外見至上主義ていう漫画は
蛍介「逃げるは恥だけど役に立ってる某男子高校生のお話です」 蛍介「四宮、わし帰ってきたで。」
蛍介「学校皆出席ならずや…」 会長「DG超えろ」
DG 「4大クルー束ねろ」
蛍介「厨二病に構ってる暇ないねん。今度はカンニング無しで期末受けなあかんのや。ほなな。」 170話
会長「消せるものはすべて消したというのにここまで突き止めるとは」
蛍介「病室に戸籍書置いてたりトロフィーも仰山残しといてよう言うわ。おっさんアホなん?」 明里「4大クルー倒すとか、DG越えるとか、そんな遠回しなことせんで、うちに早うバレてたら体の秘密教えてたのに」 バスコ「千円よこせ」
蛍介「帰りのバス賃無いから渡せへん!」
〜18話〜 明里「お父さん!また他所の家に不法侵入したの?!これで何回目よっ…!!!」 蛍介「四宮って101回目のプロポーズ好きなん?」
蛍介「指に嵌めてんの全部ナットやろ?」 蛍介「ダンプカーの前に飛び出したら普通に死ぬで?あれは鉄矢にしかできひん技や」 蛍介「ねぇ、流星。」
流星「あ?」
蛍介「この漫画、登場人物どんどん増え続けてるでしょ」
流星「そうだな」
蛍介「何かの記念でキャラ全集合した絵が上がったら、ウォーリーを探せみたいな構図になってるのかな」
流星「敦助って奴が真っ先に指さされてそうだな」 蛍介「ねぇ、流星。」
流星「あ?」
蛍介「この漫画、喧嘩多くない?」
流星「そうだな」
蛍介「作者は天下一武道会でも開くつもりかな」
流星「ラスボスはミスターサタンかよ」 四宮「 」
モコ子1「わんわんお」
モコ子2「わんわんお」
モコ子3「わんわんお」
モコ子4「わんわんお」 76話
太客「欲しいのは?」
蛍介「ルンバ。台所下のゴキブリも一緒に吸い取れるような。」 蛍介「ねぇ、流星。」
流星「あ?」
蛍介「僕んち不法侵入が2回あったって話したでしょ」
流星「そうだな」
蛍介「そのうちの一人犯罪犯してるのにドヤ顔で入ってたんだよね」
流星「なんだその引田天功の脱出イリュージョンの逆バージョン」 蛍介「こんなに服貰うてええんか!?」
四宮「 」
蛍介「び…ビリケンさんや」
蛍介「四宮は歩くビリケンさんや。拝んどこ。」
20話 ~彼の目はきっとビリケンさん~ 千と千尋の神隠し
蛍介「こんなに沢山…。え、僕にくれるの?」
四宮「あ、あ、…」
蛍介「あの…それ(服)、そんなにいらない。」
四宮「あ…」
蛍介「だめだよ。一枚でいいんだ。」
四宮「あ……」 四宮「あ、あ、あ……」
蛍介「…欲しくない。(もう服は) いらない!」
四宮「え、え……」
蛍介「僕、忙しいので失礼します!」
モブ(ザワザワ…ヒソヒソ…)
使用人「ええい、静まらんか!下がれ下がれ!これはとんだご無礼を致しました。なにぶん新米の小僧でございまして…」
四宮「…おまえ、何故笑う。笑ったな。」
使用人 「え?めっそうもない!…わあっ!」
四宮「蛍介はどこだ。蛍介を出せ!」
モブ「喋れるんだ」 森永「僕またこんなクズなことするんすか〜?」
作者「頼むよー、森永くん!君みたいな役がいないと話に面白味が増さないんだよ」
森永「うへぇ、ほんと勘弁してくださいよ〜」
森永「特に日本人読者なんて、もう森永のチョコレート買わないとか言ってるんすよ〜?」 森永「えいっ!!!」
蛍介文太「…っ!?」
ドンッ!!!!
作者「はいカット〜」
森永「すみませ〜ん!大丈夫ですか〜?」
文太「おうー。よっしゃ!これでしばらく上がりだわ。皆で飲みに行こうぜぇ」
蛍介「俺も当分寝てるだけの仕事だから楽だな」 森永「俺実は中身菅田将暉なんだよね。カメレオン俳優だから気づかなかったろ?髪型変えれば新八になれるんだぜ」 蛍介2「眠たくて力が出ない…」
バスコ「蛍介!新しい身体だ!それぇ!」
蛍介1「あ〜よく寝た。…うっこれは、膀胱炎?」
カバオくん「うわーん!寝不足と膀胱炎、どっちを闘わせたらいいんだ!?」
みみ先生「そうだわ!作者さんにまた新しい身体を作って貰いましょう」
バスコ「急いで貰ってきます。モーコ行くぞ!」
モーコ「アン!アン!」 蛍介「ねぇ、流星。」
流星「あ?」
蛍介「僕たち180近く背があるよね」
流星「そうだな」
蛍介「席ど真ん中に大男二人いて後ろの人たち黒板の字見えてるのかな」
流星「だから俺はいつも机にうつ伏せて寝ているんだぜ?」
. 作者「日本版は塩メロンパンなんか?キムチメロンパンの方が断然美味しそうやんけ」 作者「俺、今なに描いたんだっけ?…そうそう。清志郎がマチ針で敵を滅多刺しにして、蛍介がゲイハウスで奴隷にされてて…いや違うな」 作者「磯野の話描くのおもしれ〜もうストーリーこれでええやん」 作者「そろそろ磯野編終わらせなきゃならんのにキャラが次々出てきて沼から抜け出せん…」 翻訳A「読者から主人公の口悪くなってると指摘されてるぞ」
翻訳B「いやだって顔がもう悪役になってきてるやん」
翻訳C「作者は文太と王にBLの花を咲かせたいのかしら?」
翻訳D「需要無いから直訳せずにオブラートに訳しちゃいましょう」 芹那「聡が鬼ね!かくれんぼ開始!」
モブA「おー!」
モブB「遠く行って隠れようぜ!」
磯野「1、2、3……10…。もういいかい?」
芹那「まーだだよー!」
磯野「もういいかい?」
磯野「・・・・?」
磯野「もういいかい!?」
磯野「も、う、い、い、か、い、っ!??」
磯野「・・・・。」
元弥「・・・・。」
磯野「てか広すぎて声聞こえねーじゃん…」
元弥「まぁそうなるよな」 翻訳1「磯野編まだ続いとるんかいな…」
翻訳2「かくれんぼの訳あれで良かった?」
翻訳3「日本人読者は絵しか見てないのが多数らしいから問題ないだろ」
翻訳4「磯野野球しようぜってどういう意味?読者は磯野と野球がしたいのかしら??」 四宮「蛍介の顔に…よくもっ…!」
文太「はぁ?俺なにも触れてねぇんだけど」
郭「殴っても蹴ってもこいつ血どころかアザすらできてなかったぞ??」
流星「てかこれ、四宮お前がガラス割って入ったときに散った破片の傷じゃね…?」 四宮「蛍介、絆創膏だ」
蛍介「四宮、ありがとう…」
四宮「傷付けた奴等め、絶対許さん」
流星「いやだからその傷はお前が…てか蛍介お前もなに急にしおらしくなってんだよ」
. 読者「この漫画どういう風に終わるんだろう?」
作者「それな。俺も分からん。」 元弥「もういいかい?!…修正してやるっ!」
(ボコッ!!!)
磯野「これが若さか…」 作者「キャラの姿をコピペし放題にして作業短縮できるよう、コピー能力とでも名付けるか」 ライアン「とりあえず猫らしくニャンニャン鳴いとくか」