ベルセルク妄想考察スレ1
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ベルセルクについての妄想を、なんでもいいから書け。 やっぱグリフィスがイタコやってたのは人間に死を恐れないようにさせるって魂胆だったか。
ぶっちゃけあの死者の表現がよくわかんなかったんだよなあ。
フローラのあたり読み返すと「死んで間もない者の魂は狭間と呼ばれる幽界の浅い層に行く」って言ってたから
現世と幽界との境目がなくなってる状態なら、死んで間もない者の魂を呼び寄せて
生きてる人間と会話させたりするのはできてもいいような気はする。
同じイタコシーンでも「一なるところ」のシーンに比べて死者がよりはっきりした
幽体を持って長くとどまれるのはやっぱ幽界との境目がなくなったからなんだろう。
でも考えたら現世と幽界との「境目がない状態」って表現がよくわからん。
境目がなくなったっていっても幽界ってのは浅いとことか深いとことかあるわけで、
今の状態って死者の魂だとか伝説上の生き物が存在する比較的浅いとこ(フローラの言う「狭間」)
と現世が重なってるだけでいまでも現世の人間は狭間より深い層にはそう簡単には行けないんじゃないのか。
魔に関わった人間が行くっていう念のグルグルのとこなんかは
幽界の中でもかなり深いとこで、深淵の神にかなり近いあたりだと思うんだけど
そこまではやっぱベヘリットでも使わないと行けないってのは変わらないんだろう。
現世と幽界の間の壁がなくなったっていうより、現世が幽界寄りに引き込まれて狭間の層あたりまで「沈んだ」って解釈したほうが個人的にしっくりくるなあ。
どうでもいいが今回読み応えあったわ。エリカルカ姉ダイバにボルコフまで登場とか豪華すぎんだろ。
ってかひげジィキャラ変わりすぎだろ。魔導帝国の野望とかどうなったんだよ。
万魔殿の全体図見せてくれよ。っていうか典礼の間ってどういう作りになってんだよ。
リッケルトいつになったらグリフィスに再会すんだよ。
城に賊入ったって誰だ?若か?それとも小屋にいたやつの仕業か?
まあいいや。九月まで寝て待つわ。 ガッツがボルコフたんに会ったら
「おーまーえーー」ってなるかな あの時のガッツの瞳にボルコフたんは映っていなかったかもしれん シールケがガッツの心の中に入るシーンではちゃんとボルコフたん出てくるし、ちゃんと覚えててリベンジしてくれると思う。
ドラゴン殺しでぶっ潰すもよし、義手に噛み付いたところを大砲で仕留めるもよし。
しかし、オーグルってけっこう強かったんだな。読み返したらガッツもけっこう苦戦してたし。
マカラとかに普通の使徒は勝てるのか。 ガッツの持ってるベヘリット、真の所有者はパック説
パックが使徒化したら絶望しか残らない最終回を迎える どうでもいいけど、キャスカのマンコは臭そう。
というか、グロイし臭い(´・ω・`) ガッツのベヘリットって、グリフィスからパクッたのかな? 覇王の卵はグリフィスと一緒に祭壇の手に握りこまれたからもうない。 ってことはさ、デビルマン化するのは必至じゃない??? 使い終わったベヘリットの行き先について
グリフィスは転生するとき覇王の卵を左手に持ったまま祭壇の手に握りこまれた。
フェムトになったときに左手に覇王の卵を持っていなかったから、恐らく覇王の卵は消滅したんだと思う。
ところが、普通のベヘリットは使用後も消滅しないようだ。
髑髏の騎士は呼び水の剣について「使徒どもより奪いしベヘリットを使った」っていってるし
ストーリー上重要な使徒の場合は、転生後もベヘリットを持ってたケースが多い。
・コブラ伯爵→ベヘリットを首飾りにしていた(アニメ版のみ)
・ナメクジ伯爵→バルガスが持ち去った
・ロシーヌ→断罪篇最初に髑髏が回収していたやつ(たぶん)
・完璧な世界の卵→神像の一部として持っていた
こうしてみるとストーリーに大きく関わって死亡した使徒でベヘリットが全く出てこなかったのはワイアルドぐらいか。
そもそも転生を終えた使徒がその後もベヘリットを持ってることはレアケースだと思われる。
黒い剣士篇のガッツは多くの使徒と戦ったと思われるが、バルガスに会うまではベヘリットを手に入れることはなかった。
ほとんどの使徒は転生後に何らかの形でベヘリットを紛失してしまい、別の転生者の手に渡っていくのでなかなか見つけられないんだと思われる。
まとめると、転生してもベヘリットはなくならないが、覇王の卵だけはゴッドハンドが生まれるときに消滅するということ。 ところで、受肉後のグリフィスはシェト解放時にクシャーンの放った無数の矢をよけた。
クシャーンたちは「偶然」矢が当たらなかったという風に解釈した。
ゴッドハンドは、運命を操る能力があるものと思われる。
グリフィスが人間だったころ、ユリウスの配下に毒矢で殺されそうになったとき、
グリフィスの持っていたベヘリットが盾になって死ななかった。
ガッツはこれを「とんでもない強運」と解釈した。
フローラはベヘリットを「人間の運命を操るものが現世につかわしたもの」と言っていた。
ベヘリットも、運命を操る能力があるものと思われる。
もしかしたらゴッドハンドが持つ運命を操る能力は、ゴッドハンド本人というよりベヘリットの持つ力なのではないか?
グリフィスが無数の矢をよけることができたのは、転生の際にベヘリットと自分の体が「同化」したからなのでは。
ゴッドハンドが運命を操ることができて、使徒が運命を操ることができないのは
転生の際にベヘリットと同化したか否かの違いなのではないかと考えるとしっくりくるんだが。
それならゴッドハンドの転生時だけベヘリットがなくなることの説明にもなる。
で、こっからが本題なんだが
さっき「ストーリー上大きく関わった使徒でベヘリット持ってなかったのはワイアルドぐらい」と言ったが
よく考えたらもう一人重要なやつがいる。
ガニシュカ。
こいつも実は単なる使徒の一人にすぎないのだから、転生の際に使ったベヘリットは残っているはず。
しかし作中で転生後のガニシュカのベヘリットは出てきていない。
あれはどこへ行ったのか。
そもそも、ガニシュカのベヘリットはダイバから渡されたものだし、そのダイバ自身は
ベヘリットの持つ力を理解していた上に、「人造のベヘリット」と呼ばれる魔子宮を造ることができるほどの人物。
そのダイバがガニシュカのベヘリットを放っておくとは考えづらい。
もしかしたらダイバはどこかにベヘリットを隠し持ってるのかも。 ガッツがベヘリットを持ってるって事は、
使徒化する可能性もある訳だよね?
普通のベヘリットと覇王の卵だと格が違うから、使徒になってもグリフィスには勝てないよな。 ガッツはがっつり使徒化するよ
そもそも使徒しないとグリフィスを倒せんし
あと姫様、風使い死んで、
パック、シールケ、チビ、キャスかだけが生き残る
ガッツとグリフィス死亡で完 こんな終わり方をするベルセルクはいやだ
・ガッツとグリフィスがならんで横たわっている、何やら泣いているグリフィス、かたわらのガッツは上半身しかない おわり
・ゴッドハンドとの人知を超えた戦闘で世界が崩壊する、荒廃した地上でただ一人生き残ったわたしパックがこの物語を伝えよう おわり
・グリフィス「あーんもう転校早々遅刻しちゃうー」 ガツン! ガッツ「いってテメーどこ見て走ってだこのクソアマ犯すぞゴルァ・・・ってパンツ見えた」 おわり 花吹雪く王の仮の姿ってさ、あれ絶対ガッツとキャスカの子供が成長してたらの姿だよな?
まぁグリフィスになっちゃったけど セルピコとフォルネーゼは絶対に死ぬキャラである。
一緒に死ぬ事で結ばれる死にキャラだ >>562
あーピコは死ぬかも
しかしファルは死にキャラかな?
あと>>403に付け足すとしたら、マニ彦がヴァンデミオンの主になって、財力面やコネでガッツ一行をバックアップ&グリが死んだ後の混乱した世界を上手くまとめそうだな
シャルロットは生き残り、グリとの子供を孕んで王家の血筋は途絶えないだろうな てかガッツは使徒化しないね
ま、神手は降臨する展開にはなるだろう
しかしガッツはふざけるな!うがーってなってグリ坊と相討ち
グリ坊「俺には分かってた。お前がそうしない奴だって事を」的ニュアンスを言うはず 私の分析ではゴッドハンドの強さはスラン、グリフィス、ボイド、コンラッド、ユービックの順である
主人公のガッツはというと蝕の後、ドラゴンころしを保有した状態でも、パックの助け無しでは
使徒に勝てないと思う、魔女のシールケにも負ける感じだけどおかしいのは漫画を読むと
パック無しでも使徒に打ち勝っているところで、これは使徒の手加減なのか
狂戦士の甲冑を身に着けた状態ではゾットに勝てると思う
狂戦士の甲冑を着て、本気で戦うガッツと髑髏の騎士が共闘すればフェムトと互角くらいか ファルコニアの城内に侵入した賊について予想
1.ダイバの小屋の中の生き物
→話の流れ的にこいつが一騒動起こしそうだけどあんま知能なさそうだから違うだろう
2.バーキラカ
→反グリフィス派の勢力は現状こいつらしか残ってないし、暗殺といったらこいつらだろう。
シラットがファルコニアにいるのは間違いないだろうから
ファルコニアに潜伏している反体制派のシラットが一騒動起こすってのもありそう。
そしたらダイバの小屋の生き物どうすんの?って思ったけど、
よく考えたらダイバとシラットって一応ガニシュカ側ってことで仲間なんだよな。
表向きは宿屋の雑用係で、裏でバーキラカ含む反体制勢力と組んで国家転覆狙ってる可能性とかないかね?
もしそうなら、使徒に対抗する兵を作るために魔子宮を再生するとかやりそうなもんだが。
さすがに昔ほどの規模は無理そうだけど、魔子宮の原理は比較的簡単なんで(使徒の体をつなぎ合わせて満たした羊水に人間ぶっこむだけ)
材料となる使徒を手に入れるために万魔殿に刺客を送ったとかどうかね。
小屋の内部は魔子宮の実験場みたいな。 >>403
預言者?
ボイドあたりに言わせればこれも得因果律の内…か >>555
使徒は再転生できる設定があるからな、ベヘリットが消滅しないのはそのためだろ
人間→使徒→使徒
なめくじ伯爵の時それができそうだったが娘を捧げるのが嫌で死んだ
使徒にも強さのランクがあるけどゾッドは何回も転生してるから強いのでは?と妄想
ゴッドハンドは最高ランク故もう転生する必要なしって事だろ 18巻の怪道Aの最後のページでパックが髑髏の騎士からエルフの気配がしたようなって言ってたけど
そのことについての考察を聞いてみたいです >>574
花吹雪く王が馬に変身してたとか、髑髏の騎士の陰に隠れてたとか?
もしくは髑髏の騎士=花吹雪く王
クリフォトでスランが言った王様ってのは、覇王ガイゼリックの意味で無く、エルフの王様って意味で
パックがベヘリット俺のって言ってるし シールケがガッツにいつもやってるいたいにキャスカの意識に入って自我引っ張り出したら
キャスカの精神後退問題なんざ一発解決と思うのだが。 >>576
表層意識が幼児退行しているのは深層意識を堅固にブロックしているから
とかいう理由で入り込めないんだろう 誰か反応してくれよ。。。
新刊まだだろうがよ。。。 僕もベルセルクを容認して欲しい
私もベルセルクを容認して欲しい
俺様もベルセルクを容認して欲しい
我もベルセルクを容認して欲しい
僕はベルセルクを擁護して欲しい
私はベルセルクを擁護して欲しい
俺様はベルセルクを擁護して欲しい
我はベルセルクを擁護して欲しい >>583
北関東だけど今日というか新刊、昨日店頭に並んでたけど
沖縄とかならかなり遅れるんでね? >>585
イヤなんかもうやめて
オレが悪かったよ >>588
完結してないだろ
なんかまた話しがややこしくなってきたな
39巻はいつになることやら http://www.younganimal.com/berserk/
お前ら鬼かよ
オレが自分の新刊ネタは糞つまらなかったって認めてるのに
永遠続けやがって
はいはいまだ37巻までしか出てませんよ シール毛と泥の子供にガッツって名付けるところ泣けるオナ http://intec-j.up.n.seesaa.net/intec-j/image/B1A7C3E8A4CEC2BFBDC5C8AFC0B8.JPG?d=a48
蝕のときに出来た逆さ竜巻は、タイムトラベルの話題で出てくる
「ワームホールの概念図」を元にデザインしてるんじゃないかと思う。
時の接合点、時空を切り裂いてワープみたいな台詞と合致するネタだと思うし、
リッケルトが見た逆さ竜巻はワームホールの概念図の下半分の形をしてるように見える。
ただ、逆さ竜巻が二重に重なってるのがよくわからない。
ワームホールの上半分が折り返されて下半分に重なってるのが
蝕の門の形状なんじゃないかと考えると少し納得いくんだが。
それと、ナメクジの時に出来た門は上に開いた竜巻を真ん中で切ったような形状になってるが
一般の使徒とゴッドハンドの降魔の儀は微妙に違うから門の形状も違うってことでいいのか。 >>404に付け加え
エルフヘルムに到着し、花吹く王にガイゼリックとボイドの話を聞く(深淵の神誕生編)
New→その流れで、実はガッツとグリフィスは種違いの兄弟(グリフィス幼少時代編)で、
母親は娼婦でグリフィスを産み、その後別の男との間に出来たのがガッツだと知る(ガッツが退団し初めて髑髏の騎士と合った時に言ってた『お前の半身』とはこの意味で、セルピコとファルネーゼは腹違いだが2人で1人のような描写が所々でされているのが付箋)
↓
キャスカを正気に戻すか悩むさなかグリフィス部隊がエルフヘルム襲撃
花吹く王死亡(パックは二代目花吹く王を襲名する)↓
ガッツ一行(アザンを含む)はファルコニアに向かう
最中にシラット率いるバーキラカと仲間になる
途中スラン編、ユービック編、コンラッド編、ゾッド編の話を描く
↓
ファルコニア到着、今まで出会った人々(リッケルトは勿論、ナメクジ伯爵の娘、娼婦のねーちゃんや放蕩貴族やら)と再開したりする
シールケとソーニャ、イシドロとミュールの複雑な再開も描く
↓
ガッツがゾッドを殺すもドラコロが折れ瀕死になりパックが必死に止めようとするもベヘリットでゴッドハンドが召喚される
ガッツは使徒になるのを拒否る
ガイゼリックはボイドに殺される
同時に絶体絶命になるも色々あって、フェムト、白き盲目の羊達の主の二足のわらじでやっていたグリフィスの化けの皮がはがれる
ファルコニアの人々や人魚達の思いもあり四方の天使がガイゼリック&ボイドの時の用に現れ深淵の神が消滅しボイド、スラン、ユービック、コンラッド死亡
↓
フェムトとしてのグリフィスの力が消えるも受肉してるグリフィスはノーマルグリフィスにもどる
最初にガッツとグリフィスが出会った時の用にガッツは最後の力を振り絞り二人は殴り合い、グリフィスはケンカってのはこういうのがいいと言い死ぬガッツも同時に死ぬ(深淵の神はいない為地獄は無くなってる)
パックやらそういった者は勿論見えなくなり、またシールケの寿命も人並みになってる
↓
時は経ち年老いたシールケを使い結婚したイシドロと話すか回想する形でその後のキャスカや、結婚したセルピコとファルネーゼやリッケルトとエリカの事等を描き終わり ※受肉したグリフィスのガッツとキャスカへの思いが弱点としてどこかしらで描かれるのと、もしかしたらキャスカも死ぬ可能性有り >>595
浦腱さんちーす!
てか今の所予想当たっているけどガチで関係者かなにかっすか? 9巻の「傷(2)」の扉絵がさ、ガッツが歩んできた道を象徴してるように見えるんだけどさ
ガッツが拾われた木と鷹の団とゾッドは理解できるんだが、木〜鷹の団の間に髑髏の騎士とベヘリットが描かれてるのはなぜ?
そもそも、そういう意味は無いのか? ベヘリットと髑髏はガッツの運命に深く関わってるから
生まれた時点でもう十分関係あるんでは。
ゾッドのシンボルのある側にベヘリット
グリフィスのシンボルのある側に髑髏って感じで対応してるとも見れる。
ガッツが行こうとしてる方向はゾッドと反対側だから使徒にはならないってことかも。
髑髏の騎士は本当になんなのかわからない。
時を超えた運命を読み解き、空間を飛び越えることができるのが花吹雪く王らしいっていうと
作中で何度も空間飛び越えてるしエルフの雰囲気持ってる髑髏がどう考えても花吹雪く王に近いんだが あ、でもゴッドハンドも一応覇王の卵で転生するんだから似たようなもんか
色がわからないからベヘリットなのか覇王の卵なのかわからないのはどうにかならんか マジレスすると>>595←この人誰?
当たりすぎ
と言うかその通りすぎてな・・・ イシドロってなんでいつも左の二の腕に布巻いてんのかな?
なんか隠してる感じで訳ありっぽいよな >>603
いわれてみれば・・・
風呂やシールケの薬品塗るとこも含めて全て確認したが、確かに一度も外してないな 今更気付いたこと
グリフィスの「いまそれ以上近づかれたらお前を許せなくなる」
これって、いまのズタボロな段階で、キャスカ取られたり鷹の団の実質リーダーをやられたり助ける側のガッツに助けられたりと精神的社会的立場に近づかれたらということか 今の現状、こうなってしまった原因、ガッツとキャスカの会話を聴いてしまい余りに惨めな自分に、原因となったガッツに触れられたらってとこじゃね
それより、フローラ殺されてから海に行くまで1ヶ月近く寝込んでたってガッツは言ったけど、シールケの回想では、たった数日しか経っていないのに大分遠くへ来てしまったってのは浦腱の単純ミス? >>608
なるほど
考えてみれば確かにそうですね
スッキリしました!どうもです。 髑髏の騎士=ガイゼリック
ガイゼリックの馬=花吹雪く王 ガイゼリックとボイドはコンビだった
ガイゼリックは武闘派でカリスマ性があった
参謀がボイド
んで古代ローマ帝国的な国を創ったが、ボイドが横取りした
最初は使徒は、いない
グリフィス救出の時にミイラ化した死体が沢山あった
そのミイラには烙印があったが、あれは奴隷につけていた焼き印か、ボイドが黒魔術的な儀式に使っていた ゴッドハンドは人間だった頃のイメージで具現化されている
ボイドは人体解剖だの黒魔術だのに興味があったのかも
狂戦士って北欧神話だったけ?
とにかく熊か狼に姿を変えるんだよな
ガンビーノ殺した時も狼でてきたし、ガッツは狂戦士の甲冑で狼を意識した姿に変身してるんだろうけど、パーマンみたいだよな しかしゾッドは三百年前に転生してるっぽいけど、フローラの館襲った時、甲冑を見て同じ道をたどらせるのか的な事言っていたがガイゼリックは千年前の人物だったから、七百年は時の断りの外で人間として生きていたのか? パックも真名を言うとスーパーパックに変身すんのかな? >>612
北欧神話を調べてみた
FFやスカイリムの世界だな
北欧神話に当てはめるた感覚としては
ファルコニア→アースガルド
世界樹→エグドラシル
髑髏の騎士→オーディン
髑髏の騎士の馬→スレイニプル
ボイド→フェンリル(フェンリルはオーディンを殺したり、日蝕や月蝕の原因の一つになっている)
ガッツ→ウールヴヘジン(ベルセルク)
グリフィス→なんとか一世(忘れた)他色々と当てはまる
それぞれがどれも共通する部分はある(例えばオーディンは髑髏の騎士のモデルに当てはめたが、片目を失う等)
北欧神話を浦建が色々とアレンジしてるって感じだった
あと巨人の話しもでてきてた(ギガントマキア) ドクロの騎士と魔法遣いのおばあさんはどうやってながいきしてたの? >>620
時の理を無視して生きる事が罪的な事言ってたから魔術とかなんかじゃない >>406に便乗してアーヴァイン誕生考えました。
ある森に狩人がいた。
狩人は「獣」の様に孤独に暮らしていた。
ある日狩りに行くと盗賊達に襲われかけている女性を見つけ、狩人は弓矢で盗賊達を追い払った。
狩人は女性にもう森に来るなと言い去って行った。
だが狩人に思いを寄せた女性は毎日の様に森に来た。
狩人は徐々に女性に惹かれていき子供を授かり3人で森の奥で静かに暮らしていた。しかし…
狩人がいつもように獲物を持って帰ると、
狩人に恨みを抱いた盗賊達に陵辱され、切り裂かれた妻と子供が辛うじて生きていた。
狩人は孤独を捨て女性と暮らした事を後悔し、絶望した。
妻と子供を生贄に捧げた狩人は「獣」へと姿を変えた。
盗賊を皆殺しにした「獣」は森の闇へ消えていった。
ソーニャと親しい理由は死んだ子供に似ているから。 明日は
2015-05-28 00:33:32
テーマ:ブログ
もう日付け変わってしまったから今日だけども。
またジパングへ行きます。しかし明日は朝一から。
ズバリ、明日は北斗世紀末全6予想。
朝一、他の機種に目もくれず北斗世紀末へ直行する色白のチビ助がいたら僕だと思っていただいて結構です。
北斗スカったらベルセルクへ移動する予定なので、北斗→ベルセルクという動きをしてる奴を発見したらそれは100%僕です。
それでは、皆さん明日ジパングでお会いしましょう。
http://ameblo.jp/pinpinpipinpinpi-kun/entry-12031916889.html グリが姫とパコったのって、ガッツが鷹の団抜けた翌日?
グリと決闘した時けっこう雪積もってたのに、もう雪ないのかって思った >>628
その日の夜
雪は宮内関係者が転ばないよう、使用人が退かす。それと雨で溶けて流れた >>560
あの子供は取り込まれたキャスカの息子がグリフィスと一緒に転生した姿だってのは考えられないか?
元々半人間だから転生で魔が抜けても満月の夜にしか姿が出せない、的な感じで ベルセルクってつくづくパクリなんだよな
パクリ元を見ればどういう世界観とオチなのかわかる
このところさんざんパクリ元がでてるからそれで語れるけど、最も影響受けたパクリ元作家は石川賢
最も影響受けた作品は石川賢版魔界転生なんだよ
そしてパクリスレでも指摘されたヘルレイザーとその他細かなパクリだけで説明がつくけど、世界観やまとめ方は所詮石川賢版魔界転生から拝借するんだろうな
ちょっとしたネクロノミコンっぽい設定だけどね だから基本の設定はそういった元ネタそのものありきで、部分的な中身のパーツが違うだけで、そういうことがわかってればどうなってくかなんておよそ見えるので
読んでいく価値はない。連載続かないし
連載だってミレニア厶ファルコンで力尽きた感が強すぎる >>629
パコった後、鷹の団が追い出されるのが翌日? >>631
?
つまり、転生グリフィスとフェムトと例の子供の二足のわらじどころか三足のわらじ状態ってこと?
それは違うんじゃないかな
花吹雪く王ってのはほぼ確定しているわけだし、海辺の漁師小屋でのワンシーンみるかぎり花吹雪く王が、あえてガッツとキャスカの子供の姿を具現化してるんじゃない?
>>634
そう
早朝にガッツがでて行き、その夜グリとシャルがパコる
翌朝グリが捕まると同時に鷹の団が呼び出され、襲われる
呼び出された場所に雪が無いのは草原で広い場所である事と、グリがシャルのところに侵入する直前、シャルがこの大雨じゃ雪が溶けちゃうみたいな事を言うシーンがあったかと ドクロのおっさんってデカいよな
身長2.5mくらいかな 今のベルセルクって最終的にハルマゲドンになりそうでちょっと嫌
ファルコニアって、ゴッドハンドや使徒含めて結局人間勢だし、
ゴッドハンドや使徒や深淵の神に対抗できるのは人間以外、魔物や聖霊や神々だろう?
人間の運命をも司る=それ以外は司っていないって事だと思うから
こんな使い古された結末じゃないといいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています