最初はモブや雑魚だったのにメインに昇格したキャラ
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汚物は消毒だは2chの北斗の拳AAでは最も目にする機会が多い >>334
あれはあまりの強引さに、始めから終わりまで失笑するしかなかったww
シリアス調なギャグ漫画としか思えんかったわww >>334
アレは子供の頃のシンという設定じゃないと無理があり過ぎるよ 美少年すぎるのもそうだけどハート様ってそもそも何歳なんだよw
当然の様にケンシロウやシンより年上だと思ってたが
ケンシロウと戦ったときまだ10代だったのか。 ドリフターズのミルズは違うかな?
オルテの陵辱にまだ参加してなかったということで唯一見逃してもらえて
その後は信長達のパシリとして奔走 ハートがイケメンになる伏線は何気に最初からあったよね
ひでぶ→非デブ
ハートは最初はデブじゃなかったんだなあ キャンサーのデスマスク
冥界編の嘆きの壁に黄金聖闘士全員が穴を空ける場面でデスマスクも参加してた 当たり前だろ
なんであそこで蟹座だけハブられないといけないんだよ 進撃の巨人のカルライーター
母親食っただけであくまで無知性の雑魚巨人だけど再登場してハンネスさんまで食い殺した >>354
初登場回から別格の扱いだったのに何言ってんだ 今は宿敵感が
カルライーター>超大型巨人
というイメージすらあるな
超大型巨人は一話で出てきた時はラスボスの風格があったけど
正体がベルトルトってバレたあたりで小物臭しかしなくなった
それに比べてカルライーターは母親だけでなくハンネスさんまで食い殺すし
意外とカルライーターがラスボスかも ‘龍狼伝’の伍真
初登場時は虎豹騎の一兵卒に過ぎず、圧倒的な実力差で関羽にボロ負けしたのに・・・
最初はカマセ的な敵役、その場限りなチョイ役っぽく登場したのに、その後の扱いの良さが際立ってるな 警察は法に則った組織ではありません。
警察による集団ストーカー;犯行内容
盗聴、盗撮、尾行、待ち伏せ、家宅侵入、窃盗、器物破損、風評のばらまき、就職妨害、リストラ工作、
暴走族や暴走大型車両による騒音攻撃の繰り返し、住居周辺での事件のでっちあげ、音声送信の強要、
電磁波による触覚攻撃、思考盗聴、無言電話、無実の人間を犯人にでっち上げ、ヘリによる威嚇、
メディアを使ってのほのめかし・・・やればやるほど自身の評判を貶めるのに、本当わけわからん組織 >>357
まぁスレタイの意味ではベルトルトがまさに超昇格したキャラだけど
その昇格と同じ分ぐらい超大型巨人は降格したよな。
キャラクターの重要度、強キャラ度、存在感を表すような数値があったとして
超大型巨人が100、ベルトルトが10ぐらいだったのに対し
ベルトルト=超大型巨人 というキャラは50〜60ぐらいって感じだ。 進撃自体が
ライナー、ベルトルトが敵の巨人だと判明したところがピークで
その騒動が一段落後から急激につまらない上に無理がある展開になってったからな
作者が10巻までは連載前に完全にプロット練ってたってのが皮肉にも本当だったんだとわかるわ。 ダイの大冒険のポップの印象が強いなぁ。
初期はカメレオンの矢沢見たいな外道な奴だったのに、なぜあそこまで格上げする必要性があったのだろうか。
>>347
現に当時のクラスに阿部て奴がいて、あだ名があべしだったわ。 >>362
>ポップと矢沢
そういや、中の人が一緒だなw ポップ厨ってポップの成長を持ち上げまくる反面
初期ポップのことはボロカスに言うなw
他所のスレでも
>逆に、同格どころか遙か下のゴミの位置から、同格まで上り詰めたのは
>ポップを置いていないだろうな。
とか書き込まれてるし。
最初からメラゾーマ使えて驚かれるようなレベルにはあるし
性格だって、まさに人間らしい弱さゆえの卑怯さや卑屈さがあるだけで
外道とまで言われるほど酷い奴じゃねぇよw 初期ポップはただの一般人ならあの性格でも誰も文句言わないけど世界を救う勇者一行だからな 序盤はそれこそまだ心身ともに未熟な
少年少女がそういう使命を背負っちゃいましたって空気だったじゃん >>366
アバンの使徒になるってことはそういう使命を負うってことでしょ
他にもアバンの敵討ちの旅に出るとか、自分から命の危険が伴う選択しといて
いざという時に逃げてちゃクズ扱いされるよ 命を懸ける覚悟だっていざ危機に直面したら逃げたくなる、それが人間ってもんじゃん。
それに序盤だって一度逃げ出しかけても勇気を振り絞ってクロコダインに立ち向かったりしたじゃん >>368
初期ポップってクロコダイン戦前の成長する前のポップのことだと思ってた
クロコダイン戦後はちょっと頼りないだけで別にボロカスに言うほどダメじゃないと思うよ 初期ポップは自分の命惜しさに逃げだすてのは、まあ分かるし、
ダイとも出会ってから間もないから思い入れも無いから、助ける気も無いのは分かる。
でも、ダイを置いて自分一人だけさっさと逃げ出すのは無いわw
一緒に逃げようくらい言っても良かったと思う(言ったかも知れんが、覚えてない)
何か、カイジの安藤とかぶるんだよなこいつ。 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
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★nn2c◎h.net/s11/59azusa.jpg やはり星矢のアイオリアだな。第一話のゲストから黄金聖闘士になり、その後派生で主役
だしな(エピソードG)。そのうえ今配信しているwebアニメの黄金魂でも主役みたいなものだしな。
出世だと思うよ。 モブではないが小物雑魚臭全開だったのに
主人公並に大活躍するポジションになったブチャラティ
5部が終わった時、過去の回想エピソードになるけど
そこでは普通にカッコいいキャラとして出てるブチャラティが
時系列を考えるとそのほんの少し後には
初登場時の小物変態チンピラ野郎になるのかと思うと吹く >>373
そもそも1話じゃどういう立場の人物かさっぱりだったやん
あれでフェードアウトしたらマジであいつ何だったんだ状態やん
その頃から黄金聖闘士って言う設定はできてたんじゃないの?
それとも後の設定資料集かなんかで作者が暴露したの? >>375
アニメスペシャル3というアニメムックで作者がいろいろ語ってて、
黄金聖闘士を出す時に全然馴染みの無い新キャラだけでなく既出の
キャラを数人後付けで黄金聖闘士にしたと明かしている。
つまりムウと老師とアイオリアのことな。
まあ、ペガサス聖衣争奪戦の時のアイオリアは一応聖域でも一目置かれてる
っぽい雰囲気で、モブと言うには存在感があり過ぎだがw かなり古い漫画だが、『風魔の小次郎』の竜魔
と言っても最初からモブや雑魚だった訳じゃないんだが、第一部での単なる風魔一族の
一員扱いから、次の第二部・聖剣戦争編では主人公の小次郎と並んで、話の中心軸となる
10本の聖剣の本来の所有者の一人に選ばれるという昇進ぶりが、という意味で・・
第二部じゃ小次郎・竜魔以外の風魔連中は、見せ場のない空気になってたのにな >>377
最初から小次郎を助けに来た10人のリーダー格、主人公に次ぐNO.2じゃん ワンピースのメガネと斧手のモーガンの息子もこれになるのかなぁ?
メインてわけじゃないけど、異常なくらい変わりすぎだったし。 >>379
まあこれから次第じゃね?
まだ「初期に出たキャラが成長して再登場した」だけだし モーガンの息子の取り巻きCくらいからスタートなら今でも十分な出世だが 空手小公子小日向海流の葉山健太郎
第二空手部に入部した時は一番ザコだったのに
最後の方だとキックボクシングで二冠王になっていた ゴッドサイダー(元祖シリーズ)の
鬼哭陀華桜(きこくたける)&鬼哭密桜(きこくみつる)の二人
どっちも最終回直前になってからやっと登場しただけのぽっと出にも関わらず
いきなり主人公たちと肩を並べる十天闘神の一人にされた
ずっと空席のままだった、残り二人の十天闘神枠を埋め合わせる為だけに
強引に登場させられただけなのが見え透いてて、却ってシラけたが・・
ラスト直前だった事もあって、実際にこれと言った活躍もなかったし アニメのリメイク作品だが宇宙戦艦ヤマト2199のフォムト・バーガー
旧作ヤマトではデスラー配下の将軍ドメルの部下A程度の扱い。台詞は二言で、あっさり死ぬ
しかしガミラス側も深く描写した2199では位置づけこそ変わらないものの、
「血気盛んな若い指揮官」「冷静さに欠けるきらいがあり仲間に窘められる」と言ったキャラ付けをされ
その動かしやすさから旧作で死んだ戦闘で生き残るという抜擢を受ける
そして本編終了後に作られた映画「星降る方舟」にて準主役ポジで活躍し、
仮に続編が出来るのならオリジナルでのデスラーの役割「危機に陥ったヤマトを助ける異星の友人」を引き継ぐ立ち位置になった ハチワンダイバーの菅田
脇役の予定だったのに「ダイブ!」って勝手に叫び出して「お前がそうなのか?!」と作者が驚いたとかいう Dr.スランプのアラレやうる星やつらのラムが脇役の予定だった話は聞いたことがあったが
ハチワンの菅田がそうだったとは…。
まあ、ヨクサルはキャラが独り歩きしそうなタイプの漫画家だしなw >>388
確かに初期の白水さん見て、王虎に勝つとは到底思えないな ソーマの四宮
最初はひねた性格のメガネのOBだったのに
元十傑第一席になったり外伝の主人公になったり主人公の師匠的な役割になったり 斑目一角
ソウルソサイティ編では絡んできてすぐやられるけど破面編で卍解使える設定になったし キャラの能力はあがってるけど立ち位置は変わってないだろう一角 プリンス・カメハメ
当初は本命であるジェシー・メイビアの付き人、本命と戦う前の単なる前座相手に過ぎないパッと冴えなそうなキャラだと思われてたが
キン肉マンの初敗北の相手になるわ、キン肉マンを飛躍的にパワーアップさせる技を伝授する師匠になるわで、その後は作中で別格扱いだった
逆にジェシー・メイビアは、その後は扱いがダダ下がりの、完全にどうでもいいキャラに成り下がった 俺はさいたまから秋葉原にチャリでいくから
坂道>俺>足立区の奴
だな >>402
最初は顔からして重要キャラには見えなかったな ファントム無頼の高原
初登場時は伊達機長の横に座っているだけのセリフなしの副機長
エキストラ的な登場
登場時は高田だったかな?名前も違っていた
いつの間にか民間航空ではトップレベルの副機長と言う設定で
レギュラーキャラ達にも一目置かれる存在になっており
「キャプテン高原」というサブタイトルで主役回まであるくらいに大昇格 999の車掌さんもスレタイのキャラ寄りなキャラだと思う
というよりかそういうキャラの草分け的な感じ エリア88のルロイとライリー
序盤の基地と中盤の山岳基地と終盤の海岸基地と
全編通してたまあに1〜2コマ出てくるその他大勢で
メインキャラに昇格することもなく
その他大勢のまま最後まで生き残った二人組 全編通してたまあに1〜2コマ出てくるその他大勢で
メインキャラに昇格することもなく
その他大勢のまま最後まで生き残った二人組
これカナディアンマンとスペシャルマンもそうだよな
まあこいつらの場合は生き残ったというか死んでも蘇ってるんだが >>408
キン肉マンなら、逆にペンタゴンは出世したキャラだな。初登場時は優勝候補キャラにやられるというカナディアンマンと同程度のポジションだったが、タッグ編では新技を修得し、キン肉マンたちを苦戦させ、今のシリーズでは完璧超人を倒すという大出世。 ドカベンの渚圭一
無印の時は、里中のありがたみを読者に見せつけるためにボカスカ打たれるのが仕事の控え投手だったけど
DT編で正体不明の剛球仮面として活躍し、怪我で5回に降板しつつも
明訓四天王揃い踏みのスーパースターズ打線相手に勝ち投手の権利を手にするという大健闘 食満留三郎
最初モブだったが読者の要望でレギュラー入り えの素の田村さん
最初は名言を録音するのが趣味なだけの、このマンガでは割と普通な人だった >>415
あの人も一番最初は独歩と互角っぽい描写で読者に強キャラだと思われてたんだぞ 本部はむしろ強キャラだったはずなのがモブに降格していたキャラ 柔術では渋川先生登場、関節技ではイスタスほどのキレもなく
戦場の武器と環境利用ではガイアにストライダム、で解説役からも消えたと思ったら・・ 本部は419が言うように相撲取り相手の試合の所だけ駄目で
それ以外は全部無駄に扱い良いポジションだと思う
読者の中ではその駄目な所のせいでそれ以降の描写が「お前が言うか」扱い食らってるだけで 死刑囚編の時点で作者に「本部が強くて何が悪い」って言われてたなw 相撲のとこ以外でも花田ごときに向かって免許皆伝みたいな扱いしてたところも・・・ 基本的にはスレタイの逆パターンの方が多いんだろうな >>428
確かに最初はメインのつもりで登場させたキャラで
結局、作者にとって扱い辛い、人気が出なかった等の理由で
切り捨てられてモブ化したキャラは多いだろうな 邪武のレギュラー落ちは作者曰く「星矢とキャラが被ったから」 >>430
加藤も最初期はまるでバキのライバルみたいな位置にいたんだぜ・・・ 戦った末にかませられてだんだん雑魚化モブ化してったキャラは腐るほどいるが、
戦いもしないまま気づいたらいつのまにか雑魚モブに転落していた加藤ってなかなかいないと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています