広告屋だけど今更な感じで悪いが、
この業界なめられてんのかって思う。
mitの面接晒しはコンプライアンス的にNGだけど、ちょっと言わせて
写真で食ってく感覚が女カメコ夢見過ぎて怖いわ。

・実費個展実施=実績にはならない。協賛、主催つかないと実績にならない
やるなら自費個展続けて。広告屋とか画廊からヘッドハンティングあるから
それの手っ取り早いのはデザフェス。漫画家発掘しにコミケ行く編集のイメージ。

・美大、専門出身者はポートフォリオにフォロワー数もRTも書かない
Twitterの数字はあくまで素人目線だし、個人の好き嫌いだから何の指標にもならない
逆にそんなの載せたら、喜んでエゴサするわ一緒に仕事する前に人間性わかるし

・商業写真で自分の世界出して行くなら、
顧客の依頼の写真を正確に早く撮れるようになってから。
その合間に自分の世界出してるポートフォリオ作って。
大概の依頼元は一見は門前払いだけど。
手っ取り早いのは、スタジオ勤務。
スタジオワーク学べるのはもちろんだけど、
自分の顔売る(いいスタジオにはいい客が来る)のにいい機会。
プロになりたい人は初め勤めることが多い。

その方法が嫌なら、ひとつぼ展とか写真新世紀とか、
木村伊兵衛写真賞で賞取れば嫌でもオファーあるから

あと、コスプレはサブカルチャーとしては認知されてるけど。
コスプレ写真はあくまで写真
アートだなんだってカメラマンが言うなら、2次創作の土俵降りないと。
アートに昇華させるなら自分の名前に価値が無いと意味ない。
二次創作元に何のメリットもないし。

長くてほんとすまん

あと、エンは体力ないとか言ってたら一生仕事来ないよ。
まさか、シャッター押すだけが仕事だと思ってないよね?