D&D系列小説雑談スレ その3
>>441
>>442
ありがとう!
半額セールを狙うよ(*´ω`*)
さすがに500円の半額とはインパクトが違いすぎるw 今回の映画は評判良いから映画の前日譚の小説の日本語訳を出して欲しいな
4〜5冊あるみたいだし 小説の話ではないけれど、D&D5版の日本語版にドラゴンランスのマジックアイテムと種族(ドラコニアン)のデータが6月に来るらしい >>423の契約延長の話
ダークエルフ物語、アイスウィンドサーガ、ダークエルフ物語遺産シリーズは延長の例外だったのかね?
電子書籍の販売サイトで調べてみたらドラゴンランスやクレリック物語とかはライナップにあるんだけど
ドリッズトが主人公のシリーズは小説の取り扱いが無くなってるわ
調べたのはBookwalker、ヨドバシカメラとかなので確実ではないけど ダークエルフ物語自体の電子版はkindleにあるけど
先週まであった合本版が、今なくなってる…!? >>447
それ、コミック版じゃない?
Bookwalker、ヨドバシカメラでは小説版が消えていてコミック版だけが残ってる
多分、kindleも同じだと思うよ ほんまやーこれマンガだったんだね、すまん
小説版は突然消えたんだな この件でKADOKAWAから何のアナウンスも無いのが気になるんだよね
今の状態では表に出せない何かが水面下で進行中とかかな? >>448
Kindleにもkoboにも無くなってるねー
急でびびった これWotCがダークエルフ関連の権利を引き上げたとかなのかな?
何かしら良い話に繋がると良いのだけれど KADOKAWAからのアナウンスが出た
WotCではなく、KADOKAWA側が翻訳者の風見氏関連の著作権処理でやらかしたとのこと
2023年中に風見氏の訳部分を羽田紗久椰氏が担当した新訳として復刊予定
ttps://www.kadokawa.co.jp/topics/9731/ びっくりしたけど、まぁ新訳で読めると言うなら買い直すのは吝かではないかな
出来れば物理書籍で欲しかったけど D&Dスレの方で風見氏が死亡とか書いてあったので驚いたけど
消息不明のままで「著作権不明の販売数」にひっかかった、じゃないか
そっちの方がよほどびっくりさせられたよ
電子版はそのうち買おうと思ってたけど、このさいだから新訳が出てからにするか
というか一時は契約切れとか何とか懸念されてたのに新訳を準備できるくらいだから見通しは結構明るい >>455
風見潤氏が亡くなったのはもう随分と前の話でWikipediaにその時の経緯が書かれたリンクが載ってる
それに電子化の前には件の編集さんが著作権者を探していますと言うツイートをしてた
売り上げに関しては信託にしてると言う話だったし、その場合の売り上げに上限があると言うのは初めて知ったので驚いたけど >>455
関係者が亡くなったことを大家さんからの連絡で知って葬式やった近所の人とかに確認したけど、
公的な戸籍謄本とかは身内でも弁護士でもないから確認取れてない、だから公式には消息不明 身内のない孤独死?で葬式まで出してくれる人いたんか
素晴らしいことだなよくわからんが KADOKAWAのD&D小説の担当の人、退職するみたいね レイストリン戦記の3巻目をやっと読み始めたんだけど……なんでパ―=サリアンが白ローブの長なのか本当に理解出来ん
行き当たりばったりで根本の所がズレてると言うか、レイストリンに対する行いもそうなんだが危険な魔術所があるから目録は作らないとか異常過ぎる
目録が無ければ、その本が何かの理由で無くなっても誰も気付かないし対処出来ないと言う事じゃないか…… >>462
それ、組織の長としては最低なんだが
しかもある意味で教育機関の長としては絶対にやっちゃいかんだろ >>463
資本主義社会の価値観や組織論とは相容れないやろね 危険な魔術書知ってるのは上層部だけだろうだから、そいつらが盗んだり悪用する可能性<<<不特定多数が目録で存在知って悪用する可能性
コーラのレシピ知ってるのが数人だけみたいな それって口伝とか一子相伝のようなワクワク設定でシナリオフック的だよね
それよりパーサリアンは陰謀家風だが行動が伴わないので典型的な無能 >>465
レイストリンやダラマール、それに黒ローブの長とか見てると明らかに逆に見えるけどね
それに赤とか白なら兎も角、黒ローブの連中で野心家の連中はそう言うのを見付けたら色々とヤバい気がするけどね
上位魔法の塔自体が真面に機能してないのもパー=サリアンの所為な気がする D&Dの公式アンケートにドラゴンランスのアドベンチャーの日本語名が出たよ
『ドラゴンランス:女王竜の暗き翼 (JA)』
D&Dのセッティングとしては初じゃない? 確か戦記の時代を扱ったキャンペーンだったはず
設定はどこまで載ってるんだろうね
ただ、5版に合わせてあるから設定も多少はマイルドになっているとは思う
3.5版の時は上位魔法の塔の連中は所属してない魔法使いを以下略だった訳だし >>470
お〜!それはぜひ販売してほしいなぁ
昔2ちゃんで見たけど、戦記のTRPGシナリオだとヒューマ復活させるルートもあるとかなんとか
そういうのも載ってれば最高だけど5版用ならあまり昔の設定は無理かな D&D5版スレの書き込みだとシナリオに関係しない所の設定は最低限らしい
それでも読んでみたいな
向こうだと公式の資料がPDFで幾らでも手に入るから羨ましい エルフの菜食主義に関する話が流れてくるけど、基本的にドラゴンランスの所為という気がしなくもない
広まったのはロードスの所為だろうけど、元凶はランスという感じで
ヒックマンがモルモン教徒という話も関係してるんかな? >>472
あ~あのオッサンどものスレに行ったんだ コミケで今年の夏(?)に出ていたドラゴンランスの小説のガイドブックがあった模様 PCゲー板のバルダーズゲート3のスレで
このシステムでドラゴンランスを作って欲しいとかいうレスが例によって激しくスルーされてたけど
確かにBG3みたいなゲームでドラゴンランスのgdgdキャラ達とノンケホモレズ交流したり
キャラ同士の対立を煽ったりしながら戦記あたりの話を進めてみたい…
それよりもBG3のレルムの基本がよくわかる小説とかが必要って話をしなきゃならないのはわかるけどね >>476
ワイスが許可しないだろ
あのゲームを楽しむのに小説なんかいらんし そもそもドラゴンランス自体が自由度の高いゲームには向いてないと言うのはあるわな
シェアードノベルの形式を取っていたのに後付けで作者(マーガレット・ワイス)の正しい物語を出して来るのだもの
タイムトラベルまで「ケンダー以外の種族が過去に戻っても歴史は変えられない」とするくらいには強制力が強い訳だし 訴訟騒ぎもあったし、Larianがドラゴンランスは嫌がる気が
訴訟沙汰とかで発売延期にでもなったら洒落にならんし
BG4出せばヒットするだろうという目処が付いてるわけで アイスウィンド・サーガの再刊行はどうなったんだろう?
もうすぐ三月も終わるけど 担当の人がKADOKAWAを辞めたっぽいから優先順位を下げられてる? >>484自己訂正
紙書籍版は古い奴(2000年代の奴)でした
2024年と2004年を見間違えるとは、本当に申し訳ない
新訳は電書のみだね >>484
乙です
しかし電書の値段が載ってないけど紙の書籍と同じで良いのだろうか?
訳者が違うのに ブックウォーカーで予約が始まっていた
ttps://bookwalker.jp/series/466123/list/
面白いのがダークエルフ物語はおそらく書籍と同じ値段だけど、アイスウィンド・サーガは結構低めのお値段と言う 安くなってるのは原書の1巻にあたる巻だけだよ
安い理由は原書1冊を3分冊してるから(定本の紙版はつばさ文庫で児童書扱い)
新訳がアイスウィンド・サーガだけでシリーズの巻数も変わってないし表紙が変わってるわけでもないのに全巻を新刊として販売するのなんでなんだろうな
紙版なら新刊として配本したいっていう意図がわかるんだけど >>488
ttps://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031430839&Action_id=121&Sza_id=F3
別に紙版は児童書の扱いだがつばさ文庫ではないぞ
それと中身は完全な新訳だから新刊扱いなのは当り前
「※なお、本書では、羽田紗久椰氏による新訳を採用しています。」
「旧・富士見書房版や旧・アスキー版の訳文(いずれも故・風見潤氏が翻訳したもの)は一切含まれていませんのでご注意ください。」
ブックウォーカーのサイトより >>489
つばさ文庫じゃなかったか
訂正ありがとう
アイスウィンド・サーガ以外(シリーズの巻数で言うと
1〜3、9〜12)は新訳じゃない(訳者が笠井道子さんから
変更はないが訳は全て新訳だったらすまん)から
なんでそれらの巻まで新刊にするのかなあと思っただけだよ
風見さんが亡くなっている事情は承知してるし
そもそも新訳についてあれこれ言うつもりはないよ 単に上の経緯でダークエルフ物語も販売を休止していたからでしょ
電書になった時にアイスウィンドもダークエルフとセットで販売していたからだろうし
まぁ普通に考えて「新刊ですよ」と宣伝した方が売れるだろうし、新規の翻訳だから嘘ではない >>492
販売休止してたこと知らなかったよ
色々教えてくれてありがとね >>495
買って読んでるけど、何か?
面白いし翻訳も良いけど、物理書籍に比べて電子書籍は読み難いかなぐらい お望み通り、購入報告をした訳だけど感想は無いのかい? >>498
用語が現行のD&Dに合わせてあるので判り易い
電子書籍であるのを差し引いても全体的に読み易くはなっていると思う
まだ最後の方までは読めていないけど、富士見版と違って翻訳者が統一されているからそれも読み易さに繋がるのかも