「栄光はだれがために」だな。
あれ自体は秀逸だが、後世の(無電源系ゲーム同人誌はどうでも良いとして)商業誌
に大量の劣化コピー(「リプレイ」と称する内輪受け)が載せられてしまうきっかけにも
なってしまった。