>日本独自
セル=アーネイがT&Tらしいのかというか、ノスタルジー補正はない?
T&Tを好む層がHTTのワールド設定をジョッキの乾杯で出迎えたかというと?
どちらの世界も魅力はあるし、発展性も有するとは思うけど、
「これでもくらえ! >これでもくらえ返し!」「刃には当然のように毒」「なんか50d6の武器とかでたけど」「宇宙人が
殴り合っているのを蛙になった君たちが見てる」「俺たちの悪意で滅びるのだ」「おめぇは今日からアリス」
正直、奇天烈なノリを内包した記事が商売になるのかなという。
いや奇天烈は極端だけど、それこそ「悪魔よそれを〜」という高いクォリティーの書き物が商品ではなく(安田均が拾わず)同人誌ででた
という事実が、現在の日本では売り物として商い難いひとつの証左になりうるのではという感慨。
にもかかわらず、よくもこれだけ日本版でたと思うし、ファンとして一生分のソロも、セッションの
ネタも提供してもらえて嬉しさで岩悪魔の酒樽で乾杯しているよ夜な夜な。
そう、T&Tはコミケ向けである(うぃ〜)
FT書房が出さないんならおらが
追随する誰かが