■ウォーゲーム・シミュレーションゲーム総合130■
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>>11
クラウゼヴィッツの時代でもやらないような典型的な失敗する外線作戦やる訳だ
戦線見てもウクライナも国境よりはせめられないのに救われているだけのように見える ドンバスの大釜
↓
スラビャンスクの鍋
↓
セベロドネツクの茶碗
↓
ポパスナの猪口 ←今ココ! 今回ニュースで大釜なんて言葉出てきたけどかなりレアだな
ゲームだとガザラとか北アフリカ戦線でよく出てくるが vassalなのですが、プロット方式で、プロットしたターンのみ(最新ターンのみ)、相手に見えず、
過去のターンは相手に見せるようなことできますでしょうか。
もしご存じでしたら参考になるモジュールおしえてもらえるとありがたいです。 ロシアのウクライナ侵攻、そのうちDecision Gamesあたりが雑誌の付録ゲームにするんだろうけど、いわゆる作戦級だとしたらWhat-IFシナリオをたくさんつけないと、競技ゲームとしては成立が難しそう。
戦術級ならまだ見せようはあるかな。
何にせよ、とっととプーチン失脚で戦争が終わることを願うばかり。 地図版、地図盤、どちらの表現もみますが、どちらも正しいのでしょうか? FEPが適当に変換したまま適当に送信してしまうことがよくある
うちのだと地図番が最初にくる
ボードSLG的には地図盤ではなかろうか変換優先度低いけど 地図盤と記載しようとした時の誤変換が地図版ではなかろうか? GJ届いた〜次号はエリア+カードの応仁の乱全国版だね
意外と応仁の乱てゲーム化されてないのよね >>25
大きな戦いがあったわけでもないし、政府軍vs反乱軍みたいな明確な線引きもできないしゲーム化難しいよね
いちおうウォーゲーム日本史23号にあるけどね コマンドマガジン165号の詳細でました
6/20発売予定
『ギリシャ内戦 1947-49』(Modern War #11)
マップ:A1判1枚
ユニット:15mm160個1枚、120個1枚
ルール:16p
プレイ:2人、約240分
https://pbs.twimg.com/media/FT_vN7FUYAApRoz.jpg 某オクの kounosuke724って奴、コマンド160号を一体何冊買ったんだ?
履歴検索するとこいつだけで7冊も売っているし、また出品してる。
自分が購入しようとした時には既にどこも売り切れだったよ。
悪質な転売屋 >>27
TITOパルチザンの戦いの二の舞になりそう >>29
ゲームとしては面白いけど、商売としては大失敗だったそうですね ナバロンの嵐のバーバラ・バックがカワイイ。
が、もう74歳かw
チトーは昔ヤフオクで落としたな…。タクテクスの何号(3号?あと40号か)かに面白い、てレヴューで読んだ。 >>28
ソリティアに反応するテンバイヤーでしょう
ぜひクソゲー大量に掴んで爆死してほしい >>33
そのニッチなのが、高値になるからこまるんですよ
宇宙戦艦ヤマトなんて、早くバンダイさん、リニュアール版出して
昔のifシリーズが1万超えるなんて、自作した方が安上がりなくらい >>28
小さなボードウォーゲーム屋の中の人が、URL提示した上でこの転売屋に怒っていたね。
「もう連絡無しで、この人からの注文はキャンセルするよ」みたいな感じで。
それにしてもボードのウォーゲームなんて扱っていて、転売屋としてやっていけるのかね?
最近ボードゲームが流行っているとはいえ、ウォーゲームまで手を出すのなんて、本当にごく一部の人たちだろうに。 メルカリでも買いまくってますね。
ある人の評価は全部この転売屋になってましたね。 懐古的に買うのでなければその転売屋から買うことない
ツクダなんかはプレイする気力無いし
GJとコマンド買っていれば十分になった 絶版作品で海外モノだったらKnoble Kightsのようなショップの方が、件の転売屋よりも安く買えちゃうんだよな。
最近は円安で価格差も小さくなっちゃったけどさ。
ホント誰を相手に利益をあげているのか不思議でしようがない。 ヤフオク見ながら、ウォーボードゲームが回顧ブームかと思ってたのですが、
そうではない事情なのですね。 >>40
1990年代初頭の「冬の時代」に比べたら、ブームと言えるくらいの盛り上がりを見せてはいるけどね。
当時はTactics、Simulator誌が廃刊、定期刊行物といったら海外誌に頼るしかない状況だった。
今はCMJ、GJに加えてBonsaiさんのところもあるし、いつまで続くのかは分からないけどTacticsまで復刊しているし。
ただ国内のボードウォーゲーマーって、絶対数がとにかく少ない。
特に和訳なしのウォーゲームをプレイしている人なんてどれだけいるか。
ゆえに転売で小銭を稼ぐ気なら、ガンプラとかあの辺をターゲットにした方がずっと良いように思える。 その時代はPCのシミュレーションゲームが隆盛した頃だな
DOS/VからWindows95/98で海外のシミュレーションゲームソフトが多く輸入され、それらの日本語版も数多く出ていた >>16
ターンごとのプロット隠匿(行ごとの隠匿)がなんとかできました。
Air Forceなど、他にも参考にできるものがありました。
マスク処理の考え方は基本的には同じような感じですね。
なお一人でサーバーに接続して、マスクが上手くできるかを
確認しようとしてたのですが、
1つのPCで、Vassalを2重起動して、個人設定で名前を変えただけでは
2人とはみなされず、上手くいきませんでした。
これ名前だけではなくて、パスワードも別のものに変更しないと
別人とはみなされないのですね。 >>41
あんなに山積みだったガンプラが消えてて思わず笑いましたね。
品薄のタイミングに仕掛けるとかあるんですかね。 >>44
ガンプラ系って熱量が大きいマニアがいっぱいいるからね・・・。
ガンプラの新製品や再販の情報は、バンダイのサイトで出荷日を公開しているから、
その手が好きな人は入荷日に一気に群がって買っていってくれるんだろう。
転売屋がガンプラをターゲットにするのも、市場規模的にはありそうな話。
ボードのウォーゲームだと、専門SNS・MustAttackのアカウント数が1500程度。
仮にその5倍、プレイヤーがいたとしても、1万には届かない。
一方、ガンプラの方は「プラモデル」オタクという括りだと、調査年度によって違うけど100万人前後。
そのうち、1/4がガンプラを買う人たちだとしても、25万人。
(模型店や量販店の売り場比率を考えると、たぶんもうちょっと割合は高そう)
そりゃガンプラの世界で転売が横行するよね。
でもボードのウォーゲームの転売屋なんて成立するのは不思議でしようがない。
特に和訳なしの海外ゲー。 今は電子部品が馬鹿みたいに儲かる
アリババやタオバオで仕入れた部品が
5倍10倍で売れる
5円で3000個仕入れた部品が
40円で売れるとか異常な売れ方 >>47
ありがとうございます。
VirtualBox+LinuxでもVassalできるのですよね?
おすすめのLinuxありますでしょうか 使用用途に合うかはわからんけど、
Linuxならred hatが無難ではないかと思う。 一建物・一部屋の攻防が続くセベロドネツクの状況を見てるとスコードリーダーのトラクター工場シナリオを思い出してしまって、
これがリアルなのだと思うとなにか切ない >>50
>これがリアルなのだと思うとなにか切ない
ほんにそれ。
遊びのウォーゲームで知っている状況が、今この瞬間にも現実に起きていると思うとね・・・。
戦争はゲームの中だけにしてくれ。 これ聞いたとき、まさかと思ったよ
CMJ83付録の南北戦争『Blue&Gray』今夏再販予定
https://pbs.twimg.com/media/FUPO_SRVUAAqWgZ.jpg 南北戦争って、国内で再販がかかるほど人気があるテーマなのかね、ちょっとビックリした。
アメリカだと鉄板の定番ジャンルだけど、国内だと一部の熱心なファン以外にはスルーされている印象がある。 >>54
日本では全く人気無いな
でも世界的にはWW1より前時代のウォーゲーム三大メジャーはギリシャローマ、ナポレオニック、南北戦争 確かジェームズダニガンが年配のプレイヤーほど古いゲーム(古代ローマ、南北戦争、ナポレン時代)を好み、若いプレイヤーは現代戦を好むと、初代ウォーゲームハンドブックに書いてたな。今、若いプレイヤーはいないからね 今そこにある戦争でもう「現代戦」というジャンル自身が過去のジャンルになってきている感じがする たしかにウォーゲームを始めた若い頃は、WW2や現代戦を好んでいたな。
でも、さすがに30年40年と続けていると、ナポレオニックや南北戦争、古代戦にも関心が広がっていったよ。
銃器や指揮統制を絡めた戦術の発達に興味を持つと、若い頃は「ダセー」と思っていた古い時代を扱うウォーゲームが魅力的に見えてくる。 昔からレンジが長くて現代戦つまらんねだった
厨房の頃はナポや南北ばかりやって最近は接近戦の殴り合いTRPGばかりやっている 確かに昔はWW2が中心でしたが、昨今の時勢、さらに自分が蓄積してきた知識をベースに、その検証を含め、冷戦モノが非常に面白い。
そのゲームとしての設計思想の変遷そうですし、当時の醸成判断を理解するのは、現在を理解するベースになりうるので・・・
(ただし、この楽しみ方は、戦後の東西両軍のドクトリン等の変遷を理解しないといけないので、気軽に楽しめる方法ではないです) 今更ながらTwilight StruggleのiOS版やってるわ 米ソ東西冷戦モノってウォーゲーム業界的にもプチブームになっているな。
冷戦終結で公開された機密資料を活かして、往年の名作をリメイクしたゲームがゴロゴロと。
最右翼はThin Red Line社のUnder An Iron SkyシリーズとLess Than 60 Milesシリーズか。
(SPIのThe Next War、NATO Division Commander、Centralシリーズの大増強リメイク)
Compass社からはVGのNATOの2nd Editionと、GDWのThird World Warのリメイク。
まだ出ていないけど、VGのAir & Armourもリメイクされるそうな。
GMTからはVGのFleetシリーズが再販リメイクされる予定。
純粋な新作もマガジンゲームとして、ボコボコ出ているし、米ソ東西冷戦のあの頃に青春を過ごしたオッサンには懐かしいやら嬉しいやらで、財布と置き場がピンチだぜ。 MMP SCSシリーズの「アイアンカーテン」Central Europe 1945~1989
も忘れないでくれ~ あと、Modern War誌のSPIセントラルフロントのタイボンバリメイク。オブジェクティブシリーズ(旧作同様に5タイトル)も重要
そろそろBOX版とかでそうな気がする。 あとGDW「Assault」シリーズの自作バリアントデータのHP
独自のWW2版や朝鮮戦争版もある
http://www.myassaultpage.com/ >>69
Modern War誌のアレって、ヤフオクで結構な値段になってたね。
デザインがボンバ先生と知ってからは、自分の中では無かったことにしていたんだけど、現実のモデル化という観点から高評価に値する作品なのかしらん?
AARはいくつかネットで見かけたけど、そういった観点でのレポートは見たことがないものだから、デザイナー名だけでスルーしちゃっているんだが。 >>66
一時期サルのようにやってたけど、
いつぞやのiOSアップデート以降、落ちまくるようになったんだよね。
それ以来やってないなー。
でもおもしろいよね。 >53
私もコロナ渦で対人プレイできてませんが、
1)ルール的にはいたってまともなターン制
(セントラルフロント初期3作のようなアトリッションシステムではない)
2)マップはセントラルフロントほぼそのまま(ただし▲の2線級道路は簡略化)
3)ユニット数値はセントラルフロントに近い数値(NATO大隊、WPCT連隊というのも変わらず)
4)砲兵は支援チット化(DGフォリオとは違いターンで補充)
5)RCTは後期2作よりは後退重視(後期2作が結構ブラッディ…)
こんな感じなので、アトリッションシステムを使っていないセントラルフロント後期2作(北ドイツとドナウ戦線)と似たようなプレイになると思われます。
※あ、ボンバ的なルールが2つありました。
つ「避難民ユニット」
これがマップ上に配置され、NATO軍の展開を妨害します
(WPCT軍は踏みつぶして排除可能w)
つ「変動勝利条件」
WPCT側は、勝利条件チットを引くので、NATO側はWPCTがどの勝利条件(任務)が与えられているかは最後までわからない。 >>74
情報thanks
Friction Pointを止めちゃったのね、もったいないなー。
ただ避難民の扱いには惹かれるなw
MW誌54号のEthnic Cleansingみたいなアレなルール好きとしては、確保しておきたくなる。
>>69にあるようにBox版が出たら、Magazine版の価格は落ちそう。
とりあえずKnoble KnightsのWishlistに登録しとくわ。 >75
>Friction Pointを止めちゃったのね、もったいないなー。
これ自体は、旧S&T誌のセントラルフロントシリーズの後半の2作品
・ノースジャーマンプラン(シリーズ最北の北ドイツ~オランダへの突進)
・ドナウフロント(シリーズ最南。フランスの空挺が活躍)
では無くなってます。
特徴としては、部隊に方向があり、後方や側面から攻撃されるとシフトしたり攻撃力や防御力が変動します。
したがって、列をなすWPCTの側面に少数のNATOが機動打撃するのが有効になり、機略戦指向が強く、エアランドバトルな戦いになりやすいです。
旧Friction Pointは、WPACTが消耗したした所をNATOが逆襲するので、アクティブディフェンス的な展開になりやすかったですがw
(ただし、その直後にWPCTの第2梯団が突っ込んできて、逆襲で消耗した 逆襲で消耗したNATOが、蹴散らかされるのもお約束! しかし、第2梯団がない状態でプレイすれば(すなわち序盤のシナリオ)、WPACTの縦隊は今回のウクライナのように消耗して停止します。
なのでFriction Pointは面倒ではありますが、それなりに現代戦の側面をきっちり表していたのでしょう。
※ただし新版ルールも側面打撃で直ぐに止まるし、そこを第2梯団に突っ込まれてNATO壊滅という流れは全く同じだったので
プレイ実相としては、どちらも同じであり、一概にどちらが上とは言いにくいですね。 Must AttackがSSL証明書エラーで閲覧できない。
まさかこのまま消滅なんてことは・・・
(複数のフォーラムで似たようなことを経験しているので、嫌な予感しかしない) 何の問題も無く見られますけど。
冷戦物といえば、少し前に北海道侵攻(翔企画)で盛り上がっていたけど、
ルールが不明確なのがもったいないな スレチになるけど、Command Modern Operationsに北海道シナリオあるのな >>82 >>83
あれー、となるとこっちの環境が原因か。
騒がせてスマンかった。 > Error 526
> invalid SSL certificateググってみると、Must Attackが利用しているCloudflareのヘルプがヒットする。
> エラー526: invalid SSL certificate (SSL証明書が無効です)
>
> エラー 526は、次の二つの条件がそろった時に発生します:
>
> オリジンWebサーバーでCloudflareがSSL証明書を検証できない、そして
> Cloudflare SSL/TLS アプリの「概要」タブで、Full SSL (Strict) または SSL が設定されている。
うーん、こっち側で対応できることは無さそう。
何年か前にも同じようなエラーが出ていて、気付いたらいつの間にかアクセスできるようになっていた。
今回もそれ待ちかな。 >>83
>冷戦物といえば、少し前に北海道侵攻(翔企画)で盛り上がっていたけど、
>ルールが不明確なのがもったいないな
Bonsaiさんのところでリニューアルして再販できないものかね。
同じ翔企画SSシリーズのワーテルローは再販されると中の人がツィートしていたはず。
大サトー効果もあってそれなりに売れると思うんだが。 北海道侵攻、リニューアルするのはいいんだろうけど、ルールの最終決定者を誰にするか問題があると思う >>86
自分もよく分からない人なんだけど、ぐぐったらお薦めされていた
SSL Server TestでMustAttackを診断させたら全てA+だった
何が悪いんだろう? >>89
シミュレイターのデザイナーに挑戦企画の挑戦者にインストした鹿内氏や
テストプレイヤーに名前のあるボンサイの中黒さんで良いと思うけどな
正直、公式ではこれですとルールが明確になって欲しいだけだから、
ゲームが破綻する様なルール改定でなければ誰がやろうと文句はない 仮に北海道侵攻をリニューアルするのであれば、原版の精神を損なわない方向でお願いしたい。
特にプレイヤーの手元にイベントカードを保持させておいて、任意のタイミングで使用できるような類のメカニズムが怖い。
そのイベントカードで発生する事象が、モデル化の対象となった戦闘(この場合だったらソ連による北海道侵攻)において、効果範囲・タイミング等について、自衛隊・ソ連軍の指揮者にコントロールできる事柄なら構わない。
しかし競技性を重視するあまりに、指揮者にはコントロールできない事柄までイベントカード化するやりかたは、故・佐藤大輔のデザインポリシーからは外れているように思える。 山崎雅弘氏ってば、今何してるの?
去年の夏に出すハズだった(と本人から聞いた)スペイン内戦ゲームの日本語版は、
制作アナウンスが全く出ないし進捗状況が不明。 ゲーム作るより政治活動でアベガーしてれば仲間が称賛してくれるからそっちが楽しいんやろな >>96
> 仲間が称賛してくれるからそっちが楽しい
「楽しい」というより、「食い扶持稼ぎに繋がる」からという気がする。
山崎さんのブログを読めば分かるけど、
2000年代に「自前のウォーゲーム出版は商売として成立しない」として
桶作りの職人のところで働いていたくらいなんだよな。
んで、その後、反権力方向の執筆活動がヒットして、
商業出版はもちろんラジオにも出演するようになった。
古今東西、言論の自由が保障されている体制においては、反権力というスタンスには一定の需要がある。
山崎さんはそこに生きていく道を見つけたんだろう。
個人的に彼の政治主張には賛同できない。
一方で、彼の苦労をブログで見てきた身としては、「食い扶持を稼げるようになって良かったね」とも思う。 右か左の違いはあれども、商売のために「一定の需要がある政治スタンスをあえてとっている」人は他にもいるしね。
ケント・ギルバートなんかも、日本国内での英会話教室の経営に失敗して、今は右方向での言論活動で食い扶持を稼いでいる。
この辺の社会情勢を、ウォーゲームとしてシステム化してくれたら面白そうとは常々思っている。
右や左の政治思想に取り込まれていない、俯瞰で社会を観察することができるデザイナーがいたら、同人でよいから作ってくれないかね。
1960年代の学生運動をウォーゲーム化したジブゼイルさんあたりに、現代社会のいわゆるネトウヨやパヨクを揶揄するようなモデル化を期待しちゃう。 >>97
>桶作りの職人のところで働いていた
これで食えると思ってんのかw 俺はここじゃ希少種の左だが政治方面の山崎雅弘には興味ないな
現代の政治問題をやたらナチスや日帝の過去の行為に結びつけるワンパターンな批判方法くらいしか知らないわ 何年か前にオスプレイの件で軍オタから結構突っ込まれたのを見るとなあ
スペイン内戦モノはCMJとGJから出てないので期待していたから俺も残念 山崎氏のマップデザインとか好みだったのに勿体ない
マーケットガーデンも楽しみに待ってたのにねぇ 旧SPIの復刻やSix Angle誌の発行からは手を引いちゃったけど、
一方で他業者から依頼されたウォーゲーム作りは続いているから(例:歴史群像の付録ゲー)
そのうち山崎さんの新作も見られるでしょ。 次号マレンゴの戦い久々のナポレオニックだけどどこかのライセンスかな? 旧SPIのヤツみたいね。かつてTACTICS誌の付録にもなったアレ。
ただナポレオニックに関心がない層にはNey vs. Wellingtonのようなガッチガチの戦術級を、紙面での当時の戦術の解説付きで見せてあげた方が、ナポレオニック沼に沈めるには効果が高いような気も・・・。 CMJ別冊22号詳細が出ました>>53
『ブルー&グレー(Blue & Gray)』
7/20発売予定 6600円税込
シャイロー、アンティータム、セメタリーヒル、チカマウガの4in1
NAWシステム
基本ルール1枚、専用ルール4枚
マップ4枚(A2判変形)
駒シート2枚(12.5mm角)
ダイス1個
歴史解説冊子1冊(カラー16P)
https://commandmagazine.jp/other/other/022/index.html SPI 4in1シリーズだすなら「ISLAND WAR」を出して欲しい今日この頃。
テーマ的に今の日本市場なら売れそうだけどなぁ・・・
(GDの改悪フォリオはダメだ・・・) 「マップ、ルールブックの紙が変更されます。」ってなんかそのままだな。
小学生じゃないんだから「厚くなりました」とか「上質紙になりました」とか購買意欲そそる書き方にすればいいのに いや、薄くなっている可能性もあるし劣化している可能性もあるし >>108
10年以上前からサンセットが出す出すサギしてるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています