【AFF】アドバンストファイティングファンタジー 3
真モンスター事典の発売、やっぱり11月に伸びたか… ブラックサンド、魔界は出たし、真モンスター事典も気長に待つよ。 ヤスキンのXによると、真・モンスター事典は現在最終ゲラ校正中で、
明後日には校了して11月下旬に出せればと考えてるらしい いいねぇ。12月に滑っても
寝正月に炬燵で読める。 真・モンスター事典――奈落に還れ――の発売予定日は11月28日だそうだ 御大が金貨一枚=10万円とか言い出したけど、宿代が金貨一枚とかってかなりボってることになりそうなんだが…… 金貨一枚で人が死亡することもあるし、
迷宮を突破したら金貨一万枚もらえることもあるし、
ぼったくり多そうだし、
場所や相手、状況で大きく価値が違いそう。 金貨1枚が大判1枚、銀貨1枚が小判1枚、でもいいか
江戸時代までの日本は金が多すぎだから。 必殺
だって初期シリーズは、ずっしりとしたたっぷりとした報酬だったが
後期は小判一枚ひょいと平床から拾い上げる 無料ではないが金目当てではないよ
な演出になったしな。 072P
(ダンダダダダンダダンダダダン) (ダンダダダダン ダダンダン) おれがやめたら(バンババン) だれがやるのか(バンババン 突然な質問ですが、コレクションの危難の港と同人誌未邦訳危難の旅へは元は同じ作品なんですかね? >>776
やはりそうですか!
じゃあコレクション持ってるし要らないかなぁ。
凄く助かります、ありがとうございました。 FFに限らず同人翻訳、同じ本の商業翻訳の話が出た瞬間に止めて、
まあ、ウォーハンマー2版の未訳サプリメントのボーダープリンス本(サイコロふって個々の土地の様子を面白おかしく決めるフローチャートあり)とか、吸血鬼本とか翻訳してくれたら
助かったのだけどね。 正邪でいえば論ずるまでもないけれど、
解説の濃厚さや意訳の英断は好ましかった。いま読み比べる贅沢。 真モンスいいねぇ〜ほんといいねぇ〜
むっちゃ懐かしいやつから、未訳本から盛りだくさん。
騎乗動物のデータは嬉しい、
そしてコボルト、王子の対決からだからオークよりツェ〜 社会思想新社の未邦訳シリーズは著作権的なものは未承認やったんかな?ウォーロックマガジンとかにも、一言も言及されてないし…でも委託販売はしてたのは?…うん謎。
FFファンとしては、あれは凄く嬉しかった 社会思想新社の未邦訳シリーズは著作権的なものは未承認やったんかな?ウォーロックマガジンとかにも、一言も言及されてないし…でも委託販売はしてたのは?…うん謎。
FFファンとしては、あれは凄く嬉しかった 本体にバーコードついてない同人誌だったし無断でしょうな 真・モンスター事典を拝読中…
情報量ハンパなくて、読んでて飽きないわ。特にトレムローみたいな、出典元にイラストが無かった怪物が積極的に取り上げられてるのは嬉しい
まえがきで、蛮人のような人間キャラを怪物に含めてる事について触れられるとは思わなかった。俺も正直、蛮人はまだしも遊牧民や原住民まで怪物扱いは疑問に感じてたからな…でもセイレーンやサイトマスターって人間か? あれは人間型種族だと思うんだが
24巻の主人公には某巨大隕石みたいな種族名があったとか、16巻の魔女の名前とか、「悪死」というのが人名だったとか、思わぬ事実が色々判明したな
ツノガエルの登場作品として「サラマンダーの神殿」が紹介されてたけど、超の剣魚人の項目でもこれのキャラが紹介されてたし、やっぱりFAN WRITTEN作品でも、現在のFFスタッフの作品なら正史扱いなんだね…
スティーブン・ハンド作品(40、44、48巻)のモンスターが紹介されていないのは、作者から許可が下りなかったのか? 784みたいな濃厚な考察さ、もっと読みたい
同人誌作らへん?
Boothでダウンロードででも 社会思想新社の未邦訳シリーズの翻訳しての考察、あとがき集でもpdfで出ないかなあ。 ま、なんであれ「買えるときに買っておけ」ということだ 社会思想社の絶版してるゲームブックの攻略本作ってメルカリに出品したら著作権ひっかかりますかね? 俺の持ってるモンスター事典シリーズ、初代が社会思想社版で、超が某新社版で、真がグループSNE版だから、
それぞれモンスターの呼称が違ってたりして、ややこしい事になってる やはり始祖なので社会思想社を最上位に受け止めます。 Xで言うと面倒くさいことになるが、ここなら社会思想新社本が
好きだったといえるな
ズラリ所有してる優越感あると言ってもいいぜ 当時人気が落ちてきた最後の方に、今プレミアがついてる皮肉T^T
真夜中の盗賊が欲しい…メルカリで17000円はきついっす モンスター辞典っていっぱいあるけどどれ買えばいいの? どれ買えばも何も、初代と超と真で、載ってるモンスターの種類が全部違うから、
どれか1つ買えば他は不要、とはならんぞ
一番基本的なモンスターが載ってるのは初代で、一番たくさんのモンスターが載ってるのは真だろうけど 「あの時買っておけばよかった」「引越しのときに捨ててしまって〜」
「実家にあるはず〜 からの 親に捨てられてた〜」
聞 き 飽 き た ファイティングファンタジーやTRPGからは一時撤退してました…なんか途中からアニメ的になってきてバルサスやソーサリーとかの世界観の雰囲気ぶっ壊しがどうしても受け入れがたかったゆえ。
久しぶりにウォーロックマガジン見たら、なんか大分、雰囲気戻ってて嬉しかったですわ 無印のモンスター事典を店舗で見かけない
古本屋やネットで探すべきか、再版の噂を信じて待つべきか
それとも先に超や真を買うか? 悩みながらも、君は無印のモンスター事典が手に入るまで待った。
だが残念ながら、それは時間を浪費しただけだったのだ。
気がつけば超や真も流通しなくなり、すでに読むこともできなくなっていた現実に打ちのめされる。
君の冒険は、途上で終わった。 SNE直の通販があるんだからこんな所に書き込んでないで注文すりゃいいのに 本屋の中には、在庫検索や取り寄せができる機械が置いてある店もあるからな
俺も何冊かはそれで取り寄せて買ったし >>804
そこを確認してみたがラインナップにも入ってなかった
というか書苑新社版が絶版で新紀元社から再版されると言う噂を聞いて待とうかと思ったわけ ふつーにhontoにあるけどリアルテンポに拘る理由はなぁに? 悪死が固有名詞なのも驚きましたが、となるとアレ原著だと綴りなんなんですか?気になります ありがとうございます。
本名というより渾名や名乗りのようなカンジなんですかね? >>808
あれから自分なりに調べてみたけど多分それ流通在庫
SNEの紹介ページが書苑新社のままでそこのページで調べても今は作って無さそうだと思った
結局は私の判断でしかないけど
それと超の方を買った よく行ってる駅前の書店にAFF2e置いてるんで利用した(もちろん真もある)
超買ったのはそれも書苑新社のままなので今確保した方がよさそうだと判断したから >>812
SNEのアカウントで随分前に新紀元社から発売のアナウンスは流れてるし、上のアドレス(>>808)のは版元取り寄せだから流通在庫ではない
そもそもSNEが作って販売会社が書苑新社から新紀元社に移っただけだから中身自体は変化はない(エラッタは適用されているかもだが)
調べ方が甘いと言うよりも流通の仕組みとか知らな過ぎだろう 喧嘩したらあかんよオッサンども
髪の毛の心配しろよ(´・ω・`) 念のため調べてみたらAFFには毛を生やすまじないがない!
おおっと表で頑張って15番を出すしかない 大魔術師イアン「毛を生やすより、堂々と禿を誇れよ」 毛生え薬じゃなくて禿げ薬なら、カーレのとある料理人が罠として使ってたね
それはさておき、なおも真・モンスター事典を拝読中…
これ読んでからゲームブックやTitannicaを読み返すと、色々と発見があるな
サソリ沼にダイアビーストとコモンスライムなんて出たっけ? と思ったら、鉤爪獣とヘドロ妖怪の事だったのね…前者は紛らわしい訳し方してたんだな
牛鯨を退治した船長と冒険者の話って、これもFAN WRITTEN作品「黒鯨狩り」の話だったのか
グレンデルって11巻に同名の怪物がいたけど、あれは嘴と6本触手を持った怪物だから同名の別物か?
アークロンみたいな、原書版ウォーロックに紹介だけ載ってる怪物が色々載ってるけど、何でキラーダイスだけ載っていないんだろう? あれは日本語版ウォーロックでも紹介されてたのに
バンシー号の船長がスタルグって名前だっていうのは、バンシー号の作者が書いた小説からのネタだったのか。イヴレイン・ペレドゥール(「死霊術師の夜」のサンプルキャラ)やサルトサ・ラックス(「ミイラの呪い」のサンプルキャラ)に輪をかけてマイナーだな 真・モンスター事典に載っていなかった
ティラノサウルスのスケルトンはマイナーすぎたのかな・・・ TRPG版FFに出てきたタイガースケルトンも無かったな
謎かけ盗賊に出てきた善悪の偶像や、玉ムカデとかも(マイナー過ぎ?)
しかし「深海の悪魔」に出てきた、海底人が無いのは意外だな
海底生物の中では比較的重要な存在だと思うのに
英語索引で、海底人の英語名「Deep One」を探しても無かったから、
「キバ男」と「イボイノシシに似た衛兵」(どちらもタスカーの事)みたいに、掲載済みの怪物のどれかと同一扱いされてる訳でもなさそうだし 「タイタン」を調べてみたら、海トロールが人魚から「深きもの」(英語だと「Deep One」)って呼ばれてるって書いてあるから、
海底人=海トロール、って事みたいだな
でも19巻に出てくる海底人は、モンスター事典で説明されてる海トロールとは印象が違うし
(「カエルのような目」について言及されず、洞窟トロールと似たような姿のように描かれてた)、
「タイタン」の説明にあるような残虐な連中という印象も無かったから、海トロールそのものじゃなくて亜種なのかな
(このシリーズによくある設定変更かも知れんが) Deep One 自体がクトゥルフ神話の半魚人だからじゃないのか? ttps://fightingfantasy.fandom.com/wiki/Deep_One
コレでは何もわからんな、前は詳細には別れてたと思ったが。 19巻の「海底人」とタイタンの「深きもの」が、英語だとどちらも「Deep One」だって事は、俺も最近知ったばかりなんだよな
最初はクトゥルフ元ネタの種族として出して、後付けで海トロールと同一みたいな扱いにしたのかも
原語が同じ言葉でも訳者によって言葉が変わるのはよくある事だけど、あまりに違い過ぎると同一だと分かりにくいな
7巻の剣歯竜=事典の牙カミソリ、とか、26巻の混沌の落とし子=事典の魑魅魍魎、とか、
19巻のアネモネ=24巻の悪魔髪=超事典の大イソギンチャク、とか、
20巻の亡者=真事典の見捨てられし者、とか、30巻のジシンマネキ=真事典のロックイーター(地揺らし)、とか、
魔術師の地下要塞の人間ナメクジ(口にするのも恐ろしい魔物)=真事典の這いずる恐怖(名づけがたい存在)、とか 間違えた…
19巻のはアネモネじゃなくてイソギンチャクって書いてあるし、26巻のは「魔人の」落とし子だった
「混沌の」は魔法大戦の原因だった
それにしても、まさか未訳55巻に出てきたタンタフレックスが、魔法大戦の原因である混沌の落とし子の生き残りだとは思わなかった
あれ、55巻ではさほど重要なキャラじゃなかったし、能力的にも世界の脅威になるほどの存在とは思えなかったし
魔法大戦の原因になった方は、もっと強力な奴だったみたいだけど 真モンスにノールがいるんだが、著作権切れたんかな? >>826
D&D5版スレで見たけど、向こうでもちょっとした騒ぎになってるそうな ファイティングファンタジーアドベンチャーの「運命の森」では、ゲームブック版の後日談になる第2部があるらしいけど、
これってAFF2e版「運命の森」にも反映されるのかな
正直、ゲームブック版のままの流れだと、TRPGではラストがあまり盛り上がらない気がするし
主人公達もドワーフ軍に加わってトロール軍と戦う事になるのかな 物語の盛り上げという点では
とかげ王の島はわかりやすい展開で面白かったな
集団戦闘もあるし、主人公の突入でのとかげ王との一騎打ち、
王を倒した後でゴンチョンを踏みつぶすオチもいい 分厚いよなあ(うっとり)
やっぱり実本よぉ
でもバグ待ち、これは習性 >>829
ソッグの兜の先手強制勝利効果+戦闘時運試し成功からの強制深手コンボには
何度も助けられましたわ。 ウォーハンマー5版翻訳も再開したし、こう、上手い具合に
ここいらへんのダーク(シニカル)ファンタジーが流行らないものか ウォーハンマーRPGの現行版は4版だぞ
5版はD&Dだ 「ファイティングファンタジー ノーム」で検索すれば普通に出てくるぞ 水滴頭の噺家ばかりやないか!
あー
エルフに魅了されて魔力を獲得するにいたったドワーフが、ゆっくりノームに変化した
というのがタイタンノームなのか
それでいてエルフは例によってそれを小馬鹿にして見下してくるからノームはエルフを嫌っていると
なんだこの愛憎劇 山本弘が亡くなった。
AFFのリプレイは、真剣なファンに、もしくは安易な一時的感情で
貶したがるファンに揶揄されたり嫌われているように思うけども、
まあ、「GBの舞台に再訪する」というアイディアは評価されていいのではなかろうか。 あのリプレイはミシャップとランスターのキャラが濃すぎて他のメンバーの印象が薄い。
(特に、幼馴染を探してた男と両手剣使いでない方の女の名前がまだ思い出せない) カル・ニールセンとシニアか
最近知ったけど、単行本の後の話で、「太陽神の宝玉」での話が反映されてたり、火吹き山の主人公が火吹き山領主になってたりしてたんだね
「火吹き山の魔法使いふたたび」「巨人の影」が日本語訳された現在では、この設定はもう使えなくなってるね リプレイもいいけど、これを機に四人のキングの改訂版を単行本サイズとかで出したらいいのにと。
こうなると、こあらだ氏の作品集より尊重されるべきじゃないか。 できたら「暗黒の三つの顔」を改訂版で出してほしいな。
アランシア編の魔女ミューマ・バジオとクール編の少女アムは
挿絵込みでお気に入りだった。 暗黒の三つの顔でブラックサンドに鋼鉄ゴーレムが出て、その2年後にBLACKSAND!のシナリオでブラックサンドに真鍮ゴーレムが出たのは何かの縁か(ただの偶然だろうけど) >>839
プレイ済みのゲームブックの設定を利用して新たなシナリオを作るという手法をいくつも見せてくれたのは、当時のディレクターたちにとってとても役立つリプレイだったと思う。
>>842
AFFとはシステムが異なるが「モンスターの逆襲」を復刻してほしい。1988年に「やられ役の怪物が主人公」「冒険者たちに対する復讐譚」「より強い怪物への変身を繰り返して強くなる」という要素を盛り込んでいるのが時代を先取りしていた。 (ネタバレあり)
アリオン旅行記読了
惜しい人をなくしてしまった・・・ アリオン旅行記、何がショックかって、あの未開と言われる暗黒大陸クールに
冒険者学校があることがショックだわ 暗黒大陸クール、サソリ沼とナイトメアキャッスルと恐怖の幻影の大陸だっけ。
冒険者学校、旧大陸にはありそうな印象だけど。 海賊船バンシー号とサムライの剣と仮面の破壊者と悪霊の洞窟もクールだな
あと未訳作品のうち6作品も
全体的にアリオン周辺とゴラク王国の近隣が多い それと後付け設定だけど、王子の対決とデルビッシュの洞窟もクールだった デルビッシュの洞窟、アラシアンの町と双子の太陽の砂漠か。
砂漠の地面の口はスターウォーズそのままだが、クールでは珍しくもないのか。
片目のジャコールの生前の冒険譚を読んでみたいね 日本製FFなら、4人のジャック、暗黒の3つの顔パート3、嘆きの世界パート1&2(GMウォーロック9&10号)、
ベンジーの猛獣大脱走(GMウォーロック11号)、水底の月・地上の星(Role&Roll187号)、八幡国退魔伝(Role&Roll215号)
もクールだね。やっぱりアランシアや旧世界に比べると少ないんだね 質問です。ハマスキスの固有の神術の写真記憶は、ソリンザールの溺れない効果のように、常に発揮されているものなのでしょうか? あと、クエズカリの固有神術って、話の上での設定として、日付が変わるたびにクエズカリが「今日お前の使える固有神術は血の噴流」などとお告げをしているという事なのか気になる >854
ありがとうございました。
便利すぎるかなと感じていたので、助かりました。 アリオン旅行記読んだ
モルガーナが数十年使って魔法の印集めてるって、アイフォーは数十年前からモルガーナと組んでいたのか?
それとも印の情報を流した奴は別にいて、アイフォーは後からモルガーナに協力したのか?
ジタールのファン・ゼンって、55巻では汚い性格の冒険者って設定で、結局主人公と戦って倒されてた奴だけど、冒険者学院の学院長だったのか…
デン・スナウの庭師、55巻では闇エルフだったけど、黒エルフに設定変更したのかな
三つの髭面亭のドワーフ3兄弟って、もしかしてシャグラッドの危険な迷路で店出してた連中だったりするのかな
占いで「ブラックサンドに帰るのは何年も先になる」って言ってたところを見ると、
あの人はまだ生きてるって事だろうか。でも「暗くなった樽」って…? シャグラットの迷宮の3人だとすれば、
「野菜シチュー」ではなく「野菜(ワートル)スープ」と「特製シチュー」が別々にあると思う