昔のこちら葛飾区亀有公園前派出所
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中期以降だと婦警達と死ぬ物狂いで脱衣野球する回も良かった ゲーセンのときメモで実際に課金していくシステムの話は今のスマホ課金とかを当時から予言してた話だと思う 太田裕美のコンサートでファンと壮絶な戦いを繰り広げる両さん >>424
そのコピペを貼りたがるなら
もっと詳細なものにしてくれ 巻数 ページ数
190 187
191 289
192 289
193 291
194 292
195 299
196 314
197 315
198 319
199 319
200 400
191〜200のページ数合計 3127
3127÷187(190巻のページ数)=16.72
実質206〜207巻分相当か >>438
ボーナス争奪戦もよかったな。オチも面白いけど、ツケを絶対に払わない
両さんのキャラがあってこそだと思った。
あと、アメリカとかハワイとか長崎にいく特別篇。 ロシアンルーレットで即死した松本巡査の補充のために来た中川
http://i.imgur.com/7INCrsD.jpg マヨネーズの一気飲みが得意なやつだったなあ…。
マヨネーズを喉につまらせて、おらは死んじまっただ〜という
断末魔を上げて死んじまったらしい。
結構面白いやつだったなあ…。 500万円くらいで戦闘機を買って河川敷で離陸しようとしたやつが良かったなぁ >>435
それはコンティニュー料金を大げさに描いたやつだよ
対戦格闘にムキになってつぎ込む奴もいたからな
100円という手軽さが泥沼になるあたり今の課金騒動と変わってないかも 初期の絵は本当に劇画を意識した絵だったな
元々劇画作家を目指してたらしいから、そうなんだろけど 191巻から分厚くしてたけど
200巻で終わらすのは既定路線だったのかもね モンスターファームを軍歌でバグらせる話は妙に覚えてる >>449
終盤は萌えへ傾倒して
劇画と入り混じっておかしな絵になってしまったのがな
妙に平面的で女性キャラの鼻とかどうなってんのかと思う 本口リカってすっかり消えたな
一応本田の彼女候補だったのに 食べ物にまつわる下品な話は好きだったわ
革靴を煮て食べようとしたり、部長の禁煙を邪魔する回とか チャーリー小林と安全バンド→よしりん+甲斐バンド? >>452
目のデカい萌え絵も気持ち悪いけど、中川みたいな一筆書きの手抜き顔が一番腹立つ。 両津が日本道楽党を結成して参議院選の比例代表から出馬する話
TVの政権方法ではパンクな姿で出演したり街頭演説で森田健作のモノマネとかやったりとまさに風雲児扱い
しかしその森田健作がまさか後に千葉県知事になるとは両津も思わなかっただろうな >>443
いまの版だとこのセリフは差し替えてあるんだね
マヨネーズの一気飲みが得意だったな
になってたよ >>458
「道楽党7票!」
「なに!」
予想を上回るオチだったw >>453
勝ち気なのはいいんだけど
自分一人つっぱしって話からなんか浮いてるんだよな
その頃にしては馴染めないキャラだった 妖怪田ブタ子は2コマだけの登場なのに
今だに覚えてるインパクト ギャグ漫画で40年やるのは大変だったろうな
スポーツ漫画なら一試合でもいくらでも引き伸ばせるからな 63巻「わが町上野」だったか
アメ横で買い物していた麗子は本当に素敵でこれこそ、正ヒロインだった
麗子「化粧品が安いのよ」
両津「おまえ金持ちのくせにそういうところはしっかりしてるな」
時は100巻ほど、流れて150巻「100円ショップ大論争」
中川「100円って一番下の貨幣じゃないですか」
麗子「その下に5円10円bニいう単位があb驍フよ
確か・・・あったと思うわ」
これ読んでしばらく立ち直れなかった
これで、纏が正ヒロインに移ったと受け入れざるを得なかった 読者の嫌がるあのアシ絵が大半を占めて
編集は黙って原稿を受け取るだけみたいなクオリティで200巻というのもなぁ
冨樫や秋本より毎週必死に描くドベ作家のほうがよほど偉い 昔は警察官がそんなことするわけない、って前提条件があったから楽しめた
今じゃ神奈川県警みたいなのもいて、現実がある意味両さん超えしちゃってる >>460
おめ!
14日混むかなあ。
皆さん、行きます? 漫画家志望者の分際で石田スイに対抗してハンターハンターの二次創作を描いているバカ発見
ネットウォッチ板
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】7
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/net/1473214625/ 「こち亀」がギネスに認定! 200巻=「最も発行巻数が多い単一漫画シリーズ」
http://www.sankei.com/premium/news/160912/prm1609120006-n1.html
今度のギネスはゴルゴに抜かれるまでの暫定的なものか ゴルゴ13 現182巻 約3カ月に1冊のペースあと5年で200巻
ミナミの帝王 現138巻 約2カ月に1冊のペースあと11年で200巻
クッキングパパ 現138巻 約2カ月に1冊のペースあと11年で200巻 こち亀のギネス記録はかなり条件限定してただろ
国内だけでも石ノ森章太郎全集(全500巻)とかあるし仕方ないのかもだけど こち亀連載の歴史の中で両さんが全く出演しなかった(1コマも登場しなかった)回って一度もないんだってさ
その話聞いて連載終了してしまうことに改めて悲しさを感じた 5話分は描き溜めしといて旅行や取材行く時のストック分としてるから休載しなかったらしいな
こち亀のような1話完結ものはそういう事ができるが
冒険ものの描き溜めは難しいだろう こち亀は昭和中期の子供の遊びとかバブル期の金満日本の雰囲気とか
バブル後の失われた四半世紀の日本人の考え方の変化とかの貴重な資料になりそう >>475
今kindleで無料1巻読んでるんだけど、両さんが全然出てこなくて、
タクシードライバーが麻薬捜査の警察官を乗せて乱暴運転する話読んでて「???」って思ったら
よく見たらタイトルが「山止たつひこ笑劇場 交通安全76」って短編だった。
ああいう別冊とか掲載された短編で未収録のものとか、絶版されたものも復刻しないかな
古い漫画何冊かタダで読めてありがたいんだけど、昔ジャンプコミック巻末に載ってた
一般人、有名人、同業者漫画家の写真と実名(有名人同業者漫画家はペンネーム、芸名)入り
ファンレターや感想文が無くなってるのに気づいた
寂しい・・・ 初期のこち亀は背景描写がやたら細かい
ラジカセのスイッチとか置き時計の裏側のネジに至るまで、写真のように忠実に描いてる
作者が年取ればこういう描写は難しくなる 昨日開店同時に行ってきたが、招待券あったから並ばす入れて空いてたが
当日券買う人は相当待ったのかな? ジャンプを読まなくなって十何年も経つが唯一俺が読めるのがこち亀だった
とりあえずお疲れ様でした どんだけ女の子好きなんだよ。
かつての東京深川三代目みたいなのなら読みたいけど、
絶対に違うだろ。 >>483
こち亀みたいなバイオレンス劇画ギャグマンガだから、たまにしんみりさせる話が新鮮なだけで
ずっとノスタルジックな人情ものだと絶対飽きるしだんだん見るのイヤになるぞ 三丁目の夕日的な両さんとか俺ヤダ こち亀連載終了
ジャンプの表紙
http://imepic.jp/20160916/490940
作者のコメント
http://imepic.jp/20160916/491420
同時発売の単行本収録とジャンプ掲載のでは、若干内容が違うので両方購入するのがお薦め♪ 昔は35歳と言えば立派な大人だった
その中で両津は破天荒だから面白味があったが
今の世間の35歳がかつての両津を追い越してしまった 今週のジャンプにこち亀第一話が載ってるが
今の少年漫画がつまらなくなったのは規制のせいだというのがよく分かる
実力のある作家が青年誌に行くのは当然の流れか 終わったと思ったら第1回カラー再掲で懐かしかったわ
買わなかったけど 1巻〜20巻 黎明期 タッチが濃い。今では放送禁止用語もあり反社会的な痛快さがあった昭和の名作
21巻〜40巻 発展期 まだまだ下町昭和臭が残り泥臭い名作多し
41巻〜60巻 黄金期 万人的な人気絶頂期? ジャンプに無くてなならない存在に
61巻〜90巻 成熟期 人気安定。 まだ初期のおもかげを残している。
91巻〜120巻 マンネリ期 昔の何とも言えない味や毒がだんだん無くなっていきマンネリ調に
121巻〜200巻 糞期 タッチが荒くなり雰囲気も軽くちゃちくなり読んでて苦痛 こち亀第一話が載ってるから今週のジャンプ買ってみた
最終回のほうはどうでもいい 両さんの東京びいき地方嫌いは上から目線じゃなくて普通の郷土愛からきてそうで関西人の自分が読んでも全くイヤミが無かった。
派出所を爆破させてしまった話とそれに続く部長の家の天井裏に侵入してしばらく住み着く話が面白かった。 初期の作品は
漫画の中での範囲内のリアルさがあって職業が警察官で部長は普通に恐い。
この緊張感の中でたまに両津巡査長が部長から怒鳴られて派出所から逃走する話が何度かあったけど
もうこれだけで笑ってしまう。
初期の作品てなぜか現実の警察官と漫画の世界が絶妙に行ったり来たりできてほんま面白かったよ 何が悲しいってここまでのこち亀(100〜200巻)が特にいつ終わってもいいやと思えるレベルなのと
最終話というのに特にジャンプ本誌をとっときたいと思えるほどの連載陣が居ないってところか 御所川原が結構好きだったんだけどな
警官と仲がいい893はやっぱり出せなくなったのかな 141巻で元の絵にしてるけどやっぱりこれだと体力使うのかな
http://i.imgur.com/Kiw1ql5.jpg こち亀読んだらその時代の雰囲気が大体分かるのは凄い 原爆落としより強い秘技パニック放射能漏れ落としみたいなの今なら無理だろ 51巻なら1988年だからチェルノブイリ原発事故より後だな >>502
ジャンプも単行本も何あの締まりのない表紙は。 >>508
51巻だと雑誌掲載は1986年だから丁度原発事故が起きた頃だな >>508
それよりも88巻の巻末コメントがやばい。
一応「もんじゅが爆発しても…」だけど、今の版じゃどうなってるんだろう。
北斗の拳のゲームですら「核の炎に包まれた」が自粛されてるのに。 >>513
いいねぇ、この警察官らしからぬ凶悪さこそ両さんだw 1970年代は少年誌でタブー破りが当たり前だったのにな
山上たつひことか青年漫画のギャグを堂々とチャンピオンでやってたし 山止たつひこ時代の巻末の著名人のコメント
1巻・小林よしのり「山止たつひこは仏さまのようなおひと」
3巻・大田裕美「山止さんにお会いしてびっくり」
5巻・アグネス・ラム「日本のファン代表はミスターヤマドメ!?」
今は全部「山止たつひこ」→「秋本治」に直されてる。5巻はご丁寧にも「ミスターアキモト!?」に セリフの改変だと
54巻「両さん人間ドックへいく」で麗子が
「両ちゃんならエイズになっても死ななさそうね」的なセリフが
「両ちゃんなら裸で宇宙遊泳しても絶対死ななそうね」
に変わってる 「新潟で米で作ってろ」ってセリフは両津っていう苗字自体が新潟県佐渡市から拾ってきたもんだしちょっとしたギャグだろ 1970年代のギャグ漫画は今読んでも面白い
こういうナンセンスギャグやブラックユーモアを規制したからギャグ漫画はつまんなくなったんだよな 燃えるお兄さんの用務員に関するセリフでえらい騒ぎになったりしたからな・・・
色々あったから慎重にもなるだろう >>504
昔の絵は線が全部太いわけじゃないけどね
もう細かい作業はできないんだろう
両津の眉毛がなんでつながってないのか気になる >>520
ちょっと受けたら作品の鮮度も考えず続けて、
バトルやシリアスやラブコメになってしまった元ギャグ漫画も多い。
おかげでギャグ漫画はギャグのまま完結するまで単行本買えないようになってしまった。 昔から東京以外の地域をを馬鹿にするネタが多かった気はする
千葉ですら秘境扱いしてた こち亀の評価するべきは巻数より週刊連載で40年間一回も休んでないことだから
これは絶対抜けない 初期の両津はワイルドなキチガイで面白い
途中から所ジョージみたいなつまらない何でも屋になってしまった 時事ネタ漫画だしけっこう苦しいこともありきだろうな
ネットの普及と作者の年齢で変なネタ拾ってくるの限界きてただろ 最近のアンパンマンは内容よく知らんが、
既存キャラAと既存キャラBみたいなサブタイトルが多いみたいだ。
新しいものが作れないなら旧キャラを掘り下げる方向が見たかった。
イライラ狂太と無加月とか、板池法条雑の軟弱軍団と両津が夜勤とか変な新キャラ出すより安全パイだったろうに。 >>523
後半のこち亀も>>433みたいなもんだけどな
女キャラを乱発して両津とラブコメやらせてた時期が痛い
秋本先生は女の好みがハッキリしすぎて正直描き分け下手でしょ
>>504もコミックスの定型は守ってほしかった…
他のどんなマンガでもコミックスの装丁のイメージくらいあるのに
こち亀の100巻以降はメチャメチャ >>517>>518
こち亀は特に初期〜中期の一刷はめちゃくちゃ価値が高い
重版で修正されまくってるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています