ひなで、もな、ここ、あやか、あつきの5人がもなここ原案のレオ葬式動画を作成
→その内容がツイッターで出回ってた同人屋の漫画丸パクリな上に、死んでもないのに「葬式」という表現を使用した事で愚痴垢のみならずあんスタ好きから一気に叩かれ2ちゃんでも炎上
→もなとひなでに溜まっていたヘイトで更に炎上、動画は削除され他三名は騒ぎに対して沈黙
→炎上中の掲示板の書き込みや愚痴垢を見て両者共鍵垢にし、IDも変更
(その間、飛び火した汁が書き込みに過剰反応しツイッターで激怒→削除)
→もなとの答え合わせの後にひなでが愚痴垢に対して「警察」という単語を使い脅迫、そのDM先には全然関係ない人達も含まれていたがその中の一人が本垢を晒し謝罪
→もなとひなでが謝罪、なぜか今まで沈黙してたここがひなでの謝罪文をRT。あつきとあやかは相変わらず動画に関してはノータッチ
→暫くコスは自粛とは言っただけ、写真集販売の再開はその宣言の三か月後
→すっかり鎮火して今に至る

尚、炎上中誰一人警察に取り沙汰されるような「明らかな脅迫」はしていない上に、炎上は「雛乃かなで」というコスプレイヤーにであって、住所や本名が本人の意思なく晒された訳でもない
炎上中に流れた評判に関してもそれによる「実生活を行っている本人への」名誉を含む実質的な被害や身の危険は当然なく、もし本当に警察へ行ったとしても警察も動きようがない
(TVに流れたコスプレイヤーの警察騒ぎはネット上に「本人が明らかにしていない」住所や本名が勝手に詮索され一生消える事のなにネット上へ流れたから警察も動けたのであって、ネットの仕組みを理解した上で自ら一度でも流した場合はそれに該当しない)
なので、ひなでの「警察へ行きます」という言葉にはなんら効力はなく、寧ろその言葉を使用し実質的な被害を与えると暗に批判をした人間に対しひなでの方が「脅迫」した事になる

最後に。
もなここ原案とし勝手に使用した作品の作者には、いまだに謝罪をしていない模様

長々スマン、騒動の大体はこんな感じだったと思う