声を大にして「無駄」だと言えるキャラ・設定
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禁書よく分からんけど学園都市そのものが、上條のためだけに用意された舞台装置だったってこと? 学園都市は上条を成長させる為に用意され調整された都市
だから上条の性格が違ったりスポーツや芸術に打ち込んでたら全く別の都市になってたと言われてる >>210
上条は電撃文庫最強の主人公として作ったとか言っちゃう馬鹿だからな
ネットで設定の矛盾を指摘され嘲笑されてるのが我慢できなかったんだろうな >>208
>メタな都合を公式設定に持ってきた斬新な展開
こういう勘違いした狙い方してる作家今けっこういるのよね…やだやだ 禁書で一番要らないのは上条が一人除いてクラスの女子全員とフラグ立ってる設定
鎌池が上条モテモテにしたかっただけで本当に何の意味もないし つまり、アンチの「上條にとって都合良すぎだろwww」って意見を、作者が逆張りでほんとにその通りの設定にしたってことか 上条って劇中の女性キャラの大半から大なり小なり好意を寄せられているんでしょ?
なのになんで「俺は不幸だーモテないー彼女欲しいー」とか言ってんの? 構ってちゃんのアピールで実際は自分は不幸とか思ってない 禁書がなろうの元祖とか先駆けとか言われてるの納得したわw デスノートで
月とLがテニスでも学生チャンプとかいう設定 無駄は無駄だけど、そもそも「要る」ようには描かれてなかったでしょ 東方仗助の髪型話
承太郎の時点で先生が主人公=ジョジョのキャラ付け・差別化に悩んで、とりあえず不良キャラにしてみた感はあったけど
仗助のブチギレは本人の株を下げる効果しかない 初代ジョジョ以外ほぼ不良なんすけど
ジョセフなんて放校2回だぞ 初期仗助はむしろ普段は温厚でちょっとトボけた不良らしからぬ性格なのに
髪をけなされた時だけキチガイのように暴れていたが
全く髪をけなされて怒るシーンがなくなってからは
まさにジョセフの息子って感じの普通の悪ガキの性格になっていた 仗助がブチギレすると瞬間的に承太郎のスタープラチナすら超える速度を出せるから
倒すべき敵相手にブチギレるのは決して無駄とは言えないと思う 吉良が最初に
「貴様のその変な頭ごとふっ飛ばしてやるぞ!」
とか言っちゃってブチ切れた仗助が
猫草と空気弾出すまでもなく瞬殺展開もありえた セブンスター・メンソールは丸々要らなかった
本編が再開されるならかろうじて価値はあるけど、たぶん再開しない みんな目が血走ってて口角に汚れついててギャッハッハ〜!!って叫んでる漫画? ゴールドエクスペリエンスの作った生物を攻撃すると
そのエネルギーが相手に返っていくという能力 和月が下手っていう言い訳だろうな
そこまで下手とは思わなかったけど明治時代の人は字上手いだろうしな
(ただ同時に読み書きが出来ない人も剣心と同年代なら3割ぐらいはいただろう時代でもあるが) いぬまるだしのいぬまるが丸坊主にされた話以降、作中でその後ずっとヅラを被っているという設定 ムダヅモなき改革のヒトラー編より後
あえて無駄じゃなかったことを探すなら
作者・大和田秀樹は個人的に嫌いな実在人物を描くのに向いてないと判明したことくらい ライアーゲームの直の父親がライアーゲーム事務局の長、最高責任者だったこと
最終話で唐突に出てきたけど、必要性も感じないしそもそも病気で身体が悪いんじゃなかったの?と突っ込みどころや矛盾が酷い
なんでこんな設定を最後の最後で出したんだろう >>239
Fate/EXTRA未プレイないんで赤セイバーについては青と別人だってことくらいしか知らないんだが
何かそっくりな理由があるの?
Fateシリーズのジャンヌ・ダルクが青セイバーに似てるのは
Fate/Zeroでジル・ド・レェがセイバーをジャンヌと思い込む展開に必要だったからなのは分かるが Fate/StayNight原作のセイバー、凛と士郎のHシーン
実際にセイバールートのTVアニメ版では全く別のシーンに差し替えられ
凛ルートの映画版に至ってはシーン丸ごと削られた 血液型とか誕生日とかの登場人物プロフィール
特にNARUTOって、あれ地球の話なんだっけ?
後期こち亀なんかだと作者も作品も劣化したから相応の思考って感じだけど
友情努力勝利を軸にした人気少年漫画が科学的根拠皆無のレッテル貼りに加担するのはどうなのか
あと、アイシールド21なんかベンチや短距離の記録が不明のキャラでも血液型誕生日は設定されてるし優先順位おかしいだろ >>247
大物漫画家、例えば車田正美とか荒木飛呂彦も
「キャラのプロフィールは細かく考えておいた方が良い」
という旨の発言をしているので、創作家としては必要なのだろう
それをわざわざ公開する必要はないけど
コミックスのおまけ程度なら見たいファンもいるんじゃないかな?
というか俺は見たい 結局はセンス
桜餅好きだから髪がピンクなんです みたいな気持ち悪いのじゃなければ公開していいよ なみなみのチーズが好きだから武器にフランベルジュ選ぶのは割と好き アニメオリジナルだけど聖闘士星矢のスチール聖闘士
なんだったんだよあの3人 あんま関係ないけど火ノ丸相撲の作者はキモオタ向けの設定付け考えるの好きじゃないけど頼まれて書かされてる感が凄くてちょっと同情した >>247
血液型が何のために誕生したと思ってるんだ? ポケットモンスターSPECIALのBW2編に出てきたトレーナーズスクールの女子生徒3人組
ヒュウのことをもはや存在否定もいいところなレベルでボロクソに貶しまくるから見てて不快感しか沸かなかった
割と本気で登場人物の主義主張を否定するためだけに存在するかのような味方側のキャラって存在自体が無駄だと思ってる
こんな無駄なキャラに出番用意した結果他のキャラが割食ったとかザラだし プロフィールと言えば、ワンピの血液型とかワートリの生まれ星座とか
わざわざ架空のものにする意味が解らない。
ワンピみたいに現実の地球じゃない世界が舞台で星座が違う、というのなら
まだ解らんでもないが。 キャラのプロフィールで一番無駄な癖に記載が多いのって誕生星座じゃね?
迷信どうこう以前に誕生日で自動的に決まるんだから「誕生日:1/1」なら
「星座:やぎ座」って確定なのに。
そのくせ干支(誕生年で確定)とかは載せない。 ドラゴンボールの精神と時の部屋のルール
・中は異次元空間で外と時の流れが違うよ→分かる
・中は無茶苦茶厳しい環境だよ→修行用だからわかる
・一度に中に入れるのは2人づつだけ→え?
・一生のうちで外部時間で2日までしか入れない、中でその時間が過ぎると入口が消えるよ。→はい?
後の2つは何のために明言(というか設定)したの?めちゃくちゃ不自然なルールなんだけど・・・
乱用できない縛りかとも思ったけど、孫悟空本人が「中にいるだけで消耗がきついから」って、
まだ時間に余裕があるのに出てきちゃっているし。 >>256
2つとももうずっと読んでないけどそんな事書いてたのかw
くだらねー… 血液型とか星座とかそんな情報そもそも要らん
能力モノだったりすると特に >>260
これ系列だと伝説が『めだかボックス』の新キャラ登場時の説明。
「(キャラ名) 血液型AB」に狂気を感じるほどのこだわりを持つw
(血液型は「必ず」AB) >>248
『ダンジョン飯』だとそれ系のネタで「やたらと人物説明が長いエルフ(ミスルン)」が出てきたな。
(他のエルフはそういう描写がないのでこいつの癖らしい)
本編だと話が長いのでカットされるんだが、聞き手の要約からするとこういう感じ。
【要点】昔、自分は調査隊を率いてダンジョンに突入したけど部隊は全滅し自分も悪魔の虜になった。
↓
まず自分含む調査隊員を一人一人どういったやつで、通り名は何なのかを一人づつ説明する。
そしてお互いの関係を網羅して説明。そこからダンジョン内で起きたエピソード開始。
ミスルン本人は「人物紹介」がないと、展開や行動を理解するのに不足と思っている。 >>258
二人しか入れないというのは多分嘘でしょう
魔人ブウの時は4人入っているし
(デンデが神様になってから改良したのかもしれないが)
悟空がベジータとトランクスに気を使ったんじゃないかな
(あの頃のベジータは悟空と一緒に修業したがらないだろうし
実際、常時超サイヤ人はマネしなかった)
使用限界も「そういう条件を付けないと、地球上であんな不思議空間を維持できない」という
天界ルールだと思うしかないのでは?
超神水だって「ほぼ毒だけど、生き残れたら潜在能力を引き出す」とかだし >>265
それで思い出したけど、
カリンの「超神水をいままで飲んだ奴はみんな死んだ」に対して
ヤジロベーが「みんな死んだならなぜ強くなれるって言えるんだ?」
ってツッコんでたけど、こういう成功率低すぎ試練も無駄っていうか違和感あるよな。 カリン様はあの時点では神様みたいなもんだったけど、次の話に進むと神様の
一配下と判明したから、超神水は神様から効能聞いての授受アイテムで自分の
前で挑戦した人間は今まで皆死んだって感じかな 「タッグマッチで対決」という展開の大半。
大抵『魁!男塾』の三号生との戦いで見られたような「2人づつの勝ち抜き戦」か、
虎丸と富樫がよくやった「2人同時に出てきて力を合わせて相手のコンビと戦う」だが、
どっちも本来の「タッグマッチ」ではない。
プロレスなどでやるタッグマッチの本来のルールは
・「タイマン勝負で疲弊したらタッチ(タッグ)で交代」(二人で戦うのは反則)
・「戦っている奴が負けたら控えは何もしてなくてもチームごと負け」(負けた仲間の仇討は反則)
…なんだがほとんど守っている漫画ないよな…
一応本家のプロレスでも控え同士が戦ったり、控えがちょっかい出すのはあるが、
それは「プロレスは火を吐いたりパイプ椅子で戦う格闘技」っていうようなもの。 男塾では「プロレスのルールでタッグマッチをやる」と明言されていたの?
だったらリングとレフェリーも用意しないといけなくない?
大体殺し合いでしょ、プロレスみたいに3カウントフォールで決着だったか…? 男塾なら王大人の死亡確認診断
どうせ次の章で「お、お前らはー!」って出てくるんだし 男塾なんてチーム同士の団体戦だからな
1VS1だって勝手にやってるだけだし >>261
ハンターなら特殊系はAB型にしかなれないとか相性がいいとかありそう >>269
「タッグマッチ」自体がそういう意味だからだよ。
(タッグ=鬼ごっこなどで相手に触ること、つまりタッチで交代制。)
プロレスじゃないからタッグマッチが常時2人同士や勝ち抜けで戦ってもいいだろうっていうのは、
「オリジナル競技だから『○○トーナメント』が総当たりルールで行われる」とか、
「オリジナル競技だから全員集団で戦い最後まで残った奴が勝つタイマン勝負をする」
っていうようなもの。 >>270
実は王大人の死亡確認は
ダイイシンパーレンセイハ編でしか使っていないから
「“どうせ”次の章では」というのは間違いらしいぞ 王大人が審判やってるのってそのシリーズだけだからな
天兆五輪なんて出番すらなし 安室透
腐女子の機嫌とりたいなら服部やキッドでいい
スパイならキールだけでいい
赤井の因縁ならラムでいい
日本警察の協力者なら既存の刑事でいい
こいつが出てきてから眠りの小五郎出来なくなって物語の根幹が崩壊してる
コナン新一いなくても大人が協力すれば組織倒せるって何だそれ
安室の女()100億の男()馬鹿じゃねーの この手のキャラは「彼女」がいないって点がファンの支えになってるからなあ >>278
一応シャアネタのキャラ出した以上、アムロネタ出さないとバランス悪いという発想は分かるがな。 眠りの小五郎って物語の根底じゃないがな
コナンにおける「無駄」って殺人事件が多発していて、なおかつそれらのほとんどは黒の組織とは無関係っていう根本部分じゃないかなと思う 本当は9巻で終わらせる予定だったらしいからなコナン ぶっちゃけ、コナンってあれだけ長くダラダラやってるのに飽きられないのが不思議だ コナンの場合、
「高校生の名探偵工藤新一が不思議な薬で子供にされて〜」のくだり必要だったかな?
って初期読み返すと感じることが時々ある。
初期の頃見る限り、青山先生が当初想定しているのは、乱歩の少年探偵団みたいなノリのはず。
だったら「天才児で推理オタクの江戸川コナン君」が主人公でよかったような気がする。 天才だからってガチ小学生がアレコレ推理出来るのはちょっと無理があるような気も…
それに黒の組織との因縁や蘭との絡みも必要ではあるだろうし コナンは推理漫画のフリしたラブコメで
作者が幼馴染ヒロイン大正義だから… コナンは小林少年じゃなくて明智小五郎だよ?
作者本人が言ってる 雑誌社存続のために延命させられてるだけのものと化した漫画のことなんて真面目に考えるな >>287
それは「新一→コナン」の設定前提の話でしょ。
最初からコナンがコナンなら黒の組織は出す必要はないし(そもそも本編初期でもレギュラー敵じゃない)、
蘭も犬のホームズのハドソン夫人みたいに「コナンの居候先のお姉ちゃん」でも成立するわけだし。
ま、「こいつなんでそこまで詳しいんだ」という点はどうしようもないが、それは新一でも多少範囲が違うだけで同じ問題だし。 >初期の頃見る限り、青山先生が当初想定しているのは、乱歩の少年探偵団みたいなノリのはず。
エスパー気取りか! なんか工藤新一と毛利蘭の大人の恋愛マンセーな人や悪の組織とのバトルスゲーな人には悪いが。
普通に考えて「少年探偵団」名乗る子供達が初期レギュラーで、博士の発明品が最初期の頃頻発して、
その後出番激減したなら「少年探偵団の現代版のノリだったけど路線変更」が自然だと思うが。 名探偵コナン」で知られる漫画家・青山剛昌氏が、3月25日に放送された
情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)に出演。よく読んでいるマンガについて語った。
この日、無類のコナン好きで知られる徳島えりかアナから、好きなマンガについて「どんなマンガを読まれているんですか」と聞かれた青山氏は、
「『ちはやふる』とか」と少女マンガを挙げ、徳島アナは「えっ、先生、『ちはやふる』読まれるんですか」とビックリ。
青山氏は「そりゃそうですよ!」と話し、他にも「君に届け」などを読んで「かっこいいなと思って、参考にしたりしている」と、
少女マンガや恋愛ドラマから「コナン」のラブコメ要素に活かしていると話し、
「ミステリーに絡ませにくいけれど、人が死んでるのにラブコメしてんじゃないよ、と思うけれど、でも入れた方が柔らかくなるんで。作品が。
そこがウケているのかもしれない」と分析した。
https://www.narinari.com/Nd/20210364520.html 毒薬で幼児化した主人公・江戸川コナンが、国際的犯罪組織・黒の組織を追う中で、様々な難事件を解決していく『名探偵コナン』。
本シリーズは作品の軸となるミステリーと同じくらい、キャラ同士の恋愛が丁寧に描かれており、多種多様なカップルが登場します。
原作者の青山剛昌も、映画「から紅の恋歌」が第37回藤本賞を受賞した際の授賞式で、「コナンの本質は"殺人ラブコメ"でもある」と語りました。
そこで今回は、切ない片思いも含めて『名探偵コナン』の恋愛事情を紹介します!
各カップルを一覧にして、胸キュンするシーン&ポイントも紹介。一部ネタバレを含む可能性があるためご注意ください。
https://ciatr.jp/topics/311699 阿笠博士の発明品は探偵行動に必要なものは出揃ったから
新しいものは出す必要はないんだろう
ドラえもんじゃあるまいし >>294
反対だよ
少年探偵団の出番は初期の方が少なかった
今みたいな頻度で出るようになったのは灰原哀登場後から アニメだと無駄に出番増やして不評買ってたんだったか キッドは昔のキャラを描きたい
赤井と安室はガンダムネタ
青山の趣味でしか無い存在 出番というと金田一少年の、
「千家をいかにも準レギュラーの如く扱って、実は初登場と退場の2回だけ登場w」
という究極の「準レギュラー(笑)」を思い出した。
そしてスタッフ曰く「この千家の後釜に出した」という菱形頭の男子(名前忘れた)こそ、
ゲストで十分なのに無駄と言わざるを得ない空気オブ空気w 千家は一応、短編とコミックスの読切に一回ずつは出てる 『ワイルド7』の両国最期の執念。
(知らない人のために言うと両国は爆弾使いのおっさん)
最終エピソードで次々ワイルド7の仲間がやられていくのだが、
瀕死の重傷負った両国は一矢報いようと自分のヘルメットに「なにか」を細工。
そしてわざわざ敵の兵士(細工は知らない)がこれを戦利品と持っていく。
以上・・・このあと完全にヘルメットはフェードアウト。
続編でこのエピソードの続きをやったりもしているのに、ヘルメットがどうなったのか不明。 ヒロアカの荼毘とホークス
なんなら轟一家まるごといらないと言いたいくらいだけど
轟は学校生活に刺激を与えるライバル役として、エンデヴァーはプロ業界を代表する一人として要るだろうなと言える
でも荼毘はいなくても良かったわ。敵サイドでずっと浮いてるし本性現してAFO台頭しても扱いに困って浮いたまんま >>303
過去偏の金田一くんの冒険にも再登場したよ>千家
草太はモブ顔なのが逆に動かしやすいパターンじゃないだろうか 逆に遠野は一回だけで良かった
難易度Aで犯人バレしてもダメージがない事件がアレだけで
彼しか候補がいなかったパターンだろうけど
ドラマ版の揚羽さんが女装男子の設定が好きだ 金田一は墓場島の岡崎も再登場したけど、チョイスが微妙に見えたな
でも、短編の平嶋さんと歩いてるコマは良かったw >>305
ヒロアカはその章の最後らへんで「結局こいつら何だったの?」ってパターン延々やってるな コナンだと横溝刑事の初回だけあった「神奈川県警」設定。
これ以後はずーっと静岡県警なんだが・・・
まさか青山先生が「伊豆は神奈川県」と誤認してたんじゃないよな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています