【SW2.0/SW2.5】ソード・ワールド2.0/2.5スレ 753
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【SW2.0/SW2.5】ソード・ワールド2.0/2.5スレ 752
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/cgame/1616085669/ 前スレの薙ぎ払いIIうんぬんはもちろんジョークですが、書いてないからできるだろうというのはそういうことなんすよ 同じことが「個別に『できる』と書いてないからできない」にも言えるんスよ……。
まあ、原則やら例外やら適用範囲やらのルール構造を無視したら言葉尻の曲解合戦にしかならんわな。 なるほど、薙ぎ払いUでは近接攻撃5回になるってことは命中判定も当然5回行うんだな!
Tでは一括処理だったからピンゾロ1回で不発確定だったのに、地味に強化されてるね!
ところで、Uの解説に「《薙ぎ払いT》と同様」とか書いてるけど、もう名前以外ほぼ別の特技になってるからこの一文要らなくない?
みたいなアホなこと言えちゃうのよな
まあ、これに関しては解説に「選択可能なキャラクターの数が5体になり〜」とか書くべきところを間違えただけだろうけど てかマルアクの主動作の近接攻撃の部分は両手利きの連続攻撃やグラップラーの追加攻撃みたいなのには複数宣言があっても一度にしか宣言出来ませんじゃないの?
FAなりヘイストなりクラッシュベアなりラルの羽根飾りで主動作が増えて近接攻撃が出来るなら、バトマス、ルンマス、変幻自在等の複数宣言があれば、もう一回ないし二回マルアク使えるでしょ
マルアクの前提が冒険者技能なのもその証左でしょ >>8
一応、「1回の近接攻撃」であることと「5体に対して近接攻撃を行う」ことは矛盾しないからな……。
マンチ的解釈の余地を残したのは確かに手落ちだとは思うが。 >>9
ルンマスにマルアク2回は無理か
訂正します >>9
基本的にはそれで合ってる。(→『II』238頁)
前スレで問題になっているのは、「トランプルによって行われる近接攻撃」を「近接攻撃を主動作で行う」と見做すか、だね。
「あくまで主動作として行ってるのは『主動作騎芸トランプル』である」と解釈することも、「主動作の中で行ってる近接攻撃には変わりない」と解釈することもできそう、という話。 マンチ的だから駄目ってのは、あくまでも此処の卓のハウスルールの部分であって、卓のGMが自分の卓を円滑に進めるために個別に決める部分だわ
実際に個別で命中や威力表振るのが個人でクソ重たくなって場のリズムが悪くなる方が嫌だったりとかもあるし 卓内できちんと話をすれば2.5環境でそうそうラクシアは爆発しないけどなぁ >>12
騎芸トランプルは形状/突破の攻撃を可能にするのですって書いてあって、形状/突破の項に宣言特技が使えますって書いてあるじゃん
これだとトランプルでマルアクが使えても何の問題もない 突破に宣言が使えるのは承知の上で
トランプルの騎芸説明とマルアクの説明文1行目のせいでもめている だから主動作1回に対してマルアクは1回宣言出来るってルルブ2にも書いてあるじゃん
トランプルという主動作特技にも1回は宣言出来るでしょこれなら
トランプルの連続する攻撃に複数宣言があるからといってマルアクは2回ないし3回は宣言は出来ないけど、1回出来る事は保証されている トランブルの近接攻撃でマルアクとかが誘発されるならやっぱり無限(有限)薙ぎ払いIIも成立するんすよ
薙ぎ払い同士で駄目でも今なら乱撃でもいいよ >>19
乱撃は複数宣言出来ても一回だし、薙ぎ払いがトランプルで攻撃した相手に被っても問題無いじゃん
魔法のように近接攻撃に非重複のルールは無いのだし 基本戦闘ならトランプルで前衛に突入した時点で前衛乱戦エリアになるし、上級なら目標のエネミーに突っ込んだ時点で乱戦の中心点になり、その乱戦エリア内に違うエネミーが入れば薙ぎ払いはとどく
部位過多で無理矢理無視して進むようなエネミーには次のラウンドにもう一撃トランプルで同じ事が出来る
乱戦に突っ込むならターゲッティングはいるけど、前提にチャージもあるからそういう場面でもチャージで攻撃参加も出来る
熟練みたいに散開出来ればまたトランプルの評価は変わってくるだろうけど
何が問題なの? 複数宣言をもっていても主動作特技にマルアクは1回しか宣言出来ません
魔法指示や騎乗指揮、八面六臂みたいな騎手が主動作を使いますという記述がない以上、形状/突破で近接攻撃するトランプルに対してはマルアクは1回は宣言出来るでしょ
魔法の用に非重複のルールが無い以上、乱戦エリアにいるエネミーを薙ぎ払いや乱撃を組み合わせて巻き込みも合わせて2回殴れますでも何も問題は無い >>16
GMがPLをヒヤッとさせて負けるにはちょうどいい塩梅になるよ
ベーテの2.5リプレイのパンジャンはいい仕事してた ライダー−敵A−敵BCD−敵E−突破の最大射程、みたいな配置で移動力いっぱいまでトランプルで突破して、
この敵A〜Eの全員が攻撃に巻き込まれたと仮定して、事前に薙ぎ払いをバトマスとかで2回宣言していた場合、
それぞれの殴られる回数はこんな感じになるのか?
AE→1回(通常のトランプル分)
BCD→BとCへの近接攻撃に薙ぎ払いを適用。BCは2回(薙ぎ払い分+通常のトランプル分)、Dは3回(BCの薙ぎ払い分+通常分) ざっくりまとめると、こんなところか。
尚、個人的には「不可/不可」派(そもそも騎手と騎獣が同時に動作を解決する特殊すぎるケースだし…)
【マルアク+トランプル問題】
可:主動作の枠内で近接攻撃が行われてるんだから「近接攻撃を主動作で」に該当するよ
不可:あくまで主動作騎芸なんだから「近接攻撃を主動作で」には該当しないよ
【薙ぎ払い+トランプル問題】
可:攻撃手段の選択からして個別に処理してるんだから、対象1体ごとに「1回の近接攻撃」扱いして薙ぎ払いできるよ
不可:「形状:突破の近接攻撃を1回」だから対象増やせないよ(増やしたところで「形状:突破」を解決する上で参照しないので無駄だよ) >>26
この書き方だから上級か熟練でしょ
先ず目標に移動するまでに巻き込みが発生して、目標のEを最後に命中判定、最初にまず目標Eと突っ込んだ騎手と騎獣で乱戦エリアの範囲を決める
そこで構築した乱戦エリア内にABCDが入って入ればEの最期の命中判定で薙ぎ払い宣言、そのままABCDを攻撃出来る
逃さずの眼鏡でもう一体必ず巻き込める場合、最初に構成した乱戦エリア内にABCDが巻き込まれていればそのままもう一回バトマスでその対象ABCDEを薙ぎ払える
先ず巻き込み判定、目標の場所で乱戦の範囲の決定、それから命中判定
乱戦エリアを構築していなかったら途中のABCDで薙ぎ払いで対象にする事は出来ませんでしたなら通るんじゃない?
トランプル自体が多部位のエネミーを目標にすればまた変わる
例えばドレイクやバジ、ディアブロの部位2つを逃さずの眼鏡と最初の目標にするならまた変わるじゃん 主動作特技の中の騎芸トランプルであって、主動作騎芸なんてものは無い 【薙ぎ払い+トランプル問題】は可不可の中間、「すべての対象に近接攻撃を1回ずつ」の制限の中なら使えるよ派
巻き込めなかった相手や巻き込んだ後近接攻撃を行った相手は「近接攻撃可能な位置にあるキャラクター」として扱わない >>28
「主動作で使用する騎芸」(→『III』193頁)を縮めただけだろ。意味の齟齬が生まれるような縮め方でもないのだから、何でそこに食ってかかるのやら。
あと、主動作特技(→『I』293頁)って《狙撃》と《ワードブレイク》しかなかったと思うんだが、いつから騎芸が主動作特技の仲間入りを?根拠となる記述はどのサプリにある? >>30
そうだね。…で、それが?
とりあえず「主動作特技」の定義(⇒『I』204頁)をキチンとお勉強してから出直してくれます? >>32
自分がちゃんと読んでないだけでしょ
理解力の問題 >>35
主動作で使用出来る騎芸としてルルブ3の193にあるじゃん そもそも「騎芸(⇒『III』87頁)」は「戦闘特技(⇒『I』202頁)」ではない。 >>37
戦闘特技じゃないなら動作でも良いけど、それなら尚更マルアク乗るじゃん
意味わかってんの本当に うちの卓では「解釈がクソ面倒臭い上にダイス振る回数増えて時間かかるからどっちも不可」で処理することにするわ >>39
ハウスルールなんだからそれで良いじゃん
卓内で揉めたくない、それはそれで優先されるべき もっといえば近接攻撃をされた時点で乱戦エリアが自動的に発生するのに
形状/突破で巻き込んだ部位で乱戦エリアの範囲が決まる チャージの方には宣言特技の使用可否が明記されてるんだよね
それは何のためにかと考えればやっぱり騎芸の処理として発生する近接攻撃には基本的に宣言特技は使用できないとされてるんじゃないか >>43
ただトランプルの部分も形状/突破の部分を引用してるんだよね
形状/突破の項に宣言特技は出来ると明記されている デモンズライン買ったんだが検索性クッソ悪いな。SNEってOfficeソフトもまともに使えないの? |> チャージ 宣言特技など のる
|> 魔法指示 (騎獣が習得していれば)戦闘特技 のる
|> トランプル
|> 騎乗指揮 (近接攻撃ではないので無関係)
|> 八面六臂 (近接攻撃ではないので無関係) >>38
分かりにくいようならもう少しかみ砕くけど、
「『主動作:近接攻撃』と書かれている箱に『近接攻撃』が入っている」
「『主動作:トランプル』と書かれている箱に『近接攻撃』が入っている」
両者を(マルアク宣言条件を検討する上で)等価と見做すか、解釈の余地があるって話よ。
マルアク宣言条件を「『主動作:(任意)』の箱に『近接攻撃』が入っている」と解釈するならばマルアク可だし、「『主動作:近接攻撃』である」を条件にするとマルアク不可ってワケね。
>>42
厳密に言えば「乱戦エリアが発生するけど、突破は移動妨害を受けない(⇒『III』127頁)のでそのまま乱戦から離脱し、乱戦エリアの成立条件を満たせなくなり乱戦エリアは即座に消滅(⇒『II』64頁)」って流れになる。
結果的に「終点以外では、トランプルによる乱戦発生は全く考慮する必要がない」ことになるな。 >>45
GMなしソロプレイのゲームブックとしても使えるようになってるので、記述が細切れで順番もぐちゃぐちゃなの意図的と思われる。
……まあ、せめて巻末に索引くらい付けろよ、とは思ったりもするけど……。 >>47
それはトランプルで近接攻撃されて気絶なり死んで自由に行動出来なくなった場合の話でしょ
死んでなくて自由に動ける場合乱戦エリアの結合が先に発生する 乱戦エリアの結合が発生した場合、その前に乱戦が発生していたキャラクターは全員その座標の中心点に集められる
そこから新たに乱戦エリアの範囲が決まる
乱戦エリアが消滅する場合は近接攻撃を受けて行動不能になった場合か、殴ってきた相手が追いつけない場所にいった場合のみ
移動妨害受ける場所や追いつけない場所にテレポやファイアポートで逃げた場合とか 電書だとそんなに検索性が悪いとは思わなかったけどなDL トランプルの処理は始点から終点まで座標を移動させ、巻き込んだ対象に近接攻撃をするだけ
騎手は近接攻撃中常に終点にいるから移動経路上の巻き込んだ対象とは同じ座標におらず乱戦エリアを発生させることもない >>43
チャージに宣言特技の使用可否が書かれてるのはチャージが他には無い特殊な挙動をしてるからでしょ
トランプルは突破のルールに従うからいちいち細かい事書いてないだけだよ >>52
ん?
結局これだとどっちみち終点の座標の多部位エネミーを目標にしたらトランプルで薙ぎ払い2回とか巻き込み合わせて3回攻撃出来ちゃうんじゃ >>52
熟練戦闘になると移動経路のみならずその左右各1mも含む正真正銘の範囲攻撃になるから、道中の乱戦は考えない方が楽ですわな。
まあ、「乱戦エリアが発生する(=攻撃の瞬間は同座標に居る)」としても、
座標ごとに順次処理するならば結局トランプル側の移動によって「敵対陣営が乱戦に参加中」を満たせなくなって乱戦が消滅するし、
これに「乱戦の発生は全座標同時に行われる」って条件も付けるのは流石に勝手に自説に都合の良い条件を付けすぎですな。トランプルしてるキャラ分身しとるがな。 もっといえば最低でも3m以上トランプルで目標にされる対象と離れるような隊列にしておかないとあっという間に薙ぎ払いで周囲も斬られてしまうんじゃないの トランブル中の薙ぎ払いを成立させるために無限に乱戦エリアが拡大し最終的にラクシアに存在するあらゆる攻撃可能なオブジェクトが一点に集まりブラックホールが生まれる バトマスで2回しか宣言特技は使えないからラクシアのブラックホール化は結局無理じゃね?
2.0なら知らないが >>54
俺の立場は>>29だから3回攻撃は無理派 スレNo.とレス数だけに以上に固執して
一般人がいない特定の時間帯にだけ連投する
誰も興味がないから連呼が書き込みを辞めた途端に止まる
レス数の割にどんな話題だったかが誰の記憶にも残っていない エスパーだけど
マルアクの「主動作による」は複数攻撃の間での宣言をできないことを強調するためで
トランプルとの併用をできなくするためじゃないとは思う
マルアクと併用不可にするには突破かトランプルを通常移動にすればいいだけだし
ただ不可ともとれる説明文だから不可ととられてもしかたないし
上記がそもそも検討外れで「不可のつもりで書いたのに可能ともとれる説明文になってしまった」という可能性もある 実際ルルブの解釈通りにトランプルを使えば主動作をジャイアントクラブで攻撃増やさずにバトマスで薙ぎ払いの範囲攻撃が2回、もしくは巻き込んだ対象も含めれば3回攻撃に出来る
基本戦闘のような環境だったり、目標のエネミーが多部位だったり、上級や熟練でもエネミーの座標次第では
完全に否定出来ないでしょ?
マルアクもそう 主動作増やす部分でFAとリブートとクラッシュベアとヘイストとラルの羽根飾り抜けてたけどまあいいや
宣言特技の回数自体は増えないし >>62
薙ぎ払いは攻撃不可能な相手に近接攻撃できるようになるとんでも特技ではないはずなのだが
トランプルの「近接攻撃を1回ずつ」という制限を無視して2回以上攻撃できる理由は何? >>64
多部位のエネミーの目標を最後に薙ぎ払いするだけだけど
同じ座標に入れば一度の命中判定で5体まで攻撃出来る
要は多部位の敵の部位を目標にして、そのエネミーの他の部位を巻き込んだなら近接攻撃でその巻き込んだ部位を一撃殴って、その後に目標の部位を薙ぎ払いで殴るだけ >>65
同じ座標にいればは通常の近接攻撃の場合、今回はトランプルの近接攻撃の場合で別の話だろ
トランプルの近接攻撃は「1回ずつ」なのだから、1回攻撃した対象は巻き込めなかった相手と同じ
薙ぎ払いの条件の「近接攻撃可能な位置にあるキャラクター」に該当しなくなる >>66
目標を定めた場合終点で同じ座標にいるわけで、トランプルで近接攻撃したキャラは除外される必要があるの?
薙ぎ払い自体も近接攻撃可能な相手を攻撃出来るともある
通常の近接攻撃とトランプルの近接攻撃が別なら薙ぎ払いはトランプルで重複出来ませんの記述が無い限り出来るでしょこれだと >>67
除外される必要はある
理由はトランプルで「近接攻撃可能な位置にあるキャラクター」の条件が「同じ座標」から「巻き込んだ対象」に変わってるから すまん
薙ぎ払いもマルアクもできないトランプルってどうやって有効活用したらいいの もっといえば騎手か騎獣で一回づつ近接攻撃を行いますときて、宣言特技が乗る時点で注釈入る部分でしょこれ
近接攻撃を一回づつ行いますが、一度攻撃した目標には宣言特技の薙ぎ払いや騎獣の連続攻撃で対象に取れませんって記述は絶対に入れないとおかしいけど
連続攻撃がある騎獣なら命中すれば2回殴れるし、そういう動きも出来ないって注釈もいる >>68
巻き込んだ対象同じ座標にいるのに勝手に変わるの?
終点で同一の座標にいて、近接攻撃してもトランプルだからという理由で乱戦エリアも形成しない?
おかしいでしょ完全に >>71
トランプルによる攻撃にトランプルの制限がかからないわけ無いと思うのだけれどむしろなんで変わらないの
乱戦エリアは同じ座標にいて近接攻撃しているのだから、終点に発生する >>72
終点に乱戦エリアが発生してるなら普通に巻き込めなかった部位も薙ぎ払いの対象にとれるでしょ
巻き込みとか関係なく近接攻撃が出来る範囲にいるのだから >>69
無難にどれか1体に全力攻撃なり必殺なり魔力撃じゃね >>73
逆に聞きたいのだけど近接攻撃が出来る範囲が同じ座標にいることから常に変わらないのなら
終点にいるはずの騎手や騎獣が終点以外にいる巻き込んだ対象を近接攻撃できる理由は何?
トランプルによって近接攻撃が出来る範囲が変わったからではないの? >>75
形状/突破の効果でそこまできたからでしょ
てか終点で振り回すのだから乱戦で届く範囲なら殴れるじゃん
そこでは止まってるんだし >>76
答えになっていない
君の主張通りなら突破には近接攻撃が出来る範囲を変える効果は無いのでしょう?
突破の効果で移動しても違う座標の相手に近接攻撃はできないはずだよね トランプルの判定自体も巻き込んだ対象から命中判定していくでしょ
経路上にいるのだから
目標に決めたキャラクターは最後に判定する
明らかに終点で止まってるのに
地点を狙ってトランプルするか目標を狙ってトランプルするか決めた時点で目標を薙ぎ払うか他の宣言特技、例えば全力攻撃や必殺攻撃や魔力撃にするか決めれば別におかしい事じゃないけど
人によっては巻き込んだ対象に宣言特技使いますとかもあり得るし >>77
何故そうなるのかがさっぱり
先ず一直線にその目標まで突っ込むわけで、その経路上と終点に近接攻撃をするわけだし 形状/突破で目標に選んだキャラクターには必ず効果を及ぼせるし、始点で先ず除外する対象を選ぶ事から始まる
地点に突っ込むか目標に突っ込むか、その目標を宣言特技でどうするかの選択から先ず始まるでしょ 突破の巻き込み判定と巻き込んだ対象への効果の処理の順序は規定されてなくね
>>79
経路上の巻き込んだ対象に攻撃をする時は、その対象と同じ座標にいるという意味でいいのかな?
そうなら>>65で目標以外は薙ぎ払いできない様に言っているのと矛盾している、別人ならごめん
そうでないなら違う座標にいる相手に近接攻撃できる理由は何という質問に戻るだけ 突破の説明見る限り宣言特技の宣言はトランプルの処理の途中じゃなくてそもそも突破の宣言前では >>81
ただゴネてるだけで意味無くね?
経路上にいる敵を近接攻撃で一回づつ攻撃出来るが故に、特技の結果として二回殴る事の何が問題なの?
一回しか攻撃出来ないとは明記されてないのに
経路上なら始点も終点も含んで経路になるわけだし >>84
卓で運用する上での問題は特に無いので薙ぎ払いで2回でもテイルスイープも使って3回でも好きにしたらいい
一方で突破だから終点以外の対象が攻撃できる、突破だけど終点付近の相手も攻撃できるは矛盾しているように見える
フレーバーを理由にルールを曲げることはおかしい、それらは分けて考えるべき >>85
テイルスイープ入れても結局バトマス分の2回しか出来ないんだよねこの場合 >>85
細かい部分は置いといて、こういう理解でOK?
近接攻撃を行うための前提条件は、
(A)通常時:対象が至近距離にいること
(B)トランプル使用時:対象を巻き込んでいること
のように置換される。
そのため、(A)を満たさない経路上の対象にも近接攻撃を行うことができるが、トランプルの処理を終えるまでは(A)を満たしていても(B)を満たしていない対象には近接攻撃を行えない。 先ず突破の解決から始まるから、トランプルの終点の目標を近接攻撃で殴った時点で乱戦エリアは自動で形成されるけど、通常の薙ぎ払いでは出来るような乱戦内のエネミーを薙ぎ払いでは狙えないって事でしょ
主動作がFAなり獅子奮迅なりで突破解決後に余っているなら主動作なり補助動作は出来るけど、原則移動は出来ず、突破自体はその手番には絶対に使えない ただ人によってはトランプルの終点で乱戦エリア自体が出来てるから通常の薙ぎ払いも使えると考えたり、巻き込んでない部位自体を巻き込んだ部位からの薙ぎ払いで狙えると考えたりするって事でしょ 敵がレッサードラゴン1体の場合に
(A)薙ぎ払いを宣言して、頭部は攻撃障害があるので、胴体と翼二つを攻撃した
(B)胴体を目標にトランプルを使用して、運良く全部位巻き込めたが頭部は攻撃障害があるので、胴体と翼二つを攻撃した
(C)薙ぎ払いを宣言してから胴体を目標にトランプルを使用して、運悪く目標以外は巻き込めなかったが、薙ぎ払いの効果で全部位を攻撃した
これ全部できるでOK? 「NGT48」暴行事件が、約2年半が経った現在になって再燃しつつあるという。きっかけはミュージシャン・小山田圭吾が、東京五輪の楽曲担当を辞任するにいたった一連の騒動。彼が過去に雑誌などで告白した「イジメ」に関連して、
ツイッター上では「#NGT48暴行事件」というハッシュタグと共に、事件を振り返るツイートが続々と投稿されている。
ちなみに「NGT48」の現在の人気度はというと、過去の暴行事件以外はほとんど話題にならないレベルで悲惨。かつては一般知名度もあった中井りかのYouTubeアカウントも、7月21日現在のチャンネル登録者数は約1万人で、動画再生数は5000回に届くかどうかも怪しくなってきている。
なぜ存続できているのか不思議なレベルの「NGT48」だが、彼女たちのイメージが回復する日は来るのだろうか。 トランブル道中で巻き込んだ相手が既に乱戦エリアを形成していた場合はそのエリアに対して薙ぎ払いや乱撃は、スイープが宣言できる? >>92
トランプルならCは無理じゃね?
ただ殴るだけになる なぜ存続できているのか不思議なレベルの「NGT48」だが、彼女たちのイメージが回復する日は来るのだろうか。 >>97
そう無理
でもなぜか>>62や>>90にできると言ってる人がいる なぜ存続できているのか不思議なレベルの「NGT48」だが、彼女たちのイメージが回復する日は来るのだろうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています