2次だからカッコイイけど現実なら冷めるキャラの台詞
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相手を蔑みまくったあとに持ち上げて励ます説得法
現実だと間違いなく蔑みまくった後の話は聞いてもらえない あいつらならわかってくれるって信じてる
僕が時には命の恩人や恋人の安否より幼女を優先する奴だってことを 「俺、馬鹿だから難しい事はよくわからないけど〜〜〜」
わからないなら言うな >>76
最初に予防線張ってから・・・ってのは現実でもよくあるな。
でも作中ではほぼ確実に正論扱い。 二次なら笑えるけど現実なら冷めるネタ
・勘違いを重ねたまま話が進む お前はこういう有名な言葉を知っているか?
神は試練を乗り越えられるものにしか乗り…試練を与えないのでその試練を乗り越えられる…たという人はその…以前に乗り越えられるための試練を与えられたと言う人だから乗り越えられる…その人は乗り越えられるから…んだ……ほらーだから諦めるな 全部だろ。
犯罪やろうが痛いこと言おうが二次だから許されるんだよ。 >>72
ほんとこれ。こういう系の頭冷やそうぜ的な落ち着けお前は、
現実だと比較的その手に緩いはずの2chでさえも冷められること多い。
そして言ったやつが煙たがられる。 あたしたちを救ったのは○○(人名)だけど、○○を救ったのは△△なのよ…! >>49
口調なんて男も女も一人称以外は変わらないよ
漫画は記号として変えてるだけ。不自然なのはむしろそっち お前が弱いんじゃねえ
俺が強すぎるだけだ
俺とお前の位置が逆とか
お前が強いんじゃねえ俺が弱すぎるだけだ
なら自虐ネタとしてアリ >>112
「あら、そうかしら?」
「なんですって?」
「ちょっと‥もうなんなのよ」
「〜だわ」
「キャー○○さんのエッチ」
こんなしゃべり口調の女リアルにいたら引くよな。 女言葉でも現実ではありえないからな
「〜ですわ」
とかお嬢様言葉は尚更引くだろうな。
こち亀の麻里愛みたいな。 >>112
さらに言うなら一人称「ワシ」で語尾に「じゃ」をつける老人はいない >>126
>>>112
>さらに言うなら一人称「ワシ」で語尾に「じゃ」をつける老人はいない
ジョセフ マガジンでやってる「黒岩メダカに私の可愛いが通用しない」みたいなタイトルの漫画のヒロインの言動
メダカ視点だともう半分ホラーだろ >>2
前作のビーティーのヤドカリ一家でまんまだからな 「こんなのは本当のお前じゃないだろ!」
これで論破できる人生を送りたかった 創作物で知った古典的なセリフ全般
「逃げも隠れもしねえからよ」「〜だか何だか知らんけどよ」
これリアルで言うやつほんと笑える
漫画かドラマで見たんだなって思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています