D&D系列小説雑談スレ その3
契約切れたら購入済みの作品は読めなくなるんだろうか >>153
プラットフォーム次第らしいよ
前スレにKADOKAWAのアカウントで話されてたのは貼ってあるはず https://twitter.com/digi_neko/status/1409727847267147776
D&D小説の今後に関して少しまとめます!
●『レイストリン戦記 魂の剣』上下巻(紙と電子で年内発売予定)
●『レイストリン戦記 武装した双子(仮)』上下巻(紙と電子で来年発売予定)
●上記4作のみ、2025年末まで販売する契約。他の電子版D&D小説は2022年末で契約満了(契約延長は未定)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/digi_neko/status/1409690396758732805
合本は出さず、紙も電子も全四巻で発売予定です!
最初の2巻(『レイストリン戦記 魂の剣』上巻&下巻)のご翻訳原稿はすでに頂戴しており、私からの編集・校正結果を現在、安田先生にご確認いただいている段階になります。
その2巻に関しては、年内発売を目指しておりますので、宜しくお願いします
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 一応、四冊出る予定なのか
二冊は年内にだから少しは期待しておくかな 個人的にはランスよりもダークエルフの方を出して欲しいが仕方ないか ヒーローズ・フィースト、Twitter見ると相当売れてるみたいね
ちょっと驚いた ファンタジー好きな人ならD&Dを遊んでなくても買うんじゃない?
概ね好評ならまた似たような本が出るかも知れないし フォーゴトンレルム探訪で新規の人がダークエルフのコミックとか買わないかな?
MTGやってる人なら絵柄に抵抗は無いだろうし 3千円するマンガを?新規が?どうして?
買うわけねーだろ TCGに数万単位でつぎ込む人種が三千円をケチると思うの?
そんなのケチるのは国産TRPGしか遊ばない奴くらいだぞ 割りとそうでも無いっぽいけどね
洋書のMTG設定画集とか買ってる人も見るし
個々の違いでしかないから何とも言えんわな Dungeons & Dragons Art & Arcanaと言う書籍をボーンデジタルが翻訳検討中だそうな
ヒーローズフィーストの売れ行きと翻訳の要望が多ければ日本語版を出すかもと言うお話 ガイギャックスの伝記から始まっているんだろうけど、公式以外のを色々と出してくれるのは有り難いな >>167
まじでか?!そっちは買いたい。英語で加味も電子も買ったけど >>169
マジみたいよ
ボーンデジタルに問い合わせした人がTwitterに居たのよ 狂気の沙汰としか言いようがないな…フィクション世界の住人にまでポリコレ適用しろってのは
キャンセルカルチャーって要するに文革なんだな 共感されるフィクションは現実世界を映したものなので、日本ファンタジーはともかく米国ファンタジーなら影響受けるのも当然だろよ。
とくにドラウ/ドロウは種族自体が忌避されるという文脈で語られることがあるのだから。 最初のドロウが登場したGDQモジュールで既にドロウ社会への反逆者が出てくる
ドリはそれよりも数年後に登場した
その後にベンレ家から一人の娘が我慢できずに家出した
ゲイリーガイギャックスの小説Gord the Rogueのヒロインも善良なドロウ
黒だから悪、悪だから黒とかいう図式は30年前にはとっくに破綻してる >>176
破綻と言うよりは三版の時代辺りからイーリストレイーが存在してたと言う話だし「善のドラウの集団」は既定の路線なんじゃない?
どこの世界でも「悪の集団から離脱して善玉」と言うのは人気のあるモチーフだし、ゲームとしてそれをやり易くする為に受け皿を用意するのは良い事だと思う https://twitter.com/yasudahitoshi2/status/1421363148188110851
「レイストリン戦記 魂の剣」前半300ページ弱のゲラ校正できたので会社に送りに行く。
仕上がって気づいたが前半で4割くらい。
後半は500ページくらいある。
どういう形で上下巻分けられるかわからないが、量が半分ずつとしたら、それぞれ400ページくらいかな。
後半完成は来月10日が目標。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/yasudahitoshi2/status/1427065551776489474
お盆もあって油断してたら1週間ほど遅れましたが「レイストリン戦記」のゲラ校正が、今日の夕方には終わりそう。
上下巻800ページ弱です。これは第1部「魂の剣」。
いつものパターンな気がする
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ランスの仲間とのギスギスした青春(年齢的な意味で)
ていうかやすだきんさんじゃなかったんすね https://twitter.com/kirockyou/status/1428866040763535361
TRPG『ダンジョンズ&ドラゴンズ』リブート映画化の撮影が終了。
クリス・パイン主演、ミシェル・ロドリゲス/ジャスティス・スミス/ソフィア・リリス/レジ=ジーン・ペイジ/ヒュー・グラントら出演
『ゲーム・ナイト』コンビが監督。
2023年3月3日全米公開
アメリカで二年後か
日本でも公開すると嬉しいのだけれど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) もう4年以上前からの話だけどね
脚本や監督が何度か白紙になったけど、主演が決まってからは割りとトントン拍子だった気がする
日本で公開されたら日本語のノベライズとかも出るかなと期待してるけど なお来週には『ドラゴンランス レイストリン戦記〈魂の剣〉』の上巻・下巻のカバー等をお目にかけられるかも。
現在、Hasbroさんと安田均先生にチェックをして頂いていますので、問題が発生しなければ……発売は11月で上下巻同時の見込み。
〈双子の大審問〉の戦慄の真実がついに明らかに! 泣けます。
https://twitter.com/digi_neko/status/1439412645774323717
との事
発売は11月か
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) え、レイストリン戦記って大審問ネタなの?
英雄伝とゲームブックで大審問ネタやったじゃないですかまたなんですかやだー! >>186
どっちもマーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンが書いたものじゃなかったはずだから本人達が書きたかったんじゃない?>英雄伝&ゲームブック https://twitter.com/morningstar_bks/status/1440564481482899457
『愛蔵版 コナン全集』全4巻 今冬発売
ロバート・E・ハワード 著 宇野利泰/中村融 訳 装画・挿絵 寺田克也
新紀元社から蛮人コナンのシリーズが出るみたいね
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 本来はこの板のどのスレに投稿する気だったんだろう…
中村訳は新訳(貴乃花親方版)のハワード原稿として
宇野訳ということは旧創元版、つまりハワードじゃない模作(毒蛇の王冠とか)も追加で入るってことかな
RPGの元ネタとしては模作の方がむしろ興味深いと思う https://twitter.com/yasudahitoshi2/status/1441259070611021833
今日明日の見直しで「レイストリン戦記」ゲラが片付くので(あとがきは明後日)、気持ちが軽い。
全2部の第1部「魂の剣」だが、上下巻で合計800ページ弱。
魅力的なのは魔法と同時に植物指向。
もちろん同時に魔法への指向も最強だが、これも「呪文書」という具象物として共感する。
魔法用具店の主人は植物の偏愛はあれど巻物にはさして……
一方その父は魔法戦士で、残した巻物は膨大
一連のツイートから抜粋
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 後、コナンの小説のは誤爆じゃないよ
ここは一応、小説雑談と言う事だしコナン自体はD&Dと縁が深い(サプリも出てたしPHBのお薦め書籍にも入ってる)ので書き込んだ訳よ
それにこのスレで前にも「コナンとかの翻訳ファンタジーの殆どが絶版」で哀しんでる人が居たしね コナン助かるけど「愛蔵版」に引っかかるね。1冊せいぜい1500円位にしてよね 新訂版コナン全集は文庫が底本の電子版で一冊800~1000円位で6冊
愛蔵版っておそらくハードカバーだろ
全4巻なら1冊2500~4000位で出すんじゃね 遅刻早退欠勤は許されません!
福祉施設とは名ばかりの職場 あんな新人潰せばいいのに
どう見てもB型以下の変態ストーカー嫌な気分にさせるキチガイ汚物囲って昭和の残骸らしく豚社長のご機嫌取りで出世するとやることがキモいな
こういう結論ありきの押し付け命令するクソバカ変態ストーカーの言いなり豚社長 老害ババア職員のふざけぶりとぼけぶりは変わりませんと110番通報するとどうなるか?足引っ張りに来るな老害ババア職員 クソバカだらけ
変態ストーカーシレーと近づいてくるキチガイ汚物くせえんだよボケカスニンマリ笑顔豚社長 あんな新人潰せばいいのに
老害ババアは挨拶で威嚇するクソヤロウ役所福祉課はなあなあ変態ストーカーサビ管の言いなり痛いとかでは労災下りんのじゃ!嘘ばっか
こういう結論ありきの押し付け命令するクソバカ変態ストーカーの言いなり豚社長 あんな新人潰せばいいのに
どう見てもB型以下の変態ストーカー指なくしバカマヌケに役所福祉課はなあなあ変態ストーカーサビ管の言いなり自治?あんたが消えることが1番なんだよ!不買糞婆!! >>1
眞子「そこっ…!イイッ」
圭「」ピタッ
眞子「…え?…」
圭「眞子…俺今月金ねンだわ」
眞子「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞子「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞子「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞子」チュッ
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞子「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!」
これが現実
★「金ねンだわ」とは
小室圭さんと眞子様の結婚発表した際に、
小室家には400万円ほどの借金があることが判明、メディアに取り上げられることで結婚に待ったがかかった。
この発表を受けたネット民は、借金のある小室圭を「金無しの屑人間」と仮定し
ネタコピペを次々創作していく流れに。
「金ねンだわ」は、そのコピペ内で「金無しの屑人間」と化した小室圭が発言した架空のセリフが元ネタとなっている。 >>1
パチンカス(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。毒親のせいでギャンブル中毒者。」 我慢してもらわんと
役所福祉課担当変えて規則ですから老害ババア職員と変態ストーカーのふざけぶりとぼけぶりは変わりませんと110番通報するとどうなるか?恐喝労働させて労災隠し 我慢してもらわんと
役所福祉課担当変えて規則ですからどう見てもB型以下の変態ストーカー裸の大将のカッコで睨み付けそれを見てニンマリ笑顔豚社長 遅刻早退欠勤は許されません!
社会人として残念と変態ストーカークソ評価
変態ストーカーと役所福祉課ニンマリ笑顔昭和の残骸らしく豚社長のご機嫌取りで出世するとやることがキモいな あんな新人潰せばいいのに
変態ストーカー職員シレーと近づいてくるキチガイ汚物くせえんだよボケカス痛いとかでは労災下りんのじゃ!嘘ばっか 何が毎日来てくださいだ
福祉施設とは名ばかりの事業所 >>1
眞子様「親ガチャ外れた。自由がない。国民がうるさいので結婚してコネと税金でニューヨークに移住します。」
佳子様「親ガチャ外れた。皇室に生まれたせいで自由がない。結婚して自由な皇族として生きるわ!」
発達障害(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた!親は発達障害産んだ責任とれ!最後まで面倒見ろ!」
自己愛性人格障害(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親と環境と病気のせいで出世するチャンスを失った。」
自称不細工(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。美男美女の子供として生まれ、容姿が良ければ人生イージーモードだった。」
真性不細工(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。美男美女の子供として生まれ、容姿が良ければ人生イージーモードだった。」
売れ残り婆(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいで魅力的な女性になれなかった。」
メンヘラ(子ガチャ外れ枠)「親ガチャが外れた可哀想な私」
パチンカス(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいでギャンブル中毒者。」
アル中(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいでアル中。」
アフリカの子供「親ガチャ外れた。日本人に生まれていれば勉強することができた。」
海外の負け組「親ガチャ外れた。日本人に生まれていれば幸せに暮らせていた」 あんな新人潰せばいいのに
変態ストーカー職員が私服髪出しでニヤニヤコロコロローラー掛けニンマリ笑顔豚社長 >>1
医療関係者「無職で皇族にプロポーズした一般人に多額の税金が無駄使いされている?その金があればどれだけの命を救えた?」 https://twitter.com/digi_neko/status/1444580562807635975
『ドラゴンランス レイストリン戦記1 魂の剣〈上〉』(全384頁)
『同 レイストリン戦記2 魂の剣〈下〉』(全408頁)
を各1800円+税で2021年11月17日(水)に同時発売!
電子書籍版も同時に配信開始となりますが紙の書籍は超・少部数での発行ですので紙でほしい方はお早めのご入手をお勧め致します。
全4巻の予定ですが今回の1&2巻の原書は『The Soulforge (The Raistlin Chronicles Book 1)』でお話はひとまずこの2巻で完結します。
(2巻めでは〈双子の大審問〉終了までの真相が語られます。そこでの葛藤と戦慄の事件には、何度読んでも涙が……)。
ここでまずは1巻の帯と登場人物紹介の画像をご紹介(これらのデザインや文言は、実際の書籍では変更となっている可能性があります)。
2巻の帯等は追って公開致します。
副題は従来「魂の鍛錬」としていましたが今回「魂の剣」に改められました。
D&D小説としては実に11年ぶりの紙書籍の発売。
https://twitter.com/digi_neko/status/1444580569925361664
https://twitter.com/digi_neko/status/1444580578309799938
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 眞子様「親ガチャ外れた。自由がない。国民がうるさいので結婚してコネと税金でニューヨークに移住します。」
佳子様「親ガチャ外れた。皇室に生まれたせいで自由がない。結婚して自由な皇族として生きるわ!」
発達障害(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた!親は発達障害産んだ責任とれ!最後まで面倒見ろ!」
自己愛性人格障害(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親と環境と病気のせいで出世するチャンスを失った。」
自称不細工(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。美男美女の子供として生まれ、容姿が良ければ人生イージーモードだった。」
真性不細工(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。美男美女の子供として生まれ、容姿が良ければ人生イージーモードだった。」
売れ残り婆(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいで魅力的な女性になれなかった。」
メンヘラ(子ガチャ外れ枠)「親ガチャが外れた可哀想な私」
パチンカス(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいでギャンブル中毒者。」
アル中(子ガチャ外れ枠)「親ガチャ外れた。親のせいでアル中。」
アフリカの子供「親ガチャ外れた。日本人に生まれていれば勉強することができた。」
海外の負け組「親ガチャ外れた。日本人に生まれていれば幸せに暮らせていた」 なんだレイストリン戦記1 魂の剣 上と、戦記2 魂の剣 下って
3以降ないんだよな? 小説では無いけどボーンデジタルで出してる『最初のRPGを作った男ゲイリー・ガイギャックス』は在庫が無くなったら絶版になるそうな あれ面白かったな「最初の〜」
栄枯盛衰というにふさわしい ハハッ!ゲイリー!
よーわからんがkindleにせーや
なんで紙だけなんだよ重いしジャマなんだよ紙は 何でも「電子書籍にすればいい」なんて言ってると急に読めなくなる可能性だってあるのに暢気だね 正直どうでもいい
一回か二回読んだら二度と読まない可能性のほうが高い https://twitter.com/kadokawahonyaku/status/1457475449945268226
世界数千万部ファンタジー小説『ドラゴンランス レイストリン戦記』1、2巻(話は一応2巻目で完結しますが全4巻です)の見本誌が到着!
11年ぶりとなる紙の新刊2作が11/17にはいよいよ皆様のお手元に! 分厚くて読み応えたっぷり。
著者ワイスによる「序文」の出だしも写真でご紹介(く)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>228
>>216に書いてあるけど、原書の『The Soulforge (The Raistlin Chronicles Book 1)』と言う一冊の本を分冊したのが今回の上下巻だよ
その続編が『Brothers in Arms』と言うタイトルらしい
『The Raistlin Chronicles』の向こうのWikipediaに書いてある
話としては大審問の後、戦記の前の話になるみたい
何か、一緒にキティアラの話も収録されているっぽい https://twitter.com/yasudahitoshi2/status/1457989020168851462
「レイストリン戦記 魂の剣(上・下)」(KADOKAWA、各税込み1980円)。正式発売日は11/17(水)です。
との事
もう来週に出るのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) レイストリン戦記が出荷準備中になった
もうすぐ手に入りそうだ https://twitter.com/junkuike_bunbun/status/1460498765068992517
【新刊入荷】マーガレット・ワイス『ドラゴンランス レイストリン戦記1 魂の剣 上・下』KADOKAWA
世界数千万部の傑作ファンタジー巨編「ドラゴンランス(戦記)」の待望の前日譚を初邦訳!
もうジュンク堂には並んでいた模様
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) まだパラパラ見ただけだけどページのかさ増ししか考えてない組版が残念だな
天地と小口はアキが大きくてすっかすか
のど側のアキが本の厚さに比べて狭いからのどに近づけば近づくほど読みづらくなる
紙の書籍にこだわるのでないなら電子書籍の方が読みやすいと思うわ >>237
早川書房にでも、出し直してくれるよう頼んでこい >>237
ほんと単純に価格倍でも良いから普通に組んで分冊にしないで欲しかったね。上巻しか買わない人なんて稀だろうし
でもまあ、レイストリン戦記が読める日が来るとはね。期待通り面白いし。KADOKAWAさんありがとう。安均さんありがとう。 >>237
元々電子オンリーの企画で要望があったから紙でも出すよってのだから
担当者の熱意で実現した電子でのドラゴンランス復刊企画に紛れ込ませてレイストリンも出しちゃえって感じの物みたいよ レイストリン戦記、書籍化の予定が無かったけど電子版の売り上げが悪くなかったから紙の本でも出す感じになったのは僥倖だったわな
それでも電子の継続が難しいんだから契約の更新料がお高いんだろうなと言うのは想像に難くないな
Twitterでも購入報告がどんどん出てるのが今の状況を変える位になると良いんだけどね やっぱりと言うべきか、何と言うかランスの完全新作だからか女性のツイートが多いな
こんなに居たんだなと改めて思った 大審問後捻くれたのかと思ってたら最初っから捻くれててやな奴だった弟君
周りも酷いのばっかだったけど 大審問で性格が捻くれたなんて話、どっかにあった?
レイストリン戦記では彼の善な部分もかなり描かれてるけどな ランスのキャラクターの性格が良くないのは今に始まった事ではないからね
そこが魅力でもあるんだろうけど……
性格の良いキャラクター(エリスタン)はツマラナイとか言われてワイスに殺されそうになったし アメリカ小説なのにヒロイックじゃないのがいいんじゃないか(いいんじゃないか) https://twitter.com/yasudahitoshi2/status/1463109472092852225
「レイストリン戦記」の続編「武装した双子」は、年内に訳を見終えるのは無理で年明け直ぐからを予定しています。
共訳の羽田紗久椰さんからは上がってきていますので、そう時間はかからずに仕上がると思っています
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ドラゴンランスシリーズ
https://bookwalker.jp/category/1/?order=rank&qser=193995&qtag=146&qcom=1565&qpri=2&qdate=20211103&np=1
ダークエルフ物語シリーズ
https://bookwalker.jp/category/1/?order=rank&qser=195454&qtag=146&qcom=1565&qpri=2&qdate=20211103&np=1
bookwalkerの11周年記念でポイント還元してる レイストリンの事だったら待ちくたびれた人、忘れてた人がほとんどだろう
出るの遅すぎて発表時の熱が完全に冷めた
正式に発売決定、年度末に出すよって言われてから2年半以上かかったんじゃなかったっけかな >>251
上巻だけ読んだけど正直イマイチ
平和な村が舞台だから事件もクソもない
レイストNTRぐらいしか面白いとこない
スタームが金髪になってたり作者もやる気なさそう 下巻は大審問だからかな?>すごい
Twitterでは検索すると割りと好意的な感想が多い
それとやはりと言うか女性が多いね
ゲームやらない人の感想が多いからそう言う事なんだろう 伝説(と続編短編)完結後の作者には過大に期待はしてなかったけど
その期待を上回るものも特になかった感かなあ…
ウェイレスの大魔術師や双子の大審問を覆す真説!みたいなのを作者は売りまくってるけど
それら以上の衝撃があったわけでもなし
無論、あの世界や人々、欠けた部分のエピソードを読めたのは良かった(なので上巻だけがそんなに酷いとは感じなかった) で、善竜の卵を見つけにいくギルサナスのエピソードはまだですか?
文庫だとカットされてたんだよな確か まあ、平和な時代の話だから
でも大審問は興奮したし、泣けたけどなあ >>259
えっマジっすか
大審問と卵クエは日本版では富士見の都合(ゲームブック売るため)でカットなんだと
今まで思い込んでますたよ… 両方共に当時は別の作者が書いたゲームブックだけの話だね
いや…憩いの我が家亭に収録の短編でギルサナスの話はちょっとだけ触れられてたか?
ギルサナスがシルヴァラと戻ってきて善竜の卵とメタルドラゴン達に何が起きていたのかを語る話が
今回の大審問の話も魂の戦争の後に書かれた話らしいし 大審問あっさりしてたな、ゲームブックのほうが濃かった ゲームブックは選択肢がある分、どうしても小説より文章量と言うか情報は多くなるわな
それぞれが選択によっては真逆になる事もあるから様々な状況を内包する訳だし
当時はクリンの世界もちゃんと固まって無いからあの世界に居るはずのないドラウが出てきたりしてるし 君はキャラモンを見捨ててもいいし、キャラモンをころころしてもいい 選択肢でえげつない事したら基本バッドエンドまっしぐらなのはある意味潔くて好き 個人的には『ウェイレスの大魔術師』よりは『魔法の王国』三部作の方が好きかな レイストリン戦記のキャラモンってNTR属性だったとは…… https://twitter.com/WeisMargaret/status/1471843272901509122
それは公式です!
マーガレット・ワイスとトレイシー・ヒックマンによるドラゴンズ・オブ・ディケイトが2022年8月9日にリリースされます。
ドラゴンランスの古典的な世界に新しいヒロインを紹介しながら、古い友達に戻ります。
>>268
それは戦記か伝説でレイストリンが回想してた話でしょ?
設定自体は前からあったんじゃない?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) おのれディケイド…!
よこっちょのチビってタッスル?
アカい龍と一緒にいるのがにゅーひろいん?
ドラゴン卿かよ
権利が切れる前には翻訳無理っすね Deeplで翻訳
正式決定!
マーガレット・ワイズとトレイシー・ヒックマンによる『Dragons of Deceit』(デルレイ社刊)は、2022年8月9日に発売される予定です。
ドラゴンランスの古典的な世界に新しいヒロインを登場させながら、旧友との再会を果たします。 レイストリン戦記でレイストリンが黒エルフ達に対して火矢(フレイミング・プロジェクタイル)と言う呪文を使っているけど、D&Dのどんな呪文なんだろうか?
5版のファイアーアローと同じ感じに見えるけど、これが書かれた頃はまだ精々が3.5版辺りだよね?
文章の描写から3レベル呪文のファイアーボールよりは低いレベルの呪文と言う事しか判らない レイストリン戦記は1998年なんで、第3版より前っす あ〜レイストリン戦記の方が前なのか
魂の戦争の後だと聞いてたからてっきりd20版が出た後かと思ってた
そうするとAD&D2版と言う事なのか 3LV呪文のFlame Arrowの呪文じゃないかな >>275
ファイアーボールも3レベルでしょ?
同レベルの呪文を「必殺の武器に対して、弱々しい抵抗ではあったが」なんて言うかな? 3.5eのフレームアローの説明にflaming projectileというくだりは入ってるんだけど
3.5eでは自分が発射する使い方はできない(他人の矢に火炎属性を付与する呪文)ので関係ないと思う そもそも大審問はウィザード3lvから4lvになるときの試験なので
2レベル呪文までしか使えんのだ
でも炎の矢がしかも3lv術者で5本も出るような呪文は2レベル呪文までには見当たらない
個人的にはメルフのマイニュートメテオという呪文がF氏の力でメテオスウォームに化けた、という描写に見えるんだけど
メルフのマイニュートメテオは3レベル呪文だったりする
このときはすでに作者がルール遵守とかはこだわってないとか考えるのが手っ取り早いんだけど
もうちょっと調べてみよう… そういや大審問に受かるまでは3レベル呪文は憶えられないんだった
3.5版のキャンペーンがそこまで行かなかったから忘れてたわ レベルアップで得られる呪文てのは 「それまでの研究の成果が実る」 という意味なので、彼の場合はファイアーボールを研究していなかったというだけの話なのでな。 >>281
確かクリンでは大審問を合格しないとより上級の呪文(3レベル以上の)を憶える事は出来んのよ
仮になんとかして憶えたとしても枢密会議に知られた場合は異端者として狩られる事になる
そう言う世界 ちなみに今回のレイストリン戦記でも枢密会議にレイストリンが異端の疑いを掛けられる可能性に言及してる 新興宗教をぶっつぶしたレイストリンが神になるという皮肉 枢密会議自体も実態は魔術の三女神を信仰する宗教結社で一般的な意味の魔術結社では無いからね
魂の戦争の後もパリンは魔術を捨て、ダラマールは塔から追放された訳で主たる人物を失った人の時代にはあの組織はどうなったのやら game bookではlvl1呪文のburning handだったような そもそもレイストリン戦記の大審問とゲームブックの大審問はキャラモンの件以外は完全に別物
ゲームブック等の大審問の話は枢密会議が流させたフェイクと言う風にレイストリン戦記では書かれている 最初のドラゴンランスのシナリオにレイストのデータ(戦記開始時3lv)があって
ゲームブックや、本編や双子の大審問も基本それがベース(ゲームブックはちとシステムが違うけど)だろうけど
今回のレイストリン戦記はそれらの「偽史」とはデータ自体も違う、って可能性は高いだろうね
ただ大審問の時点で呪文レベルIIIを使えないって世界設定自体のルールは1版〜当時の2版〜後のd20でも一貫してるんで
そこは変わってないんじゃないかな…
なのでそれまでの読者の知らないレベルI-II呪文だと思っておくってとこか
(ワイスが細かいルールを忘れてる可能性の高さについてはあえて置いといて) ランスのキャラクターも版が変わる毎にアイテムの性能とかが変わってると言う話だし案外とd20版に似たようなのが載ってる可能性とかないかな?
とは言え、上位魔法の塔のサプリには新しい呪文は確か載ってなかったはずなので載っているとしたら時代毎のガイドの方かな? >>289
なかったことにしたのかよ
それだけはやっちゃダメなことだろ… 一応それらしいのが見つかった
d20(3e)のDragonlance Campaign Settingの呪文レベルIIに"Elemental Dart"というのがある
(ただし最大5本の矢だけど3lv術者が使うと1本しか出ない)
D&D〜d20(SRD)の標準ではないクリン特殊呪文の一種ということになる
これがレイストリン戦記の前の2版までのDL世界資料が初出だったのか
レイストリン戦記より後の3eであわせて創作されたのか(どっちも割とありえる気がする)はわからない >>292
言いたい事は解るけど、クリンの世界観と合わない部分(クリンにはいないドラウの存在)とかあるのとワイス自身が書いたものではないと言うのがあったからではないかな?
>>293
調べてくれてありがとう
ダラマールの電撃呪文も3.5版だと用意されてると聞いた事があったから、もしかしたらあるんじゃないかと思った
ただ、どのサプリを買ったら良いか判らなかったから助かりました
PDFで売ってるから買ってみるよ レイストリン戦記はファンには面白いけど、単体としては良くない出来だな。
ワイスの「私の書くレイストリンとクリンが正史なの」っていう顕示欲が垣間見える。ゲームブックはレイストリンの中の人が書いたやつなんだから正史でいいじゃんと思うわ。 マーガレット・ワイスはそう言う人なんだろうなと言うのは何となく感じてたかな
エリスタンを「つまらない人間だから殺しましょう」とか言って、ヒックマンに止められる話とか読むとね
ヒックマンと立ち上げていた会社のソヴリン・ストーンも今は無くなったか名称を変えたのか、マーガレット・ワイス単独の会社になっているようだし
自己顕示欲はかなり強いんじゃない? レイストリン戦記読んだ
すごく面白くて自分にしては大分早いスピードで読んだんだけどところどころ急いで訳したのかなあという箇所や誤字があって残念だったよ ろ〇あじんだ、ころころしろ!みたいな、ひでえ誤訳が!? >>301
ず…随分古い話だな…
レイヴンロフトに行った小説は1991年、魂の戦争(2002年)よりはだいぶ前
作中時系列含めて 意外とソス卿がレイブンロフトに閉じ込められてたのは短い期間だったんだね
もっと長いのかと思ってた レイヴンロフトの試みはなんか整合性取れてなくてもやもやしたな
邪悪だから落っこちると言われてもあいつよりひでえのいっぱいいるだろ的な 翻訳されている小説やTRPGサプリだとイマイチ、ヴェクナは影が薄い印象かな
特に5版以降は翻訳サプリはFR主体でその前から小説はFRメインだから仕方がないんだろうけど 分解された自身の各部位をカルティスト使って某都市に持ち込ませて合体させる作戦は
ものすごくクレバーだったんだ… >>313
D&Dアメコミと一緒に爆死したものと完全に諦めてたよ!
これは朗報だ エルリックのアメコミはかなり出来が良いから続いて欲しいね >>315
原典は4冊で完結なのでこれでおしまいよ(日本語版は2冊合本)。
完走できてよかった。 1冊目がまるごと原作1巻(古い薄い方の本)のメルニボネの皇子までだったから
2冊目はどこまでの話なんだろう
原作3巻のメルニボネが滅びるところで終わりかなって気がするけど、その前に2巻の短編が少し入るのかな
海外版コミックについて調べればわかるんだろうけど… >>317
「この世の彼方の海」と「夢見る都」まで。
この作風から言って、サクシフダンと対決した後にメルニボネに帰還して終わりじゃないかな。 >>318
「一なる四者」イベントの直後っぽいね。
紅衣の公子とケルン公らしき人物が出てるコマがある。 ダークエルフ物語読了。6ヶ月。チラシの裏代りにレス。
同世代の同性と話すのは大事だな・・・ 同世代の同性が全て潜在的な敵と言う環境なのは流石にどうかと思うが…… >>323
現実世界では少なくとも同じ学校で学ぶ同世代で命のやり取りはしないだろう
流石にフィクションと現実の区別くらいは着けようぜ そのレス読むかぎり、矢張り敵であることは疑いの余地がないなw
同世代かどうかは知らんが SNEの直販で安田御大がドラゴランスファインアートの在庫(三冊程度らしい)を出すとか言う話
数日前のツイートでいつになるのか判らんけど 冊数的に出版社から献本で貰ったとかでない?
まぁ他にも富士見だかのゲームブックとかもあるみたいだけど 安田均先生がご自身の著作、翻訳作、監修作として所蔵しているゲーム関連書籍。その一部を当店でお蔵出しする予定です。
「安田均コレクション」
2022年5月23日(月)昼頃から販売開始!
いずれも発売年当時にあわせた価格でお譲りいたします。
グループSNE公式アンテナショップ「SNE-EC」のアカウントから>>326の続報 そんな理由だったのか…
ただの引っ越しか何かかもしれないけど
商売道具を削るってことはリタイアに至る活動縮小の準備ではあるのかもね… 理由は割りとどうでも良いかな
どちらかと言うと死蔵されてたものが市場に出ると言うのは興味深い
D&D系のゲームブックも割りと翻訳はSNEらしいから出ると良いなくらいには思ってる AD&Dゲームブック(原書と訳書は全部所持しています)も復刊の時か!? とHasbroさんに確認した所、現時点では邦訳権をどこにも許諾できないとか。
この前書いたドラゴンランスでの「面白い動き」だったんですがダメでしたか。
あのシリーズにはドラゴンランスが3冊含まれ(中のSoulforgeは、レイストリンを造形したT・フィリップス自らが書いた)、大いに意味があります。
KADOKAWAの編集さんと安田御大のツイートから
ドラゴンランスを含むAD&Dゲームブックの翻訳を申請したけどダメだったと言う話 AD&DのPCゲー復刻してくんないかなあ
ヒルズファーとかヒーローオブザランスとか
いらんとですかそうですね D&Dゲームブック一連の表紙絵は生頼範義の画集のどれかに収録されてる?
されてるんなら欲しいな TSR時代の翻訳物の許可出す気はWotCには無いんじゃないかなと
富士見の小説関係の翻訳もそうだったみたいだし
TSR末期はかなりなりふり構わずに許可を出したり、売ったりしていたらしいから権利とかが面倒な事になってるのかも >>335
ポニーキャニオンの日本語化のデータって今でもどっかに現存してるんかいね
消失してる可能性の方が高そう
無ければ頑張ってGOGの英語版をやるしかなし
プールオブレイディアンスとかはNWNとかの日本語版モジュールをやる手もあるが… 実物はまだフロッピー等が現存してるから、データ自体はどうにでもなるとは思うけど…
需要0だよな >>339
いや翻訳した段階のテキストデータとかじゃなくゲームの現物しかないんだったら
現用ゲームに適用するにはリバースエンジニアリングとかしないといけないんじゃと思ったんだが
考えてみればデータが残ってたとしてもサルベージレベルの作業だろうから大差ないか… その辺のゲームの翻訳をどこがやっていたのかと言うのはあるんじゃない?
小さい開発会社や下請けならもう残ってない可能性の方が高いけど
パソコン系のゲーム開発なんて一時期は盛大に潰れ捲くった時期があるからね D&Dの日本語展開がWotC直になった訳だけど、小説の方はどうなるのかね? アスキーの小説ってレイストリンで最後なんじゃなかったの? >>343
海の向こうの話だけど、今年だか来年にドラゴンランスの新刊が出る予定なんだわ
KADOKAWA(旧アスキー)から出るかは判らないけど、WotCが直販始めるなら小説はどうなるかなと思った訳 Dragonlance: Dragons of Deceit、海の向こうでは出たみたいだけど翻訳されるのかね? 軽く新作について検索をかけてみたけど、
「War of the Lanceで父を亡くした娘が、父が命を落としてしまう歴史を変えようとして、過去に戻るためのアーティファクトを求めて冒険に出る・・・」
といった話みたいね。
Dragon LanceはLegendsで綺麗に終わったのに、あの後の引き伸ばしにウンザリしていたけど、この新作の設定なら読んでみようという気になるな。 逆を言えば、そう言う話にしないとクリンを舞台にした話は作り難いんじゃないかな?
タイムトラベル自体は伝説でもやってるしね ネタないなら新作なんかいらんやろって思うけど
あっちじゃ未だに大人気コンテンツなんすかね WotCが作者から買い戻してでも欲しがるコンテンツではあるんじゃない?
現行のサプリでもクリンには度々触れてるし、新しいサプリも出す予定だし AD&D時代のDragon Lanceザプリは今でも時々読むことがあるけど、現行D&Dでも未だにDragon Lanceが出ているのか・・・。 >>350
現行の日本語版のではクラスに関して「クリンではこう言う風に対応する」程度の記述だけどね
FIZBAN'S TREASURY OF DRAGONSと言う未訳のサプリだと武器としてのドラゴンランスとかのアイテムとドラコニアンのPC用データが有ったりする程度
確か年内にドラゴンランス世界のワールドガイド(英語)が出る予定 現行のD&Dを既にプレイしていて、かつDragon Lanceの世界で冒険してみたい、という人なら>>352のコメントにある設定を利用するが良いだろうな。
ただ、特に現行D&Dにこだわりが無く、かつDragon Lanceの世界設定を知りたいというのなら、AD&D時代のモジュールを読んでいるだけでもかなり楽しめるよ。
昔は入手がけっこう面倒だったけど、今はデジタルデータで販売されているから、アマゾンで電子書籍を買うのと変わらない感覚で手に入る。
https://www.drivethrurpg.com/product/17370/Dragonlance-Classics-Volume-I-2e
https://www.drivethrurpg.com/product/17381/DLC2-Dragonlance-Classics-Volume-II-2e
https://www.drivethrurpg.com/product/17386/DLC3-Dragonlance-Classics-Volume-III-2e
戦記を全部カバーしても、18ドルぽっち。 ドラゴンランスの場合、版上げすると同じ時代でもそれぞれのデータや環境が変わるからそれはそれで面白い感じ
オリジナルはAD&Dのはずだけど、2版、3.5版それぞれで結構違う
3.5版や5版だとクラス自体が増えて(変わって?)いるのでプレイ感自体も結構違うんじゃないかな
例えば、3.5版だと「ソーサラーは皆〇し」みたいなのが5版だと「上位魔法の塔所属のソーサラー」と言う感じに D&DというTRPGをベースにDragon Lanceの世界を見るのか、小説が書かれたときにベースとなった世界設定そのものに興味があるのか、それによって違ってくるだろうな。
俺は後者なので、AD&D 1e 2eのモジュールを専ら読んでいる。
TRPGそのものは現役でやってはいないし、中高のときに夢中になったAD&D、D&D、Dragon Lanceへの郷愁から、小説やモジュールを読み返している状態。
今どきのナウなヤングでDragon Lanceの世界や小説に興味をもってくれる人がいるのかな。
いたら嬉しいが。 Twitterで"ドラゴンランス"で検索すると大半は富士見から読んでた人が多いけども「つばさ文庫で読んだ」と言う人も少なくは無いからそれなりには居るんじゃない?
まぁ、あれも10年以上前だけれど
仮にだけど、D&D5版のサプリや新規の小説が翻訳されれば、それなりに若い人も増えるとは思うよ
日本語版の小説の契約が延長されるか、WotCが小説も出せばだろうけど >>357
レイストリン戦記はレイストリン知ってる人じゃないと買わないでしょ
俺の言ってるのは>>345で書いた、Dragonlance: Dragons of Deceitと言うタイトルの話
新しい主人公で始まる話だから全くドラゴンランスを知らない人でも取っつき易いんじゃないかと思った ドラゴンランスってタイトルなんだからドラゴンランス知らん人は買わんよw そうでもないだろう?
富士見版ドラゴンランス戦記が出た時に買ったのは別にその名前と言うか、作品を知っていたから買った訳じゃないだろう?
完全な新作なら面白そうと思えば買う人は居るよ
レイストリン戦記は読み進めるとドラゴンランスシリーズ読んでるのが前提なので困るけど、特に序盤 D&D自体が世間的にほとんど売れてない中で、急にドラゴンランスの小説の新作が売れだすわけもない
富士見時代に売れたのはドラクエとかのブームに乗ってPPG小説が注目された特殊な時代性のおかげ
ゲームブックもやたら売れていた時代だし ライトノベルやアニメで最近人気なのは「異世界転生モノ」のように、主人公が最初からチート能力で無双する類の作品だと何かで読んだ記憶がある。
その観点からは、Dragon Lanceの特に「戦記」の方は、今どきのヤングに受けそうにも無いのがね・・・。
レイストリンは要所要所でチート能力を発揮するけど、その代償がデカイ上に、パーティーのリーダーたるタニスときたら無双とは無縁の苦労人。
でもこんなご時勢にTRPGベースの小説に興味を示すようなマニアなヤングだったら、気に入ってもらえるかもしれない(と思いたい)。 >>361
>D&D自体が世間的にほとんど売れてない
これはちょっと間違っているんじゃないかね?
一応、HJからの発表でD&D5版はHJが扱ったD&Dの中で一番売れているという発表もあったし
CoCから移行してるのもそれなりに居るみたいよ
>>362
>「異世界転生モノ」のように、主人公が最初からチート能力で無双する類
これも今は違うみたいよ
アニメ化するのはそれなりに巻数が出てる古い作品が多いからそう見えるだけと言う話
最近の書籍化は割りと異世界を舞台にして転生とか転移とか無しの普通のファンタジー物がなろうでも増えてる
前にも書いたけどD&DとかのTRPGモチーフの作品も少なくはないし、実際にD&Dを遊んでいるラノベ作家も少なくないよ
まぁ、なろうを読んでいるのは若い人ではなくおっさん、おばさんが多いとも聞くけどね ちなみにD&D5版がHJからWotC直になったのも日本語版がそれだけ売れていたからと言う話もあったりする >>361
あの当時は500円くらいで買えてお手軽だったしね
読んだことないシリーズもので、3000円近くする本を買う新規なんて
都市伝説レベルだよな そんなに売れそうものならあちこちの出版社が権利獲得に名乗りを上げてるだろうしな
>>365
三千円近くするって?
買ってないのまるわかりだね 今のご時世、翻訳物ファンタジーは文庫でも1000円オーバーでラノベの新書サイズと値段が変わらない所まで上がってる
ハヤカワのウィッチャーの短編集なんかは1,320円(去年の12月)とか1,518円(今年の3月)で両方共に文庫
ちなみにレイストリン戦記はソフトカバーで1980円
>>365
その都市伝説レベルと認識してるのはいまや普通の値段なのよ
翻訳新刊書籍の値段は真面目に高騰してるから
ラノベの方も文庫よりも新書、ソフトカバーが増えてる 忘れてた
>>366
KADOKAWAはD&Dの小説のシリーズ以外にも名乗りを上げてるけど許可が出ないと言う話をTwitterで編集の人が度々してる
この辺は安田均も引用RTで話してた
それに権利獲得に失敗したら会社としては言わんだろうね
上のも個人としての発信だし、昔の創土社の編集さんも『火吹山の魔法使い』の時に似たような話をしてたけど 富士見版のDragon Lanceが発売されていた1980年代後半は、現在のように無料で楽しめる娯楽は大して無かった。
中高生のお小遣いで、異世界へトリップできるTRPG小説は有難かったわ。
今の中高生って、電車やバスの中でも、スマホでSNSやビデオゲームをやっていたりする。
(進学校だと、勉強しているのは、昭和の昔と変わらないが)
たまーに、文庫や新書を読んでいる子を見かけるくらい。
子供の絶対数が減っている上に、娯楽が多様化している令和だと、TRPG小説しかも和訳モノとなると、ビジネス的に厳しいだろうな。 お小遣いでRPG世界トリップといえばFFゲームブックとかもな
当時日本製のゲームブックもあったけど未成熟すぎて
自分の周囲では海外産の方がずっと人気があったっけ
今では小中生の娯楽は日本製も無料もいくらでもあるので…
ついでにいまどき海外ファンタジーなんて読む奇特な層は
ドラマや映画化されてイケメン俳優につられた淑女諸君とかそのへんだと思う
氷と炎の歌とかウィッチャーの話題に突然食いついてくるお姉様方とか 小中学生には親と言う名のスポンサーが付いてる事が多いけどね
>イケメン俳優につられた淑女諸君
それなら来年のD&D映画に期待だな
世界もフォーゴトンレルムらしいし
そもそも剣と魔法のファンタジーは元々女性ファンが多いジャンルで特にドラゴンランスはその傾向が強かった
今更の話だろう 俺つえーナーロッパファンタジーしか知らん層に
主人公よわよわで泥臭いドラゴンランスは無理ぽ その辺はどうとも言えんわな
ナーロッパとか言いながら大抵のD&D世界は似たようなもんだし、FRにはラーメンのような麺類も日本の蕎麦みたいなのさえある
同じレベルのキャラをAD&DとD&D5版で比べても圧倒的にD&D5版の方が強かったりするし時代は変わるよ
そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない(精神面は除く) >>374
なんていうか、俺つえーなろうを一度読んでみたらいい >>375
一応、なんでも読むのでその手のも読むよ
読んだ上で言ってる
それにそれなりに売れてるので"俺つえーなろう"以外にもラノベはあるよ
アニメにもなった『灰と幻想のグリムガル』とか『ゴブリンスレイヤー』なんかもそう
"俺つえーなろう"だとタイトルが長いから書かんけど マンガだけどアニメ化決まったダンジョン飯も
D&Dの血を濃く受け継ぐwizardryやT&Tライクで好きやね
スキルガーレベルガーアビリティガーなゲーム脳なやつより
やっぱり立ち回りと勇気と知恵が重要なオールドRPGライク作品が好き >>378
いま出てる電子版が売れてないとかなんとか それは全巻揃いの値段でしか宣伝してないからじゃないかな?
最初から云万円で全巻購入みたいな売り方してたら割りと引くんじゃない
後、単行本を出した時程は宣伝してないから今だにドラゴンランスやダークエルフが絶版だと思い込んでるのが少なくないと言う >>374
> そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない(精神面は除く)
AD&D時代だと、他の世界設定に比べると、明らかに弱い。
Lv制限が上限18、しかも魔法系クラスだと、各ローブのorderごとにLv18が一人ずつだもの。
富士見時代にD&Dをやっていた層にとっては、Dragon Lanceのキャラクターが弱いというのは、半ばお約束だよ。 その辺は小説とゲームをごっちゃにされてもなと言う話
小説でドラゴンランスの一行がその世界で弱い感じに描写されてる事は無いでしょ?と言う話
それに版が変わればデータが変わるのは上でも話してるし、最終的には神に挑むキャラも出てくる時点で弱いとは言えんわな
>富士見時代にD&Dをやっていた層
これもピンキリな上に基本的に英語でAD&Dを遊んでいたのはマイノリティと言う感じだわな
ゲームの方は翻訳されてなかったのだから >>382
主張の論点がバラバラ。
ぶっちゃけ、あんたは富士見の当時を経験していないのに、
>>374
> そもそもいう程ドラゴンランスのキャラが弱い訳じゃない
なんて書き込みをしたら、
当時の経験者からツッコミが入るのは当たり前だろうに。
別に俺はあんたにマウントを取ろうとしているわけじゃない。
「あの当時は~だったぞ」と言っているのに、それに対して論点がバラバラなレスをしてこられても、こんなコメントしか返せないぞ。
ここは雑談スレなんだから、自分が知らない・経験していない話題が出てきても、いちいちそんな形で突っかかられては困る。 > 2021年紙+電子出版市場は1兆6742億円で3年連続プラス成長
https://hon.jp/news/1.0/0/32230
雑誌は相変わらず厳しいけど、
> 書籍は、児童書、文芸書、中学学参、語学・資格書などが好調。
とある。
2000年前後だったか、あの辺からすっと没落し続けている出版業界が、僅かとはいえ数年続けて持ち直しているのは嬉しいね。
本屋の新刊コーナーをまわるときの、あのワクテカ感が消え去るような世の中にならないことを願うばかりだ。 >>383
経験してないと言われてもな
日本語版の範囲ではAD&D2版なら遊んだ事もあるし、ドラゴンランスのデータもフォーゴトンレルムのプレロールドキャラのデータも見てるから個人的には50歩100歩でしかない印象だわ
ちなみにクラシックは富士見の小説買い始めた頃には一応は経験してるし、AD&D2版は日本語版が出た後に遊んでもいる
そもそもTRPG遊ばなくなって記憶が美化されてるんじゃないか? >>384
児童書つまり紙の絵本は売れてるらしいね
電子書籍じゃギミック付きとか再現不可能だし
そもそも幼児ではまだ読めないし壊しそうだもんな
でも紙本の衰退は止められないのだのだのだ 電子書籍印刷サービス使える様にしてくれ
lulu.comみたいに
物理書籍で読みたいんだ 安田均@yasudahitoshi2
「レイストリン戦記3、4 戦場の双子」のゲラ見直しとあとがき完了。
11月に登場予定。第1作の翻訳から35年でほぼメインの流れは完結、最後も素晴らしいですよ……では、なかった。
運命の子デスティナの冒険を紡ぐ新ドラゴンランス開幕。
向こうでは今月刊行されたDragons of Deceit。
エピックは続く……
レイストリン戦記の続巻は11月との事 わざわざ言及してるってことは、翻訳の可能性あるってことか 実際、権利が取れるかとやる気は別問題みたいだから
WotCのはなんか許可が取れないとか言うのが多いみたいだし
ソロシナリオとかミスタラ世界のモジュールの5版対応版とか ドラゴンランス レイストリン戦記4 戦場の双子〈下〉
マーガレット・ワイスマーガレットワイス(著/文ドン・ペリンドンペリン)(著/文)安田 均(翻訳)羽田紗久椰(翻訳)
発行:KADOKAWA
四六判 392ページ
定価 2,900円+税
ISBN978-4-04-109487-7
発売予定日2022年12月1日
3巻も同時発売。 3巻の粗筋
陽気で人望ある屈強な双子の兄キャラモンとは対照的に、頭脳明晰だが虚弱で〈陰険男〉と呼ばれた弟レイストリン。
双子は傭兵となり、兄は戦士へ、弟は魔術師へと本格的に歩みだすが、彼らの姉は次第に闇へと接近していく――
「たった数日で、人生が様変わりしてしまった! 丈夫な体で、自信を持ってここ〈上位魔法の塔〉には立ち入った。出ていく今、弱りきって打ちのめされている。視覚は呪われ、体は虚弱だ。それでも、勝利を収めて出ていくんだ。魔法を手に出ていく。これを手に入れるためなら、魂だって差し出しただろう……」
命がけの試練である〈大審問〉を通過し、赤ローブ(中立)の魔術師として歩み出したレイストリン。
肌は金色になり、ちょっとした魔法を使用するだけですぐに咳き込んで倒れ込む脆弱な肉体となり、全ての者が老いさらばえていく姿に見える呪いを目に受けた彼と、陽気で屈強な兄とが、新たなる友であるハーフ・ケンダーの〈寸借屋〉らとともに傭兵として成長、活躍していく姿を描く第3巻。
一方、双子の異父姉であるキティアラは、〈暗黒の女王〉タキシスの降臨をもくろむ邪悪なドラゴン軍へと接近し、その最高司令官であるアリアカスからある重大な試練を受けることになり…… キティちゃんなんぞレイストリンほどの病み、闇でもないやん 単にタキシスのドラゴン軍に近づくのを闇と書いただけだろう
そんな事よりもハーフ・ケンダーの方が気になる
そんな連中が居るのかと >>395
何の続報?
取りあえず、レイストリン戦記の事では無さそうだけど マジかよまだ一巻読んでないのに(というか電子だから買ったこと忘れてた) bookwalkerとかだと一月遅れも珍しくないわな 1と2が1980円だったのに、3と4は3000円超なんだな と思ったらD&Dじゃねーけど、ファンティンファンタジーのですとらっぷだんじょんが6600円か
子供のころは文庫で500円くらいだったのにすげーな FFシリーズは発売から30年以上経ってるんだが?
色々と大丈夫か? 数十年前の絶版本のマニア向け豪華装丁おまけ付きボックスセットなんだから、クソ高くても買うってマニア需要が無けりゃ企画自体がポシャってた本だろ >>405
30年以上前の値段で「文庫一冊500円で買えた」なんて言ってるから30年以上経てば、そんな値段で買えないのは当たり前だろと言う話
大体、>>406が言うように当時のブームに当て込んだ大量生産されたのとマニア向けに受注生産されたのを比べれば高いのは当然だろうに 横からだけど
>>403が言っているのはHJから出てた、主人公をビキニアーマーの女戦士にしたリメイクのことじゃないかな?
ヤフオクで先月、中古品が5800円で落札されてた >>408
アレは定価が770円でプレミア価格の中古を言ってるなら余計に意味が解らない発言になってると思うぞ
普通は新刊書籍とプレミア付きの中古の値段を比べてする発言じゃないだろう レイストリン戦記がわずかな間にすげえ値上がりしたと思ったら
もっとすごいFFがあったよ、ってだけの下らんネタに
よくもまあナナメ上から食いつくなお前ら ゲームブックブームと世代がかぶるんで食いつくのはしょうがないけど
いくらなんでもスレ違いなんで
ウェイレスの大魔術師を再販して欲しいとかそういう話題でお願い致したい >>411
まぁ、その辺は「出来ない」って回答がWotCから出てるから>旧D&Dゲームブックの再販 パックス砦の囚人、ダイス目が良すぎると
捕らわれないので、砦に連行されることもなく
「あの襲撃者はなんだったのだろう」で終わり >>400
もう知ってるかも知れんけど2月頃だそうな なんでやねん!ってくらい遠いな
紙売らないといけない事情があるんすね 1巻2巻の紙が予想以上に売れなかったんだろうな。
だから値上げ+超少数部で発売+電子は後、か。
まあ出してくれただけ感謝ではある。経営判断で続刊無しとか翻訳モノじゃよくあるからな……。 よくあるってまるで他人事みたいな…
ドラゴンランス自体がずっとまさにそうだったやん 少なくともドラゴンランスシリーズとして見るなら遥かにマシじゃないかな?
ハヤカワの翻訳ファンタジーだと続巻が出ないで終了なんて良い方で分冊した途中で打ち切りになって向こうの単行本の最後のエピソードが出ないなんてのは結構ある
まぁKADOKAWAの編集さんがD&D大好きだから出来た話と言うのはデカい 翻訳打ち切りといえばデスゲイト……ワイス&ヒックマンはDL以外も復刊せんかね? ワイスのはドラゴンランス以外は売れなかったんだろうね
ハヤカワからも邪空の王とか言うのが出てたりしたけど、ダークソードは俺も途中で止めたし 編集委員クドー(個人的つぶやきアカウント、KADOKAWA所属ですが社を代表するものではありません)@digi_neko
配信中で、年末で契約満了になる見込みだった「ドラゴンランス、
ダークエルフ物語などのD&D小説45作品の電子版(レイストリン戦記は除く)」に関して、
Hasbroさんが弊社の条件にOKを出してくださり、契約延長(5年間)のメドがついた、との連絡が!
正式な契約締結にはまだ至っていませんが、一安心
ttps://twitter.com/digi_neko/status/1605175396471050240
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>423
書き込み、早いな
正式では無いにせよ、電子版の契約期間延長が決まって何よりだわ
もし、万が一にドラゴンランスのサプリの日本語版が出る事になっても「何それ?」と言われなくても済みそうだ >>425
WotC社の親会社なんだから別に驚くほどの事では無いだろう ギルサナスとシルヴァラって、その後の話は続編で語られているのだろうか。
戦記、伝説、英雄伝までしか読んでないので、どなたか教えてくだされ・・・ >>428
一応、魂の戦争で少しだけ言及されてるけど小説では二人揃って行方不明と言う扱い。
3.5版の時にソブリンストーンと言うマーガレット・ワイスの会社が出していたAge of Mortalsと言うセッティングを舞台にしたキャンペーンの粗筋に名前が出て来る
DMguildにPDFが売っているのだけれど、その三部作キャンペーンの三作目(Price of Courage)のページに以下のように書かれている。
「ランス戦争の 2 人の生存者、エルフのギルサナスとドラゴンのシルバラの運命を決定する OK を与えられました。(chromeの機械翻訳)」
ちなみに『Key of Destiny』→『Spectre of Sorrows』→『Price of Courage』と言う順番
ここからは個人的な推測だけど、小説の後にD&D3.5版のサードパーティサプリで売る為に二人の行く末が客寄せパンダ的に入れられたのかなと
サプリの内容は知らないので英語のサプリを読む気があるなら読んでみると良いかも知れない
小説よりは楽かも? >>429
ありがと~
小説では行方不明なんだね。(´・ω・`)
キャンペーンのPDFみてみるかな。 それのせいで戦記から該当部分がなくなったという、素敵なアレですかね >>430
確か、パリン(レイストリンの甥)がランスの英雄がどうなったかをタッスル達に語ったシーンでの話なんで把握してなかっただけと言うのはあるかもね
>>433
ギルサナスがドラコニアンをどうやって作っているのかを語るシーンはハードカバー版でも削られてはいなかったはずだけど?
そのシーンではなくて? >>432
「奪われた竜の卵」持ってた。
あの2人が好きすぎて、原書も買った。
原書のシルヴァラの美しさの表現に、こんなん惚れてまうわ!と悶えたw
微妙なところが訳しきれないのは仕方ないんだなと思った。
>>434
ふむーあとの作品も読んでみるかなぁ
みんなハードカバーで高いうえ、すぐ絶版になって更に高騰したりするのが悲しい(´・ω・`) >>435
一応、電子書籍の契約期間が5年くらい伸びたらしいからある意味で好機かもよ?
まぁ図書館でもハードカバー版は置いている所は多いみたいだからまずは借りてみて判断するでも良いかも >>433
「富士見版はゲームブックを売るために該当部分を削除する原作改竄が行われていた」
というデマは>>258-262あたりに出てるけど
何か出所があんのかなあ…
誤訳の範疇ではない改竄がされてるって噂自体は他の箇所についても
当時のD&Dの先輩から口頭で聞いたことがある あごめんそのデマ書いたの俺だわ
せっかくご教示いただいてんのに全くよう…
ほんとごめんね >>435
なるほど、好機なのね・・・
【合本版】ドラゴンランス 全25巻 ¥40,797
+『レイストリン戦記』か
ぐぬぬw
これより高いCPUやグラボは対して迷わずに買うのに、これはポチるのに悩むw 半額セールとかやるときに買うべし
ドララン-¥10,000セールで買ったら、翌週半額セールになったことを俺は忘れないけどねNOZAMZA >>441
>>442
ありがとう!
半額セールを狙うよ(*´ω`*)
さすがに500円の半額とはインパクトが違いすぎるw 今回の映画は評判良いから映画の前日譚の小説の日本語訳を出して欲しいな
4〜5冊あるみたいだし 小説の話ではないけれど、D&D5版の日本語版にドラゴンランスのマジックアイテムと種族(ドラコニアン)のデータが6月に来るらしい >>423の契約延長の話
ダークエルフ物語、アイスウィンドサーガ、ダークエルフ物語遺産シリーズは延長の例外だったのかね?
電子書籍の販売サイトで調べてみたらドラゴンランスやクレリック物語とかはライナップにあるんだけど
ドリッズトが主人公のシリーズは小説の取り扱いが無くなってるわ
調べたのはBookwalker、ヨドバシカメラとかなので確実ではないけど ダークエルフ物語自体の電子版はkindleにあるけど
先週まであった合本版が、今なくなってる…!? >>447
それ、コミック版じゃない?
Bookwalker、ヨドバシカメラでは小説版が消えていてコミック版だけが残ってる
多分、kindleも同じだと思うよ ほんまやーこれマンガだったんだね、すまん
小説版は突然消えたんだな この件でKADOKAWAから何のアナウンスも無いのが気になるんだよね
今の状態では表に出せない何かが水面下で進行中とかかな? >>448
Kindleにもkoboにも無くなってるねー
急でびびった これWotCがダークエルフ関連の権利を引き上げたとかなのかな?
何かしら良い話に繋がると良いのだけれど KADOKAWAからのアナウンスが出た
WotCではなく、KADOKAWA側が翻訳者の風見氏関連の著作権処理でやらかしたとのこと
2023年中に風見氏の訳部分を羽田紗久椰氏が担当した新訳として復刊予定
ttps://www.kadokawa.co.jp/topics/9731/ びっくりしたけど、まぁ新訳で読めると言うなら買い直すのは吝かではないかな
出来れば物理書籍で欲しかったけど D&Dスレの方で風見氏が死亡とか書いてあったので驚いたけど
消息不明のままで「著作権不明の販売数」にひっかかった、じゃないか
そっちの方がよほどびっくりさせられたよ
電子版はそのうち買おうと思ってたけど、このさいだから新訳が出てからにするか
というか一時は契約切れとか何とか懸念されてたのに新訳を準備できるくらいだから見通しは結構明るい >>455
風見潤氏が亡くなったのはもう随分と前の話でWikipediaにその時の経緯が書かれたリンクが載ってる
それに電子化の前には件の編集さんが著作権者を探していますと言うツイートをしてた
売り上げに関しては信託にしてると言う話だったし、その場合の売り上げに上限があると言うのは初めて知ったので驚いたけど >>455
関係者が亡くなったことを大家さんからの連絡で知って葬式やった近所の人とかに確認したけど、
公的な戸籍謄本とかは身内でも弁護士でもないから確認取れてない、だから公式には消息不明 身内のない孤独死?で葬式まで出してくれる人いたんか
素晴らしいことだなよくわからんが KADOKAWAのD&D小説の担当の人、退職するみたいね レイストリン戦記の3巻目をやっと読み始めたんだけど……なんでパ―=サリアンが白ローブの長なのか本当に理解出来ん
行き当たりばったりで根本の所がズレてると言うか、レイストリンに対する行いもそうなんだが危険な魔術所があるから目録は作らないとか異常過ぎる
目録が無ければ、その本が何かの理由で無くなっても誰も気付かないし対処出来ないと言う事じゃないか…… >>462
それ、組織の長としては最低なんだが
しかもある意味で教育機関の長としては絶対にやっちゃいかんだろ >>463
資本主義社会の価値観や組織論とは相容れないやろね 危険な魔術書知ってるのは上層部だけだろうだから、そいつらが盗んだり悪用する可能性<<<不特定多数が目録で存在知って悪用する可能性
コーラのレシピ知ってるのが数人だけみたいな それって口伝とか一子相伝のようなワクワク設定でシナリオフック的だよね
それよりパーサリアンは陰謀家風だが行動が伴わないので典型的な無能 >>465
レイストリンやダラマール、それに黒ローブの長とか見てると明らかに逆に見えるけどね
それに赤とか白なら兎も角、黒ローブの連中で野心家の連中はそう言うのを見付けたら色々とヤバい気がするけどね
上位魔法の塔自体が真面に機能してないのもパー=サリアンの所為な気がする D&Dの公式アンケートにドラゴンランスのアドベンチャーの日本語名が出たよ
『ドラゴンランス:女王竜の暗き翼 (JA)』
D&Dのセッティングとしては初じゃない? 確か戦記の時代を扱ったキャンペーンだったはず
設定はどこまで載ってるんだろうね
ただ、5版に合わせてあるから設定も多少はマイルドになっているとは思う
3.5版の時は上位魔法の塔の連中は所属してない魔法使いを以下略だった訳だし >>470
お〜!それはぜひ販売してほしいなぁ
昔2ちゃんで見たけど、戦記のTRPGシナリオだとヒューマ復活させるルートもあるとかなんとか
そういうのも載ってれば最高だけど5版用ならあまり昔の設定は無理かな D&D5版スレの書き込みだとシナリオに関係しない所の設定は最低限らしい
それでも読んでみたいな
向こうだと公式の資料がPDFで幾らでも手に入るから羨ましい エルフの菜食主義に関する話が流れてくるけど、基本的にドラゴンランスの所為という気がしなくもない
広まったのはロードスの所為だろうけど、元凶はランスという感じで
ヒックマンがモルモン教徒という話も関係してるんかな? >>472
あ~あのオッサンどものスレに行ったんだ コミケで今年の夏(?)に出ていたドラゴンランスの小説のガイドブックがあった模様 PCゲー板のバルダーズゲート3のスレで
このシステムでドラゴンランスを作って欲しいとかいうレスが例によって激しくスルーされてたけど
確かにBG3みたいなゲームでドラゴンランスのgdgdキャラ達とノンケホモレズ交流したり
キャラ同士の対立を煽ったりしながら戦記あたりの話を進めてみたい…
それよりもBG3のレルムの基本がよくわかる小説とかが必要って話をしなきゃならないのはわかるけどね >>476
ワイスが許可しないだろ
あのゲームを楽しむのに小説なんかいらんし そもそもドラゴンランス自体が自由度の高いゲームには向いてないと言うのはあるわな
シェアードノベルの形式を取っていたのに後付けで作者(マーガレット・ワイス)の正しい物語を出して来るのだもの
タイムトラベルまで「ケンダー以外の種族が過去に戻っても歴史は変えられない」とするくらいには強制力が強い訳だし 訴訟騒ぎもあったし、Larianがドラゴンランスは嫌がる気が
訴訟沙汰とかで発売延期にでもなったら洒落にならんし
BG4出せばヒットするだろうという目処が付いてるわけで アイスウィンド・サーガの再刊行はどうなったんだろう?
もうすぐ三月も終わるけど 担当の人がKADOKAWAを辞めたっぽいから優先順位を下げられてる? >>484自己訂正
紙書籍版は古い奴(2000年代の奴)でした
2024年と2004年を見間違えるとは、本当に申し訳ない
新訳は電書のみだね >>484
乙です
しかし電書の値段が載ってないけど紙の書籍と同じで良いのだろうか?
訳者が違うのに ブックウォーカーで予約が始まっていた
ttps://bookwalker.jp/series/466123/list/
面白いのがダークエルフ物語はおそらく書籍と同じ値段だけど、アイスウィンド・サーガは結構低めのお値段と言う 安くなってるのは原書の1巻にあたる巻だけだよ
安い理由は原書1冊を3分冊してるから(定本の紙版はつばさ文庫で児童書扱い)
新訳がアイスウィンド・サーガだけでシリーズの巻数も変わってないし表紙が変わってるわけでもないのに全巻を新刊として販売するのなんでなんだろうな
紙版なら新刊として配本したいっていう意図がわかるんだけど >>488
ttps://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031430839&Action_id=121&Sza_id=F3
別に紙版は児童書の扱いだがつばさ文庫ではないぞ
それと中身は完全な新訳だから新刊扱いなのは当り前
「※なお、本書では、羽田紗久椰氏による新訳を採用しています。」
「旧・富士見書房版や旧・アスキー版の訳文(いずれも故・風見潤氏が翻訳したもの)は一切含まれていませんのでご注意ください。」
ブックウォーカーのサイトより >>489
つばさ文庫じゃなかったか
訂正ありがとう
アイスウィンド・サーガ以外(シリーズの巻数で言うと
1〜3、9〜12)は新訳じゃない(訳者が笠井道子さんから
変更はないが訳は全て新訳だったらすまん)から
なんでそれらの巻まで新刊にするのかなあと思っただけだよ
風見さんが亡くなっている事情は承知してるし
そもそも新訳についてあれこれ言うつもりはないよ 単に上の経緯でダークエルフ物語も販売を休止していたからでしょ
電書になった時にアイスウィンドもダークエルフとセットで販売していたからだろうし
まぁ普通に考えて「新刊ですよ」と宣伝した方が売れるだろうし、新規の翻訳だから嘘ではない >>492
販売休止してたこと知らなかったよ
色々教えてくれてありがとね >>495
買って読んでるけど、何か?
面白いし翻訳も良いけど、物理書籍に比べて電子書籍は読み難いかなぐらい お望み通り、購入報告をした訳だけど感想は無いのかい? >>498
用語が現行のD&Dに合わせてあるので判り易い
電子書籍であるのを差し引いても全体的に読み易くはなっていると思う
まだ最後の方までは読めていないけど、富士見版と違って翻訳者が統一されているからそれも読み易さに繋がるのかも