例え話を一つ

五十絡みの白髪頭。頬がたるんだブルドッグ面。猟奇的な事件で捕まった犯人と同じ、どんよりとした目。
メガネを掛けたデブでイベントにオレンジを来てくるダサさ。
身長175〜180 体重120〜150

蛇以上に執念深く、一度からかわれた相手にはとことん粘着ストーキングするキチガイストーカー。

まともに言葉も使えず『ジャックのグズレンズ』『年齢が弱(じゃく)い』など、脳内妄想世界の脳内妄想キチガイ語をリアルで使用する。

性欲旺盛で若いレイヤーを写真に撮る為だけに機材を買い漁り、技術を磨き、バカ面で取り入ろうとするも、まともに一般常識も無いから録に相手にもされない人生の曲がり角。

もし!もしですよ。もし!もしこんな惨めなキチガイが実在したら、人間としてどう思いますか?wwwww