある150`級投手の球を受け止める敏腕捕手
茂野からも「さすがは俺の恋女房!」とすっかり主人公にまで頼られる存在になった
寿くんにまで試合中に「君いいなりなんだね、僕だったら茂野に敬遠なんてさせない」
なんて言わせて寿君をも嫉妬させるくらいのキャラになった
つーか作中であんまり触れられていなかったけれど
俺が海堂高校のメンバーの1人だったら真っ先にそこに疑問を感じるわ
よく野球部が無いような学校に転向して茂野の球を受けれる程のキャッチャーが都合よくいたもんだなあって あれ明らかにおかしいんだよなあ
いくら元シニアとはいえ、中学卒業と同時に野球を辞めそこからは成長していない田代
それに対して、元シニアなどの有名人ばかりで構成されている夢島組
その夢島組のキャッチャーが半年間、鬼のような特訓した後でも補球できなかった吾郎の球
そこから1年以上かけて更に成長し強化された吾郎の球
を普通に捕るブランク空けの田代
いったいどうなってんだよ・・・ここだけはマジでわからん 田代は夢島特訓をクリアできるくらいの実力はあったとみていいだろう
現実的には東都大学リーグの大学野球部からスカウトされてもいいくらいのレベル 吾郎の相棒として
トシくん・小森・キーンと何人か捕手がいるけれど
俺もその中では田代が1番好きだなあ
初登場時からすればえらい出世キャラだよね
それこそ県大会編では準主役でいいと思う いやあんまりと言うかほとんどいないと思う
モブや雑魚の位置からメインまでいったキャラは本当に思い付かない いかにも途中で戦死しそう描写だったのに最後まで生き残った奴とか
一回限りで退場する役かと思ったら最後まで出番あった奴とか
そういうのはいるけどモブや雑魚ではないしな エレン、ミカサ、アルミン以外の104期たち
初登場から3巻くらいまで完全な名ありモブなのに、主役の敵やチームメイトとしてレギュラー化
しかもレギュラーになり、どんどん活躍するかと思われたが、エレン、ミカサ、アルミン以外は重要だけど空気な存在としてジャン以外は全員人気出ず
エレントリオと幹部トリオばかりになるというおまけつき >>491
青木は初登場から1コマアップだったし先輩ボクサーキャラとして定着しそうな感じはあった
木村はエキストラ的な登場だったな
一歩のデビュー戦の相手を「小川?ああ!アイツか!」みたいな感じで終わると思ったけれど
いつの間にか主要キャラになった
青木と幼馴染でグレてつるんでいたという設定は後付け設定だろうな はじめの一歩だとむしろこのスレに一番相応しいのは宮田なんだよなあ
ジョージの当初の予定では宮田はあの初めの一戦のためだけに出てきたいやみなかませキャラだったらしい
(だから最初は悪役みたいな顔つきにされてたのが後になってからだんだん修正されてる) FF7のニブルヘイムの回想に出てきた行方不明にならない方の神羅兵(実は主人公でクラウド)
まさかこいつがセフィロスと一騎打ちして超究武神覇斬で倒す展開になるとは思わなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています