昔のこちら葛飾区亀有公園前派出所
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年取らないくせにいい加減な思い出話をするからダメなんだろうな
ゴルゴ13は時事ネタやっても過去には踏み込まないから違和感が薄い 後付の設定だろ
警察学校行ってりゃ卒ハイは19で高卒だ
そんなん幾らでも後付できる
ゴルゴもジャーナリスト(名前忘れた)の引退は違和感あった
デイブは年取って無いみたいだけど 部長の孫は確か40巻代くらいで生まれたから
リアルで年取ってたらもう20代後半なんだな >>196
両さんの子供時代のエピソードって、
何故かビートたけしの幼少時をイメージしてしまう。 今だと部長も1960年前後生まれとかになっちゃうんだよな
新人類とかオタク第一世代じゃねーか
他の派出所に左遷(両津談)されていた時に、
新人類の部下に苦戦してた部長が今や新人類・・・
皮肉というかなんというか
あと10年続いたら、部長は団塊ジュニア、両津はゆとり世代ぐらいになる
おそろしや 両津は団塊世代なんだよな?
部長は昭和十年ぐらい。
中川、麗子が昭和三十年代。 20年後のこち亀
両津「遊戯王か。懐かしいな」
中川「何ですかそれ?」
両津「わしが子供の頃流行ったゲームでうんたらかんたら」 >>214
部長は大正生まれの頑固者と両さんが言ってたよ という事は部長は80以上か?
両津が65ぐらいで、
中川と麗子は五十代。
現役警官は中川と麗子だけだな。 中川って昔(バブルのあたり)はセイコーの時計を使ってたのに
最近の話ではロレックスになってたな 金持ちは案外庶民的なものを身につけてる ってエピソードだな
まああれはあの一回こっきりのネタに思えたがw こち亀で寿司屋といえば、『超神田寿司』だけど、
随分昔にあった、両さんがふざけて作った
『ケーキ寿司』『アイス寿司』のネタが好きだw 30巻代後半の両さんが一番デンジャラスで周りを巻き込みまくってるな。
豪華客船で勝鬨橋を破壊する話とか、いっぱい車が海に落ちててシャレになってないのに
本人に罪悪感が全く無いのが怖いw
ああいう大規模な事故や災害が現実に起こった今となっては描けないんだろうな 平和ではないが、大らかだった
「たかがマンガ」に目くじら立てる人もいなかった 少年時代、友のために必死に上げた勝鬨橋を、容赦なく破壊した両さん SF番外編とか、時代劇番外編とか、小林よしのりとの合作の一本目とか、
いまだに「下町奮戦記」でしか読めないの? 一巻から十八巻は神
そっから50巻位迄は平凡
マリア登場以降クソ
90巻以降はケツ拭く紙にもならん 出身地が同じアーティスト志望の青年と中年のボクサーが
お互い試合とオーディションで失敗して強がりあう読みきりって何に載ってるんだっけ 90巻くらいで編集部にバイト行く話しは死ぬほど笑った記憶があるが 大体30〜70巻辺りが面白かったな
70〜100巻くらいも面白かったけど昔みたいなハチャメチャな展開は無くなった
それ以降はただの人情物語的な話になって面白さが全くないものに 人情物語だったらまだいいけど、人情さえも破壊するような話も多いぞ
30〜70巻が面白かったってのは同意だが、もっと絞ると、
4、50巻代が個人的には最高だったな
アイデアが、30巻代以前よりもどんどん過激になってゆくのに、
それを見事に面白くまとめる構成力もあった。
この時点でもう連載10年前後だったのにこれは驚異的
考えてみれば、今はゴミしか量産できてなくても、20年近くも
天才である状態が続いてたんだから凄いよな。だからって今を擁護しないけど。 なんだかんだで100巻くらいまでは楽しめてる
40-60巻くらいまでが最高というのは同意 今読んでも密度が濃くて面白い
インチキ不動産屋の話で、三角形形の書斎を見て
「こんなとこに閉じ込められたら発狂するぞ」ってのはワロタ 80巻代でバブル崩壊って感じだったなー
60巻代からどんどん時代に合わせてか、それ以前よりも過激なネタや、
新キャラを出すようになってきて、でもついにエスカレートも限界に達し、
新キャラのパターンも尽き始めた感じだった
現実のバブル崩壊と同じように、その後、数年はまだ本格的な不況には
突入しなかったが、100巻で底なし不況に突入って感じだった
以後、失われた17年って感じ
アニメ化したのと同時期ぐらいに崩壊しだしたのも、なんかアニメ化で
作者が堕落したみていで印象悪かったな 特殊刑事とかきつかったな
オタネタが増えていったのは元々両津たちが劇画調だったから
正反対のネタを乗せたら面白いと思ったのかな
作者は本気でハマってしまったようだが こち亀のすごい所って、オタクって言葉が広まる前から
そういうネタを扱っていたことだよな
だから当時はマニアって言葉を使ってた 何時の頃か両津の口元に『つ』みたいな曲線を入れるようになったな…あれが、もの凄く嫌いだ。 >>235
両津の冷静なツッコミがいいよなw
両津が永久脱毛された話で、部長と署長が両津を他人扱いする所は本当に笑えた 中川、麗子は平成生まれで、
両津が団塊ジュニア生まれ、
部長が昭和三十年代の生まれだよ!
連載当初は中川、麗子が
昭和三十年代の生まれ、
両津が団塊世代、
部長に至っては大正生まれだからな。 連載が始まったのが昭和51年だから昭和30年代生まれだと若すぎる おまえら>>209-217あたりの話題を、なぜまたループさせとんねん
同じような考察レスばっか
かなり前の話題ならともかく、ほんの三週間前じゃねーか 両さんが麗子の結婚の心配をしていたのが31巻(当時麗子は23歳)
あれから30年・・・ 10年後には両津が部長に昭和生まれとか言っているのだろうか? 部長が平成生まれになるまで続くだろう
その頃の秋本は85歳ぐらいだから、まだ描けないこともない もういい加減打ち切りゃいいのに
ギネスにも載ったんだろ
秋本はあの絵じゃ二度と連載出来ないだろうが 秋本が85歳になるころにはジャンプ自体が存在しない確率が高い うーん四大週刊漫画誌で一番早く廃刊になるのは
チャンピオンだろうな。
次にサンデー、
マガジンとジャンプは
最後まで保つ。
チャンピオンは数年後、
サンデーは十年後、
ジャンプ、マガジンは
十数年は保ちそう。 サンデー、コナンが未だに踏ん張っていて、銀の匙があんなに売れても、
雑誌の売り上げは下落の一方だな
雑誌ってのは、読者が最低5本は読むものがないと売れない、
立ち読みで済まされるって本宮が言ってたが、そのとおりだ ぶっちゃけ今ならチャンピオンが一番面白い おっさん向けのマンガが多い >>254
今のこち亀なんてむしろマイナスになりそうだ バキが終わった今、チャンピオンの看板は…イカ!?
しょ、しょぼい… 久しぶりに読みたくて中古で130巻買ったよ
若い頃に読んでた初期のこち亀より退屈だったよ
でもまた中古買いたいな ここ何年も読んでないが
寺井ってキャラ変わってるのか? 昔の単行本の作者コメントによると、仕事時間はAM9時からAM3時までだったが、
現在はAM9時からPM8時。7時間も減ってる。
そりゃ昔の方が質が高いに決まってるし、ネタの枯渇以外にも、
単純に作業時間が減ってるのなら、あんな風に劣化もするわな
しかも秋本もアシも、若くて元気のある頃に一日18時間かけていたんだから、
描き込みの凄さなども納得 ホントに減ってるのは7時間だけかな?
今の絵ならアシ付きで一日2時間@2ページちょい位の仕事量だろ 秋本本人の作業が減ってるのと、アシの質が80年代とは比較にならないぐらい
落ちてるんじゃないの?
秋本の画力のピークっていつだろうな。
個人的には、全体の絵のピークは5〜60巻台だと思うが、
秋本本人のピークは35巻ぐらいだと思う。 投稿作の「始末書の両さん」は、時間を気にせずに描けたからな
連載になった途端、絵が荒れた。
1人だったから、一週間に5時間ぐらいしか寝れず、描いても描いても
終わらなかったって 書き込みが立て込んでても内容が薄いとバランス的につまらないな。
100巻くらいまでは面白いと思うんだけど。 つまんなくなったら、描き込みも減ったよやっぱり
アシが劣化したせいだろうけど 落書きなんかもやらなくなったしな
コミックスの合間の作者トークも楽しみにしていたのに
いつの間にかちんまりとした作中カット+寒いフォントの煽りで済ませるようになってしまった
ギャグマンガから遊び心が消えてしまったみたいで無性に寂しかった 横チンバーガーとかさりげない遊び心が
細かいところが無くなって寂しいな。
文豪両津勘吉だけ?写植にケンカ売るような小説文すげー可笑しかったw 中川がマトモになってツマラナクなった
戸塚は消えるし 中川一時期すげえ短髪にしてたのに
制服から何からすぐ元に戻したな。よほど不評だったのかw 中川、麗子がまともになって、
戸塚はいなくなり、
両津も過激さが衰えてる
こりゃあつまらなくなるわ。 ニュー中川はカッコ良かったけどもはや派出所のお巡りさんじゃねえし… 今のこち亀は人気投票サバイバルレースの枠外だから読者に媚びる必要もない そういうところは媚びようや…
特別枠とはいえ最近の掲載順は晒しみたいで見るに忍びない ロボット派出所が不評でなくなったが
それなら寿司屋や大阪の話もやめろ 両津を寿司屋の丁稚にして違う漫画にしちゃったのは、
それまでの舞台設定、人間関係でアイデアが枯渇した苦肉の策
面白い面白くないの問題ではない。要はこち亀という看板で続きさえすればOKなのだから・・・ ジャンプマンガらしく格闘大会編でも始めればよかったのに 不評ならなくすって素直にやってたら
現在の秋本先生が好きな話は全部消滅するな 70巻だったか「次、ティラノザウルスくん」のセリフとともに、
何の理由付けもなく恐竜を出したことで、何かが変わった気がする その前も何の理由付けもなくロボットのがでてこなかったか? 個人的にロボットの存在は一応許せる
こち亀世界は科学力や工学力が数段上って設定でも別に構わない
天国の爺さんや神様とかも、そういう超越的存在があるって
一応は説明がなされてるから別にいいと思う
でも恐竜はちょっとな。タイムマシンで連れてきたっていうのなら
別にいいけど そんなん言い出したらもっと前に部長の家に行く道中で恐竜出てきてたし。
論ずるとすれば出し方のセンスの違いだろ しまった、それがあったかw
じゃあ>>294は取り消す 部長の家が辺鄙な千葉の田舎で行くのが大変、というとこからどんどんエスカレートして
道中にマンモスやら恐竜やらが出てきたんだよね。あれは面白かった。
対して70巻では、武道場に何の脈絡もなく恐竜が出てきたのはあまりにも楽に笑いを取りにきすぎて
子供のギャグレベル、ということだな。まあそれでも70巻代はまだ良かったと思うけど あらためて崩壊の道筋を確認してみると、予想通り90〜100の間が
やっぱり凄かった。
画力もストーリー構成力も一気に直下降って感じで
ただ元が高かったから、かなり落ちた100巻でもまだそこそこ見れたのが凄い
本当にゴミクズみたいな漫画になるには、もう10〜15巻ほどかかったと思う。
まあ70〜80 80〜90の間もじょじょに劣化していってるんだが
まだ緩い下り坂って感じ
逆に50〜70巻の間は、既に連載10年越えてるのに、この後に及んで
まだレベルが上がっていった時期だと思う 5、60巻代は、以前よりも過激でスケールの大きいネタを扱いだしたし
絵も完全に劇画臭が抜けて、やや子供っぽい漫画絵になってゆくなど変化が大きかったが、
連載当初は子供だった25歳ぐらいの大人読者(現在50歳ぐらい)と、
昭和末期から平成初期ぐらいの新規読者の小中学生(現在35歳ぐらい)、
どちらも面白がれた稀有な時期だったと思う プラモ作りのうまい兄弟が出てきて
両津がプラ板とパテさえあれば何でも作ってしまう男だからなとか言ってるのは何巻? 40巻だな
両さんの作った模型がミニチュアすぎて無視されたってオチw 本田さんには、乙姫よりもサンディーのほうが似合うと今でも思ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています