D&D系列小説雑談スレ その3
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そういえば・・・ドラゴンランスのスレ無いよね?
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 枢密会議自体も実態は魔術の三女神を信仰する宗教結社で一般的な意味の魔術結社では無いからね
魂の戦争の後もパリンは魔術を捨て、ダラマールは塔から追放された訳で主たる人物を失った人の時代にはあの組織はどうなったのやら game bookではlvl1呪文のburning handだったような そもそもレイストリン戦記の大審問とゲームブックの大審問はキャラモンの件以外は完全に別物
ゲームブック等の大審問の話は枢密会議が流させたフェイクと言う風にレイストリン戦記では書かれている 最初のドラゴンランスのシナリオにレイストのデータ(戦記開始時3lv)があって
ゲームブックや、本編や双子の大審問も基本それがベース(ゲームブックはちとシステムが違うけど)だろうけど
今回のレイストリン戦記はそれらの「偽史」とはデータ自体も違う、って可能性は高いだろうね
ただ大審問の時点で呪文レベルIIIを使えないって世界設定自体のルールは1版〜当時の2版〜後のd20でも一貫してるんで
そこは変わってないんじゃないかな…
なのでそれまでの読者の知らないレベルI-II呪文だと思っておくってとこか
(ワイスが細かいルールを忘れてる可能性の高さについてはあえて置いといて) ランスのキャラクターも版が変わる毎にアイテムの性能とかが変わってると言う話だし案外とd20版に似たようなのが載ってる可能性とかないかな?
とは言え、上位魔法の塔のサプリには新しい呪文は確か載ってなかったはずなので載っているとしたら時代毎のガイドの方かな? >>289
なかったことにしたのかよ
それだけはやっちゃダメなことだろ… 一応それらしいのが見つかった
d20(3e)のDragonlance Campaign Settingの呪文レベルIIに"Elemental Dart"というのがある
(ただし最大5本の矢だけど3lv術者が使うと1本しか出ない)
D&D〜d20(SRD)の標準ではないクリン特殊呪文の一種ということになる
これがレイストリン戦記の前の2版までのDL世界資料が初出だったのか
レイストリン戦記より後の3eであわせて創作されたのか(どっちも割とありえる気がする)はわからない >>292
言いたい事は解るけど、クリンの世界観と合わない部分(クリンにはいないドラウの存在)とかあるのとワイス自身が書いたものではないと言うのがあったからではないかな?
>>293
調べてくれてありがとう
ダラマールの電撃呪文も3.5版だと用意されてると聞いた事があったから、もしかしたらあるんじゃないかと思った
ただ、どのサプリを買ったら良いか判らなかったから助かりました
PDFで売ってるから買ってみるよ レイストリン戦記はファンには面白いけど、単体としては良くない出来だな。
ワイスの「私の書くレイストリンとクリンが正史なの」っていう顕示欲が垣間見える。ゲームブックはレイストリンの中の人が書いたやつなんだから正史でいいじゃんと思うわ。 マーガレット・ワイスはそう言う人なんだろうなと言うのは何となく感じてたかな
エリスタンを「つまらない人間だから殺しましょう」とか言って、ヒックマンに止められる話とか読むとね
ヒックマンと立ち上げていた会社のソヴリン・ストーンも今は無くなったか名称を変えたのか、マーガレット・ワイス単独の会社になっているようだし
自己顕示欲はかなり強いんじゃない? レイストリン戦記読んだ
すごく面白くて自分にしては大分早いスピードで読んだんだけどところどころ急いで訳したのかなあという箇所や誤字があって残念だったよ ろ〇あじんだ、ころころしろ!みたいな、ひでえ誤訳が!? >>301
ず…随分古い話だな…
レイヴンロフトに行った小説は1991年、魂の戦争(2002年)よりはだいぶ前
作中時系列含めて 意外とソス卿がレイブンロフトに閉じ込められてたのは短い期間だったんだね
もっと長いのかと思ってた レイヴンロフトの試みはなんか整合性取れてなくてもやもやしたな
邪悪だから落っこちると言われてもあいつよりひでえのいっぱいいるだろ的な 翻訳されている小説やTRPGサプリだとイマイチ、ヴェクナは影が薄い印象かな
特に5版以降は翻訳サプリはFR主体でその前から小説はFRメインだから仕方がないんだろうけど 分解された自身の各部位をカルティスト使って某都市に持ち込ませて合体させる作戦は
ものすごくクレバーだったんだ… >>313
D&Dアメコミと一緒に爆死したものと完全に諦めてたよ!
これは朗報だ エルリックのアメコミはかなり出来が良いから続いて欲しいね >>315
原典は4冊で完結なのでこれでおしまいよ(日本語版は2冊合本)。
完走できてよかった。 1冊目がまるごと原作1巻(古い薄い方の本)のメルニボネの皇子までだったから
2冊目はどこまでの話なんだろう
原作3巻のメルニボネが滅びるところで終わりかなって気がするけど、その前に2巻の短編が少し入るのかな
海外版コミックについて調べればわかるんだろうけど… >>317
「この世の彼方の海」と「夢見る都」まで。
この作風から言って、サクシフダンと対決した後にメルニボネに帰還して終わりじゃないかな。 >>318
「一なる四者」イベントの直後っぽいね。
紅衣の公子とケルン公らしき人物が出てるコマがある。 ダークエルフ物語読了。6ヶ月。チラシの裏代りにレス。
同世代の同性と話すのは大事だな・・・ 同世代の同性が全て潜在的な敵と言う環境なのは流石にどうかと思うが…… >>323
現実世界では少なくとも同じ学校で学ぶ同世代で命のやり取りはしないだろう
流石にフィクションと現実の区別くらいは着けようぜ そのレス読むかぎり、矢張り敵であることは疑いの余地がないなw
同世代かどうかは知らんが SNEの直販で安田御大がドラゴランスファインアートの在庫(三冊程度らしい)を出すとか言う話
数日前のツイートでいつになるのか判らんけど 冊数的に出版社から献本で貰ったとかでない?
まぁ他にも富士見だかのゲームブックとかもあるみたいだけど 安田均先生がご自身の著作、翻訳作、監修作として所蔵しているゲーム関連書籍。その一部を当店でお蔵出しする予定です。
「安田均コレクション」
2022年5月23日(月)昼頃から販売開始!
いずれも発売年当時にあわせた価格でお譲りいたします。
グループSNE公式アンテナショップ「SNE-EC」のアカウントから>>326の続報 そんな理由だったのか…
ただの引っ越しか何かかもしれないけど
商売道具を削るってことはリタイアに至る活動縮小の準備ではあるのかもね… 理由は割りとどうでも良いかな
どちらかと言うと死蔵されてたものが市場に出ると言うのは興味深い
D&D系のゲームブックも割りと翻訳はSNEらしいから出ると良いなくらいには思ってる AD&Dゲームブック(原書と訳書は全部所持しています)も復刊の時か!? とHasbroさんに確認した所、現時点では邦訳権をどこにも許諾できないとか。
この前書いたドラゴンランスでの「面白い動き」だったんですがダメでしたか。
あのシリーズにはドラゴンランスが3冊含まれ(中のSoulforgeは、レイストリンを造形したT・フィリップス自らが書いた)、大いに意味があります。
KADOKAWAの編集さんと安田御大のツイートから
ドラゴンランスを含むAD&Dゲームブックの翻訳を申請したけどダメだったと言う話 AD&DのPCゲー復刻してくんないかなあ
ヒルズファーとかヒーローオブザランスとか
いらんとですかそうですね D&Dゲームブック一連の表紙絵は生頼範義の画集のどれかに収録されてる?
されてるんなら欲しいな TSR時代の翻訳物の許可出す気はWotCには無いんじゃないかなと
富士見の小説関係の翻訳もそうだったみたいだし
TSR末期はかなりなりふり構わずに許可を出したり、売ったりしていたらしいから権利とかが面倒な事になってるのかも >>335
ポニーキャニオンの日本語化のデータって今でもどっかに現存してるんかいね
消失してる可能性の方が高そう
無ければ頑張ってGOGの英語版をやるしかなし
プールオブレイディアンスとかはNWNとかの日本語版モジュールをやる手もあるが… 実物はまだフロッピー等が現存してるから、データ自体はどうにでもなるとは思うけど…
需要0だよな >>339
いや翻訳した段階のテキストデータとかじゃなくゲームの現物しかないんだったら
現用ゲームに適用するにはリバースエンジニアリングとかしないといけないんじゃと思ったんだが
考えてみればデータが残ってたとしてもサルベージレベルの作業だろうから大差ないか… その辺のゲームの翻訳をどこがやっていたのかと言うのはあるんじゃない?
小さい開発会社や下請けならもう残ってない可能性の方が高いけど
パソコン系のゲーム開発なんて一時期は盛大に潰れ捲くった時期があるからね D&Dの日本語展開がWotC直になった訳だけど、小説の方はどうなるのかね? アスキーの小説ってレイストリンで最後なんじゃなかったの? >>343
海の向こうの話だけど、今年だか来年にドラゴンランスの新刊が出る予定なんだわ
KADOKAWA(旧アスキー)から出るかは判らないけど、WotCが直販始めるなら小説はどうなるかなと思った訳 Dragonlance: Dragons of Deceit、海の向こうでは出たみたいだけど翻訳されるのかね? 軽く新作について検索をかけてみたけど、
「War of the Lanceで父を亡くした娘が、父が命を落としてしまう歴史を変えようとして、過去に戻るためのアーティファクトを求めて冒険に出る・・・」
といった話みたいね。
Dragon LanceはLegendsで綺麗に終わったのに、あの後の引き伸ばしにウンザリしていたけど、この新作の設定なら読んでみようという気になるな。 逆を言えば、そう言う話にしないとクリンを舞台にした話は作り難いんじゃないかな?
タイムトラベル自体は伝説でもやってるしね ネタないなら新作なんかいらんやろって思うけど
あっちじゃ未だに大人気コンテンツなんすかね WotCが作者から買い戻してでも欲しがるコンテンツではあるんじゃない?
現行のサプリでもクリンには度々触れてるし、新しいサプリも出す予定だし AD&D時代のDragon Lanceザプリは今でも時々読むことがあるけど、現行D&Dでも未だにDragon Lanceが出ているのか・・・。 >>350
現行の日本語版のではクラスに関して「クリンではこう言う風に対応する」程度の記述だけどね
FIZBAN'S TREASURY OF DRAGONSと言う未訳のサプリだと武器としてのドラゴンランスとかのアイテムとドラコニアンのPC用データが有ったりする程度
確か年内にドラゴンランス世界のワールドガイド(英語)が出る予定 現行のD&Dを既にプレイしていて、かつDragon Lanceの世界で冒険してみたい、という人なら>>352のコメントにある設定を利用するが良いだろうな。
ただ、特に現行D&Dにこだわりが無く、かつDragon Lanceの世界設定を知りたいというのなら、AD&D時代のモジュールを読んでいるだけでもかなり楽しめるよ。
昔は入手がけっこう面倒だったけど、今はデジタルデータで販売されているから、アマゾンで電子書籍を買うのと変わらない感覚で手に入る。
https://www.drivethrurpg.com/product/17370/Dragonlance-Classics-Volume-I-2e
https://www.drivethrurpg.com/product/17381/DLC2-Dragonlance-Classics-Volume-II-2e
https://www.drivethrurpg.com/product/17386/DLC3-Dragonlance-Classics-Volume-III-2e
戦記を全部カバーしても、18ドルぽっち。 ドラゴンランスの場合、版上げすると同じ時代でもそれぞれのデータや環境が変わるからそれはそれで面白い感じ
オリジナルはAD&Dのはずだけど、2版、3.5版それぞれで結構違う
3.5版や5版だとクラス自体が増えて(変わって?)いるのでプレイ感自体も結構違うんじゃないかな
例えば、3.5版だと「ソーサラーは皆〇し」みたいなのが5版だと「上位魔法の塔所属のソーサラー」と言う感じに D&DというTRPGをベースにDragon Lanceの世界を見るのか、小説が書かれたときにベースとなった世界設定そのものに興味があるのか、それによって違ってくるだろうな。
俺は後者なので、AD&D 1e 2eのモジュールを専ら読んでいる。
TRPGそのものは現役でやってはいないし、中高のときに夢中になったAD&D、D&D、Dragon Lanceへの郷愁から、小説やモジュールを読み返している状態。
今どきのナウなヤングでDragon Lanceの世界や小説に興味をもってくれる人がいるのかな。
いたら嬉しいが。 Twitterで"ドラゴンランス"で検索すると大半は富士見から読んでた人が多いけども「つばさ文庫で読んだ」と言う人も少なくは無いからそれなりには居るんじゃない?
まぁ、あれも10年以上前だけれど
仮にだけど、D&D5版のサプリや新規の小説が翻訳されれば、それなりに若い人も増えるとは思うよ
日本語版の小説の契約が延長されるか、WotCが小説も出せばだろうけど >>357
レイストリン戦記はレイストリン知ってる人じゃないと買わないでしょ
俺の言ってるのは>>345で書いた、Dragonlance: Dragons of Deceitと言うタイトルの話
新しい主人公で始まる話だから全くドラゴンランスを知らない人でも取っつき易いんじゃないかと思った ドラゴンランスってタイトルなんだからドラゴンランス知らん人は買わんよw そうでもないだろう?
富士見版ドラゴンランス戦記が出た時に買ったのは別にその名前と言うか、作品を知っていたから買った訳じゃないだろう?
完全な新作なら面白そうと思えば買う人は居るよ
レイストリン戦記は読み進めるとドラゴンランスシリーズ読んでるのが前提なので困るけど、特に序盤 D&D自体が世間的にほとんど売れてない中で、急にドラゴンランスの小説の新作が売れだすわけもない
富士見時代に売れたのはドラクエとかのブームに乗ってPPG小説が注目された特殊な時代性のおかげ
ゲームブックもやたら売れていた時代だし ライトノベルやアニメで最近人気なのは「異世界転生モノ」のように、主人公が最初からチート能力で無双する類の作品だと何かで読んだ記憶がある。
その観点からは、Dragon Lanceの特に「戦記」の方は、今どきのヤングに受けそうにも無いのがね・・・。
レイストリンは要所要所でチート能力を発揮するけど、その代償がデカイ上に、パーティーのリーダーたるタニスときたら無双とは無縁の苦労人。
でもこんなご時勢にTRPGベースの小説に興味を示すようなマニアなヤングだったら、気に入ってもらえるかもしれない(と思いたい)。 >>361
>D&D自体が世間的にほとんど売れてない
これはちょっと間違っているんじゃないかね?
一応、HJからの発表でD&D5版はHJが扱ったD&Dの中で一番売れているという発表もあったし
CoCから移行してるのもそれなりに居るみたいよ
>>362
>「異世界転生モノ」のように、主人公が最初からチート能力で無双する類
これも今は違うみたいよ
アニメ化するのはそれなりに巻数が出てる古い作品が多いからそう見えるだけと言う話
最近の書籍化は割りと異世界を舞台にして転生とか転移とか無しの普通のファンタジー物がなろうでも増えてる
前にも書いたけどD&DとかのTRPGモチーフの作品も少なくはないし、実際にD&Dを遊んでいるラノベ作家も少なくないよ
まぁ、なろうを読んでいるのは若い人ではなくおっさん、おばさんが多いとも聞くけどね ちなみにD&D5版がHJからWotC直になったのも日本語版がそれだけ売れていたからと言う話もあったりする >>361
あの当時は500円くらいで買えてお手軽だったしね
読んだことないシリーズもので、3000円近くする本を買う新規なんて
都市伝説レベルだよな そんなに売れそうものならあちこちの出版社が権利獲得に名乗りを上げてるだろうしな
>>365
三千円近くするって?
買ってないのまるわかりだね 今のご時世、翻訳物ファンタジーは文庫でも1000円オーバーでラノベの新書サイズと値段が変わらない所まで上がってる
ハヤカワのウィッチャーの短編集なんかは1,320円(去年の12月)とか1,518円(今年の3月)で両方共に文庫
ちなみにレイストリン戦記はソフトカバーで1980円
>>365
その都市伝説レベルと認識してるのはいまや普通の値段なのよ
翻訳新刊書籍の値段は真面目に高騰してるから
ラノベの方も文庫よりも新書、ソフトカバーが増えてる 忘れてた
>>366
KADOKAWAはD&Dの小説のシリーズ以外にも名乗りを上げてるけど許可が出ないと言う話をTwitterで編集の人が度々してる
この辺は安田均も引用RTで話してた
それに権利獲得に失敗したら会社としては言わんだろうね
上のも個人としての発信だし、昔の創土社の編集さんも『火吹山の魔法使い』の時に似たような話をしてたけど 富士見版のDragon Lanceが発売されていた1980年代後半は、現在のように無料で楽しめる娯楽は大して無かった。
中高生のお小遣いで、異世界へトリップできるTRPG小説は有難かったわ。
今の中高生って、電車やバスの中でも、スマホでSNSやビデオゲームをやっていたりする。
(進学校だと、勉強しているのは、昭和の昔と変わらないが)
たまーに、文庫や新書を読んでいる子を見かけるくらい。
子供の絶対数が減っている上に、娯楽が多様化している令和だと、TRPG小説しかも和訳モノとなると、ビジネス的に厳しいだろうな。 お小遣いでRPG世界トリップといえばFFゲームブックとかもな
当時日本製のゲームブックもあったけど未成熟すぎて
自分の周囲では海外産の方がずっと人気があったっけ
今では小中生の娯楽は日本製も無料もいくらでもあるので…
ついでにいまどき海外ファンタジーなんて読む奇特な層は
ドラマや映画化されてイケメン俳優につられた淑女諸君とかそのへんだと思う
氷と炎の歌とかウィッチャーの話題に突然食いついてくるお姉様方とか 小中学生には親と言う名のスポンサーが付いてる事が多いけどね
>イケメン俳優につられた淑女諸君
それなら来年のD&D映画に期待だな
世界もフォーゴトンレルムらしいし
そもそも剣と魔法のファンタジーは元々女性ファンが多いジャンルで特にドラゴンランスはその傾向が強かった
今更の話だろう 俺つえーナーロッパファンタジーしか知らん層に
主人公よわよわで泥臭いドラゴンランスは無理ぽ その辺はどうとも言えんわな
ナーロッパとか言いながら大抵のD&D世界は似たようなもんだし、FRにはラーメンのような麺類も日本の蕎麦みたいなのさえある
同じレベルのキャラをAD&DとD&D5版で比べても圧倒的にD&D5版の方が強かったりするし時代は変わるよ
そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない(精神面は除く) >>374
なんていうか、俺つえーなろうを一度読んでみたらいい >>375
一応、なんでも読むのでその手のも読むよ
読んだ上で言ってる
それにそれなりに売れてるので"俺つえーなろう"以外にもラノベはあるよ
アニメにもなった『灰と幻想のグリムガル』とか『ゴブリンスレイヤー』なんかもそう
"俺つえーなろう"だとタイトルが長いから書かんけど マンガだけどアニメ化決まったダンジョン飯も
D&Dの血を濃く受け継ぐwizardryやT&Tライクで好きやね
スキルガーレベルガーアビリティガーなゲーム脳なやつより
やっぱり立ち回りと勇気と知恵が重要なオールドRPGライク作品が好き >>378
いま出てる電子版が売れてないとかなんとか それは全巻揃いの値段でしか宣伝してないからじゃないかな?
最初から云万円で全巻購入みたいな売り方してたら割りと引くんじゃない
後、単行本を出した時程は宣伝してないから今だにドラゴンランスやダークエルフが絶版だと思い込んでるのが少なくないと言う >>374
> そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない(精神面は除く)
AD&D時代だと、他の世界設定に比べると、明らかに弱い。
Lv制限が上限18、しかも魔法系クラスだと、各ローブのorderごとにLv18が一人ずつだもの。
富士見時代にD&Dをやっていた層にとっては、Dragon Lanceのキャラクターが弱いというのは、半ばお約束だよ。 その辺は小説とゲームをごっちゃにされてもなと言う話
小説でドラゴンランスの一行がその世界で弱い感じに描写されてる事は無いでしょ?と言う話
それに版が変わればデータが変わるのは上でも話してるし、最終的には神に挑むキャラも出てくる時点で弱いとは言えんわな
>富士見時代にD&Dをやっていた層
これもピンキリな上に基本的に英語でAD&Dを遊んでいたのはマイノリティと言う感じだわな
ゲームの方は翻訳されてなかったのだから >>382
主張の論点がバラバラ。
ぶっちゃけ、あんたは富士見の当時を経験していないのに、
>>374
> そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない
なんて書き込みをしたら、
当時の経験者からツッコミが入るのは当たり前だろうに。
別に俺はあんたにマウントを取ろうとしているわけじゃない。
「あの当時は~だったぞ」と言っているのに、それに対して論点がバラバラなレスをしてこられても、こんなコメントしか返せないぞ。
ここは雑談スレなんだから、自分が知らない・経験していない話題が出てきても、いちいちそんな形で突っかかられては困る。 > 2021年紙+電子出版市場は1兆6742億円で3年連続プラス成長
https://hon.jp/news/1.0/0/32230
雑誌は相変わらず厳しいけど、
> 書籍は、児童書、文芸書、中学学参、語学・資格書などが好調。
とある。
2000年前後だったか、あの辺からすっと没落し続けている出版業界が、僅かとはいえ数年続けて持ち直しているのは嬉しいね。
本屋の新刊コーナーをまわるときの、あのワクテカ感が消え去るような世の中にならないことを願うばかりだ。 >>383
経験してないと言われてもな
日本語版の範囲ではAD&D2版なら遊んだ事もあるし、ドラゴンランスのデータもフォーゴトンレルムのプレロールドキャラのデータも見てるから個人的には50歩100歩でしかない印象だわ
ちなみにクラシックは富士見の小説買い始めた頃には一応は経験してるし、AD&D2版は日本語版が出た後に遊んでもいる
そもそもTRPG遊ばなくなって記憶が美化されてるんじゃないか? >>384
児童書つまり紙の絵本は売れてるらしいね
電子書籍じゃギミック付きとか再現不可能だし
そもそも幼児ではまだ読めないし壊しそうだもんな
でも紙本の衰退は止められないのだのだのだ