昔のこちら葛飾区亀有公園前派出所
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>>887
極端なんだよなぁ
作者が枢斬暗屯子から雪之城変化されても面白くないのだが 40巻くらいの両津が本田とツーリングして海に行こうとする話が好き
なんのテーマもないただ思いついた小ネタを連発するだけの話なんだけど何故か異様に面白い >>890
目的地も日時も気が変わったからと
いきなり本田を起こしに来る両津かな?
ネタをたくさん放り込んであるからたった一話で旅行した気分になれる 久しぶりに読み返したら一桁巻も別物レベルだけどちゃんと面白かった 「恥じらう50代」と称して、FAXでケツの穴を披露した大原部長 >>893
ジャンプだし面白ければいくらでも路線変更していいと思う
後半は明らかな手抜きになっちゃったのがな
手抜きでいいならいくらでも続けられるだろ
黒目だけ描き入れる大御所漫画家みたいに こち亀ってクスッくらいでそんなに笑う漫画ではないよな
両さんに色んな意味で感心する漫画 >>896
それは流行り物を扱うようになってからじゃないか? 作者の主張だろうけど漫画をバカにする部長を江崎教授が完全論破する話は良かった >>898
主張がクサくなりすぎない意外性のある理論が良かったな 両さんが中川の会社にメシを食いに行った時に
中川の会社が東京湾を埋め立てて大都市を作る計画を企てるのを知って「社長としての驕りが出てきたな」と憤慨し、計画を阻止するのって何巻に載ってる話でしたっけ 57巻 両津代表取締役の巻 でした
メシを食いに行くと言う導入が間違ってましたごめんなさい 大きな区切りは50巻あたりで話が多様化してロボットとか天国とか非日常が日常になってきたころ
作者が「長期連載のために悩んだ結果方向性を変えます」って公に言ってる
で、つまらなくなったのはマネキンしか描けないアシが入ったあたりから
最悪は110〜130巻ごろの女・女・女ネタ >>905
50巻ごろは絵も明るくなり
両津もジャンプヒーローの一員になった感じがした
それが何を思ったのか誰得なオタク丸出しになっちゃって 初期のプラモとか模型の話が好きだったな。大人にもこんなにおもちゃ好きの人がいるのかなあって新鮮だった
当時はまだオタクって言葉はなかったように思うわ ガンマニアの巻で当時のマニアのコンプレックスと規制の話がうかがえて面白い >>429
あれは面白かった。
ド田舎の山奥のオッサンがランボルギーニを持ってる回もなかったっけ?
ランボルギーニの中で鶏が卵を産んでたり・・・ こち亀で起きた事件や発明品と実際に起きた事件や商品とかをリスト化したらスゲーありそう
先見の明があるってこの事だよね たまごっち・ポケベル・携帯電話みたいに新しい若者文化はあまり上手には扱えないと思う
作者の得意分野はやはりプラモとか鉄道、車みたいな若干古いジャンルだろうし
ドローンは上手にネタにしてくれそう もう連載は終わってリアルタイム性はなくなったし
情報漫画にしなくてもいいと思うけどな 何巻だか忘れたが麗子の髪の毛掴んで「裁判起こしてやろうか?10年くらい長いやつを」とか脅すとこが印象に残ってる 立花がyoutubeで口ききしてた政治家が政務官だけ辞めることで激怒してる動画があったけど、両さんも何かで政治家に対して激怒してるシーンあったような気がしたんだけど 妖怪田ブタ子が出てきた話。「ぐっぱがぼぼんぶひひひ」と人間の言葉話していないのはインパクトあった。全体の話はよく覚えていない。 >>920
メタネタ満載でどれもこれも面白い異様な回
ラストなぜか本田が弱気モードとバイクモードの中間の顔になってるのを覚えてる 麗子の一日みたいな話
一日のスケジュールが分刻みだった 麗子が風呂のお湯にミネラルウォーター使ってた話とかあったな 教科書に落書きする話
ペリーの軍人としての知識は凄い覚えてるのに
一番基本の日本に来た目的を知らない所でめっちゃ笑った覚えある 両津の知り合いのチンピラが死んでそいつの親にそれを伝えに行く話
親父はそっけない返答で寝室に戻るが夜に外で男泣きしているのを両津が見てしまう 「バカ」の文字を見て怒りで顔真っ赤になる両津が面白すぎる 今、文庫を読んでるんだけど、橘琴音って出てきたの一回限り?
大人になってこち亀を読み返してみると、琴音ちゃんのエピソードは中々印象深いわ
最期のコマで風の噂で京都で女優になったみたいだ。って終わってるけども。
なんとも消化不良気味に終わってるのが・・・
他の回の、両津の同級生がヤクザになった話と同等位印象に残った
こち亀をこんなにじっくり読み返すのは、厨房以来なんだけども
単行本は120巻くらいまで持ってたけど既に全部売っちゃった 麻里愛が岩鉄コーチや由美さんと再会する話がついに出ずじまいだったのは残念だった 102巻の松茸の話
両津が大量に買ってマタンゴになるやつ 初期の両津は凶暴で野蛮で田舎を本気で差別していて面白かった。 日暮登場回って日本の成長が現れてるのな、わりとマジで。
80年〜90年代は政治の変化やブームの流れが著しいのに
00年代以降はネタがなさすぎだろ。ようやく登場したくらいで終わっとる。 今ちょうどコンビニ本で日暮登場回だけまとめたやつ出てるな 志村けん死亡ネタなら30年くらい前の社会情勢なら出来たかもだけど今は無理だろうな。
両津「志村けんが死んだんだよ」
日暮「また嘘言わないでよ両さん」 人気ギャグ漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(作者・秋本治)の新刊コミックス
201巻が10月4日に発売されることが19日、集英社より発表された。2016年9月の200巻発売以来、
5年ぶりの新刊となり、今月5日にコミックス201巻を発売し「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」として
ギネス世界記録に認定された『ゴルゴ13』の記録に並んだ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6399096 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。